説明

キヤノンMJアイティグループホールディングス株式会社により出願された特許

231 - 240 / 259


【課題】 問合せ文書を構成する部分文字列と、同じ位置関係を有する、登録文書内の部分文字列の数に従って、登録文書と問合せ文書との近似度合を算出することで、精度良く近似する登録文書を決定すること。
【解決手段】 登録文書の部分文字列の位置と、問合せ文書の部分文字列の位置とに従って、問合せ文書に含まれる部分文字列と同じ登録文書内の部分文字列であって、当該問合せ文書の部分文字列と同じ位置関係を有する、登録文書内の部分文字列の数を一致数として特定し、特定された一致数に従って、登録文書と問合せ文書との近似度合を算出して近似する登録文書を決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、印刷指示してデータ変換された印刷データから、印刷指示した元データを復元することで、一度変換された印刷データを再利用することができる仕組みを提供すること。
【解決手段】情報処理装置で、ファイルの種別を示す種別情報(拡張子)を含む印刷データを印刷制御装置へ送信し、復元する印刷データを指定し、指定した印刷データと、当該印刷データを復元するための復元プログラムを印刷制御装置から受信し、前記受信した復元プログラムによって、前記印刷データから抽出されたデータを前記印刷データに対応するファイルの種別のフォーマットに記述して復元ファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】文書管理システムにおいて、登録する機密文書応じた機密区分を設定する場合に、同時に登録する機密文書が閲覧可能なユーザを設定する。
【解決手段】クライアント端末と文書管理サーバで構成された文書管理システムにおいて、文書管理サーバが、クライアント端末から機密文書に付与する為にユーザ所望の機密レベルを受け付けると、受け付けた機密レベルと機密文書を対応づけて登録し、受け付けた機密情報が一致する予め設定済みのユーザをデータベースから参照し、機密文書と対応づけて登録する。 (もっと読む)


【課題】承認者が電子帳票に電子印鑑を押印するにあたり、適切な押印箇所を特定することで、承認者の承認作業の負荷を軽減することが可能な文書管理システム、文書管理装置、制御方法、及びプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】所定の電子帳票を表示した後(ステップS104〜ステップS108)、電子帳票の各枠に対して電子印鑑を押印可能なユーザ情報、代理者情報を設定した後(ステップS110〜ステップS130)、ステップS134において、ログイン時に取得したログインユーザ情報(ステップS100、ステップS102)と、電子帳票の枠に対して電子印鑑を押印する場合、枠に設定されたユーザ情報及び代理者情報とから、当該枠に対して電子印鑑を押印可能か否かを判定することで、承認者は、適切な位置に電子印鑑を押印することが可能となる(ステップS134)。 (もっと読む)


【課題】複数の画像検査を並列処理で行い、情報処理装置の負荷が高くなった場合に、画像検査後の結果画像を柔軟に間引き、結果画像の表示よりも画像検査を優先させる仕組みを提供する。
【解決手段】検査テーブルに複数のレコードが蓄積されていた場合、つまり画像処理が並列処理によって複数動作していると判定された場合に、ユーザから選択された間引きモードに従って(S402)、間引き処理を行う。特に検査テーブルに蓄積されたレコードの数に従って、間引き数を変更する。 (もっと読む)


【課題】メールを送信する際に未返信のメールがある際のメール送信に警告を表示する。
【解決手段】メールの送信先となる宛先アドレスに対して返信をしていない未返信メールを抽出するための条件を記憶する情報処理装置を、ユーザ操作によりメールの送信指示がなされた場合、送信メールの宛先アドレスを取得し、前記記憶している前記未返信メールを抽出するための条件を用いることにより抽出される宛先アドレスから受信をしたメールのうち、前記予め記憶している前記未返信メールを抽出するための条件に基づいて、当該宛先アドレスに対して返信をしていない未返信メールがあるか否かを検索し、前取得手段で取得した前記宛先アドレスから受信をしたメールのうち、前記検索手段により未返信メールが検索された場合に、当該未返信メールが存在する旨の警告を報知する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ毎に適切な自動ログアウト時間を適用可能な仕組みを提供すること
【解決手段】 画像形成装置のカードリーダにかざされたICカードから当該ICカードの識別番号を取得し、当該識別番号に対応するユーザ情報を認証サーバから取得する。当該ユーザ情報に含まれる自動/強制ログアウト回数が閾値以上である場合には、短縮された自動ログアウト時間を適用する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置の撮影モード設定を容易に、かつ素早く行うことができる撮影装置及びその制御方法、撮影システム、プログラムを提供する。
【解決手段】撮影者の各指に装着されたICチップに対応する、撮影装置の撮影モード設定情報を複数登録する設定情報テーブル400を備える撮像装置100であって、撮影時に撮影ボタン近傍に存在するICチップ10を検出するICチップ通信部9と、検出したICチップに対応する撮影モード設定情報を検索し、撮影モード設定を行う設定制御部13を備える。 (もっと読む)


【課題】設定ファイルを配信させ、複合機上で動作するアプリケーションの導入を容易にする仕組みを提供することである。
【解決手段】外部記憶装置が接続可能な画像形成装置であって、当該画像形成装置に記憶されているアプリケーションの起動時に、当該アプリケーションが参照する設定ファイルがあるか否かを判定し、設定ファイルがないと判定する場合に、アプリケーションの起動を一時的に中断し、前記外部記憶装置が接続されているか否かを判定し、前記外部記憶装置が接続されていると判定される場合に、前記外部記憶装置から、アプリケーションが参照するための設定情報が記憶されている設定ファイルを取得し、取得した設定ファイルを用いて、アプリケーションを起動し、他の画像形成装置のアプリケーションを起動させるべく、取得した設定ファイルを、他の画像形成装置に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】テスト精度の高いテスト用スクリプトを作成すると共に、テスト用スクリプト作成時に要する作業負荷を軽減することで、テスト及び評価工程における開発コストを軽減する。
【解決手段】GUI操作前画面画像生成部308及びGUI操作後画面画像生成部310によって、ユーザインタフェース操作(以下、操作)を検知した所定時間前から操作を検知した時間迄の画像ファイル(GUI操作前画面画像314)、及び操作を検知した時間から所定時間後の画像ファイル(GUI操作後画面画像316)を生成した後、検知画像解析部320によって、GUI操作前画面画像314及びGUI操作後画面画像316の画素の値の比較から、操作が行われた周辺画像ファイルを特定し、周辺画像ファイルがテスト対象アプリケーション200の画面に該当する位置座標と操作に関する操作情報とをテスト用スクリプト318として生成する。 (もっと読む)


231 - 240 / 259