説明

J&Kカーエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】発光素子及び受光素子の位置の自由度を上げることである。
【解決手段】光学式反射物体検出装置100は、発光して光を出射する発光素子1と、入射された光を受光する受光素子2と、発光素子1の光の出射光軸と受光素子2の光の入射光軸とが交差する位置に配置された反射部3と、を備える。反射部3は、発光素子1の出射光軸を被検出物D1の検出方向に反射させる反射面3aと、受光素子2の入射光軸を前記検出方向に反射させる反射面3bと、を有する。 (もっと読む)


【課題】電流値や電圧値を簡易かつ安価な回路を通じて把握させることで、生産コストや消費電力の低減を図り、充電装置の充電電流を把握する場合においても、充電装置の充電効率を向上させる。
【解決手段】電流値報知装置140は、検出対象の電流または検出対象の電圧に略比例した参照電流を生成する制御回路142と、参照電流の電流値に応じた周波数で発振する発振回路144と、視覚的または聴覚的に周波数を報知する報知部146とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信機能を有する電子機器にして、体裁や利便性を損なわずして通信性能の向上を低コストで実現する。
【解決手段】着脱自在な無線通信ユニット4を収容するユニット装填部38と、ユニット装填部38に通じるユニット挿入口37を形成する筐体36と、ユニット挿入口37を開閉する開閉蓋5と、ユニット装填部38に収容される無線通信ユニット4に対応して開閉蓋5の内側面に沿って付設された中継アンテナ6とを備える。開閉蓋5は、ユニット挿入口37に嵌合される蓋本体51と、筐体36に対面する誘電体からなる拡張板部52とを有し、筐体36は、拡張板部52と対面する位置に誘電体からなるアンテナ当接部36aを有する。 (もっと読む)


【課題】静粛性を維持しつつ、必要に応じて、車両の存在を車外の通行人等に報知させること。もしくは、車両接近報知用発音装置の量産化および低コスト化を図ること。
【解決手段】車両に設置され、車外に車両の接近を報知させるための車両接近報知用発音装置1であって、車両の一部を構成する部材20を振動板として採用し、制御部2の制御によって駆動させられる電動アクチュエータ22の駆動によって振動板20を振動させて音声を発生させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レーザ光源の発振を防止可能な光ディスク装置、レーザ光制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】コントローラは、温度センサにて検出した温度が、ROMに予め設定された温度(例えば0℃)以下である場合、APC目標値を低温時用の値に設定する(ステップS8)。そして、APC回路は、コントローラにより設定されたAPC目標値に従って、後方光モニタ素子から出力される出射光量や、フォトダイオードにて検出されたAS値に基づき、ドライバをコントロールして、AS値が所定の電圧範囲内に収まらないように、レーザ光源の出射光量を制御する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリの高集積化が進んだとしても、フラッシュメモリがデータを保持できる期間を算出することで、フラッシュメモリに保持されたデータが不用意に消失してしまうといった事態を回避する。
【解決手段】電子機器200は、フラッシュメモリへの書き換え回数と、そのフラッシュメモリに記憶されたデータの保持可能期間との関係を示す参照情報を予め保持し、所定の時点におけるフラッシュメモリへの書き換え回数と、そのフラッシュメモリに記憶されたデータの所定の時点における必要保持期間とを取得する取得部220と、参照情報を参照して、取得部が取得した書き換え回数から保持可能期間を導出する導出部224と、取得部が取得した必要保持期間と、導出部が導出した保持可能期間とを比較する比較部226と、必要保持期間が保持可能期間を超えている場合に警告する警告部228と、を備える。 (もっと読む)


【課題】光ディスクの回転数を抑制することができる光ディスク再生装置を実現する。
【解決手段】光ディスク1であるDVDのリードイン領域には、光ディスク1のデータレートを示すデータレート情報が記録されている。光ピックアップ3により、データレート情報を読み取ると共に、DVDのコンテンツの種類を示す情報を読み取る。DVDのコンテンツの種類がDVD−Videoフォーマット以外の場合、制御部9は、読み取り速度が装置の最大となるように、スピンドルモータ2を回転させる。DVDのコンテンツの種類がDVD−Videoフォーマットのコンテンツの場合、制御部9は、読み取り速度がデータレート情報に対応するようにスピンドルモータ2を回転させる。 (もっと読む)


【課題】静粛性を維持しつつ、簡易な構造でありかつ低コストで、必要に応じて、車両の存在を車外の通行人等に報知させること。
【解決手段】車両に設置され、車外に車両の接近を報知させるための車両接近報知用発音装置1であって、振動板として車両の一部を構成する部材20に対し、駆動体23の駆動によって振動板を打撃することにより音声を発生させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光ディスク反りに対応した光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】検出部6は光ディスク再生部2の周辺の温度を測定する。記憶部4は、光ディスク再生部2が再生している光ディスク上の異なる複数の位置それぞれで、温度が異なる複数の時点における温度と光ディスク再生部2におけるフォーカスドライブ電圧とを対応させた測定値を記憶する。再生制御部3は、記憶部4に記憶させた測定値を用いた近似式により光ディスク再生部2における光ディスクの再生制御を行う。 (もっと読む)


【課題】静粛性を維持しつつ、必要に応じて、車両の存在を車外の通行人等に報知させること。
【解決手段】車両に設置され、駆動体を駆動させて音声を発生させ、車外に車両の接近を報知させるための車両接近報知用発音装置1において、駆動体により車両のナンバープレート20を振動させて、該ナンバープレート20から音声を発生させることを特徴とする。 (もっと読む)


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