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Fターム[2B027ND01]の内容

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【課題】風圧或いは外圧から植木鉢の転倒を防ぎ、且つ簡単迅速に設置及び収納できる植木鉢転倒防止具の提供。
【解決手段】植木鉢を該リング形台座2の中央に置き、四方から板バネ1の内向力で植木鉢を保持し、且つ接合したリング形台座2の重量で風圧及び外圧に対抗する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は,植木鉢の底面に貯蔵された水を植物に供給可能にした,底面管水用植物栽培器を提供する。
【解決手段】 本発明の植物栽培器は,植物を植栽,栽培するための植栽培物質が入れられる,底面が所定の高さに隆起され,隆起された底面の下側に養液供給空間が形成された植木鉢1と,植木鉢1の下部側同軸上に位置して,植木鉢1に供給する所定量の水を補充貯蔵している補充給水タンク20と,植木鉢1の養液供給空間3に着脱可能に備えられる,徐々に溶解する,異なる固形肥料が貯蔵される養液受容空間が形成された,一定量の養液を供給方向に案内する養液ガイド30と,養液ガイド30と接して補充給水タンク20の水を吸収して,固形肥料に水分を一定に供給する水分吸収部材24と,養液ガイド30と植木鉢1の間に位置して,植物が肥料空間に侵入することを防止する根侵入遮断部材12とを有する。
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【課題】この発明は、植物の苗をウレタンフォームで包み込み植木鉢に押し込みウレタンフォームの弾力で苗を包んだウレタンフォームと苗を植木鉢内に固定して、苗を発根させる、植物入り植木鉢の製造方法に関する物である。
【解決の手段】植物の苗を包み込むためのウレタンフォームの大きさを、植裁する植木鉢の中の大きさよりも大きくし、植木鉢の中に入れたときにウレタンホームの弾力で鉢からウレタンフォームが抜け出さない大きさにして、ウレタンフォームに植物のなえを包み込むための切り込みを設け、ウレタンフォームの切り込みの中に苗の根を挟み込み、苗を包み込んだウレタンフォームを植木鉢の中に押し入れウレタンフォームと苗を植木鉢内に固定する。 (もっと読む)


【課題】 植木鉢でありながら、脱臭装置として機能させることができ、インテリア性を損なうことなく、簡単に持ち運びができ、安価に提供できる脱臭装置内蔵植木鉢を提供する。
【解決手段】 内外鉢の周壁間に吸着剤を充填する環状空間と内部に土壌を充填する内鉢とを備えて形成した内外二重の鉢構造を上部に有し、外鉢の周壁の下方延長部分及び鉢底と、内鉢の鉢底を含む仕切り床とで形成される空間に、流入室、収納室、流出室を形成すると共に、収容室に外気強制吸引・排出装置を内蔵し、環状空間の床部分に細孔3aを穿設して、環状空間と流入室を連通し、収容室内の外気強制吸引・排出装置を作動することによって、外気を吸着剤を充填した環状空間、仕切り床の細孔、流入室を通じて吸引して脱臭し、収容室内の外周に形成の流出路を経て外鉢の下方延長部分の周壁から無臭風として排出可能としたことを特徴とする脱臭装置内蔵植木鉢。 (もっと読む)


【課題】植物の生育に必要とされる通気性と保湿性を程よく兼ね備え、底面灌水手段として土壌を積層して植栽するのに適した植栽マットを得る。
【解決手段】低融点繊維11と高融点繊維12を混合し、低融点繊維を高融点繊維に融着し、低融点繊維を介して高融点繊維間を接合して構成された植栽マット13において、捲縮を有する熱可塑性捲縮合成繊維を高融点繊維12に適用し、その高融点繊維12の繊度を1〜30dtexとし、その高融点繊維12の繊維長を30mm以上とし、その高融点繊維12が植栽マットの60〜95重量%を占めるようにし、植栽マット13の嵩密度を0.01g/cm3 〜0.05g/cm3 に設定する。植栽マット13は、水槽15に敷き込んでその上に土壌層16を積層し、土壌層16に水分を補給する底面灌水手段として使用することが出来、又、その植栽マット13に芝生を植栽して緑化パネルとして使用することも出来る。 (もっと読む)


