説明

Fターム[2B121BA51]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 機械的手段−トラップ (2,056) | 配置又は取付 (315)

Fターム[2B121BA51]の下位に属するFターム

Fターム[2B121BA51]に分類される特許

121 - 140 / 140


【課題】従来品では、箱の中までネズミを誘導するため、ネズミが警戒し,仕掛けの中まで入ってこないケースが多かった。
【解決手段】ネズミの通り道の屋根をなくし、通路に紙を長細く通路にあわせてきり、シーソーが見えないように置き、中央にエサをおきます。ネズミがシーソーに触れた瞬間カゴがかぶさり、カゴの中に立てかけてあった粘着シートが上からネズミにかぶさり紙にも粘着がつき、ネズミを見ずに処理ができます。 (もっと読む)


【課題】 栽培槽に入れる培養液の量を栽培に必要な最小限に止め、しかも害虫駆除のための植物浸漬を行うことのできる浸漬室つき水耕栽培槽を提供する。
【解決手段】
多数枚の植物植設パネルを一列の隣接状態で循環走行させるべき培養液入り循環路からなる槽において、
上記循環路における上記植物植設パネルの少くとも約1枚分に対応する部分を、上記植物が浸漬可能の深底の浸漬室に形成し、
上記循環路の他の部分を、上記植物植設パネルの根が横に展延するような浅底の水耕栽培室に形成した、
培養液節減型の浸漬室つき水耕栽培槽。 (もっと読む)


【課題】定期的に獣舎より屎尿で汚れた藁を供給してもらう必要がある。加工して誘蚊小屋を作り、蚊が入り易く、出にくい様なトラップを設ける。
【解決手段】最先端の遺伝子組み換えをした個体は野生の個体に比べ生殖行動が劣る為努力の割に効果が少く、究めて原始的だが粘着シートに依り雌を捕獲すると云う方法を採ったが、蚊の誘引方法に工夫を凝した為、実用的で安価な方法で蚊の喜びそうな有機臭で雰囲気作りをした所に特長がある。 (もっと読む)


【課題】ネズミがネズミ捕獲器入口から入りやすくし、入った後閉じこめるドアが簡単に作動するようにし、さらに捕獲したネズミを簡単に処理することが可能なネズミ捕獲器を提供すること。
【解決手段】ネズミ捕獲器入口を左右2箇所にしさらに天井を高くし、入ったネズミがシーソー方式の板に触れるとネズミ捕獲器のドアが簡単にスライドして閉まりネズミを捕獲する。その後、ネズミ捕獲器の入口に設けたネズミ誘導パイプにネズミを閉じこめ、ネズミ誘導パイプを外し、ネズミ誘導パイプを水につけてネズミを処理するようにしたネズミ捕獲器。 (もっと読む)


【課題】 もぐらは通り道である穴の中に障害物があると、それを排除しようとして懸命に動く。この習性の利用で、もぐらが容易に捕獲器の空洞の中に入ってその障害物を押しながら前進する。この習性と動力を利用した設置が簡単で生きたまま捕獲できるもぐら捕獲器を提供する。
【解決手段】 多面球の物体(9)をもぐらの穴に入れることにより、通る穴以外の他の空洞にはなかなか入ろうとしないもぐらを、その物体(9)の除去に集中させることにより、ケース(1)の中に進入させることができる。そして、もぐらがその物体(9)を押しながら前進して連結針金(4)が作動して進入口(7)を塞ぎ逃げられなくなるように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水棲生物、特にスクミリンゴガイを効率良く捕獲でき、且つ捕獲したスクミリンゴガイを逃がさない捕獲具を提供する。また運搬時あるいは保管の際に嵩張らない捕獲具を提供する。更に、水棲生物、特にスクミリンゴガイを効率良く捕獲できる捕獲方法を提供する。
【解決手段】捕獲具1Aは、底板130を備え上方が開口した平面視長方形状を有する合成樹脂製の箱体収容体100と、貫通孔111が複数箇所に設けられた蓋110を備えている。収容体100は、四方の側壁が底部から上方に向かってやや拡がる形状を有するよう形成してある。収容体100の長手方向及び短手方向の側壁には入口120が横方向に並んで平行に複数形成されている。各入口120の収容体100内側には長手側及び短手側の扉シート122,123がその下縁と各々の入口120の下縁が8mmの間隔を空けて平行になるように固着してあり、該8mmの間隔の部分が隙間121を構成する。隙間121は、各々の入口120に設けられている。 (もっと読む)


