説明

ワッカー ケミー アクチエンゲゼルシャフトにより出願された特許

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【課題】シリコーンエマルジョンで適切な鎖長を調整、ひいては適切なオイル粘度とともに最適なエマルジョン特性を調整することである。
【解決手段】(1)ヒドロキシ末端のオルガノポリシロキサン100質量部、及び(2)粘度が少なくとも55mm2/sのトリアルキルシリル末端のオルガノポリシロキサン0.01質量部を、(3)酸触媒、及び(4)乳化剤の存在下、水性媒体中で所望の分子量に達するまで重合させることを含む、オルガノポリシロキサン(O)の製造方法。 (もっと読む)



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【課題】従来の構造様式の電極に比べて転倒確率が格段に低減された電極を提供すること
【解決手段】炭素から成る電極であって、当該電極は、異なる固有熱伝導率を有する、少なくとも2つの異なる領域から成り、外側の領域(A)は電極の基礎部分を形成し、1つまたは複数の内側領域を支持し、最も内側の領域(B)は上方で、領域(A)から突出し、領域(A)よりも低い固有熱伝導率を有している、ことを特徴とする電極 (もっと読む)


【課題】亀裂及び剥落の低減をブリッジ側のロッド端部でも電極側のロッド端部でも実現し、かつそれによりロッド端部の切断後に亀裂のないロッド長さを向上させる、大直径のシリコンロッドの簡単な製造方法を提供すること。
【解決手段】気相から心棒に析出させることにより多結晶シリコンロッドを製造する方法において、電極の上側及び/又はロッドペアのブリッジの下側に、析出条件下で多結晶シリコンよりも低い比電気抵抗を有する材料からなる1つ又は複数のディスクを取り付けることを特徴とする多結晶シリコンロッドの製造方法。 (もっと読む)


【課題】従来の構造様式の電極に比べて転倒確率が格段に低減された電極を提供すること
【解決手段】円錐状先端部または角錐状先端部を有する、炭素から成る電極であって、当該電極は、フィラメントロッドを収容する手段を有しており、前記円錐状先端部または角錐状先端部の側面は、少なくとも1つの、盛り上げられた縁部によって取り囲まれている、ことを特徴とする電極 (もっと読む)



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【課題】安定な、小さい粒度のオルガノポリシロキサンエマルジョンの製造方法
【解決手段】150ナノメートル以下の粒度を有する安定な高粘度のオルガノポリシロキサンエマルジョンの製造方法、特に、標準的なホモジナイザーを用いることによる、オルガノポリシロキサンの乳化の容易かつ費用効果的な高速な完了に関する乳化重合法、それに続く、制御された温度における、オルガノポリシロキサンの重合に関する。前記方法は、少なくとも1種のアニオン性乳化剤との、非イオン性乳化材の選択的な組み合わせに関わる。重要なことに、非イオン性、および12〜15に近い混合物のHLB値を有するアニオン性乳化剤の選択的な混合物、および温度を50℃以下に維持することは、任意の標準的なホモジナイザーを用いて、高圧均質化の必要性を回避し、小さい粒子の安定なエマルジョンを有利に得ることができる。 (もっと読む)



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