説明

ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングにより出願された特許

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本発明は、燃料タンクから内燃機関に燃料を搬送する装置であって、前フィルタと絞りとがサクションジェットポンプの駆動管路内に別個に設けられている形式のものに関する。駆動管路内に前フィルタと絞りとを別個に取り付けることは、面倒であり、かつ高価である。
本発明の構成では、絞り(24)が前フィルタ(23)と一体的に結合されている。このように構成することによって、製造コストが節減され、かつ組立てもしくは取付けが簡単になる。
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本発明は、光学的なセンサ装置、特にサーモパイルセンサ装置であって、センサチップ装置(10;10´)が設けられており、該センサチップ装置(10;10´)が、光学的に透過性の照射範囲(OB;OB´)と、該照射範囲を取り囲むマウント範囲(RB;RB´)と、ワイヤボンディング範囲(BB)とを備えており、光学的に絶縁性のマウントフレーム(MLF;MLF´)が設けられており、該マウントフレーム(MLF;MLF´)が、チップ搭載範囲(DP;DP´)と多数の接続エレメント(AB;AB´;AB´´;AB´´´)とを備えており、光学的に絶縁性のパッケージ装置(MV;MV´;MV´´;MV´´´)が設けられている形式のものにおいて、センサチップ装置(10;10´)が、マウント範囲(RB;RB´)ではチップ搭載範囲(DP;DP´)に、ワイヤボンディング範囲(BB)では1つまたは複数の接続エレメント(AB;AB´;AB´´;AB´´´)にそれぞれ結合されており、チップ搭載範囲(DP;DP´)に、光学的に透過性の照射範囲(OB;OB´)の少なくとも一部が前記チップ搭載範囲(DP;DP´)によって覆われないように配置された窓(F;F´)が設けられており、ほぼ該窓(F;F´)を通じてのみ光学的な放射線がセンサチップ装置(10;10´)に入射し得るようにパッケージ装置(MV;MV´;MV´´;MV´´´)がセンサチップ装置(10;10´)とマウントフレーム(MLF;MLF´)とを取り囲んでいる
ことを特徴とする、光学的なセンサ装置を提供する。
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車両と衝突対象の間の相対速度を突き止める装置を提案する。この装置は車両自体内に配置されている。この装置はアクティブな周辺センサシステム(10)とコンタクトセンサシステム(11)を有している。この装置は周辺センサシステム(10)の第1の信号とコンタクトセンサシステム(11)の第2の信号に基づいて相対速度を求める。
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出発化合物として使用すべきイオンを粉末状の酸化物及び/又は粉末状の炭酸塩の形で使用し、相互に混合し、次いでか焼して圧電セラミック材料にする、低温で焼結するPZT型の圧電セラミック材料の製造方法に関する。前記出発化合物のか焼の後に、前記混合物にリチウムをイオンの形で、PZTセラミックの質量に対して0.01〜0.1質量%の範囲内の量で添加する。 (もっと読む)


本発明は、アナログ測定信号を用意するための少なくとも1つのセンサ装置とアナログ測定信号のデジタル化のための第1のアナログ/デジタル変換器を備えている信号検出装置とを備えている電子回路に関する。センサ装置および信号検出装置に給電する給電電圧の変動の差異は基本的に測定信号中の所望しない変動の形において現れる。
この作用効果を最小限にするまたは補償するために、本発明によれば、第1の給電電圧(VS1)の不正確さx1を表している電圧信号(U)に応答してデジタル化された測定信号を補正することが提案される。
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本発明は自動車のための安全装置を提供する。この安全装置は、複数の乗員保護手段およびこの乗員保護手段に所属するセンサと、そのような乗員保護手段および/または所属のセンサが動作しているかおよび/または問題なく機能しているかを検査して、この検査から状態情報(21)を求める処理装置(10;16,22,23,24)と、全ての状態情報(21)を考慮してどのような動作状態を各乗員保護手段および/またはセンサがそれぞれ有しているかを通知する出力装置(26,27,28,20)とを備えている。本発明は同様に自動車の安全装置の状態を通知するための方法を提供する。
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本発明は、車両またはその乗員に作用する加速度を検出する加速度センサシステム(1)と、評価ユニット(2)と、非常呼出を自動送信する送信ユニット(3)とを備えた車両用非常呼出装置に関する。本発明によれば、乗員のモデル(4,5,6)を基礎として乗員の怪我の種類および程度を推定する手段が設けられる。こうして得られた怪我の種類および程度に関する情報は非常呼出とともに救急センタへ自動伝送される。これによりきわめて迅速に適切な救援措置を導入することができる。
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本発明は、内燃機関用の燃料噴射系であって、複数の燃料インジェクタが設けられていて、該燃料インジェクタが各1つの高圧接続部と各1つの低圧接続部(2)とを有していて、低圧接続部(2)が少なくとも1つの集合管路(3)に開口していて集合管路(3)と無圧の燃料戻し路(5)との間に、燃料圧を維持する手段が配置されている形式のものに関する。このような形式の燃料噴射系において本発明の構成では、各燃料インジェクタの低圧接続部(2)と、燃料圧を維持する手段との間に、少なくとも1つの絞り(7)が配置されている。
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中空筒状ばね(11)は、内燃機関の燃料噴射装置に用いられる燃料噴射弁(1)を操作するために適した、圧電式または磁気歪み式のアクチュエータ(10)にプレロードをかけるために適している。この場合、中空筒状ばね(11)は少なくとも2つの組付け係合部(24)を有している。
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ここに提案されているのは、車両の変更すべきハンドル切り込みを表示する表示ユニットであり、これは、互いに隣り合って配置された多数の表示素子を有する。これらの表示素子のうちの1つ以上は、ハンドル切り込みおよび場合によってはステアリング方向の変更を表示するために点灯される。
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