説明

日清フーズ株式会社により出願された特許

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【課題】格別特殊な加工工程を要することなく、喫食時に優れた魚卵の粒感が得られる加熱殺菌済み魚卵入りソースの提供。
【解決手段】魚卵入りソースを調製し、次いでこれを冷蔵又は冷凍した後に加熱殺菌処理することを特徴とする加熱殺菌済み魚卵入りソースの製造方法。 (もっと読む)


【課題】喫食時に、油ちょう以外で加熱調理した際に、フライ食品の色調により近いか同等の色調を有するノンフライ調理品を得ることができるノンフライ用パン粉を提供すること。
【解決手段】アナトー色素を含み、かつ糖類がパン粉用原料小麦粉に対し、0〜0.5質量%配合されていることを特徴とするノンフライ用パン粉。;パン粉用原料に、アナトー色素を配合すると共に糖類をパン粉用原料小麦粉に対し、0〜0.5質量%配合した後、混練して得られた生地を用いることを特徴とするノンフライ用パン粉の製造方法;当該パン粉を用いることを特徴とするノンフライ調理品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】格別特殊な加工工程を要することなく、喫食時に優れた魚卵の粒感が得られる加熱殺菌済み魚卵入りソースの提供。
【解決手段】寒天を含有することを特徴とする加熱殺菌済み魚卵入りソース;ソース原料と魚卵と寒天を混合した後、加熱殺菌処理することを特徴とする加熱殺菌済み魚卵入りソースの製造方法。 (もっと読む)


【課題】食材に対して付着性の良好な機能性パン粉を提供すること。
【解決手段】生パン粉又は乾燥パン粉の表面に、発酵調味料及び果実系調味料のうちから選択される何れか1種以上が付着していることを特徴とする機能性パン粉;生パン粉又は乾燥パン粉に、発酵調味料及び果実系調味料のうちから選択される何れか1種以上を付着させることを特徴とする機能性パン粉の製造方法;当該機能性パン粉を用いることを特徴とする調理品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】レトルト処理を行なうことなく常温保管可能であって、長期間経過した後でも、ソース中に分散していた魚卵が分離することなく良好な乳化状態を保つことができる、油脂を含む魚卵入りソースを提供すること。
【解決手段】油脂を含む魚卵入りソースにおいて、水分活性を0.75〜0.85の範囲に調整すると共に、澱粉分解物、好ましくはDEが4〜25であるデキストリンを配合する。より好ましくはさらにキサンタンガムを配合する。 (もっと読む)


【課題】簡単な下処理で、肉の厚みがあるドラムスティック部位でも、加熱調理時間を短縮でき、かつ衣付きが良く、美味なフライドチキンが得られる、鶏肉のドラムスティック部位を用いたフライドチキンの製造方法を提供すること。
【解決手段】鶏肉のドラムスティック部位1を用いたフライドチキンの製造方法において、ドラムスティック部位1の基端部2の骨4の周囲の腱及び靱帯を切断し、ドラムスティック部位1の基端部2から先端部3方向へ、先端部3付近の肉はそのまま残し、それ以外の部分の肉6を骨4の周囲から剥がしつつ、皮5と肉6を反転させながら骨4に沿って捲くり上げた後、衣付けし、油で揚げることを特徴とする鶏肉のドラムスティック部位を用いたフライドチキンの製造方法。 (もっと読む)


【課題】喫食時のモチモチ感に優れた乾麺類を提供すること。
【解決手段】生麺類の麺線の表面近傍をα化処理した後、水冷却し、次いで調湿乾燥することを特徴とする乾麺類の製造方法及び当該製造方法にて得られた乾麺類。 (もっと読む)


【課題】電子レンジで加熱するだけで、茹でたての麺と同等の風味を得ることができるようにした電子レンジ調理用麺食品を提供すること。
【解決手段】α化されていない乾麺と、該乾麺を収容した加熱可能な容器と、該加熱可能な容器に収納され、水を入れて電子レンジ加熱することにより、喫食可能とされるための粉末ソースとを含む電子レンジ調理用麺食品。 (もっと読む)


【課題】じゃがいも特有の食感および風味を有し、とろ味を有するレトルトソースを製造し得る、レトルトソースの製造方法を提供すること。
【解決手段】じゃがいも擂砕物を、好ましくは、乾燥重量換算で、原料混合物100質量部中、1.5質量部以上含む原料混合物を、80℃以上、好ましくは80〜90℃で5〜30分間加熱した後、60℃以下に冷却し、再度、80℃以上、好ましくは80〜90℃で5〜30分間加熱する、ことを特徴とするじゃがいもを含有するレトルトソースの製造方法。 (もっと読む)


【課題】喫食時のモチモチ感に優れた乾麺類を提供すること。
【解決手段】未α化麺生地とα化麺生地の混合物から成ることを特徴とする乾麺用生地。;当該乾麺用生地を用いて製麺した後、乾燥せしめたことを特徴とする乾麺類。;未α化麺生地とα化麺生地とを混合して製麺した後、乾燥することを特徴とする乾麺類の製造方法。 (もっと読む)


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