説明

デピュイ・プロダクツ・インコーポレイテッドにより出願された特許

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【課題】整形外科用手術器具を提供する。
【解決手段】整形外科用手術器具は、膝蓋骨ドリル案内を含む。膝蓋骨ドリル案内は、第1のブラケットと、第1のブラケットに連結され、第1のブラケットに対して移動可能な第2のブラケットとを含む。第2のブラケットは、複数の案内穴が内部に画定されたドリルプレートを含み、複数の案内穴のそれぞれは、手術用ドリルを受容するように寸法調整される。ガスケットは、第2のブラケットに枢動可能に連結され、ガスケットは、第2のブラケットの複数の案内穴に受容されるように構成された複数のプラグを有する。 (もっと読む)


【課題】ハンドルと、該ハンドルと選択的に連結されるように構成された複数の手術ツールとを含む、整形外科用手術器具アセンブリを提供する。
【解決手段】ハンドルは、ハウジングと、該ハウジングに移動可能に連結されたレバーと、を含む。複数の手術ツールの各手術ツールは、第1のクランプ要素と、第1のクランプ要素に対して移動するように構成された第2のクランプ要素と、を含む。第2のクランプ要素は、レバーをハウジングに対して移動させることが、第2のクランプ要素を第1のクランプ要素に向かって前進させて患者の骨をクランプするように、レバーに連結されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】患者の大腿骨の外科的に準備された遠位端に結合するよう構成された、大腿骨トライアルコンポーネントを含む整形外科用手術器具を提供する。
【解決手段】大腿骨トライアルコンポーネント12は、外科的に準備された遠位大腿骨の後面に係合するよう構成された固定面を有する。固定面は、関節面から離れる方向に延びる複数のリブを有し、これによって、それらの間に複数のポケットを画定する。それぞれのリブは外側表面を有し、そのリブの外側表面が、概ね上位/下位方向に延び、かつ患者の大腿骨の外科的に準備された遠位端に合致するよう構成されている後方固定表面を画定する。また、関節面から離れる方向に後方固定表面から延びている複数の歯を含む。複数の歯のそれぞれの歯は、内側/外側方向に延びている歯の長手方向軸を画定するとがった先端部を有する。 (もっと読む)


【課題】整形外科手術に使用する器具を提供する。
【解決手段】カスタマイズされた患者別の整形外科用機器が開示される。かかる機器の製造及び使用方法も開示される。 (もっと読む)


【課題】ハンドル、及び外科的準備処置が施された患者の脛骨の近位端に挿入されるように構成されたキールパンチを備える整形外科用外科器具アセンブリを提供する。
【解決手段】ハンドルは、キールパンチをハンドルに固定するように構成されたレバーを含む。 (もっと読む)


【課題】膝蓋骨切除案内を含む整形外科用手術器具を開示する。
【解決手段】膝蓋骨切除案内は、膝蓋骨切断案内表面を画定する実質的に平坦な上面、及び第1の歯を有する第1のジョーを有する本体と、第1のジョーの反対側に位置付けられる第2のジョーと、を含む。第2のジョーは、第1のジョーに対して移動可能であり、第2のジョーが沿って第1のジョーに向かって移動可能である軸を画定する、第1の歯に向かって伸長する第2の歯を含む。膝蓋骨切断案内表面は、患者の膝蓋骨が第1のジョーと第2のジョーとの間に位置付けられるとき、該膝蓋骨を通って伸長する切除平面を画定する。 (もっと読む)


【課題】骨プレート内のネジ孔と位置合わせした状態で、骨内に孔を容易にドリル加工するためのキットおよび成形用工具を提供する。
【解決手段】取外し可能なガイド先端部16は、骨折部固定プレート10のネジ孔12内に事前に組み付けられている。ガイド先端部16は、骨プレート10内に画定されたネジ孔12の軸に沿って行うドリル加工を案内するドリルガイドと共に使用されてもよく、あるいは当該ドリルガイドなしで使用されてもよい。さらに、ガイド先端部16は、横方向、縦方向および捻れ方向に、骨プレート10を成形するための屈曲用工具と共に使用されてもよい。より詳細には、このような骨プレート10に対する成形は、骨プレート10が骨上に位置決めされている間、実行される。 (もっと読む)


【課題】整形外科用インプラントステムおよび人工関節を植え込む際に用いられる腔の近位部分をリーミングする近位リーマと共に使用するスリーブを提供する。
【解決手段】スリーブ24は整形外科用インプラントステムの近位部分に被さって嵌められる内周部32を画定するボアを含み、スリーブ24はリーマのキャビティ内に嵌まる外周部26を画定し、スリーブの内周部32は、整形外科用インプラントステムの外側テーパ付き近位部分と締り嵌めを形成するように成形される。 (もっと読む)


【課題】振動ラスプを提供する。
【解決手段】複雑な形状の関節窩又は寛骨臼構成要素の埋め込みの前の、骨の外科的準備のための振動ラスプが開示される。このような振動ラスプの使用のための外科的方法がまた開示される。 (もっと読む)


【課題】複数の共通寸法のドーム型膝蓋構成要素を有する整形外科用移植片組立体を提供する。
【解決手段】埋込み型の整形外科用膝義足組立体が、第1のドーム型膝蓋構成要素10を含み、その第1のドーム型膝蓋構成要素は、埋込み型の大腿骨構成要素の大腿顆と関節接合をなすように構成された後方支持表面20と、外向きに延びる複数のペグ42を有する前方表面40とを有する。共通寸法のドーム型膝蓋構成要素はそれぞれ、様々な厚さ及び/又は頂表面直径で提供され得る。 (もっと読む)


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