説明

サクサ株式会社により出願された特許

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【課題】 車両などの乗客のように、移動しつつしかも人数が増減する測定対象空間の混雑状況を容易に、しかも実際の人数を反映させてより実体に近い状態で把握する。
【解決手段】 車両2内に対向して配置された1対の電極対1a、1bと、この電極対の静電容量を測定する静電容量測定器3とを有し、混雑度測定装置本体4により、静電容量測定器3が測定する静電容量を混雑度に算出する。 (もっと読む)


【課題】健康管理対象者の健康状態に関する主観的情報を収集し、管理するシステムにおいて、健康管理対象者が健康状態に関する主観的情報を簡単に入力できるようにする。
【解決手段】健康管理対象者に関連付けられた電話機3と、電話機3とネットワーク1を介して接続されるセンタ装置2とを有する。センタ装置2は、所定の日時に電話機3に対して呼び出しを行う配信サーバ11と、健康管理対象者により電話機3から入力された音声情報を記録する通話録音サーバ12と、記録された音声情報を認識してテキスト化するとともに、そのテキスト中に健康状態に関する所定のキーワードがあるか否かを判定し、判定結果を記録する音声認識サーバ13と、健康管理対象者に診断が必要か否かを判断する健康管理サーバ14とを有する。 (もっと読む)


【課題】講師や学生が、講義の開始から終了までの講義中においては、何等の作業を行うことなく、出席確認をすることができるようにした出席管理システムを提供する。
【解決手段】サーバ5側と通信路を通じて接続される無線LAN用のアクセスポイント装置11,21,31,32を備え、少なくとも、サーバ5側が、アクセスポイント装置に無線接続された端末の識別情報を、アクセスポイント装置または端末6から取得して、端末6の識別情報に対応するユーザの出席を管理する出席管理システムである。サーバ5側は、アクセスポイント装置11,21,31,32に、出席の管理のための無線LANの接続用情報を通信路を通じて送る手段を備える。アクセスポイント装置11,21,31,32は、サーバ5側からの無線LANの接続用情報を通信路を通じて取得して設定変更する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】無線データ通信中に無線通信状況が変化しても、可能な限り高いスループットを得る。
【解決手段】電波の受信レベルごとに、当該受信レベルが得られる無線通信状況で通信限界距離が最長となる動作モードとして、当該無線通信状況で使用可能な最大変調速度と、前記無線回路のうち当該最大変調速度で無線送信を行うための送信回路数との組み合わせが、それぞれ設定されている動作モード設定情報14Aを予め記憶しておき、相手無線通信端末20からの電波の受信レベルと対応する新たな動作モードを動作モード設定情報14Aから特定し、この新たな動作モードの送信回路数だけ選択した無線回路12を用いて、新たな動作モードに割り当てられている変調速度と、これら送信回路数および変調速度に対応する送信レベルとに基づいて、相手無線通信端末20へ無線送信する。 (もっと読む)


【課題】内線電話端末を外線から個別に呼び出す機能を、発側利用者が容易に利用できるようにする。
【解決手段】内線電話端末17ごとに当該内線電話端末17を個別呼出するための個別着信電話番号が登録されている個別着信電話番号リスト13Bを記憶部13で記憶しておき、例えば内線電話端末17AがIP網3を介して当該利用者電話端末2と通話状態にある際に、内線電話端末17Aから内線電話端末17Bへ当該通話が転送された場合、電話番号通知部15により、内線電話端末17Bの個別着信電話番号を個別着信電話番号リストから取得し、IP網3を介して利用者電話端末2へ当該個別着信電話番号を通知する。 (もっと読む)


【課題】電話の発信時において、着信先に通知すべき発信者名称等を、発信元が相手先(着信先)に応じて選択して通知できるようにする。
【解決手段】入力される発信に関する入力情報と相手先に通知すべき発信者名称とを対応付けて設定情報メモリ122に記憶しておく。操作入力部107を通じて、発信に関する入力情報を受け付けると、受け付けた当該入力情報に基づいて、発信者情報特定部123が、設定情報メモリ122の情報を参照し、相手先に通知すべき発信者名称を特定する。この発信者情報特定手段123により特定した発信者名称を含む呼び出しメッセージを制御部130、パケット処理部103が形成し、これをLANI/F102を通じて目的とする相手先に送信する。 (もっと読む)


【課題】無線アクセスポイントで使用されている通信帯域に空きがない場合でも、可能な限りよりよい通信品質で、今までの符号化通信を継続しつつ、新たな通信を開始する。
【解決手段】無線通信状況収集部15において、符号化通信の通信数を収集し コーデック選択部16において、符号化通信で使用可能なコーデックのうちから、無線AP20の全通信帯域と通信数とから算出される1通信当たりで使用可能な単位通信帯域以下の通信帯域を使用するコーデックであって、このうち最も大きな通信帯域を使用するコーデックを最適コーデックとして選択し、無線制御部17において、無線端末30のうち符号化通信を行っている通信中無線端末30に対して、当該符号化通信に使用中のコーデックを最適コーデックへ変更するためのコーデック変更指示を送信している。 (もっと読む)


【課題】パスワードを用いなくても、主処理部の動作を制限することができる携帯電子装置を提供する。
【解決手段】無線LAN(Local Area Network)機能部20と、本来的には無線LAN機能部とは独立に動作する主処理部10とを備える。制御手段21により、無線LAN機能部により、無線LAN用のアクセスポイント装置との無線接続が確立しているときは主処理部を動作可能状態に制御し、無線LAN用のアクセスポイント装置との無線接続が切断されているときには主処理部を動作禁止状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】 フィルタの交換期間を延ばし、ダクトや送風機の長期間の使用による臭いの悪影響を軽減する。
【解決手段】 ブロア13から第1のダクト17内に吐出された空気W1は、イオン発生機15から供給されるイオンによって、塵埃が分解され、排出口27a,28aから空気W2として排出される。空気W2の一部は、第2のダクト30を介して吐出口21から吐出され、台間機内の空気といっしょにブロア13に吸入される。この空気W2によってフィルタ22やブロア13内に付着している塵埃が分解される。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を削減するとともに、組付工数を削減する。
【解決手段】 ラバーキー部材6は、円筒体61と枠体62と、これら円筒体61と枠体62とを連結する連結体63とがゴム等の弾性材によって一体に形成されている。連結体63には、円筒体61と枠体62との間を仕切るように矢印C−D方向に延在する溝63aが設けられている。円筒体61には、タクトスイッチ53をONする押釦64が移動自在に支持され、枠体62には、乾電池4を支持する一対の支持部材65,65が設けられている。支持部材65,65は、各支持部65a側が乾電池4の長手方向(矢印C−D方向)において互いに離間するように同じ角度だけ傾斜している。ラバーキー部材6には、透光性を有する乳白色のゴム状の弾性材によって、LED52を収容するための光拡散部材67が一体に形成されている。 (もっと読む)


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