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Fターム[2B027ND01]の内容

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【課題】植木鉢に木炭の粉末を入れ、活性炭・土壌改良剤として利用することは一般的だが、よりその効果を高めるために改良した植木鉢を提供する。
【解決手段】木炭にボール盤で穴を開けて、木炭そのものを植木鉢にした。本体1に開けた、植物を栽培するための掘削穴2の形状をテーパ状にし、さらに底面には、水はけを良くするための穴3を設けた。 (もっと読む)


【課題】 プランター1の設置場所における日照条件に合わせて網状パネル体3を適切に配置でき、網状パネル体3を均一に緑化することのできるプランター1を提供する。
【解決手段】 プランター本体2の上面より大きな面積を有する網状パネル体3を、プランター本体2の上方に設けたプランター1であって、プランター本体2の上面縁部に網状パネル体取付具4を設け、該網状パネル体取付具4によって網状パネル体3を形成する任意の線材31を固定し、網状パネル体3をプランター本体2に対し位置調整可能とした。 (もっと読む)


【課題】栽培棚を支持フレームに安定して載置でき、かつ充分な幅の通路を確保できる栽培棚支持装置10,40を提供する。
【解決手段】溝形材から成る支持フレーム11,41に同溝形材から成るアッパフレーム12,42を対向配置し、両フレーム11,41,12,42間にローラ体21,60を介在させてアッパフレーム12,42を左右方向へ水平移動可能に支持フレーム11,41上に載置する。ローラ体21,60は共通の回転軸心を有し一体回転する大径ローラ22,61と小径ローラ23,62からなる左右一対のローラ体21,60で構成する。そして、小径ローラ23,62が支持フレーム11,41のロアレール面11b,41bに転動可能に摺接し、かつ大径ローラ22,61がアッパフレーム12,42のアッパレール面16,45に転動可能に摺接するように支持フレーム11,41とアッパフレーム12,42の間にローラ体21,60を介在させる。 (もっと読む)


【課題】農薬による土壌の病害処理をほとんど必要とせず、収穫後の洗浄が容易にできる塩分による殺菌作用を有する海砂を培地として使用して点滴潅水により植物栽培する植物栽培方法および装置を提供する。
【解決手段】パイプ製架台2に支持された、上部が開放された金網製容器8の内側に目の細かい内張用網が張られた栽培用容器1内に、水洗後の塩分が残留する海砂を充填して培地を形成し、間隔をおいて点滴用孔が設けられた潅水パイプ12により培地を点滴潅水して植物を栽培する。
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【課題】自然薯等を大量生産でき、作業者の作業負担を軽減することができる自然薯等の栽培技術を提供する。
【解決手段】自然薯等の栽培装置10は、自然薯等を栽培するために内部に空洞を有する複数の栽培容器1と、複数の栽培容器1を配置して収容するためのホルダ2と、を備え、圃場に埋設するものである。栽培容器1は、円筒形状であり、ホルダ2内に傾斜させた状態で一直線上に複数配置されて収容されており、長手方向Aにおいて、栽培容器1が上下方向で重なるように配置されている。ホルダ2は、垂直断面形状がU字状または凹字状であり、目の粗い金網で形成された箱状である。ホルダ2の上部には、このホルダ2を吊り下げるまたは引き上げるための係止具であるフック部6が複数設けられている。複数の栽培容器1を一度に埋設したり取り出したりすることができ、作業効率を高めて自然薯等を大量生産することができる。 (もっと読む)


