説明

株式会社NTTファシリティーズにより出願された特許

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【課題】 演算結果などを柔軟かつ容易に出力する。
【解決手段】 演算条件を入力する入力部2と、入力された演算条件に基づいて所定の演算を行い、その演算結果をメタ文字と関連付けてプレゼンデータファイル62に記憶するメインプログラム41と、メタ文字を含む表示要素のレイアウトが変更自在なテンプレートファイル52と、テンプレートファイル52中のメタ文字を、プレゼンデータファイル62に記憶されたこのメタ文字に対応する演算結果に置換するプレゼンプログラム43と、プレゼンプログラム43による置換後のプレゼンファイル61を出力する表示部3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】施工条件や需要者のニーズに低コストで対応することが可能な二重床構造を提供することを課題とする。
【解決手段】下床に設置される複数の支持脚と、上床を構成するための複数列の梁材とを具備する二重床構造であって、支持脚は、梁材を下側から支持する上部材と、上部材を下側から支持する中部材と、中部材を下側から支持する下部材とを備えており、上部材、中部材および下部材は、いずれも金属製の押出形材からなり、かつ、その押出方向が上下方向となるように配置されている、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数のリチウムイオン二次電池を組電池としてフロート充電使用する場合に、より高い安全性を確保する。
【解決手段】 充電を開始してから単組電池3の総電圧が所定の電圧に達していない充電初期状態において、単組電池3内のリチウムイオンセル2の充電電圧が所定電圧外の場合に、このリチウムイオンセル2の充電電圧を所定電圧内に調整し、充電量が所定充電量に達しても充電初期状態を脱しない場合に、この単組電池3の充電を停止するとともに、この単組電池3からの放電は常時可能な状態とする。 (もっと読む)


【課題】 停電時などにおいて管理装置の電源を確保しつつ、リチウムイオン二次電池の過放電による不具合を防止する。
【解決手段】 少なくとも組電池3が負荷設備102に電力を供給する際に、組電池3から管理装置4〜6に電力を供給し、リチウムイオンセル2の電圧が負荷設備102への電力供給を停止すべき放電終止電圧VL1に達しても、組電池3から管理装置4〜6への電力供給を継続する。さらに、リチウムイオンセル2の電圧が放電終止電圧VL1よりも低くリチウムイオンセル2を保護するために必要な電圧である保護電圧VL3に達した場合には、組電池3から管理装置4〜6への電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】安否確認の対象者が利用する設備の利用状態が変化していない場合でも、設備の利用状態を示す情報である状態情報を取得することができる。
【解決手段】監視サーバ20のネットワークインターフェースは、ドア5−1〜5−3の状態情報の取得を指示する取得指示メッセージを定期的に監視用端末10に送信し、監視用端末10から送信される状態情報を受信する。監視用端末10の無線LANインターフェースは、監視サーバ20から送信される取得指示メッセージを受信する。監視用端末10のドア開閉センサ101−1〜101−3は、無線LANインターフェースが取得指示メッセージを受信するとドア5−1〜5−3の状態情報を取得する。監視用端末10の無線LANインターフェースは、ドア開閉センサ101−1〜101−3が取得した状態情報を監視サーバ20に送信する。 (もっと読む)


【課題】最小溶断電流を低く保ちつつ、高いサージ耐量を得ることができ、他の電流遮断機器との動作協調できる電流分離器を提供する。
【解決手段】分電盤150は、漏電遮断器160と雷保護装置180とを備え、雷保護装置180は、分離器100を有している。分離器100は、第1ヒューズと第1ヒューズに並列に接続されたヒューズ並列回路とにより構成され、ヒューズ並列回路は、第1ヒューズと同じ溶断時間−電流特性を有する第2ヒューズと、この第2ヒューズに直列に接続された複数直列に接続したダイオード群2つを逆向きに並列接続して構成した電圧スイッチ部とを有し、電圧スイッチ部のしきい値電圧は、異常電流を検知した際に漏電遮断器160より先に分離器100が動作する動作協調が行われるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】情報通信機械室における空調機制御方法に係り、特に、起動時の空調機制御方法に関する技術を提供する。
【解決手段】起動時において、空調機5は送風ファン最低風量、圧縮機最低周波数で運転されている。所定時間ごとに、圧縮機周波数が定格値(最大周波数)に到達するまでは、圧縮機の周波数を1段階アップして冷房能力を増加させる。
T1が設定温度(例えば30℃)を下回ったか否かが判定される。T1<30℃のときは、送風ファンの風量を1段階アップして冷房能力を増加させる。T1≧30℃のときは、許容限界温度超えを回避するため、送風ファンの風量は現状維持とする。以上の制御を一定時間ごとに繰り返し行い、圧縮機周波数が定格値(最大周波数)に到達した段階で、通常運転制御に移行する。 (もっと読む)


【課題】小さな故障電流が流れた場合も速やかに電気的な切離しを行なうことができる電流ヒューズを提供する。
【解決手段】可溶体11の両端部に一対の金属端子12を設ける。可溶体11の中間部に低融点合金13を溶着する。低融点合金13は、オルガノポリシロキサン系重合物などの絶縁材料14により、その周囲のみを被覆する。可溶体11の周囲には二酸化珪素を主成分とした消弧剤15を配置する。この消弧剤15は、一対の金属端子12と、アルミナを主成分とした円筒形の外囲器16とにより封止する。 (もっと読む)


【課題】大規模太陽光発電システムにおけるPCSの動作力率の悪化を抑え、高変換効率を維持しつつ電力系統の電圧変動を抑制できる装置の提供。
【解決手段】各パワーコンディショナー51,52,53,…毎に、電力系統の系統連系点電圧及び前記並列接続点の検出電圧の電圧差を求める電圧差検出回路1731と、この電圧差、前記並列接続点の検出電圧及び電力系統に流れ込む電流を基に電力系統の線路定数を求める線路定数演算回路1732と、パワーコンディショナー53の有効電力と無効電力を求める有効電力・無効電力検出回路1733と、当該パワーコンディショナーの有効電力と無効電力及び線路定数を基に電圧降下値を求める電圧降下計算回路1734と、この電圧降下値がなくなるように当該パワーコンディショナー5を制御する制御回路1735とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 リチウムイオン二次電池の運搬や撤去・廃棄などを安全に行う。
【解決手段】 各リチウムイオンセル2に設けられ、リチウムイオンセル2を個々に放電させて電圧を下げるバランス回路3と、リチウムイオンセル2の充電電圧が所定電圧よりも高い場合に、対応するバランス回路3を作動させ、かつ、リチウムイオン組電池20が充電回路から切り離された際に、すべてのバランス回路3を作動させるコントローラ6と、を備える。 (もっと読む)


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