説明

東芝ソリューション株式会社により出願された特許

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【課題】翻訳文の編集を行う際に発生するユーザの負担を軽減するとともに、機械翻訳の質を変化させずに翻訳文の編集を可能にする機械翻訳装置および機械翻訳プログラムを提供する。
【解決手段】機械翻訳装置は翻訳対象原文の指定見出し語、翻訳文の指定訳語、指定見出し語に対応する翻訳文の訳語および指定訳語に関する対応条件、対応条件を満たす場合に翻訳文の訳語を置換すべき置換訳語の項目を有する編集条件を設定した編集条件ファイルに基づき、翻訳文を構成する各語句と翻訳対象原文との各語句の対応付けが行われた対訳文において、翻訳対象原文に編集条件ファイルの指定見出し語と一致する語句が存在する場合に翻訳文から前記指定見出し語に対応する訳語を抽出し、抽出された訳語と編集条件ファイルの指定訳語とが対応条件を満たす場合に訳語を置換訳語に置換する。 (もっと読む)


【課題】ストレージ装置がホスト装置と連携して重複データを排除することで、データの高速書き込みを可能とする。
【解決手段】ホスト装置20で書き込み要求が発生した場合、ホスト装置20の比較部22は、書き込みが指定されたデータを構成するブロックデータごとに、キャッシュ部24に格納されているブロックデータと比較する。この比較の結果、ブロックデータの一致が検出された場合、一致したブロックデータと対応付けてキャッシュ部24に格納されているブロック識別子及び対応するアドレスを含む新たな書き込み要求を、制御部25がホスト装置20からストレージ装置10に送信する。ストレージ装置10の制御部15は、ホスト装置20からの書き込み要求に含まれているアドレス及びブロック識別子を対応付けて格納部14に格納する。 (もっと読む)


【課題】プラント監視制御に係るアプリケーションの構築を容易に行い、かつ、完成したシステムの可用性および移植性を向上させる。
【解決手段】プラント監視サーバにインストールされるプラント監視制御プログラムが、イベントに係るプラント監視制御処理を所望の機能単位で予め分割することによって、この機能単位で独立して実行可能に設けられ、所定の順序で実行されることによりプラント機器の制御データを作成する複数のアプリケーションクラスと、全てのアプリケーションクラスおよびインストール済みのミドルウェアの各々に接続され、アプリケーションクラス間並びにアプリケーションクラスとミドルウェアの間における入出力情報の全てを保持および仲介すると共に、予め定義された所定の順序で複数のアプリケーションクラスを単一のプロセス内で実行させる仲介クラスと、からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 事前に定義された属性に限らずに分析軸の候補として特徴語を設定できると共に、着目すべき比較範囲の絞り込みや、着目すべき特徴語の参照を支援できる。
【解決手段】 特徴語抽出装置においては、カテゴリIDに関連付けられた文書IDの個数を含むカテゴリ個数データの提示中に、選択を受け付けたカテゴリ個数データのカテゴリIDに関連したカテゴリ特徴語のうち、特徴度が上位のカテゴリ特徴語における文書特徴語をカテゴリ特徴語として提示する。また、カテゴリ個数データの提示中、複数個のカテゴリ個数データの各カテゴリIDの和集合からなる複数の比較対象からなる比較対象集合の選択を受け付けると、当該比較対象集合内の各文書IDに関連した文書特徴語と、文書記憶部10内の各文書とに基づいて当該文書特徴語の相違特徴度を算出し、相違特徴度が上位の文書特徴語をカテゴリ相違特徴語として提示する。 (もっと読む)


【課題】規程が変更された場合、ユーザによる検索と判断を不要としつつ、ユーザに関係した規程変更内容と規程変更箇所を提示する。
【解決手段】予め、規程変更内容と規程変更箇所を関連付けて作成しておく。規程管理装置50においては、ユーザのログイン情報に基づき取得したイベント名及び役割名を含む過去メールにより、規程変更箇所記憶部51を概念検索すると共に、この役割名で規程変更箇所記憶部51を検索し、二つの検索結果の論理積を取った後、論理積の結果である規程変更箇所情報と規程変更内容情報とをユーザI/F10に送信する。従って、ユーザに関係した規程変更内容と規程変更箇所をユーザに提示できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、CADデータを用いた建物の建設における見積書作成のための自動作図・見積もり作成システムに関する。
【解決手段】事前登録データを用い、これに(イ)物件情報の入力機能、(ロ)製品情報選択機能、(ハ)形状タイプ選択機能、(ニ)個別要件入力機能、(ホ)自動作図機能、(ヘ)見積もり機能および(ト)出力機能から構成される手段を組み合わせることを特徴とする自動作図・見積もり作成システム。 (もっと読む)


【課題】異なる環境で動作する複数の処理システムが存在する場合であっても高速に適切な処理システムにおいて分散データ処理することを可能とする。
【解決手段】第1の処理システム20の分散データ処理部22に含まれるデータ分析部24は、分散データ処理の基本単位とされるデータを分析する。データ分析部24に含まれる判定部241は、データ分析部24による分析結果に基づいて、データを第1の処理システム20において処理すべきかを判定する。分散データ処理部22に含まれる本処理部25は、データを第1の処理システム20において処理すべきと判定された場合、当該データを分散データ処理する。第2の処理システム30の分散データ処理部32に含まれる本処理部34は、データを第1の処理システム20において処理すべきでないと判定された場合、当該データを分散データ処理する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる移動操作の対象外の文書であっても、精度よく再分類することを可能とする。
【解決手段】文書移動処理部321は、文書を移動元カテゴリから移動先カテゴリに移動する。再分類候補決定部322は、階層構造における移動元カテゴリおよび移動先カテゴリの位置に基づいて再分類先カテゴリを決定する。再分類候補決定部322は、再分類先カテゴリに属する文書を再分類対象文書として決定する。半教師文書決定部323は、移動された文書の特徴を表す第1のベクトル、再分類先カテゴリの特徴を表す第2のベクトルおよび再分類対象文書の特徴を表す第3のベクトルに基づいて再分類対象文書の中から再分類先カテゴリの半教師文書を決定する。再分類部324は、移動された文書および再分類先カテゴリの半教師文書に基づいて再分類対象文書を再分類先カテゴリに分類する。 (もっと読む)


【課題】ある情報提供機関のもつ利用者のデータやデータの処理結果を他の情報提供機関に渡さずに、各情報提供機関のもつデータと機能を連携させたサービスを実行する。
【解決手段】予めサービス識別コード管理部20においては、サービス名及びサービス識別コードを関連付けてサービス識別コード保存部21に保存し、機能プログラムの実行順、機能名称、処理対象データ及び処理結果データをサービス識別コードに関連付けてサービス識別コード保存部に保存し、データ名をサービス識別コードに関連付けてサービス識別コード保存部に保存する。これにより、電子私書箱システム10においては、各情報提供機関装置30A,…のもつ機能モジュール30a,…や利用者のデータを当該サービス識別コードに関連付けて機能保存部12及びデータ保存部16に保存し、機能実行部14に呼び出された各機能部30a,…の実行によりデータを処理するサービスを実行する。 (もっと読む)


【課題】適切な書類の撮影データを取得する。
【解決手段】情報処理装置1は、回転可能な表示部105を備え、書類10を撮影して生成された画像データを処理する。情報処理装置1は、表示部105の表示面に設けられた撮影部121で書類10を撮影して生成された画像データを、取得して記憶装置に記憶する取得手段と、画像データを鏡像反転させた新たな画像データを生成し、新たな画像データを表示部105に表示するプレビュー手段とを備える。 (もっと読む)


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