【課題】カラスによる生ゴミの食い散らかしを防ぐ、花を植えたプランタを利用した、景観を損なわない防鳥方法の提供。
【解決手段】長方形をしたプランタ10に、2本の支柱5を垂直に立て、支柱5にはプランタ10に平行した数本の横棒9を、すのこ状に取り付ける。横棒9の左右両端には長い竿2と短い竿7を垂直に取り付け、竿2と竿7の間にはテグス6を横棒9に平行して張るが、長い竿2同士の先端を結ぶテグスは、カラスの上からの侵入を防ぐ。各竿2、7にはフック1を取り付け、テグス6の端に設けたリング3を掛けることで、脱着を容易にする。プランタ10は集積されたゴミ袋を囲う様に置き並べ、クリップ8で竿2,7を連結することでプランタ10の転倒を防ぎ、障壁としてもカラスの浸入を効果的に防ぐ。頻繁に出し入れされるゴミ袋や、カラスの足に絡らんで緩まない様に、テグス6には中間にコイルスプリング4を設けて、緊張状態を維持させる。 (もっと読む)


【課題】 効率よく潅水することができるラベル付き植木鉢およびラベルを提供する。
【解決手段】 側壁部21の上端部21aが開口部25の縁となっている植木鉢20と植木鉢20に着脱可能なラベル30を備えたラベル付き植木鉢10において、ラベル30はラベル本体31とラベル本体31と一体に形成された取付部35とを有し、ラベル本体31の両方の側部には折曲片32、33が連設され、取付部35を植木鉢20の側壁部21に取付けたときに、各折曲片32、33の下端部は側壁部21の内面に沿って配設されること。 (もっと読む)


【課題】垂直壁面に取り付けた場合でも夫々の植栽ポットから土壌が零れ落ちることのない構成であって、廉価に製造することができ、収納時にも嵩張らず、壁面に取付ける際にも簡単な施工で取り付けることができる壁面用植栽基盤及びその製法方法を提供する。
【解決手段】周囲に周枠2aを有する受皿2と、該受皿に収容する裁頭円錐形の植栽ポット3を形成したトレー4と、該トレーに付設した状態で植栽ポット3と同径且つ位置を合わせて突出する一部開口形のポケット5を設けたホルダー6と、ポケットを外方へ突出させる開放窓7aとポケットの周囲を押える押え桟7とを有する押え蓋8とから成る基盤であって、ホルダーのポケットをトレーの植栽ポットから外方へ突出した状態にして押え蓋8の側枠8aを受皿2の周枠2aに嵌合すると共に、この状態で壁面に取り付けて夫々のポケットと植栽ポットとで形成される連続室27に植物を植栽するようにした。 (もっと読む)


【課題】プランタに収容した耕土に含まれるべき養液の量を増やせる様にするとともに、連結部分の構造を強化して養液漏れ、連結部の脱落を防止する。
【解決手段】裏面に設置部3を具えた底面部4と、底面部の両側に起立する側面部5と、側面部の上端から外側に延設した上縁部6とを一体形成し、開放した両端に連結手段7を設けた樹脂製主体部材1を形成した養液土耕栽培用プランターにおいて、主体部材の両端に、継ぎ足す主体部材の端部との重ね幅に見合う幅Bを有して、底面部の端から適宜の高さに立ち上げられ、両側を側面部の下部に連続させた連結部7a、7bに、外形を連結部の内形に沿うように形成した仕切り板2を嵌め込み、仕切り板の上部両側に備えた掛止部8を連結部の上端に備えた嵌合孔9に嵌め、仕切り板の下縁2’を連結部の底部の溝部11に嵌め込んで、主体部材の開放した端部を閉鎖するように構成した溶液土耕栽培用プランター。 (もっと読む)


【課題】土や天然の有機物を全く使わず、屋外、屋内を問わず長期に渡り栽培可能なクリーンな培地を提供する。また屋内で長期に渡り栽培可能な吊り植物栽培鉢を提供する。
【解決手段】1.吸水時間が4秒以内の親水性連続気泡ポリウレタンチップフォームであって、しかも1目1辺の長さが4mmのふるいでの通過重量が25%以上90%以下、残りの不通過チップフォームの粒径が40mm以下である培地。
2.本発明の親水性連続気泡ポリウレタンチップフォームを培地を収容した鉢の培地下面に外気に通じる換気口を有する底面吸水式吊り植物栽培鉢。 (もっと読む)


