説明

ベック株式会社により出願された特許

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【課題】紫外線照射によって多様な蛍光発光を呈する意匠材を得る。
【解決手段】紫外線照射によって多様な蛍光発光を呈する面を有する意匠材であって、面内に、蛍光発光を呈する発光材が少なくとも2種以上散在し、発光材として、蛍光発光材料、及び紫外線高反射性材料(P)からなる発光材(A)と、蛍光発光材料、及び当該(P)よりも紫外線反射性の低い紫外線低反射性材料(Q)からなる発光材(B)を有することを特徴とする意匠材。 (もっと読む)


【課題】本発明は、長期にわたって植物の変色を防止することができる、植物材料封入用樹脂組成物、及び植物材料含有成型体を得ることを目的とする。
【解決手段】本発明の植物材料封入用樹脂組成物は、(A)被膜が透明性を有する結合材、(B)シラン化合物、を含み、固形分重量比率で(A)結合材100重量部に対して、(B)シラン化合物を0.01重量部以上10重量部未満、含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、耐摩耗性、透明性に優れる硬化性組成物およびその成形体を提供する。
【解決手段】本発明の硬化性組成物は、(A)不飽和二重結合を有するモノマー、(B)不飽和二重結合を有するシランカップリング剤、(C)平均粒子径が50μm以上800μm以下の透明性を有する無機粉粒体、(D)重合開始剤、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乾式目地材を用いて防水処理を施した壁面において、目地部を目立たたなくするとともに、優れた防水性が確保できる化粧工法を提供する。
【解決手段】隣接した乾式ボード間の目地部に対し、(1)乾式ボードの端面が現れるように乾式目地材をはめ込み、(2)最大引張応力が50〜500N/cm、破断時の伸び率が100〜600%であり、固形分が90重量%以上であるパテ材を、乾式ボードの端面を接合するように目地部に充填した後、(3)仕上塗材を塗装する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、意匠性に優れる建築物内外壁面の塗装方法を提供する。
【解決手段】本発明の塗装方法は、暗色部と明色部を有する基材に対し、明色部と同程度の色相を有し、かつ、異なる色相を有する2種以上の着色粒子を含む多彩模様塗料を、着色粒子が斑点状となるように塗付することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、意匠性に優れる建築物内外壁面の塗装方法を提供する。
【解決手段】本発明の塗装方法は、暗色部と明色部を有する基材に対し、暗色部と同程度の色相を有し、かつ、異なる色相を有する2種以上の着色粒子を含む多彩模様塗料を、着色粒子が斑点状となるように塗付することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】陶磁器タイル面に対し、既存タイル面の特性を生かしつつ、優れた吸水防止性、耐汚染性等を発揮させることが可能な簡便な改修方法を提供する。
【解決手段】タイル部及び目地部からなる陶磁器タイル面を表面処理液の塗装によって改修する。当該表面処理液は、アルコキシシラン化合物を0.1〜50重量%、溶剤を50〜99.9重量%含有するものであり、前記アルコキシシラン化合物は、アルキル基の炭素数が3〜12であり、縮合度が2以下であるアルキルアルコキシシラン化合物を90重量%以上含むものであり、前記溶剤は、脂肪族炭化水素を90重量%以上含むものである。 (もっと読む)


【課題】陶磁器タイル面に対し、既存タイル面の特性を生かしつつ、優れた吸水防止性、耐汚染性等を発揮させることが可能な簡便な改修方法を提供する。
【解決手段】タイル部及び目地部からなる陶磁器タイル面を表面処理液の塗装によって改修する。当該表面処理液は、アルコキシシラン化合物を0.1〜50重量%、溶剤を50〜99.9重量%含有するものであり、前記アルコキシシラン化合物は、アルキル基の炭素数が3〜12であり、縮合度が2以下であるアルキルアルコキシシラン化合物を90重量%以上含むものであり、前記溶剤は、脂肪族炭化水素を90重量%以上含むものである。 (もっと読む)


【課題】紫外線照射によって多様な蛍光発光を呈する意匠性に優れた積層体を得る。
【解決手段】紫外線照射によって多様な蛍光発光を呈する積層体であって、
基材上に、蛍光材料を含む蛍光体層(A)を設け、該蛍光体層(A)の上に、照射された紫外線の一部を反射及び/または吸収し、残余の紫外線を透過する被膜(B)を形成し、該被膜(B)が該蛍光体層(A)の少なくとも一部を覆い、該蛍光体層(A)からの発光を透過することを特徴とする積層体。 (もっと読む)


【課題】本発明は、優れた蓄冷熱機能を有し、かつ、蓄冷熱材の漏れも無く、加工性、施工性、耐久性に優れる機能性組成物を得ることを目的とする。
【解決手段】有機潜熱蓄冷熱材(I)、1分子内に2以上のイソシアネート基を含有する化合物(II)、1分子内に2以上のヒドロキシル基を含有する化合物(III)、を含有し、前記有機潜熱蓄冷熱材(I)として、1分子内に1つのエポキシ基、及び、炭素数が8以上36以下の直鎖状アルキル基を含有する化合物(I−1)を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


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