説明

ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアにより出願された特許

971 - 980 / 2,842


本発明は、鋳型のキャビティに導入される粉末状骨材を機械的に圧密化して幾何学的成形前駆体を得るステップと、幾何学的成形前駆体を熱処理するステップとを含む幾何学的酸化物成形体の製造方法であって、気体成分を製造する間に前記前駆体の成分が分解又は反応し、金属酸化物又は金属酸化物前駆体、例えば硝酸塩又はアンモニウム塩を含む粉末状骨材及び鋳型材料が、80質量%以上のWCと5質量%のニッケルとの硬質金属である鋳型ボアと接触する、方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、a)脂肪族ポリエステル、b)フェノール系酸化防止剤、c)ホスファイトまたはホスホナイト、およびd)チオ相乗剤を含む組成物に関する。 (もっと読む)


A)10〜99.9質量%の少なくとも1種の熱可塑性ポリアミド、B)0.1〜50質量%のコポリマーであって、(i)少なくとも1種の反応混合物(a)を、1種以上のモノエチレン性不飽和のモノマー性化合物(モノマーB1)と、イタコン酸、メサコン酸、フマル酸、マレイン酸、アコニット酸、グルタコン酸並びにそれらの塩、エステル及び無水物の群から選択される1種以上の化合物(モノマーB2)とのラジカル共重合によって製造する工程と、(ii)工程(i)で得られた少なくとも1種のコポリマーと、1種以上の架橋剤(b)とを反応させる工程と、によって得られるコポリマー、C)0〜60質量%の更なる添加物質を含有し、その際、成分A)〜C)の質量パーセントの合計が100%である、熱可塑性成形材料。 (もっと読む)


繰り返し単位として、式(I)
【化1】


(但し、
Rが、a)C1-20アルキル基、b)C2-20アルケニル基、c)C2-20アルキニル基、d)C1-20アルコキシ基、e)−Y−C3-10シクロアルキル基、f)−Y−C6-14アリール基、g)−Y−3−12員のシクロヘテロアルキル基、又はh)−Y−5−14員のヘテロアリール基から独立して選ばれ、
ここで、C1-20アルキル基、C2-20アルケニル基、C2-20アルキニル基、C3-10シクロアルキル基、C6-14アリール基、3−12員のシクロヘテロアルキル基、及び5−14員のヘテロアリール基は、任意に1−4個のR1基で置換されていても良く、
1が、a)S(O)m−C1-20アルキル基、b)S(O)m−OC1-20アルキル基、c)S(O)m−OC6-14アリール基、d)C(O)−OC1-20アルキル基、e)C(O)−OC6-14アリール基、f)C1-20アルキル基、g)C2-20アルケニル基、h)C2-20アルキニル基、i)C1-20アルコキシ基、j)C3-10シクロアルキル基、k)C6-14アリール基、l)3−12員のシクロヘテロアルキル基、又はm)5−14員のヘテロアリール基から独立して選ばれ、
Yが、二価のC1-6アルキル基、又は共有結合から選ばれ;及び
mが、0、1又は2から独立して選ばれる、)
の基を含み、及び数平均分子量Mnが、5000〜200000g/molの範囲であることを特徴とするポリ(5,5’−ビス(チオフェン−2−イル)−ベンゾ[2,1−b;3,4−b’]ジチオフェン)。 (もっと読む)


本発明は、置換型アミノビフェニル類、特に2-アミノビフェニル類の製造方法およびそのような2-アミノビフェニル類の(ヘタ)アリールアミド類の製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、
a)0.5〜90重量%の1,500〜20,000g/モルの範囲の重量平均分子量を有するポリエチレングリコール(成分A)、
b)0.5〜20重量%の12〜90の範囲のフィケンチャーに従うK値を有する水溶性ポリビニルピロリドン(成分B)、
c)0〜95重量%の溶媒(L)、及び
d)0〜70重量%の1種以上の非高分子助剤(成分C)
を含む、固体基体(S)をコーティングするためのポリマー組成物に関する。 (もっと読む)


少なくとも部分的にアニオン性ラテックスで被覆されている微粒状填料の水性スラリー、この場合このスラリーは、少なくとも1つのホスホン酸基含有モノマーおよび/または燐酸基含有モノマーを重合導入して含有する少なくとも1つのアニオン性ラテックスで微粒状填料の水性スラリーを処理することによって得ることができ、水性スラリーの製造、ならびに填料を含有する紙、填料を含有する厚紙または填料を含有するボール紙を紙料の脱水によって製造する際の紙料への添加剤としての前記水性スラリーの使用。 (もっと読む)


本発明は、ダイヤモンド電極を用いた炭化水素の電気化学的直接アミノ化法ならびにアニリンの製造法に関する。 (もっと読む)


本発明は、頑固な水垢、石鹸かす、石灰かす、泥、食品、トイレの汚れ、油、油脂、微粒子等の表面の汚れにより容易な洗浄を提供する硬表面洗浄剤における、親水性ターポリマーの使用、ならびに水滴を膜内に融合させ得ることによる、ガラス、鏡、セラミック、およびプラスチック等の硬表面上の曇り防止効果に関する。 (もっと読む)


本発明は、ポリマー粒子が存在する製剤に関するものであり、前記ポリマー粒子は作用物質少なくとも1種を含有し、前記製剤は、ワックスと不混和性の溶剤の存在で実施されるミニエマルション重合によって、作用物質少なくとも1種がポリマー粒子中に分散され、こうして得られたポリマー粒子分散液が相間移動によりワックス中へ取り込まれることによって得ることができる。さらに、本発明は、前記ポリマー粒子が本質的に均一分散して存在するポリマーマトリックスを含む組成物に関するものであり、前記組成物は、前記のポリマー粒子を含有するワックスが製剤としてポリマーマトリックス中へ取り込まれることによって得ることができる。
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