【課題】 成形性にすぐれ土に容易に還元ができる工作用粘土、成形性にすぐれ土に容易に還元ができる植木鉢用成形用材及びこの成形用材を含み、児童でも取り扱える植木鉢作成用キットを提供しようとする。
【解決手段】 粉体状植物5〜20重量%、シラスバルーン10〜20重量%、タルク10〜21重量%、パルプ5〜11重量%、糊材0.1〜5重量%及び水分30〜60重量%を含み、前記粉体状植物が1〜5mmにカットされた茎である工作用粘土であり、前記工作用粘土1000重量部、粗粉体状植物200〜800重量部、ポリビニルアルコール30〜150重量部、カルボキシメチルセルロース1〜10重量部を含み、前記粗粉体状植物が5〜30mmにカットされた茎である成形用材である。又、この成形用材を含む植木鉢作成用キットである。
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【課題】この発明は、植物の挿し穂をウレタンフォームで包み込み植木鉢に押し込みウレタンフォームの弾力で挿し穂を包んだウレタンフォームと挿し穂を植木鉢内に固定して、挿し穂を発根させる、植物入り植木鉢の製造方法に関する物である。
【解決の手段】植物の挿し穂を包み込むためのウレタンフォームの大きさを、植裁する植木鉢の中の大きさよりも大きくし、植木鉢の中に入れたときにウレタンホームの弾力で鉢からウレタンフォームが抜け出さない大きさにして、ウレタンフォームに植物の挿し穂を包み込むための切り込みを設け、ウレタンフォームの切り込みの中に植物の挿し穂を挟み込み、植物の挿し穂を包み込んだウレタンフォームを植木鉢の中に押し入れウレタンフォームと挿し穂を植木鉢内に固定する。 (もっと読む)


【課題】 設置場所を選ぶことなく、重量のある植木鉢でも立体的に配置できると共に、鉢の大きさに応じて設置数を増減できて、支柱まわりの任意の位置に配置できる植木鉢スタンドの提供を目的とする。
【解決手段】 柱状よりなる支柱の一端に起立手段を設けると共に、この支柱にそって上下動と回転とを可能にした主筒体から、この主筒体と略直交する方向に、副筒体を突出させて両者を一体化した継手を形成した。
この継手の副筒体には、アームを挿入すると共に、このアームにそって移動する鉢受を設けることで鉢設置体を形成した。支柱に対する継手の上下動と、アームに対する鉢受との移動とで、乗せた植木鉢を支柱の任意の位置に配置できるようにした。 (もっと読む)


【課題】植物の栽培に必要な水を貯留でき、余分な水を排出できるようにする。
【解決手段】箱状の容器本体2の底部6に、縦横に延びる上げ底部8と、この縦横の上げ底部8で区画形成された貯水凹部9とが形成され、前記上げ底部8には、貯水凹部9からあふれ出た水を排出する排水口12が形成されており、前記容器本体2の底部6には、上げ底部8よりも上方に突出した筒部18が形成されており、この筒部18には、容器本体2の周壁7の排水高さよりも低い位置に排水孔19が形成されている。 (もっと読む)


【課題】従来の花器は自浄能力のない貯水中に生花卉を挿入するため腐敗が生じ、換水の不合理性と総花卉同時挿し換えの不経済性があった。貯水の腐敗を防止し、生花卉の同時挿し換えの不経済をなくす。
【解決手段】貯水腐敗を生じさせないために、花器形状をトックリ形の2重底構造とし、本体1の上部は細く筒状とし挿入花卉を束ねる用をなし、下部3は太く上底4とにより多量の貯水5を設ける。下底6には電気7による電動送風機8を設置する。電動送風機8よりの送気は上底4に設けた送気管10を経て貯水5に放気され貯水5を浄化し、腐敗を防止する。 (もっと読む)


