説明

NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社により出願された特許

1,011 - 1,020 / 1,081


【課題】筐体に抜け止めして取り付けられるカバーを開いている時に、そのカバーを開けた状態に固定して、開口をほぼ全開にする。
【解決手段】筐体1に形成される開口3と、開口3を開閉自在に覆うカバー5と、カバー5に設けられ、カバー5が開口3を開いた状態で筐体1から抜けるのを防止する抜け止め部50と、開口3に設けられ、カバー5が開口3を閉じた状態にカバー5を支持する第1の支持部31と、筐体1に設けられ、カバー5が開口3を開いた状態にカバー5を支持する第2の支持部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりも、容易に添付画像付の電子メールを作成する。
【解決手段】ユーザから画像が選択されると、制御部は、選択された画像から顔画像を検出し(ステップS202)、対応する人物データを取得する(ステップS205)。そして、その人物のアドレス帳データを特定して(ステップS208)、アドレス帳データからメールアドレスを取得する(ステップS211)。また、制御部は、ユーザからメールアドレスが入力されると、入力されたメールアドレスを宛先とする人物が被写体となっている画像を検出して、この画像を添付した電子メールを作成する機能も有する。 (もっと読む)


【課題】外部装置を接続した際の端末装置の利便性を向上させる。
【解決手段】表示部132を備える移動体通信端末100は、生成した画像データを表示メモリ部135の自表示バッファに展開して表示部132に表示出力する。移動体通信端末100に外部表示装置300が接続された場合、制御部110は、実行中のアプリケーションが外部表示装置300での表示に対応しているか判別し、対応していない場合、自表示バッファに展開している画像データを、API(Application Programming Interface)により、外部表示装置300の表示サイズに対応した外部表示バッファ(表示メモリ部135)に転送して展開する。制御部110は、外部表示バッファに展開された画像データを外部表示装置300に出力する。 (もっと読む)


【課題】 情報の表示位置を常に適正に制御する。
【解決手段】 転がりやすい形状または手持ちした際に情報の表示面を特定しにくい形状の筐体(2)と、その筐体の外周面に設けられた表示部(3)と、この表示部に所要の情報を表示する表示制御手段(11)と、前記筐体の姿勢を検出する検出手段(12)とを備え、前記表示制御手段は、前記表示部の情報の表示位置を前記検出手段の検出信号に基づいて制御する。 (もっと読む)


【課題】 異なる二種類の情報を連携利用する際に生起しえる諸問題を回避する。
【解決手段】 端末(1)内部に位置して映像及び音声またはそのいずれかを含む映像/音声情報を取得する第一の映像/音声情報取得手段(17)、前記映像/音声情報を前記端末(1)外部で取得する第二の映像/音声情報取得手段(2)を遠隔操作する遠隔操作手段(23)、文字を含む文字情報を取得する文字情報取得手段(15)、前記文字情報の内容に基づいて前記第一の映像/音声情報取得手段(17)と前記遠隔操作手段(23)のいずれを起動するかまたは双方を起動するかを判定する判定手段(11)、前記判定手段(11)の判定結果に従って前記第一の映像/音声情報取得手段(17)または前記遠隔操作手段(23)の一方もしくは双方を起動する起動手段(11)を備える。 (もっと読む)


【課題】落下や水没等の様な特殊な状態になったことを検出して内部のデータをバックアップする機能を備えているとともに、バックアップされたデータが漏洩されることを防止し得るようにする。
【解決手段】特殊状態検出部13は、携帯電話装置1の落下や水没等の特殊状態を検出して検出信号を中央制御部2に送出する。中央制御部2は検出信号を受けてアプリ情報記憶部11に記憶されている情報をバックアップメモリ12にバックアップさせたり、無線通信部4を介してネットワーク上のサーバなどにバックアップさせたりする。その後、携帯電話装置1に異常があるかを判断し、異常が無い場合にはバックアップメモリ12やサーバなどにバックアップされたバックアップデータを削除して、バックアップデータが漏洩するのを防止する。 (もっと読む)


【課題】漢字を手書き入力する場合に、手書き入力する領域が小さかったり、複雑な構成の漢字を入力したりする場合でもその漢字を容易に手書き入力することができようにする。
【解決手段】制御部1は、手書き用の入力表示領域11に漢字をその構成要素毎に順次手書き入力する場合に、入力表示領域11に応じた大きさで手書き入力された漢字構成要素を縮小して移動することが指示された際に、入力表示領域11に手書き入力された漢字構成要素を所定の大きさに縮小すると共に、縮小した漢字構成要素を指示された方向に移動することによって入力表示領域内11に片寄らせて配置表示させるが、縮小移動が指示されなければ、入力表示領域11に応じた大きさで手書き入力された漢字構成要素を入力表示領域11の空き領域内に配置表示させる。 (もっと読む)


【課題】アラーム時刻になると電源がオフ状態からオン状態になってアラーム報知がなされる機能を備えると共に、特定施設内ではアラーム時刻になっても自動的に電源がオン状態になることを防止する。
【解決手段】時計部11で計時されている現在時刻がアラーム時刻と一致すると電源オフ状態であっても電源がオン状態に設定されてアラーム報知がなされる。一方、非接触IC検出部13は、携帯電話装置1のユーザが病院などの特定の施設に入場したことを検出しており、この検出がなされると現在時刻がアラーム時刻と一致しても電源のオフ状態が継続しアラーム報知はなされない。 (もっと読む)


【課題】音関連機能の利用中に節電対策を施したとしても、特別な操作を行うことなく、音関連機能に関する情報を確認できるようにする。
【解決手段】制御部1は、音関連機能の利用が開始された際に、メイン表示部5を消灯させ、この音関連機能に関する情報をサブ表示部6に表示させる。この音関連機能は、音声通話機能であり、オフフック操作によって発信元あるいは発信先に関する情報をサブ表示部6に表示させ、このサブ表示部6に表示されている発信元あるいは発信先に関する情報をオンフック操作によって消去する。 (もっと読む)


【課題】タッチ操作が意図しない操作であることが予想される場合には、その操作を無効にして誤操作を防止できるようにする。
【解決手段】CPU1は、タッチスクリーンTS(タッチセンサ8)に対してタッチ操作が行われた場合に、携帯電話装置CPと外部機器(充電機器CG)との接続状態が変化した場合にはタッチ操作を無効にする。また、タッチスクリーンTSに対してタッチ操作が行われた場合に、携帯電話装置CPが手に持たれている状態で外部機器(充電機器CG、電子決済機ST)と接続関係にあれば、そのタッチ操作を無効にする。 (もっと読む)


1,011 - 1,020 / 1,081