説明

サントル・ナショナル・ドゥ・ラ・レシェルシュ・サイエンティフィーク・(セ・エン・エール・エス)により出願された特許

1 - 10 / 17


本発明は、開回路電圧(Vco)の最大値、及び測定光強度I0を条件として光変換体材料によって出力されることができるパワーを決定する方法に関し、本方法は、以下の、材料のフォトルミネセンス強度を測定する段階、光変換体材料のフォトルミネセンス波長とほぼ等しい第二の波長(λ2)において、光変換体材料の吸収率を測定する段階、及び、ほぼ等しい波長において測定された吸収率及びフォトルミネセンス強度によって測定光強度I0で光変換体材料の開回路電圧(Vco)の最大値を決定する段階、を含む。本発明は、材料の照射表面に入射される光線、材料の照射表面から放出される光線、及び検出器によって集められる光線の角度分布がほぼ同一になるように、光源及び光変換体材料が配置されることによって特徴づけられる。
(もっと読む)


本発明は、固相ペプチド合成により製造されるペプチドを精製するために用いることができる化合物に関する。さらに、本発明は、本発明による化合物を用いて固相ペプチド合成により製造されるペプチドを精製する方法に関する。
(もっと読む)


本発明は、N個の送信アンテナを含む送信局とK個の受信機との間で、通信チャネルを介してデジタルデータを送信するための方法に関する。送信局とそれぞれの受信機との間でK個のデジタルデータストリームskを並列に送信することに適している、周波数f0の搬送波信号および指数mのM個の副搬送波が使用される。本方法は、N.M複素シンボルtn(m)がK.Mシンボルsk(m)からtn(m)=式(I)αk,Hk,n*(m),sk(m)によって計算され、上式で、*は複素共役値を示し、Hk,n(m)は、副搬送波mの対応する周波数で送信アンテナnと受信アンテナkとの間の通信チャネルの伝達関数を推定する複素数値であり、αkが標準化係数であるというステップを含む。
(もっと読む)


1mmと10cmの間の自由空間波長λを有する電磁波を送受信するためのデバイスは、固体誘電体の媒体(11)(自由空間波長λは媒体内部の波長λに対応する)と、媒体内部に組み込まれてλ/10未満の距離で互いに間隔が空けられた複数の導体(12)と、一つのアンテナ素子(13)とを備える。導体素子はループ素子を形成しない。複数の導体素子のうちの同調導体素子は、アンテナ素子からλ/10未満の距離において第一の端部を有し、波長λに対応する同調導体素子の電気共鳴を発生させるように構成された長さHwireを有する。
(もっと読む)


1mmと10cmの間の自由空間波長λを有する電磁波を送受信するためのデバイスは、固体誘電体の媒体(11)(自由空間波長λは媒体内部の波長λに対応する)と、媒体内部に組み込まれて互いにλ/10未満の距離で間隔が空けられた複数の導体(12)と、一つのアンテナ素子(13)とを備える。導体素子は小型ループ素子を形成する。複数の導体素子のうちの同調導体素子は、アンテナ素子からλ/10未満の距離において第一の端部を有し、波長λに対応する電気共鳴周波数を有する。
(もっと読む)


本発明は、式(I'')のポリオール[R'1はHまたはアルキル基であり、R''は特にアルキル基であり、A1はアルキレン基であり、かつR3は特に基-A2-O-Y' {A2はアルキレン基であり、かつY'は特にHである}である]を調製するための方法であって、特に、式(III)の化合物[A1は上記の通り定義されており、R'''1はHまたはアルキル基であり、かつR5は特に式-A2-O-Y'2の基{A2は、式(I'')において上記の通り定義されており、かつY'2は特にHである}である]を得るための、式(II)の化合物[R''1はHまたはアルキル基であり、A1は式(I'')において上記の通り定義されており、かつR4は特に基-A2-O-Y' {A2は式(I'')において上記の通り定義されており、かつY'1は特にHである}である]のエポキシ化工程を含む方法に関する。
(もっと読む)


【課題】非破壊的光学特性評価に関する方法の提供。
【解決手段】方法100は、一以上の幾何学的なパターンの幾何学的なパラメータを決定する101段階と、所定の圧力のチャンバー内に位置する前記回折構造の実験的な光学的反応105をスキャトロメトリック的に獲得する段階102であって前記チャンバー内の吸着可能なガス状の物質の存在によって、前記回折構造のパターンの開放気孔の少なくとも一つの部分内に前記吸着可能なガス状の物質の凝縮が引き起こされる段階102と、を備える。前記一以上の幾何学的なパターンの各々の領域の前記材料の光学的屈折率を調整することによって、前記回折構造の理論的な光学的反応107を決定する段階106と、を備え、記吸着可能なガス状の物質が凝縮され、前記実験的な光学的反応105と前記理論的な反応107との差が所定の閾値以下になる。 (もっと読む)


本発明は、10%未満の多分散性指数を有する1から100マイクロメートルのカプセルを1段階で製造する方法と、この製造方法によって得られたカプセル懸濁液と、これらのカプセル懸濁液の使用とに関する。このカプセルの製造方法は具体的に、連続的に放出される均一サイズの水性組成物の液滴を回転チャンバーにある媒介相に接触して配置する段階であって、前記チャンバーは水相及び媒介相を備え、これらの二相が界面を形成し、それを通って前記液滴が、前記チャンバーの回転によって発生した遠心力の作用下で力を受ける、段階と、それに続くカプセルの水懸濁液を回収する段階と、を含む。 (もっと読む)


本発明は、水溶液中のエマルションにおいて、20μm未満の直径(D)を有し、第1乳化剤(4)によってカプセル化された、活性剤と、超音波によって活性化可能な液体状態の気体前駆体(3)とを含む、ミクロ粒子(1)を含む、超音波によって活性化可能なエマルションであって、前記ミクロ粒子(1)が、前記気体前駆体(3)中のエマルションにおいて5μm未満の直径(d)を有するナノ粒子(5)を包含し、前記ナノ粒子(5)の各々が、前記活性剤を包含し、第2乳化剤(7)によってカプセル化された、内部液体(6)を含み、前記気体前駆体が前記活性剤の拡散に対するバリアを形成している、エマルションに関する。
(もっと読む)


本発明は、並列PMOSトランジスタの基板のためのデジタル制御装置であって、ターゲット電圧とセットポイント電圧との間のエラー・データおよび制御データをデジタル化して保存するための動作メモリと、入力エラー・データに応じて選択された前記動作メモリ内のエラー・データからセットポイントの増分データを計算するとともに、前記動作メモリ内の対応するタイムマーカを用いて、前記入力エラー・データを保存するためのデジタル選択オーダ・フィルタ(36)と、入力エラー・データに応じて選択された前記動作メモリ内の制御増分データと制御データとから、新規制御データを計算するとともに、前記動作メモリ内に前記新規制御データを保存するための制御コンピュータ(38)とを具備し、前記エラー・データおよび前記制御データの各々は、タイムマーカを用いて形成されることを特徴とするデジタル制御装置である。
(もっと読む)


1 - 10 / 17