【課題】乾燥地などの定植地において現地の土壌に順調に植苗することができ、人工的に水分を補給し続けなくとも、苗を確実に定着させ、成長させることのできる技術を提供する。
【解決手段】前記定植地の深部含水層に到達可能な長さを有する筒体10の上部開口部10a内側に植物苗11を固定するとともに、前記筒体10の内側に前記植物苗11の根の下方への長尺な成長を可能にする硬度で育成材料12を挿入し、前記植物苗11の根を前記筒体10の下方に成長させることにより、長尺な根11aを有する植物苗11を得る。定植地の地中に前記筒体の筒径とほぼ同径の縦穴を植物が育成する上で必要な水質及び水量を有する土壌層に至るまで掘削し、該縦穴に、前記長尺な根を有する植物苗11をその筒体10と共に埋め込むことによって、定植地に植苗する。 (もっと読む)


【課題】 鉢植えされた植物の茎、とくに横方向等に延びる花のついた茎の場合でも熟練を要することなく、茎の延び状態、該茎についている花を痛めたりすることなく簡易に対応して該茎を保護支持することができる鉢植え植物の育成用保護具を提供する。
【解決手段】 鉢植えされた植物の茎等を保護支持する育成用保護具1であって、鉢H内の土壌に差込まれて定置されかつ直線状の剛体からなる第1の案内支柱部2と、該第1の支柱部2の上端に取付けられかつ自在に変形可能な可撓性を有する第2の案内支柱部3と形成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、注水時に漏水受け皿を必要とせず、根腐れを防止して植物を良好に生育させることができる植生用容器を提供することを課題とする。
【解決手段】 植栽用土を入れる容器本体3の底部に、水抜き穴2が設けられており、水抜き穴2に連通して排出管5が設けられ、この排出管5が、容器本体の上端部と同レベルにまで上方に向けて立ち上げられている植生用容器。この容器本体3内には、内部に空洞部61が形成された中空状の多孔質セラミック成形体6が収納されている。 (もっと読む)


【課題】シート状差出物からの種子カバーの剥離と剥離した種子カバーへの種子付着の課題、及び熱シールの手間とシート状差出物等に密封袋を添付する際の課題について解決しようとするものである。
【解決手段】一個のシール台紙1に貼着した下部シール2と上部水溶性シール4との間に植物等の種子3を封入して簡易種子床5を接着形成する。また、シール台紙1に貼着した下部シール2と上部水溶性シール4との間に種子3を封入状態で接着形成させた簡易種子床5を一体的にシール台紙1から剥離可能とする。また、シール台紙1に貼着した下部シール2の下部側簡易種子床5aと、別シール台紙1aに貼着した上部水溶性シール4の上部側簡易種子床5bとの間に、種子3を封入状態で接着形成させた簡易種子床5を一体的にシール台紙1から剥離可能とする。また、乗り物や見せ物等の各種の利用券7のうち領収券7aから切り離す半券7bに、種子3を収納封入した簡易種子床5を剥離可能に貼着したことを特徴とする播種補助具の構成とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では、一本の木に何本ものナイロン紐でひっぱりを入れ、枝を曲げなければならない。この作業には十分な経験が必要で、かつ手間がかかるため、同じような曲線・直線を描く木を大量に作ることは時間的にも人数の上においても不可能であった。
【解決手段】 植物に対して与える光の方向を随時変化させていくことで、ナイロン紐で固定させずとも植物を指定方向へ曲げることが可能になるようにしたもので、ほぼ同じ曲がり方をした植物の大量生産を、熟練を積んだ者でなくても可能にしている。 (もっと読む)


