説明

日清フーズ株式会社により出願された特許

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【課題】口溶けが向上したベーカリー食品、お好み焼き類、または揚げ物を得ることができるバッターミックスを提供すること。
【解決手段】バッターミックスに、オゾン処理された小麦粉と、ベーキングパウダーを含有させる。 (もっと読む)


【課題】低温で低粘度でも乳化が安定し且つ食感に優れた加熱殺菌済みクリームソースを提供すること。
【解決手段】未処理のワキシーコーンスターチを含み、pHが5.0〜5.8であり、品温10℃でB型粘度計で測定した粘度が3000mPa・s以下である、加熱殺菌済みクリームソース。好ましくは、未処理のワキシーコーンスターチの含有量が1〜5質量%である。 (もっと読む)


【課題】油ちょう時に、生地が破裂することがなく、且つ、生地が沈んで変形することがない、棒状または管状の揚げ菓子の製造方法を提供すること。
【解決手段】棒状または管状の揚げ菓子の製造方法において、小麦粉および/または澱粉を主成分とする揚げ菓子生地を、断面積が130mm2以上で且つ断面外周長(mm)/断面積(mm2)が0.5〜0.75となるように成形した後、油ちょうする。上記揚げ菓子生地の成形は、吐出口面積が130mm2以上で且つ吐出口外周長(mm)/吐出口面積(mm2)が0.5〜0.75であるノズルを用いて連続的に押出すことにより行うことができる。 (もっと読む)


【課題】サクサクとした軽い食感があり、且つその食感が再加熱した後にも持続する鶏の唐揚げの提供。
【解決手段】最長部の長さが2〜8mmの鶏皮片を含むことを特徴とする鶏の唐揚げ用衣組成物。 (もっと読む)


【課題】ソースとした場合に、食感のよい、特に口溶けのよい、かつ油っぽさがないパスタ用トマトソースが得られるトマトソース系ルウを提供すること。
【解決手段】融点39℃以下の植物性油脂およびトマト原料を含有し、動物性油脂を使用しないことを特徴とするトマトソース系ルウ。融点39℃以下の植物性油脂は、トマトソース系ルウ中、10〜50質量%含んでいることが好ましい。トマト原料は、トマトソース系ルウ中、5〜20質量%含んでいることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ソースとした場合に、小麦粉特有の粉っぽさを感じない食感の向上したパスタソース用ルウを提供すること。
【解決手段】湿熱処理小麦粉および油脂を含むことを特徴とするパスタソース用ルウ。好ましくは、湿熱処理小麦粉および油脂に加えて、さらに澱粉、特にα化澱粉を配合する。湿熱処理小麦粉は、小麦粉に水や水蒸気を加え加熱処理する湿熱処理によって、小麦粉に含まれる澱粉をα化させたものであり、α化度が12.5%以上のものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】熟練しなくとも、適量の衣原料を天ぷら用素材に注加して、華を咲かせた天ぷらを製造することを可能にする衣原料注ぎ具、および、それを用いた天ぷらの製造方法を提供する。
【解決手段】天ぷらの衣原料を収容する衣原料収容部5と、衣原料収容部に連通し、且つ、衣原料収容部5に収容された天ぷらの衣原料を天ぷら用素材に注ぐための開口7を有するノズル6と、ノズルの開口を閉鎖する閉鎖位置Aとノズルの開口を開放する開放位置との間で移動可能に配置された栓部材16と、栓部材を閉鎖位置と開放位置との間で移動させる操作部とを備える衣原料注ぎ具1を用いて、適量の天ぷらの衣原料を自重によりノズル6の開口7から天ぷら用素材に注加する。 (もっと読む)


【課題】ソースとした場合に、コクがあり、食感のよい、特に口溶けのよいカルボナーラソースが得られるカルボナーラソース用ルウを提供すること。
【解決手段】油脂、卵黄粉およびチーズを含有するカルボナーラソース用ルウであって、上記油脂が、動物性油脂を含有する融点39℃以下の油脂である。動物性油脂を含有する融点39℃以下の油脂は、カルボナーラソース用ルウ中、10〜50質量%含んでいることが好ましい。動物性油脂は、油脂中、50〜100質量%含有されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】冷凍後再油ちょうして食する天ぷら用として好適なバッターミックスの提供。
【解決手段】ソルビトール、マルチトール、オリゴトース、及びキシリトールから選択されるいずれか1種類以上の糖類と;水溶性蛋白質、及び蛋白質を11質量%以上含む小麦粉から選択されるいずれか1種類以上の蛋白素材とを含有することを特徴とする冷凍天ぷら用バッターミックス。 (もっと読む)


【課題】従来のアメリカンドッグよりも、ボリュームがあり、ソフトな食感で口どけがよく、風味がよいアメリカンドッグ得ることができる、アメリカンドッグ用ミックスを提供すること。
【解決手段】アメリカンドッグ用ミックス中に、(A)ポリリン酸ナトリウム、ポリリン酸カリウム、メタリン酸ナトリウムおよびメタリン酸カリウムから選ばれるいずれか1種以上の塩基性の重合リン酸塩を好ましくは0.05質量%以上2質量%以下および/または(B)酵母粉末を好ましくは0.05質量%以上2質量%以下配合する。 (もっと読む)


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