説明

株式会社三井住友銀行により出願された特許

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【課題】 記帳の不整合を防止または不整合の状態を短時間にすることができる組合金融商品提供システムおよび方法を提供する。
【解決手段】 定期預金と、第1および第2の構成取引とを組み合わせた特約付定期預金を提供するシステムであって、端末(100)から、前記定期預金と組み合わされる、第1および第2の構成取引の設定情報を含む契約締結依頼情報を受信する手段と、第1のおよび第2の構成取引を管理する構成取引処理システム(500)に対して、第1および第2の構成取引の設定情報を記帳させる指示を一電文で送信する手段とを備えた特約付定期預金管理システム(200,300)と、前記特約付定期預金管理システムから、第1および第2の構成取引の設定情報を記帳させる指示を受信する手段と、前記指示に従って、第1および第2の構成取引の設定情報をそれぞれ記帳する第1および第2の記帳手段(508,510)とを備えたことを特徴とするシステム。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがIDやパスワードなどを意識することなく所望のウェブサイトにアクセスすること。
【解決手段】 ユーザ識別システムは、クライアント装置111、管理サーバ121、情報提供サーバ131、電子認証局141およびインターネット101を備える。所望の情報提供サーバ131から情報を得ようとするユーザがクライアント装置111を用いてユーザ登録を行い、認証局141により作成されたICカード112にユーザ識別を行うための所定の情報が格納される。以上の処理により、ユーザは、クライアント装置111にICカード112を装着して、所望のウェブサイトにアクセスすることができる。ICカード112は、ユーザ識別情報記憶部およびユーザ識別情報判定部である本人確認コード管理アプリ領域113、PKI鍵ペア証明書格納領域114、並びに署名プラグインソフト領域115を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来データベースに蓄積された状態にあった重要情報を漏洩させない他社商品重要情報管理システムを提供する。
【解決手段】 本発明は自社端末から他社用データの要求データを受信すると、暗号化重要情報をデコードして他社データと一緒に前記他社システムに送信すると共に、暗号化重要情報に対して送信済の識別情報を付与して、前記他社システムからデータ取得済データを受信すると、暗号化重要情報の削除を行うことにより可能となった。 (もっと読む)


【課題】 銀行のオンラインシステムにおける証券取引の仲介を通じて、オンライン証券取引の利便性を向上すること。
【解決手段】 顧客が端末1aまたは1bから銀行のシステム3にアクセスし、証券口座の開設を申し込む。顧客は、自身の銀行口座の中から開設する証券口座との間で決済を行うための決済口座を選択する。銀行のシステム3は、顧客の同意を得て、顧客情報および決済口座の情報を証券会社のシステム5に伝送する。証券会社のシステム5は、銀行のシステム3からの情報に基づいて、証券口座を開設する。以後、顧客は、証券会社のシステム上で証券取引を行い、その決済を銀行の決済口座を用いて行うことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、顧客が2度も金融機関に足を運ぶという不便さを解消すると共に、プレ印字により作成された契約書に対する、不正を行うことを原理的に不可能とするローン契約事務自動処理システムを提供する。
【解決手段】 本発明は入力情報と稟議書情報とを対比して契約条件が一致していれば電子契約書情報を生成する契約書生成手段と、携帯端末から送信された前記電子契約書の印鑑イメージと、印鑑情報データベースから取得した印鑑イメージとを対比して、一致していれば前記契約書情報データベースに照合結果を格納する印鑑照合手段とを備えることにより可能となった。 (もっと読む)


【課題】 カードの利便性を向上させ、不正利用の被害のリスクを低減する。
【解決手段】 顧客は1つの銀行口座に対して発行されるカードについて複数の暗証番号を有しており、カード使用時にATMから顧客が入力した暗証番号の種類をサーバ103により識別して、暗証番号に対応した利用条件や出金制限金額を設定する。 (もっと読む)


【課題】 極度増額の案内を迅速に案内し、顧客からの申し込みを受け付ける。
【解決手段】 極度増額案内システム5000から顧客宛てに電子メールの形態で極度増額の案内を送り、顧客からの電話機310による極度増額の申し込みを受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 与信枠内でさらに全体的なポートフォリオ管理の導入によるリスク分散を行い、与信上限額の引き上げを可能とすることによって効率的な貸付を促進すること。
【解決手段】 ポートフォリオ管理装置130は、想定および現時点のポートフォリオを作成または修正する。一般与信データベース131は一般の与信データを格納する。与信稟議装置140は、以上の結果を検討して与信に関する稟議を行い貸付の判断を行う。事前審査装置120は、事前審査モジュール121、および特別条件データベース122に格納された情報、すなわち顧客抽出条件や特別与信算出条件等に基づき与信上限を決定して事前審査を行う。債務者格付装置150は、債務者格付データベース151を参照して債務者の財務状態等をモニタする。 (もっと読む)


【課題】 本願発明は、金融関連情報を企業の担当者等が保有する携帯電話に架電して通知する携帯電話架電発信システムを提供する。
【解決手段】 本願発明は、預金管理サーバから金融関連情報を受信すると、該金融関連情報に含まれる口座特定情報をキーとして、データベースに格納されている架電ファイルから企業コードを検索して特定し、前記金融関連情報に含まれる金額データの蓄積を行い、その蓄積されたサービス内容の架電照会がないと判断されたら、利用者の携帯電話に架電を行い音声変換した情報を発信し、発信したサービス内容に照会済みの処理を行う架電発信手段を備えることにより可能となった。 (もっと読む)


【課題】 本願発明は、企業の登録したメールアドレスに発信して不着の情報が返信された場合に、企業に対して不着メールであった旨の通知を自動的に作成して送信すると共に、金融関連情報を携帯電話の電子メールで通知する携帯電話電子メール通知システム及びその方法を提供する。
【解決手段】 本願発明は、最初のメールアドレスの抽出を行って不着案内メールを作成して該メールの送信を行い、その後に不着メールを受信した場合、不着メールから最後のメールアドレスの抽出を行い携帯電話又は一般電話に架電を行う不着メール作成手段、そして、最初のメールアドレスを抽出して金額通知メールを作成する情報通知手段を備えることにより可能となった。 (もっと読む)


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