説明

エアバス フランスにより出願された特許

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着陸進入段階中、航空機の操縦を補助する装置。この装置(1)は、第1案内モードによる初期段階中と、第2案内モードによる終期段階中の両方において制御手段(11A、11B、11n)を作動させた際、航空機を案内補助するための案内システム(8)を備え、これらの第1案内モードおよび第2案内モードとの間の遷移が案内システム(8)により自動的に得られる。 (もっと読む)


本発明は、航空機の乗客のための画像表示システムであって、少なくとも1つの画像供給源(12、14、16)からの画像の表示ユニット(20)を備えるモジュール(10)の形態で実現されており、その表示ユニットが、航空機の床に平行な位置でその航空機の内壁に固定されていることを特徴とするシステムに関する。
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本発明は、第1方向舵偏向限界および第2方向舵偏向限界により形成される方向舵偏向範囲内で旋回できる操縦翼(2)と、航空機の飛行パラメータの現在の値に基づき第1方向舵偏向限界および第2方向舵偏向限界を非対称的に変化させる手段(12)とからなるシステム(1)に関する。 (もっと読む)


航空機の横方向不均衡検知用の方法及び装置であって、その検知装置(1)は、航空機のロール制御面と、航空機の横操縦桿の現在の偏位角度とを表している制御パラメータの現在値に応じて左右の不均衡を検知する手段(7)を備える。 (もっと読む)


本発明は、低空飛行経路に沿って航空機を案内している時、上昇指令が出されると、上記の低高度飛行経路の横経路に沿って航空機を案内し続け、垂直面では、上記の飛行経路の最大傾斜以上の上昇傾斜に沿って上昇させる案内手段(3)を備えるシステム(1)に関する。 (もっと読む)


航空機が着陸滑走路で完全に停止できる可能性を予測する方法とシステムであって、
a)航空機(2)の高度(H)が測定され、近位端入口(4)からの航空機(2)の水平距離(D)が計算され、
b)上記の着陸滑走路(1)上の上記航空機の推定最終位置(21)が、工程a)で決定された高度(H)と水平距離(D)と、進入角度(α)に基づき計算され、
c)工程b)で計算された推定最終位置(21)が上記の可能性を決定するのに用いられる。 (もっと読む)


パージ装置と、このパージ装置を備えた油圧システムである。上記パージ装置(1)は、油圧システム(1A)の主管(5A)を第2管(6)に連結する連結管(8)と、この連結管(8)に取り付けられ、閉位置あるいは開位置に在ることのできるバルブ(9)と、このバルブ(9)を制御するための手段(11)とからなる。 (もっと読む)


本発明は、ポッドの軸(L−L)を中心に横断面環状の形状を有し、内側フェアリング(10)の後部分(10R)の内側に、ファン・ダクト(13)から出てくる冷気流(9)と接触して配置されている予冷却器(30)に関する。 (もっと読む)


本発明は、ポッドの軸(L−L)を中心に横断面環状の形状を有し、内側フェアリング(10)の後部分(10R)の内側に、ファン・ダクト通路(13)から出てくる冷気流(9)と外側で接触し、上記の冷気流(9)から引き出される冷却用空気流(29)と密に接触して配置されている予冷却器(30)に関する。 (もっと読む)


航空機の操縦、少なくとも着陸の目的で自律進入中の航空機を操縦するシステム。この操縦システム(1)は、位置表示と仮想進入軸を特徴つける情報とにより直接、直線上偏差を計算する手段(11)と、上記の直線上偏差により航空機の操縦指示を計算する手段(13)とからなる。 (もっと読む)


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