アボット・ラボラトリーズにより出願された特許
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血管新生作用を有するペプチド医薬
【課題】新規な抗血管新生活性化合物の提供。
【解決手段】式A0−A1−A2−A3−A4−A5−A6−A7−A8−A9−A10を有するペプチドであって、式中A0は、水素またはアシル基から選択され、A10は、水酸基またはアミノ酸アミドであり、A1、A2、A3、A4、A5、A6、A7、A8およびA9は、アミノアシル残基であり、例えば、pyroGlu−Gly−Val−D−Ile−Thr−Nva−Ile−Arg−ProNHCH3。
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キナーゼ阻害剤としての尿素誘導体
式:
【化62】
を有する化合物はプロテインキナーゼを阻害するために有用である。前記化合物の製造方法、前記化合物を含む組成物及び前記化合物を用いる治療方法も開示されている。
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ヒスタミン−3受容体リガンドとしての1,3−ジ置換および1,3,3−トリ置換ピロリジン類ならびにそれらの治療用途
式Iの化合物は、ヒスタミン−3受容体リガンドによって予防または改善される疾患または状態を治療する上で有用である。ヒスタミン−3受容体リガンド組成物およびヒスタミン−3受容体に拮抗または作働する方法も開示されている。
【化1】
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小児患者での癌の治療
制癌剤を含む組成物、チューブリンβ−サブユニットのコルヒチン部位に結合する薬剤を用いる連続経口投与計画および連続投与計画を用いる小児患者での癌の治療方法が開示される。 (もっと読む)
心停止前、心停止中および心停止後の哺乳動物の治療法
心停止前、心停止中および心停止後の哺乳動物の治療法が開示される。このような治療に有用なレボシメンダンを含む医薬品組成物がさらに開示される。 (もっと読む)
N−スルホニルカルボキシイミドアミドアポトーシス促進剤
式(I)を有する化合物は、アポトーシス促進剤である。該化合物の製造方法、該化合物を含む組成物、ならびに該化合物を用いた治療方法も開示される。
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環置換された単環式置換基を有する2環式置換アミン
式(I)
(式中、R1およびR2は、複素環式芳香族化合物のコアに直接あるいはL2およびL3によって表されるリンカーを介して結合された芳香環または非芳香環であり、X、X’、Y、Y’、Z、Z’、R1、R2、R3、R3a、R3b、R4、R5、L、L2、L3は本明細書中に定義された通りである。)は、ヒスタミン−3受容体リガンドによって予防または改善される状態または障害を治療するのに有用である。ヒスタミン−3受容体リガンドを含んだ医薬組成物、そのような化合物および組成物を用いる方法、および式(I)の範囲内の化合物を調製する工程も開示する。
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3環式および2環式ヘテロアリールヒスタミン3受容体リガンド
式(I)
(式中、R1またはR2は2環式環または3環式環であり各々少なくとも2個のヘテロ原子を含み、R1、R2、R3、R3a、R3b、R4、R5、L2、X、X’、Y、Y’、ZおよびZ’は本明細書中に定義されたとおりである。)は、ヒスタミン−3受容体リガンドによって予防または改善される状態または障害を治療するのに有用である。ヒスタミン−3受容体リガンドを含んだ医薬組成物、そのような化合物および組成物を用いる方法、および式(I)の範囲内の化合物を調製する工程も開示する。
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アミノ−テトラゾール類縁体および使用方法
式(I)もしくは式(II)を有する化合物がP2X7拮抗薬として開示されており、式中においてA、B、C、Y、Y、Z、m、v、R1、R2、R3、R4およびR5は明細書において定義の通りである。P2X7によって調節される疾患もしくは状態を治療する方法および組成物も開示されている。
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治療薬としてのキナーゼ阻害薬
キナーゼ阻害薬として有用である式(I)の化合物(置換基は本明細書で定義の通りである。)もしくはそれの製薬上許容される塩。
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