説明

株式会社ザナヴィ・インフォマティクスにより出願された特許

161 - 170 / 745


【課題】推奨経路に束縛されずに気ままな運転で目的地に到達することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が分岐点から所定距離手前に到達しているものとする。車両が分岐点を左折すると目的地に到達できない場合、分岐点を左折する分岐路に重ねて、目的地に到達できないことを示すアイコンが表示モニタ16に表示される。さらに「次の交差点を左折すると目的地に到着できません。」という経路誘導の音声がスピーカ17から出力される。車両が分岐点を左折すると目的地に到達するには非常に遠回りになる場合、分岐点を左折する分岐路に重ねて、非常に遠回りになることを示すアイコンが表示モニタ16に表示される。さらに、「次の交差点を左折すると非常に遠回りになります。」という経路誘導の音声がスピーカ17から出力される。 (もっと読む)


【課題】 広告情報を簡易に作製し配信することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーションシステムは、所定の、例えば店名と所在地とPR文をテキスト入力して広告登録サーバへ送信すると、入力内容に適する音声広告の雛型を用いて店名とPR文を音声合成して音声広告を作成する。また、文字広告も合成する。そして、所在地を基に、広告を配信する位置を特定する。ナビゲーション装置を搭載した車両が当該配信する位置にさしかかると、音声広告と文字広告を広告送信サーバからナビゲーション装置に配信し、ナビゲーション装置は当該音声広告と文字広告を再生・表示させる。 (もっと読む)


【課題】 マウンタの有する複数の装着部のうち所定のものに、所定のリールがセットされた所定のフィーダがセットされているか否かを照合する技術を提供する。
【解決手段】 装着部毎に、各装着部にセットするフィーダの識別情報と、そのフィーダにセットするリールの識別情報とを対応付けた照合情報を記憶装置に記憶しておく。カメラで、フィーダに装置されているフィーダ識別情報とこのフィーダにセットされているリールに装置されているリール識別情報とを撮影する。また、カメラで装着部を撮影する。照合情報と、画像に含まれるリール識別情報及びフィーダ識別情報とから、所定のフィーダに所定のリールがセットされているか否か判定する。また、画像からフィーダのセットされている装着部を特定し、この特定した装着部と、照合情報とから、所定の装着部に所定のフィーダがセットされているか否か判定する。 (もっと読む)


【課題】地図データに料金所のレーン情報が含まれていなくても、車両を走行すべきレーンに誘導する。
【解決手段】ナビゲーション処理部100は、料金所から所定距離の地点から、ETC受領信号受信部114がETC受領信号を受信するまでの間、車両軌跡算出部112に車両の走行軌跡を算出させる。そして、走行軌跡からETCレーンの概略位置を算出して記憶装置に蓄積する。また、ナビゲーション処理部100は、車両が料金所から所定距離内に接近すると、その料金所のETCレーンの概略位置を記憶装置から取得し、表示処理部106を介して表示させ、ユーザをETCレーンへ誘導する。 (もっと読む)


【課題】同じ目的や嗜好を持つドライバのノウハウを共有し、利便性の高い経路を提供する。
【解決手段】センタ装置1は、車載端末装置5から受信したプローブデータを取得する。嗜好パラメータ生成部14は、プローブデータから、車種、年齢、性別、走行目的などの経路選択の要因となり得る嗜好項目別に道路の利用頻度を算出し、嗜好パラメータとして嗜好パラメータデータベース15に蓄積する。車載端末装置5は、経路探索部513において、ユーザの属性情報519に類似する嗜好パラメータをセンタ装置1に要求し、得られた嗜好パラメータでリンクコストを調整し目的地までのコスト最小経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを備えた車載用ナビゲーション装置において、誤認識を回避しつつ、タッチパネルの表面の拭き取りを可能とする。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、矩形の表示画面を備える表示装置と、表示装置の前面に貼られたタッチパネルと、タッチパネルの外側に少なくともタッチパネルの長手方向の長さよりも離れて(あるいは、20cm以上離れて)配置された2つのハードスイッチと、2つのハードスイッチが同時に押された場合に、表示装置の表示を継続しつつ、タッチパネルに対する操作をユーザからの指示として受け付けない清掃モードに切り替えるモード切替手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経由地または目的地設定において、ユーザの手間を省くことにある。
【解決手段】現在位置を算出する機能を備えたナビゲーション装置であって、観光地エリアと観光地エリアに存在するお勧め地点とを含む観光地情報を記憶する記憶手段と、目的地の指定を受け付ける目的地指定受付手段と、現在位置が観光地エリア内に存在し、かつ目的地指定受付手段により指定を受け付けた目的地が現在位置が存在する観光地エリアの外の地点(例えば、自宅)である場合に、観光地情報を用いて、現在位置が存在する観光地エリアに存在するお勧め地点を検索するお勧め地点検索手段と、お勧め地点検索手段により検索されたお勧め地点を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動体と車両がより早く出会うように的確に経路誘導を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、外部の携帯端末2の位置情報を受信する通信処理部110と、前記受信した位置情報を目的地として設定する目的地設定部104と、自車両の位置情報を算出する自車両位置算出部102と、前記自車両位置から前記目的地までの経路情報を算出する経路算出部106と、前記目的地と前記自車両の位置情報と前記経路情報と地図情報とを用いて、経路誘導を行うナビゲーション処理部100と、前記ナビゲーション処理の結果を表示装置に出力する表示処理部114と、を有し、前記通信処理部110は、前記自車両の位置情報と前記経路情報とを前記携帯端末2に送信する。 (もっと読む)


【課題】各種プログラムの実行による演算処理部の負荷の増大を抑制すると共に、車載端末装置の表示部に必要最低限度の画面情報の表示処理を行うようにする。
【解決手段】ユーザが表示画面を注視していなければ(S72でNO)、前回の画面描画処理動作から所定の時間が経過したかどうかをチェックする(S75)。所定の時間が経過していれば(S75でYES)、所定(低品質)の画面描画処理動作を実行する(S76)。前回の画面描画処理動作から所定の時間が経過していなければ(S75でNO)、所定の画面描画処理動作を省略する(S77)。 (もっと読む)


【課題】車載端末の負荷を大きくすることなく、かつ、車載端末と地図データ配信サーバとの間の通信コストがかさむことなく、地図データを地域の実情に即したように更新できるようにする。
【解決手段】画像認識部5が、制御部11の制御下で、S51で取得した画像データとS52で検索した画像データIDに対応する画像データとに基づき、画像認識処理を行うことにより、画像認識処理後の画像データと保存されている画像データとの間で類似度の判定を行う(S53)。類似度が所定の閾値以上であれば、S51に示す処理動作に復帰する。類似度が所定の閾値未満であれば、S51で取得した画像データとS52で取得した現在位置データ等を、地図データ配信サーバ200へ送信する(S54)。 (もっと読む)


161 - 170 / 745