ジヤンセン・フアーマシユーチカ・ナームローゼ・フエンノートシヤツプにより出願された特許
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抗増殖活性を有する3−シアノ−キノリン誘導体
【化1】
本発明は、式(I)の化合物、そのN−オキシド形態、製薬学的に許容しうる付加塩および立体化学的異性体に関する。式(I)の化合物は、チロシンキナーゼ酵素を阻害する。
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ポリ(ADP−リボース)ポリメラーゼ阻害剤としての置換6−シクロヘキシルアルキル置換2−キノリノンおよび2−キノキサリノン
本発明は式(I)
【化1】
で表される化合物、それらをPARP阻害剤として用いることばかりでなく前記式(I)で表される化合物を含有させた薬剤組成物を提供し、ここで、n、s、R1、R2、R3、Q、XおよびYは定義する意味を有する。
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抗増殖剤としてのピリド−およびピリミドピリミジン誘導体
本発明は、式(I)
【化1】
[式中、a1−a2=a3−a4は、N−CH=CH−CH、N−CH=N−CHもしくはCH−CH=N−CHから選択される2価の基を表し;ZはNHを表し;Yは−C3〜9アルキル−、−C1〜5アルキル−NR13−C1〜5アルキル−、−C1〜6アルキル−NH−CO−もしくは−CO−NH−C1〜6アルキル−を表し;X1は−O−もしくは−NR11−を表し;X2は−C1〜2アルキル−、−O−C1〜2アルキル、−O−もしくは−O−CH2−を表し;R1は水素もしくはハロを表し;R2は水素、シアノ、ハロ、ヒドロキシカルボニル−C1〜4アルキルオキシカルボニル−、Het16−カルボニル−もしくはAr5を表し;R3は水素を表し;R4はヒドロキシ、C1〜4アルキルオキシ−、Ar4−C1〜4アルキルオキシを表すか、あるいはR4はC1〜4アルキルオキシ−もしくはHet2−から選択される1個または可能であれば2個もしくはそれ以上の置換基で置換されたC1〜4アルキルオキシを表し;R11は水素を表し;R12は水素、C1〜4アルキル−もしくはC1〜4アルキル−オキシ−カルボニル−を表し;R13はHet14−C1〜4アルキル、特にモルホリニル−C1〜4アルキルを表し;Het2は場合によりC1〜4アルキル、好ましくはメチルで置換されていてもよいモルホリニルもしくはピペリジニルから選択される複素環を表し;Het14はモルホリニルを表し;Het16はモルホリニルもしくはピロリジニルから選択される複素環を表し;Ar4はフェニルを表し;Ar5は場合によりシアノで置換されていてもよいフェニルを表す]
の化合物、そのN−オキシド形態、製薬学的に許容しうる付加塩および立体化学的異性体に関する。
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ポリ(ADP−リボース)ポリメラーゼインヒビターとしての6−置換2−キノリノンおよび2−キノキサリノン
【化1】
本発明は式(I)の化合物、PARPインヒビターとしてのその使用、ならびに式(I)の該化合物(式中、n、R1、R2、R3、R4およびXは定めた意味を有する)を含んでなる製薬学的組成物を提供する。
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ポリ(ADP−リボース)ポリメラーゼインヒビターとしての7−フェニルアルキル置換2−キノリノンおよび2−キノキサリノン
【化1】
本発明は式(I)の化合物、PARPインヒビターとしてのその使用、ならびに式(I)の該化合物(式中、n、R1、R2、R3、R4、R5、R6およびXは定めた意味を有する)を含んでなる製薬学的組成物を提供する。
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ポリ(ADP−リボース)ポリメラーゼ阻害剤としての6−アルケニルおよび6−フェニルアルキル置換2−キノリノンおよび2−キノキサリノン
【化1】
本発明は式(I)で表される化合物および式(VII−a)で表される化合物ばかりでなく前記化合物を含有させた薬剤組成物そしてそれらをPARP阻害剤として用いることを提供し、ここで、n、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、Re、RdおよびXは定義する意味を有する。
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キナーゼ疾患を処置することにおいて有用なアミノ置換されたピリジニルメタノン化合物
本発明はアミノ置換されたピリジニルメタノン化合物:これらの化合物を含んでなる製薬学的組成物およびその合成の方法を提供する。サイクリン依存性キナーゼ(CDK)インヒビターであるこれらの化合物は、CDK媒介疾患を処置するかもしくは改善するために用いることができる。従って、本発明はまた、そのような疾患を処置するための化合物および/もしくは製薬学的組成物の治療的もしくは予防的使用も提供する。 (もっと読む)
生体分子標的同定用の固定化N置換三環状3−アミノピラゾール
本発明は、治療的に重要な細胞の中の生体分子標的を同定し、化合物が示す選択性の概略を示し、起こり得る関連した毒性を予測しそして化合物に関連した治療的適応に関してそれが生物学的系の中で示す作用機構を探求する手段としての式1で表される固定化N置換三環状3−アミノピラゾール化合物に関する。本作用剤を用いて本固定化反応体と相互作用する可能性のある生体分子を同定することができる。その後、その同定した生体分子を治療標的として用いるか、薬剤作用のマーカーとして働かせるか、或は別法として、本固定化作用剤が有害もしくは毒性のある素質を有するか否かを記述することができる。
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ベンゾイミダゾール化合物
ベンゾイミダゾール化合物、組成物、そしてそれらを白血球動員の抑制、H4受容体の調節そして炎症、H4受容体介在病および関連病の如き病気の治療で用いる方法。 (もっと読む)
A4インテグリン拮抗薬として改良を受けさせたアザ橋渡し二環式アミノ酸誘導体
本発明は式(I):
【化1】
で表されるアザ橋渡し二環式化合物およびこれらの薬学的に受け入れられる塩に向けたものである。本化合物は有用なα4 インテグリン受容体拮抗薬、特にα4β1 および α4β7
インテグリン受容体拮抗薬である。本発明は、更に、本化合物をインテグリン媒介性疾患(これには、これらに限定するものでないが、炎症性疾患、自己免疫疾患および細胞増殖性疾患が含まれる)の治療で用いる方法、本化合物の製造方法、そしてこれらの中間体、誘導体および薬剤組成物を製造する方法にも向けたものである。
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