【課題】小動物や害虫の入口たる開口部をできるだけ広く維持することができ、しかも上方からの応力に強くて潰れにくく、捕獲効果を確実に高く維持することができる捕獲具を提供する。
【解決手段】中央部台紙3に連設された左右の側部台紙4a、4bとを有し、少なくとも前記中央部台紙の上面に粘着剤層2が形成され、前記左右の側部台紙の遊端辺部に、互いに係合可能な雌雄の係合部8、9が形成され、これら係合部が互いに嵌め合わされることにより角筒状に形成される小動物あるいは害虫捕獲具において、前記雄係合部9は、前記遊端辺部から突出し、基部よりも横幅の大なる最大幅部を有し、前記雌係合部8は、前記遊端辺と平行をなし、前記雄係合部の最大幅部が挿通可能な横長のスリット14を有し、前記雌雄の係合部を嵌め合わせた状態において、前記雌係合部が雄係合部を湾曲した状態で保持するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 イノシシやシカなど、有蹄獣のみを捕獲し、猟犬や他の目的としない小動物などは掛からず、軽量で丈夫であり、設置が容易である。
【解決手段】 獣が脚を踏み込む罠部分と、設置時は作動部を支持固定し、作動時に罠部分に延びる松葉ばねが引き金となり解除される作動補助部と、作動補助部が解除されることでワイヤーを絞める作動部とからなり、特に獣の歩行習性に着目し、イノシシやシカなどの有蹄獣のみを捕獲できるもので、猟犬などはかかることのなく、また、罠部分の直径が約150mmであるので猟師などが間違って踏みつけた場合でも脚を踏み抜かず、安全な獣捕獲用脚括り罠である。 (もっと読む)


【課題】地中や地面に棲んでいる害虫が、家に上がってくるのを防ぐ方法を提供する。
【解決手段】ステンレス板をL型に曲げて、更に下に曲げ、上部に釘穴を設け、下部にぎざぎざ5をつけ、更に部分的に接着剤4をつけ、剥離紙で覆う。上記ステンレス板を家の基礎コンクリートに釘と接着剤で取り付ける。害虫が天板2から垂直板3に下がる勢いにより、接着剤4につく。上記接着剤4より逃げた害虫は、ぎざぎざ5を嫌って家に上ってこない。 (もっと読む)


【課題】 カラス等の比較的大型な鳥類を効果的に忌避可能な鳥類の忌避具を提供する。
【解決手段】 シート材2の表面側に、鳥類Bの足に対する付着用の粘着部であって水洗により粘着力が復元する感圧性粘着材からなる表面側粘着部3を線状又は点状に形成し、シート材2の裏面側に鳥類飛来場所の設置面に対する固定用の裏面側粘着部を形成した鳥類の忌避具1において、鳥類Bの足Fに対する表面側粘着部3の粘着力を、設置面に対する裏面側粘着部の粘着力よりも大きく設定するとともに、設置面に対する裏面側粘着部の粘着力及び忌避具の総重量を、鳥類Bがその足に忌避具1を付着させたまま、設置面から忌避具1を引き剥がして飛び立つことができる粘着力及び総重量に設定した。 (もっと読む)


有害生物をトラップして根絶するために、CPU制御された高電圧出力回路(186)を備えた電子式有害生物トラップ(120)である。高電圧出力回路は、一対の殺害プレート(102,104)に接続され、前記プレート間に公知のインピーダンスが検出されると、殺害サイクルを構成する時間の間、高電圧パルストレインを出力する。殺害サイクルの終了時、プレート間にインピーダンスが残存すれば、トラップには死んだネズミがいることをユーザに知らせるように視覚表示を行う。しかしながら、インピーダンスが開回路のインピーダンスまで増加すれば、恐らく動物が逃げたことを意味し、回路は自動的に再武装され、視覚表示は起動しない。
(もっと読む)


【課題】
金融機関、コンビニエンスストア、パチンコ店、宝石店、住宅等を襲う凶悪犯罪に対し、店員や一般人には、刃物等を振り回す犯人に対し対処する良い方法が無く、取押さえるには多くの危険が有る。その結果、多くは犯罪者が目的を達成し、逃亡したのち、警察等の機関による捜査を行うのが通常であり、多くの時間と労力を費やし、又解決出来ない事件も多い。又盗られた金品も戻らない場合が多い。立ち向かう事無く、安全に現行犯逮捕出来ればと思うばかりで、そのあり方に多くの課題が有ります。
【解決手段】
上記課題を解決する為に、現行犯逮捕を目的とする本自動捕獲装置を提供します。本自動捕獲装置とは、犯罪者が逃亡出来ない様に、犯行時にセンサー検出、又は押ボタン捜査により、自動的にワイヤ−で手や足を縛って捕獲し、逃亡出来なくしたり、逃亡するのに時間がかかる様にし、現行犯逮捕する為の装置である。
(もっと読む)


【課題】農作物栽培施設圃場の内部及び周辺における害虫の効率的な捕捉による害虫の侵入抑制技術を提供し、農作物の害虫による被害を未然に防止する。
【解決手段】農作物栽培圃場の内部及び周囲に、害虫が好む植物に殺虫効果を付与させたおとり植物を複数配置し、侵入した害虫が作物に寄生する前におとり植物に寄生させて殺虫し、施設内への害虫の侵入及び作物への寄生を防止する。 (もっと読む)


