説明

富士通モバイルコミュニケーションズ株式会社により出願された特許

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【課題】 翻訳前のテキストデータと翻訳後のテキストデータを表示する翻訳装置であって、視認性に優れた翻訳装置を提供する。
【解決手段】 翻訳前の文字列と翻訳後の文字列がどちらも第1の文字サイズで表示領域内に表示可能であれば、当該第1の文字サイズで表示領域内に表示し、翻訳前の文字列と翻訳後の文字列のどちらか一方でも第1の文字サイズで表示したときに表示領域内に全ての文字列を表示できないのであれば、翻訳前の文字列と翻訳後の文字列の両方を第1の文字サイズよりも小さい第2の文字サイズで表示領域内に表示する。 (もっと読む)


【課題】検索結果のURLリスト一覧を画面上に表示する際に、有害サイトのURLを表示しないようにすることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末1のキーワード抽出部101は、表示部12に表示中のウェブサイトに含まれる複数のキーワードを抽出し、キーワード固有の重要度およびウェブサイト内におけるキーワードの出現数に基づいて、複数のキーワード、および検索条件を決定する。検索サイト決定部103は、1つまたは複数の特定の検索サイトを決定し、検索を行うよう要求する。検索サーバから複数のURLリストをそれぞれ受信すると、フィルタリング部105は、フィルタリングデータベース21に格納された有害サイトのURLを削除する。次に優先表示決定部106は、有害サイトのURLが削除された複数のURLリストから、あらかじめ設定された所定数のURLを抽出し、所定の優先度に従って並び替え、表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】Webページの閲覧時における付加サービスを安全かつ快適に利用するための情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、ブラウザ110によって表示されるWebページの遷移を監視する監視部121と、ブラウザ110によって表示されるWebページが遷移すると、現行のWebページが特定種別のページであるか否かを判定する判定部122と、現行のWebページが特定種別のページでないならば現行のWebページから特徴量を抽出する抽出部123と、特徴量を用いて、現行のWebページに関して付加サービスを提供する提供部124,125,126とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 スライダの位置を設定するときに、操作回数を少なく抑えながらも、微細に位置調整を可能することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 スライダの可動範囲中の所定の範囲を拡大してスライダの微細な位置調整を可能にするとともに、台形のような上底から下底に近づくにつれて幅が広くなる領域を表示して、領域の幅を所定の範囲の拡大率と対応付けることによって、領域内のスライダの移動方向と垂直方向の指定位置変更によって拡大率を指定することができ、領域内のスライダの移動方向と水平方向の指定位置変更によって当該拡大率でのスライダ位置の調整を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送中のCMを、その放送時間に依存することなく検出する。
【解決手段】トリガ検出部232は、テレビ放送信号からCM放送開始のトリガ及びCM放送終了のトリガを検出する。信号特徴量算出部233は、CM放送開始のトリガが検出されると、トリガ直後のテレビ放送信号の特徴量を算出する。CM判定部234は、算出された特徴量がCMデータベース部237にCMである旨と共に記憶されている場合、テレビ放送信号はCMであると判定する。遅延型CM評価部236は、CM放送開始のトリガ検出からCM放送終了のトリガ検出に至る時間と、算出された特徴量とをCMデータベース部237に記憶させ、かつ、その時間とその特徴量が算出された回数が所定の回数以上である場合、その特徴量と共に、CMである旨をCMデータベース部237に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】複数の処理によってそれぞれ得られる画像を1つの表示装置に表示することが可能な表示制御装置および表示制御方法を提供する。
【解決手段】表示ミドルウエア117,118は、それぞれ対応するウインドマネージャ115,116からの表示要求や、制御部100によって実行される他のミドルウェアからの表示要求を管理し、与えられた画像データをバッファリングする。そして、表示ミドルウェア117,118は、バッファリングした画像データを、それぞれの表示タイミングを考慮して1つの画像に合成して、合成画像データを得る。表示ミドルウエア117から出力される画像データと、表示ミドルウエア118から出力される画像データを、IHA130がディスプレイサービス119からの指示に従って、1つの画像データに合成するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】装置が移動通信網のサービス圏外にある際の測位に備え、適切に測位補助情報を受信する。
【解決手段】測位補助情報更新制御機能は、測位補助情報が記憶された後、移動通信装置の位置が変化した可能性が高いと判断される場合、測位補助情報サーバ装置から測位補助情報を受信して更新記憶する動作を開始し(ステップS101)、受信された場合(ステップS103の「受信された」)、受信された測位補助情報を測位補助情報記憶部に更新記憶させる(ステップS104)。ここで、移動通信装置の位置が変化した可能性が高いと判断される場合とは、移動通信装置の電源が投入された場合、移動通信装置が移動通信網のサービス圏外からサービス圏内に移動したと判断された場合等である。 (もっと読む)


【課題】予測優先度が高い予測候補文字列ほど少ない入力操作回数で選択可能となるように複数の予測候補文字列を2次元に配置して表示することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯電話機10は、入力部15および主制御部34などを備える。主制御部34のCPUは、予測候補文字列配置プログラムによって、少なくとも予測優先度付加部、配置制御部および選択状態制御部として機能する。配置制御部は、予測優先度が高い予測候補文字列ほど最優先文字列が配置された所定の位置から選択状態を移動させるために要する入力部15を介した入力操作の回数が少なくなるように、複数の予測候補文字列を所定の表示領域に二次元に配置して表示させる。 (もっと読む)


【課題】ハードウェア変更の影響を受ける機能拡張部分のソフトウェア移植作業を軽減する。
【解決手段】アプリプラットフォーム層12からアプリコンテキストで実施する処理ソフト17を抜き出して別プロセス処理部20に移行させ、ミドル層13の主処理ソフト18を分割した解析、翻訳等の情報処理ソフト21を上記別プロセス処理部20に移行させ、上記主処理ソフト18を分割したリソース排他/割付処理ソフトをシステム層14とのインターフェース22とし、別プロセス処理部20のインターフェースをアプリケーション向けI/F16及びシステム層I/F22と接続固定する。ここで、ハードウェア変更が生じたとしても機能拡張部分のソフトウェアが主プロセス処理部20に移行され、ソース排他/割付処理がシステム層I/F22に組み込まれてドライバ19にアクセスできるため、拡張部分のソフトウェアを移植する作業は基本的に不要となる。 (もっと読む)


【課題】1回目の入力の際のソフトキー配置を所定の配置とし、2回目の入力の際のソフトキー配置を1回目の入力の際の配置と異なる配置とする。
【解決手段】例えば、暗証番号更新の際、第1のソフトキー配置によって第1の暗証番号を入力し(ステップS103)、続いて、第1のソフトキー配置と異なる第2のソフトキー配置によって第2の暗証番号を入力し(ステップS104)、第1の暗証番号と、第2の暗証番号とが等しい場合(ステップS105の「等しい」)、その暗証番号を制御部11内に更新記憶する(ステップS106)。ここで、第1のソフトキー配置におけるソフトテンキーの配置は、電話機のダイヤルキーの配列等の周知な配置に従う。 (もっと読む)


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