インビスタ テクノロジーズ エス エイ アール エルにより出願された特許
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可変伸長性多層不織布複合体
スパンボンドされた不織布ウエッブおよび熔融吹込みされた不織布ウエッブの層を含んで成る不織布複合体が記載されている。このような複合体は、少なくとも一つの熔融吹込み層の上に沈積された少なくとも一つのスパンボンド繊維の外側層が存在するように複合体の層を形成するかまたは組み立てることによってつくられる。少なくとも一つの外側層はスパンボンドされた連続フィラメント繊維の実質的に平行なストライプを含んで成り、この場合少なくとも二つの異なったタイプのストライプが使用されている。またスパンボンド層の内部の繊維のストライプは主として不織布複合体の機械方向に配向している。この繊維布複合体のすべての層は熱的方法、接着剤、超音波または機械的結合方法により一緒に結合される。このような複合体は横方向の伸長度対機械方向の伸長度の比を変え得るようにつくることができる。 (もっと読む)
水性ポリウレタン尿素組成物含有分散体およびフィルム
ポリウレタン尿素の水性分散体を含有するポリウレタン尿素組成物を包含させる。この分散体の調製は溶媒を用いるか或は全く溶媒を添加しないで実施可能である。この分散体を乾式方法で流延することでフィルムおよび他の成形品を生じさせることができ、それらに場合により紙、布または衣類を包含する基質を含有させてもよい。 (もっと読む)
ポリウレタンフォームボールの改良された製造
本発明は気泡質弾性ポリウレタンフォームボールの新規な製造方法に関する。生成物であるポリウレタンフォームボールは、重量、直径、バウンド、前方変形および戻り変形を包含するテニスボールに関するITF仕様に適合するテニスボール用の芯として使用することができる。 (もっと読む)
電解質としてのイオン性液体
本発明はイオン性液体組成物およびイオン性液体の製造方法に関する。イオン性液体は開示された式Iを含有するカチオンを含んでなり、そしてここでnは1または2であり、R1はH、C1−C12アルキル、アリールよりなる群から選択され、またはR2と一緒になって複素環式環を形成でき、そしてR2はH、C1−C12アルキル、アリールよりなる群から選択され、またはR1と一緒になって複素環式環を形成でき、そしてR3は水素およびC1−C12アルキルよりなる群から選択され、ここでnが1である場合には、R3はC1−C12アルキルであり、そしてここでR1およびR2は同時に水素から選択されない。ここに提示されたイオン性液体組成物の製造方法はここで開示された式IIの化合物の少なくとも1回のN−置換で開始し、そしてここでnは1または2であり、R3は水素およびC1−C12アルキルよりなる群から選択され、ここでnが1である場合には、R3はC1−C12アルキルである。電気−化学的酸化方法を少なくとも包含する化学方法におけるイオン性液体の使用もさらに提示される。 (もっと読む)
繊維状基材を処理するための方法および組成物
本開示の実施態様は、汚れ反発組成物、繊維状基材上に汚れ抵抗性を付与するための方法、汚れ反発組成物が適用されて乾燥された繊維状基材、汚れ反発組成物の製法、等を含む。 (もっと読む)
熱で賦活されたポリウレタン尿素組成物を有する積層化された繊維布構造物
多重層を含んで成る製品が記載されている。該多重層の製品はポリウレタン尿素組成物、例えばフィルムまたは水性分散物と組み合わされた繊維布または発泡体を含んでいることができる。 (もっと読む)
コンパクトなテンション制御付連続式オーバーエンドテークオフ(オーイーテーオー)糸巻き軸架
テンション制御装置(110−3)を有するコンパクトで連続式のオーバーエンドテークオフ糸巻き軸架システム(100'”)は多数の糸パッケージ(105)からの高粘性弾性糸の巻きほどきを可能にする。弾性糸の切断を避けることにより該糸巻き軸架システムの連続運転を保持するために糸テンションがモニターされ、ドリブンテークオフロール(130)の可変速度モーターにより制御される。別々のモーターと糸テンションセンサー(117)が、オプションでプリテンショナー(113A)と組み合わされ、糸のグループ用又は個別糸用に使用されてもよい。 (もっと読む)
有効化合物を含む洗浄耐久性の合成ポリマー組成物
合成熱可塑性ポリマーおよび、構成要素としてポリエーテルの鎖を含むポリマー、のブレンドを含んでなる合成ポリマー組成物が開示され、ここで、ブレンドから製造される製品が有効化合物を含む。糸は合成ポリマーブレンドから形成され、次に網または布帛のような製品に編まれ、または織られることができる。製品は香水、布帛柔軟剤、日焼け防止剤、抗菌剤、農薬、殺虫剤および、製品上に機能性を与えるような他の化合物、のような有効化合物で処理することができる。本発明の処理製品は多数回の洗浄後でも有効量を超える有効化合物を保持する。 (もっと読む)
エアバッグ用ポリエステル織布
本発明はエアバッグにおいて使用するためのポリエステル織布に関する。本発明は、ポリエステルフィラメントヤーンを使用し、ポリエステルフィラメントヤーンが約65cN/テックス以上のテナシティと、約0.5%以下の100℃における瞬間サーマルクリープ(ITC)を有する織布を含む。本発明の更なる態様はポリエステル織布から作製されるエアバッグを含む。本発明の織布は、エアバッグのホットモジュール展開時にシームコーミングの程度を低減することができる。 (もっと読む)
イオン性液体を用いた抽出方法
アルコールを非極性溶媒からか;ケトンを非極性溶媒からか;アルコールをケトンと非極性溶媒の混合物からか;或はアルコールとケトンの混合物を非極性溶媒から分離する方法であって、この方法は、少なくとも1種のイオン性液体をアルコールおよびケトンの中の少なくとも一方と非極性溶媒を含有して成る混合物と接触させることを含んで成る。 (もっと読む)
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