【課題】 畝の上に高く伸びる植物に対応できるようにする。
【解決手段】 本発明の害虫防除用捕集システム1は、畝Uに植えられた植物としての野菜Yに付着する害虫Mを捕集するための、送風機2及び捕集機3を含んでいる。送風機2は、畝Uの一方の側方において畝長さ方向へ走行自在に支持された第一機体11と、該第一機体11に搭載され、野菜Yについた害虫Mを畝Uの他方の側方へ追いやるように、該野菜Yに向けて送風する送風手段12とを備えている。捕集機3は、畝Uの他方の側方において畝長さ方向へ走行自在に支持された第二機体31と、該第二機体31に搭載され、送風により追いやられてきた害虫Mを内部に捕獲するように、畝Uの一方の側方に向いた開口32aを備えた捕集網32とを備えている。 (もっと読む)


地中に設置するためのシロアリおとりステーションは、管状外側ハウジング(22)およびハウジング(22)に挿入される管状内側おとりカートリッジ(24)を有し、各々は、シロアリがカートリッジ内のおとりに接近可能となる周囲方向に細長い開口(36,38)を有する。カートリッジの各開口(38)は、周囲方向に延びる間隔をおいた平行な1対のリブ(42)の間に配置されている。リブ(42)は、外側ハウジング(22)からおとりカートリッジ(24)を通るシロアリが横切らなければならない半径方向の間隙を低減する。また、リブ(42)はシロアリをカートリッジの開口(38)に導き易い誘導効果を生み出すための周囲方向に延びるチャネルも形成する。
(もっと読む)


【課題】 大量の薬剤を必要とする土壌面や木材への薬剤処理でシロアリを防除するのではなく、シロアリの移動を制御して、加害対象物(建物など)へのシロアリの進入を阻止し、また、シロアリ捕獲装置に誘導させることにより、最低限度の薬剤でシロアリを効果的に捕集し、防除することができるシロアリ捕集技術の提供。
【解決手段】 建築物の周囲にシロアリ捕獲装置を埋設してシロアリを捕獲するシロアリ捕集方法であって、建築物の周囲の少なくとも一部の地中にシロアリ誘導ガイド壁2を形成させ、前記シロアリ誘導ガイド壁に近接又は連結させて前記シロアリ捕獲装置1を配設させることにより、シロアリをシロアリ誘導ガイドに沿って移動させてシロアリ捕獲装置に進入させる。 (もっと読む)


本発明は、カムフラージュされたシロアリ監視装置に関する。かかる装置は、空洞(300)および開口部(400)を画定するハウジング(100)を有している。穴あきおとりカートリッジ(475)が空洞内に配置され、シロアリを誘引するように適合したおとり剤(450)を有する。メッシュ様部材(500)は、開口部を覆い、空洞内でおとりカートリッジを保持するようにハウジングと動作可能に係合されている。検査用ハッチ(550)は、ハウジングと動作可能に係合され、且つ、空洞内でのおとりカートリッジの目視検査がハウジングの外部から可能となるように構成されている。地表面とハウジングの係合を解除することなしにかかる目視検査を行なう。本発明は、これらに関連する方法も提供する。
(もっと読む)


本出願は、飛翔昆虫を捕獲するためのシステム、第一化学ルアー(乳酸、乳酸塩、又はそれらの組合せなど)、及び第二化学ルアー(アンモニア供給源を含む)を開示する。該ルアーは、長期間にわたって有効な放出速度を確保するために特別に設計されたハウジング(50)内に収容できる特定の幾何形状で採用できる。本出願は、更に、昆虫捕獲デバイスに取り付けるための誘引剤システム(12)に関する。
(もっと読む)


長期間にわたって多数のげっ歯動物を絶え間なくおびき寄せ、安楽死させ、保存するげっ歯動物駆除システム。このシステムは通常、上側セクションと下側セクションとを有する筐体を含む。上側セクションは通常、加熱されるおびき寄せデバイスを含み、このおびき寄せデバイスは、温度感応式の餌と相互作用してげっ歯動物をおびき寄せるためのさまざまな度合の匂いを放出する。上側セクションは、げっ歯動物検知器アレイを有する安楽死チャンバを含む。下側セクションは通常、安楽死したげっ歯動物を長期間にわたって保存するための使い捨ての袋を有するフリーザユニットを含む。フリーザドアは通常、上側セクションと下側セクションとを区切って、物理的な分離および熱的な分離の双方を可能にする。
(もっと読む)


可燃性燃料を含む燃料供給物と共に使用されるように構成された飛翔昆虫捕捉装置を開示する。この捕捉装置は、可燃性燃料を受け入れるための入口ポートと、可燃性燃料と空気の混合物の流れを実質的に層状にするための乱流減少構造と、乱流減少構造の下流に配置された触媒要素と、乱流減少構造と触媒要素の中間に中空内部空間を有する熱領域であって、可燃性材料が熱領域の中に流れ込んでそこで連続燃焼が行われ、二酸化炭素を含む排気ガスの発生を可能にする熱領域と、連続燃焼によって発生する熱を伝達するために熱領域の中空内部空間の中に内側に延在する複数の熱交換フィンとを含む燃焼装置を有している。 (もっと読む)


121 - 140 / 140