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Fターム[2B102AB24]の内容

家畜、動物の飼育(給餌、給水) (908) | 給与部 (163) | 給与部分の周辺構造 (61) | 貯蔵部と一体又は一体的なもの (10)

Fターム[2B102AB24]に分類される特許

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【課題】掃除が容易でありながらフィルタ、ケージ・トップ(ケージ頂部)を保護するケージ用フィルタケージトップ(フィルタ付ケージ蓋)を提供する。
【解決手段】頂部開放型ケージ用のフィルタ・ボンネットは、頂部開放型ケージの開放頂部を覆うようになっているフィルタ・トップを包含する。このフィルタ・トップは、本体部分を有し、この本体部分は、孔あき頂壁と、そこから延びる側壁とを有し、開放型底部端を形成している。シールドは、頂壁に恒久的に取り付けてあり、側壁によって構成された領域内に位置する。 (もっと読む)


【課題】ペットに餌を与える際にも人とペットとの間で遊ぶこと。
【解決手段】給餌機100は、餌を保持する餌保持部3と、餌保持部に保持された餌を外部に放出する餌放出機構6と、餌放出機構を動作させる操作部4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】子牛のほ乳を全自動で行う一方で、子牛が受ける離乳ストレスを最小化できるほ乳装置を提供する。
【解決手段】この全自動子牛離乳ストレス最小化ほ乳装置は、子牛に牛乳を給餌するためのほ乳ユニット100と、牛乳供給ユニット200と、各ユニットを制御する制御モジュール20と、を含むものであって、ほ乳ユニット100は体重計130を含み、制御モジュールは子牛の体重を認識した後、体重に基づいて牛乳供給ユニットのほ乳量を調節する。また、牛乳供給ユニット200は、母乳の温度に合わせてセッティングされた牛乳または代用乳を均一に供給でき、乳首部材140は、子牛に適合した高さに高さを調節でき、給餌後に乳首部材140及び牛乳供給ユニット200は自動洗浄される。 (もっと読む)


衛生の向上を促進し、万一装置が倒された場合、装置からこぼれる水/食物の量を最小限に抑える重力誘導自動動物用給水/給餌装置が説明される。より具体的には、動物用給水/給餌装置は、装置の残りの部分から取り外し可能なレセプタクルを使用して、動物に水および動物用食物を含む消耗品を提供する。レセプタクルが取り外し可能なので、洗浄のための取り替えおよび/または取り外しが容易であり、したがって動物用給水/給餌装置の衛生が容易に維持されるようになる。さらに、動物用給水/給餌装置の選択された構成部品は互いに解放可能に係止され、したがって装置は万一倒された場合、装置からこぼれる水/食物の量を最小限に抑えるようになる。 (もっと読む)


【課題】摂餌をより制限でき、よって、ストレス発散効果が得られ、消化不良の原因をなくし、栄養を摂取出来ない個体がでにくいサル用制限給餌器を提供する。
【解決手段】ゲージ5の外部に位置するエサ投入口7から斜め下に連通して、ケージの内部に本体11が位置する。この本体に形成される金網カゴ部17を構成する金網の目23は、エサ9が保持されるとともにサル3の指25が入る大きさである。また、金網カゴ部17の幅は、金網カゴ部の一方の側面から入ったサルの指25が、エサ9を押して他方の側面へ押し付けうる大きさである。 (もっと読む)


牛その他の動物に給餌するための給餌ワゴンは、自律走行車(1)と、飼料を貯蔵するための容器(20)とを備えている。前記容器には、前記容器を充填および空にするための少なくとも1つの開口と、前記自律走行車と前記容器との接続部とが設けられている。前記容器は、略筒状とされてその軸方向軸(22)周りに回転可能とされている。前記容器には、飼料を受け取りおよび/または混合するための作業位置と、前記飼料を排出するための排出位置と、が設けられている。前記自律走行車と前記容器との間の前記接続部には、チルト軸が設けられている。前記筒状の容器は、前記作業位置と前記排出位置との間において、前記自律走行車に対して前記チルト軸周りに傾転可能に設けられている。また、前記発明は、このような給餌ワゴンを備えた、牛その他の動物に給餌するためのシステムを提供するものである。
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【課題】 給水器において常時安定した水圧を維持することができ、仔豚を効率的に生育させることができる家畜用給餌器を提供する。
【解決手段】 飼料ホッパー2から底皿12内に飼料aを落下、供給すると共に、給水パイプ11を介して給水器10から水を流出、供給する家畜用給餌器1において、畜舎内で多数の家畜用給餌器1,1,・・・に水を供給する配水パイプ47と給水パイプ11との間に水圧制御装置14を配設する。水圧制御装置14は、筐体37内にフロート40を配設した装置本体28から成り、筐体37内に貯留された水wの水位によってフロート40が上下移動し、筐体37内への水wの流入を制御する。さらに、水圧制御装置14は、装置本体28の上方部又は下方部に流量調整バルブ29,30を付設してもよい。 (もっと読む)


【課題】犬による餌の取り出しの難易度が与える餌の大きさの影響を受けにくく、犬が餌獲得のために活発に活動する、犬用給餌具を提供することを目的とする。
【解決手段】収納体と閉塞手段と係止手段とを備え、収納体は布材よりなり取出口と収納部とを有し、閉塞手段は取出口を、絞る、あるいは覆うものであり、係止手段は閉塞手段を所定の係止力で係止するものであることを特徴とする犬用給餌具とした。 (もっと読む)


ペットフード供給装置は、供給器(10)、外側ケース(99)、ペットフード容器(97)、傾斜案内部(61)、駆動装置、および、供給吐出部(20)を含む。上記供給器は、シャフト(11)、供給ディスク(12)および攪拌器(30)を含む。上記供給ディスクは頂部および底部層(14、16)を含む。上記供給ディスクの上記頂部層は、頂面上に一つ以上の隆起部(18)を含む。上記ペットフード供給器の上記攪拌器は上記供給ディスクの上記底部層の第1縁部(53)から延出された第1フラップ(50)を含み、且つ、上記第1フラップは水平面の下方で下向きに屈曲される。上記攪拌器は、内側ケース(70)と、上記供給ディスクの下方に隣接する弾性ストリング部材(32)とを含み得る。上記頂部および底部層により画成される弧状凹所の角度は、0°から180°まで変化する。 (もっと読む)


【課題】 第1に、人手を介することなく自動的かつ安定的に、必要な一定量の餌を、繰り返し供給できると共に、第2に、しかもこれが簡単容易に実現される、ペット用の自動給餌器を提案する。
【解決手段】 この自動給餌器は、餌Bを投入,ストック可能な収納部1と、収納部1の下部の開口8を開閉可能なローラ12等の開閉手段2と、収納部1の開口8下に位置し餌Bが落下可能な容器部3と、容器部3を揺動可能に支持する支点軸部5と、容器部3と開閉手段2との間に介装され、容器部3の上位置Hと開閉手段2の開位置Fとを同期連動させると共に、容器部3の下位置Jと開閉手段2の閉位置Gとを同期連動させる介装機構6と、を有してなる。そして容器部3は、一定量の餌Bが落下して載っている状態やペットAが前足を乗せた状態では、下位置Jを取り、それ以外の状態では、上位置Hを取るようになっている。 (もっと読む)


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