説明

キヤノンマーケティングジャパン株式会社により出願された特許

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【課題】ごみ箱内に一時保管されたファイルの重要度を管理することで、ごみ箱から簡単な操作で安全にファイルを削除できるようにごみ箱内のファイルを管理すること。
【解決手段】ファイルの種類からファイルの重要度を判別するための重要度判別情報を記憶する記憶手段と、削除されるファイルの重要度を前記重要度判別情報に従って決定する重要度決定手段と、重要度決定手段によって決定されたファイルの重要度に変更がないか否かを確認する重要度変更確認手段と、重要度変更確認手段によりファイルの重要度に変更があったと判定された場合には前記重要度決定手段により決定されたファイルの重要度を変更する重要度変更手段と、削除対象格納領域に復元可能な状態で保存されたファイルを前記ファイルの重要度に従って復元できない状態にする状態変更手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに滅菌剤を触れさせないようにするために、滅菌装置から、滅菌剤が残ったカートリッジを取り出すことが出来ないようにすると共に、滅菌剤の廃棄コストを低減させること。
【解決手段】過酸化水素水溶液が入っているカートリッジの中から、過酸化水素水溶液を取り出して対象物を滅菌する滅菌装置であって、カートリッジが滅菌装置に取り付けられている場合に、カートリッジを取り出すことが出来ないようにロックし、滅菌処理を行うことにより、カートリッジの中の前記過酸化水素水溶液を廃棄し、カートリッジの中の過酸化水素水溶液の廃棄処理を行った後に、カートリッジを取り出すことができるように、ロックによるロックを解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】公開されているファイルの内容が自動更新されてしまった場合には、公開されているファイルを強制的に非公開にする仕組みを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して接続されているクライアント端末に公開するファイルを管理するファイル管理装置が、公開されているファイルの中から該ファイルに記載されている項目が上書更新されたファイルを特定するための更新フラグをファイル毎に対応づけたファイル管理テーブルを記憶し、所定の間隔で記載されている項目に関連する上書更新用の項目があるかいなかを判断し、あると判断した場合には公開されているファイルの記載されている項目を上書更新用の項目に更新し、ファイル管理テーブルに上書更新された公開されているファイルに更新フラグを対応づけて登録し、ファイル管理テーブルを参照し、更新フラグがない公開されているファイルはクライアント端末へ公開を維持し、更新フラグがある公開されているファイルはクライアント端末への公開を禁止する。 (もっと読む)


【課題】滅菌剤を滅菌室内に入れる前の工程の部屋に滅菌剤と共に入る空気を取り除く機構を設けることにより、空気を滅菌室内に入れ難くし、十分な滅菌作用を得ること。
【解決手段】 滅菌室内の対象物を滅菌する滅菌装置であって、滅菌剤を濃縮する濃縮室と、滅菌剤を気化するための気化室と、気化室に投入する前に、濃縮室から滅菌剤が投入される計量管と、滅菌室を真空引きするための真空機器と、気化室と前記計量管との導通の制御するために開け閉めする第1弁とを備え、濃縮室から滅菌剤を計量管に投入した後に、該計量管に含まれる大気を、第1弁を開けることで、計量管から取り除くことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがインターネットで提供されるウェブサイトに画像を投稿することによって、一定条件を満たすことでインセンティブを得られる仕組みを提供する。
【解決するための手段】クライアント端末100は、ウェブサイトサーバ200から提供されるフォトテンプレートを選択し、選択したテンプレートに含まれるテーマに沿って画像をアップロードしていく。クライアント端末100から全てのテーマの画像がアップロードされたことが確認されると、ウェブサイトサーバ200は、クライアント端末100に対してデジタルインセンティブが提供する。 (もっと読む)


【課題】登録されたジョブの実行種別に従って、ジョブネット図を作成することで、ジョブの実行関係を容易に識別できるようにする仕組みを提供すること
【解決手段】装置で実行するプログラムであるジョブの実行関係を示すジョブネットを表示するジョブネット表示システムであって、ジョブごとに、ジョブの実行時間、当該ジョブに先行して実行されるジョブの先行ジョブ識別情報を含む実行情報を記憶し、実行情報を取得し、取得した実行情報の先行ジョブ識別情報に従って、各ジョブの表示位置を決定し、前記実行情報にジョブの実行時間が定義されているか否かを判定し、実行時間があるジョブと実行時間がないジョブとを識別表示するように、実行時間が定義されているか否かに従って、再度表示位置を決定してジョブネットを表示する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の画面サイズや画面の形、対応するデータ形式などを考慮して、当該携帯端末に適したデータを配信することが出来る仕組みを提供すること。
【解決手段】 携帯端末からデータを表示するためのアプリケーションを識別する情報および携帯端末の画面サイズ等の情報を取得し、予め登録された情報に従い、携帯端末に適したデータ形式を特定し、特定されたデータ形式のデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】液晶素子を使用した可変タイプの偏光フィルタを用いて、偏光フィルタを使用した撮影を容易にする仕組みを提供すること。
【解決手段】液晶素子を使用した可変タイプの偏光フィルタと、偏光角度を決定する操作部を備える撮影装置であって、前記操作部の角度から偏光角度を決定する偏光角度決定手段と、前記偏光角度決定手段で決定した偏光角度に従って液晶素子を回転させて、前記偏光フィルタの電界付加方向を変更する変更手段と、前記変更手段に従って、変更された偏光フィルタを通した画像を得るべく撮影する撮影手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに滅菌剤を触れさせないようにするために、滅菌装置から、滅菌剤が残ったカートリッジを取り出すことが出来ないようにすると共に、滅菌剤の廃棄コストを低減させること。
【解決手段】過酸化水素水溶液が入っているカートリッジが取り付けられている場合に、カートリッジを取り出すことが出来ないようにロックし、カートリッジの中から取り出された過酸化水素水溶液を濃縮炉に入れて濃縮し、濃縮された過酸化水素水溶液を用いて対象物を滅菌する。カートリッジの中の過酸化水素水溶液を廃棄する場合は、滅菌剤の濃縮で用いられる濃縮炉により、カートリッジの中から取り出された過酸化水素水溶液をガス化して、ガス化された過酸化水素を分解して廃棄する。そして、カートリッジの中の過酸化水素水溶液の廃棄処理を行った後にロックを解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに滅菌剤を触れさせないようにするために、滅菌装置から、滅菌剤が残ったカートリッジを取り出すことが出来ないようにすること。
【解決手段】滅菌剤が入っているカートリッジの中から、滅菌剤を取り出して対象物を滅菌する滅菌装置であって、カートリッジが滅菌装置に取り付けられている場合に、カートリッジを取り出すことが出来ないようにロックし、カートリッジの中の前記滅菌剤を廃棄し、カートリッジの中の滅菌剤の廃棄処理を行った後に、カートリッジを取り出すことができるように、ロックによるロックを解除することを特徴とする。 (もっと読む)


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