【課題】 花壇の植え込み時、苗や球根の区別ができ、なおかつ花壇のレイアウト、デザインが容易に出来るための花壇レイアウト用底なしプランターを提供する。
【解決手段】 本体(1)に底のないプランターで、植え込み易くするために本体(1)の下部全体にV型のカット(2)を設け、植え込み目安ラインとして本体(1)の側面に凸部(3)を設けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地を這って伸び広がるつる性植物のつるを複数本仕立てにして立体的に支持するので場所を取らず、プランターに植えて栽培しても倒れる恐れがない立体栽培用のシステムを提供する。
【解決手段】プランター1は、その上面に設けた複数の貫通式の挿通孔7から差し込んだ複数本の支柱5を土の中に埋設した部分8により支持される。地面のないテラス等で使用する場合は複数本の支柱5に底面ストッパー13を取り付けて支持させる。円筒形のリング付きネット2は、上記支柱5の外側に配置して付属の紐11で各支柱5と連結して支持させる。従って、円筒形のリング付きネット2が植物を支持し、プランター1の挿通孔7から差し込んで土の中に埋設した部分8の支柱5が全てを支持するから倒れる恐れがない。また、大小2個のドーム型支柱6が、植物の栽培に必要なホットキャップ10と雨除けキャップ10を形成する。 (もっと読む)


【課題】
灌水の効率化と清潔化を図り、軽量で安価な植栽用のプランターを提供するとともに、建物の壁面等に簡単に取り付けられるようにした。
【解決手段】
壁面に取付け可能なパネルの表面に半樋状をしたプランターを一つ又は上下に複数一体的に形成した軽量資材製のプランターユニットを構築物の壁面に上下左右に展開したことを特徴とする壁面緑化プランター。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建築物に重量負荷を与えることなく、屋上に景観と融合する緑空間を形成する屋上緑化装置を提供する。
【解決手段】屋上緑化装置3を構成する嵩上げ材4は、発泡スチロール等の軽量部材が用いられており、表面には非幾何学的な起伏面が形成されている。その起伏面の凹部各々には開口穴4aが設けられ、植裁ポット5が嵌合されている。植裁ポット5は、内方に下方から上方に層をなして人工骨材、不織布及び植裁基盤が配置され、植裁基盤に地這い性の草木6が植え込まれる。このような植裁ポット5が、嵩上げ材4の複数の開口穴4aに配置されて屋上緑化装置3が構成されることにより、植裁ポット5に植裁された草木6が、嵩上げ材4の起伏面に沿って地這いして表面を覆い、屋上緑化装置3全体を見ると、里山風の起伏緑面が形成されることとなる。 (もっと読む)


【課題】 高山植物等の栽培困難な植物を、永きに渡り栽培するには、夏期は鉢内の温度を上げず、春から初秋は株元や根元の腐敗を防ぎ、特に最も腐敗し易い梅雨期においては、根先の方から水を供給する。という課題を解決することが最も重要である。次に、植物に持続する新鮮な水を供給し、冬期には乾燥させずに凍結させない事が重要である。植物を以上のような管理が出来る植木鉢が必要である。
【解決手段】 底部に孔が開いている植木鉢の内側に、これと一体となり、その開口周縁よりも低い位置、又は高い位置に、筒状態を形成してある全体が透水性の素材からなる上一重下二重式植木鉢を提供する。 (もっと読む)


【技術課題】 普通の射出成形機を用いて有機系乾燥微粉末に生分解性樹脂を混合した材料で植木鉢を成形する。
【解決手段】 有機廃棄物を利用した植木鉢1の製法において、原材料に生成された乾燥微粉末と生分解性樹脂をペレット化装置内に投入してペレット化を行い、このペレットを射出成形機を用いて植木鉢1に成形する。 (もっと読む)


【課題】植木の育成に好影響を与えることのできる植木鉢を提供する。
【解決手段】鉢本体1と、一端が鉢本体1の内部に位置し他端が鉢本体1の外部に位置して鉢本体1の内部の水分を吸水して鉢本体1の外部に蒸発させる吸水体2とを備えている。 (もっと読む)


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