【課題】家庭ゴミの集積場で、美観を保ちながらカラスの被害を防ぐ。
【解決手段】一般に使用されている長方形をした植木鉢5の四隅に4本の支柱4を垂直に設け、その間にはネット3を張り巡らせ、カラスが下からゴミ袋を引きずり出すのを防ぎ、更に、片側の支柱2本の上部に竿立て穴2を設け、弾力性に富んだ竿7を斜めに差し込んで取り付け、その竿先にテングス1を張り巡らせて、上からの飛来を防ぐ。これらの植木鉢でゴミ集積場を井の字型に囲むことにより、カラスの被害を効果的に防ぐことができる。また、美感を向上させるため植木鉢で花を育てる際に、その平面積を合わせた分だけ広くなるので管理作業が容易である。 (もっと読む)


【課題】水を与えても、植物が生長し根が張り出しても栽培ポット部が変形や破損されることがなく、また、土の安定性も確保でき、根の張りかたも均等になり、植物が成長しても安定性のよいフラワーグリーティングカードを提供する。
【解決手段】略中央の折れ線31aにより分割された2枚の扉部31b,31cが上下に開閉可能なシート部31と、シート部31の内面に折り畳まれて収容され、シート部31の上側の扉部31cに側面に1面が貼付され、耐水性のある栽培ポット部32とを備え、栽培ポット部32は、底面がシート部の下側の扉部31bにスライド自在に配置されていること、栽培ポット部32を折り畳んだ状態からポット状に開いた状態に変形させるための引き手部325を備えること、及び、引き手部325は、栽培ポット部32をポット状に開いた状態で保持する保持部325bを備えること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容器に蓄えられた液体中に吸水素材からなる芯材の一端を浸し、該芯材の他の一端を植木鉢内の植物の土壌の上部又は内部に置いて該芯材により容器内の液体を吸い上げて植物に液体をわずかずつ連続的に補給するようにした植物への液体補給装置において、雨水が液体に混じらないようにすることで液体が雨により薄まって肥料の濃度等が変わってしまったり汚れたりすることがなく、また一旦補給した液体は二度と容器内に戻らないようにした植物への液体補給装置を提供する。
【解決手段】液体24を蓄える容器22の底面に、外部29に連通しその上端30aが液体の液面24aより上方に位置する内筒30を水密に立設し、芯材25の一端25aを容器の底面付近において液体に浸すと共に、該芯材を内筒内を通して他の一端25bを容器の底面から外部に引き出すようにし、かつ容器の上部に開閉式の液体補給蓋31を設けた構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 溝状部に植物栽培器を収容保持し、屋根の損傷を防ぎ、容易に施工し得る植物栽培用屋根、植物栽培器を屋根の溝状部に収容保持する栽培器支持体。
【解決手段】 突条部Bの上部平坦面B1に、支持基体Saの支持部Sa7が両溝状部Gに張り出した状態で固定する。貼着用平面部Sa1を両面粘着テープにより仮止めし、筒状部Sa3から湿気硬化型接着剤を注入して硬化させる。植物栽培器Cの長手方向両端部の上部側端部C2を支持部Sa7に載置する。筒状部Sa3の上部を嵌合孔Sb5に嵌合させると共に、嵌合突起Sa8の上部を係合孔Sb6に挿通させて外方突部Sa9を係合させて保持体Sbを支持基体Saに取り付ける。植物栽培器Cの上部側端部C2が、外側突条Sb2の外側において垂下突条部Sb3と支持基体Saの支持部Sa7の間に挟持される。 (もっと読む)


【課題】防鳥効果を有する植木鉢を提供する。
【解決手段】一般に広く使用されている長方形をした植木鉢4の四隅に、弾力性に富んだ竿2を垂直に設け、四本の竿の先には釣り糸として用いられるテングス1を張り渡とする。テングス1は強い力が働いても外れる事とのないように竿2にしっかりと固定し、更に竿2の中間より下の部分にも数本のテングス1を同じ様に張り渡して防鳥網の効果を創出する。また、倒れたり移動することがないように、竿立ての片側の2個に180度回転するクリップを設けて、竿立て同士を強く挟み、双方の植木鉢を結合し、互いに支え合うように連結する。 (もっと読む)


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