説明

キヤノンマーケティングジャパン株式会社により出願された特許

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【課題】 電子メールの監査業務において、監査を行う管理者の負担を軽減する仕組みを提供すること。
【解決手段】 送信が保留された電子メールの監査を行う情報処理装置であって、監査対象として指定された電子メールの送信が保留された原因がメール本文に含まれる文字列によるものである場合には、当該送信が保留された原因となった文字列が前記監査画面に表示されたと判断された場合に当該電子メールに対する送信許可の指示を受け付けることを特徴とする情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション開発ツールにおいて、ユーザが作成した定義情報と、予め用意されているサンプル定義情報とを用いて、ユーザが作成した定義情報を最低限動作する定義情報へ修正可能とする。
【解決手段】ユーザ定義情報に基づいてプログラムを生成する開発ツールに入力されるユーザにより作成されたユーザ定義情報を修正する情報処理装置であって、ユーザにより作成されたユーザ定義情報と、当該ユーザ定義情報を修正するために用いられるサンプルコードの選択とを受け付ける受付手段と、前記受付手段により受け付けたユーザ定義情報と、前記受付手段により選択を受け付けたサンプルコードとを用いて、当該ユーザ定義情報のうち修正可能な定義情報が含まれるかを判定する判定手段と、前記判定手段により修正可能な定義情報が前記ユーザ定義情報に含まれると判定された場合、当該定義情報を動作可能に修正する修正手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 複合機の掲示板機能において、ユーザに通知すべき必要なメッセージをユーザが見落とすことを防止するための仕組みを提供することを目的とする
【解決手段】 認証に関する処理を実行する認証アプリケーションをインストール可能に構成され、当該画像処理装置に記憶されたメッセージを認証アプリケーションの画面上に表示する画像処理装置であって、当該メッセージを認証処理の実行後にも表示すると判断される場合には、当該メッセージを認証処理の実行後にも表示する画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】過去の設計者が作成したCADの形状データの解析結果を含めた試行錯誤の設計データを後の設計者にも分かり易く表示し、再利用を促す。
【解決手段】一連の設計過程での複数のCADの設計データと、設計の結果である最終形状の設計データを記憶する履歴形状記憶部104と、一連の設計過程での複数のCADの設計データそれぞれと、最終形状の設計データとを解析した結果を記憶する解析結果記憶部101と、解析されたそれぞれの解析結果を比較記憶する解析結果比較記憶部103と、最終形状の設計データと一連の設計過程での複数のCADの設計データそれぞれを比較し差分形状を抽出する差分形状抽出手段102と、抽出された複数の差分形状を最終形状の設計データと異なる状態で出力する第1の出力部105、記憶した解析結果を出力する解析結果出力部106を有する。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの送信先アドレスとして設定されたアドレスが適切であるかをユーザが判断する際に有益な情報をユーザに報知することで、誤送信を抑制する。
【解決手段】 新たに送信先アドレスが指定されると、当該送信先アドレスとの間で過去にやり取りされた電子メールから頻出するキーワードを抽出し、表示する。また、既に他の送信先アドレスが設定されている場合には、設定されている全ての送信先アドレスとそれぞれやり取りされた電子メールで頻出するキーワードのうち、共通するキーワードを表示する。 (もっと読む)


【課題】 掲示板への掲載指示を行った旨を示す通知を、掲載される前に行うことにより、事前に、掲示板に掲載されることを把握させること。
【解決手段】 電子掲示板への掲載指示、及び当該掲載指示が行われた旨を通知する通知先、及び掲載指示が行われた旨の通知を行うかを示す掲載指示通知設定情報を入力し、
電子掲示板への掲載指示が入力され、かつ、入力された掲載指示通知設定情報が、掲載指示が行われた旨の通知を行うことを示すと判定された場合に、入力された通知先に、掲載指示が行われた旨の通知を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ランニング時の外的環境を考慮して、健康な状態を保ちつつ走行することが可能な経路検索方法を提供する。
【解決手段】ランニングルート検索システムは、情報処理端末が置かれている環境の環境値に基づき最適な推奨給水間隔の値を算出し、情報処理端末において、ランニングルートの出発位置、目的位置および走行予定距離の情報入力を受け付け、情報処理端末の置かれている環境の環境値を取得し、推奨給水間隔の値と、出発位置、目的位置および走行予定距離の情報をサーバに送信することによりランニングルートの検索指示をし、サーバで検索された結果であるランニングルートを表示部に表示し、サーバにおいて、情報処理端末により送信された推奨給水間隔の値と、出発位置、目的位置および走行予定距離の情報に基づいて、ランニングルートの検索を行い、結果であるランニングルートを情報処理端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】給紙部をロックしたユーザと印刷データを出力したユーザを判断することで、誤った紙による無駄な印刷を軽減することを目的とする。
【解決手段】用紙を給紙するための給紙部を備える画像形成装置は、ユーザの認証に応じて、当該画像形成装置へログインし、前記ログインしたユーザのユーザ識別情報と対応付けて給紙部をロックし、印刷データを取得し、前記印刷データに含まれるユーザ識別情報と前記ロックされた給紙部に対応付けられたユーザ識別情報とに従って、給紙部を決定し、前記決定された給紙部から用紙を給紙して印刷する印刷する。 (もっと読む)


【課題】 認証に係る情報の漏えいを防止し簡易な操作により認証要求を行うことが可能な簡易ログイン画面を、ユーザの認証後に、ユーザからの要求に応じて生成することにより、セキュリティ、及びユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】 携帯端末から受信した、ID、及びパスワードを含む認証情報に従って認証処理を行う。そして、認証処理により認証がなされて、認証処理に用いられた認証情報に含まれるIDを携帯端末で表示されない情報として含み、パスワードの入力を受け付ける簡易ログイン画面であって、表示されない情報として含まれているID、及び当該入力されるパスワードを含む認証情報を、携帯端末から受信するために用いられる簡易ログイン画面を表示するための表示情報の取得要求を受信した場合に、当該簡易ログイン画面を表示するための表示情報を生成し、携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】電子メールの送信元と送信先の組に対する過去の送信制御及び/又は監査の実績から当該電子メールの送出の制御を行うことにより、電子メールの送信制御を適切に行うこと。
【解決手段】電子メールの送信元と送信先の組に対する過去の送信制御及び/又は監査の実績に基づく、前記電子メールの送出のリスクの度合いを示すリスク値を記憶し、該電子メールの送出を許可するかを前記リスク値により判定するための条件を示すリスク条件を記憶し、電子メール送信端末により送信される電子メールの送信元と送信先の組に対応するリスク値に従って該電子メールのリスク値を決定し、該リスク値と該リスク条件とから、前記電子メールの送出を許可するか否かを制御する。 (もっと読む)


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