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Fターム[2B327NE01]の内容

栽培用器(植木鉢)、播種用鉢 (15,293) | 栽培容器の設置形式 (1,400) | 載置台、載置枠に設置 (244)

Fターム[2B327NE01]に分類される特許

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【課題】植物aの最適な植え付け間隔を調べたり、物差しや定規などの収容本体1以外の別の道具で一々測長したりする必要がなく、誰でも簡単にその植物の最適な植え付け間隔で作業能率良く植え付け作業を行える画期的な栽培用収容体を提供する。
【解決手段】植物aを栽培する栽培用収容体であって、収容本体1の長手方向に所定の並設間隔Lで指標2を並設する指標表示部3を、この収容本体1の長手方向にしてこの収容本体1の上部内面,上部外面若しくは上部縁部に設けた構成とし、この指標表示部3の各指標2間の並設間隔Lは、例えばトマト若しくはナスなど、所定の指標対象植物a’の最適な植え付け間隔L’に設定した栽培用収容体。 (もっと読む)


【課題】台風接近時に栽培植物を保護するために、ネットを張詰めた状態および栽培植物が繁茂している状態でも、植物を保護しながら折畳んで倒しておくことができ、さらに容易に分解整頓ができる蔓性植物栽培棚を提供する。
【解決手段】使用時には、コの字形に配置された3面の栽培棚がパイプバンドで回動自在に連結され、各栽培棚は、コの字形に形成された上横材と下横材、左右の縦材および上下横材と左右縦材とを上下にスライドさせることで着脱自在とするスライドパイプにより枠を構成し、該枠にネットを張詰めて構成する。 (もっと読む)


【課題】栽培棚を支持フレームに安定して載置でき、かつ充分な幅の通路を確保できる栽培棚支持装置10,40を提供する。
【解決手段】溝形材から成る支持フレーム11,41に同溝形材から成るアッパフレーム12,42を対向配置し、両フレーム11,41,12,42間にローラ体21,60を介在させてアッパフレーム12,42を左右方向へ水平移動可能に支持フレーム11,41上に載置する。ローラ体21,60は共通の回転軸心を有し一体回転する大径ローラ22,61と小径ローラ23,62からなる左右一対のローラ体21,60で構成する。そして、小径ローラ23,62が支持フレーム11,41のロアレール面11b,41bに転動可能に摺接し、かつ大径ローラ22,61がアッパフレーム12,42のアッパレール面16,45に転動可能に摺接するように支持フレーム11,41とアッパフレーム12,42の間にローラ体21,60を介在させる。 (もっと読む)


【課題】農薬による土壌の病害処理をほとんど必要とせず、収穫後の洗浄が容易にできる塩分による殺菌作用を有する海砂を培地として使用して点滴潅水により植物栽培する植物栽培方法および装置を提供する。
【解決手段】パイプ製架台2に支持された、上部が開放された金網製容器8の内側に目の細かい内張用網が張られた栽培用容器1内に、水洗後の塩分が残留する海砂を充填して培地を形成し、間隔をおいて点滴用孔が設けられた潅水パイプ12により培地を点滴潅水して植物を栽培する。
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【課題】 効率よく潅水することができるラベル付き植木鉢およびラベルを提供する。
【解決手段】 側壁部21の上端部21aが開口部25の縁となっている植木鉢20と植木鉢20に着脱可能なラベル30を備えたラベル付き植木鉢10において、ラベル30はラベル本体31とラベル本体31と一体に形成された取付部35とを有し、ラベル本体31の両方の側部には折曲片32、33が連設され、取付部35を植木鉢20の側壁部21に取付けたときに、各折曲片32、33の下端部は側壁部21の内面に沿って配設されること。 (もっと読む)


【課題】個別収容部を備え、その構造的基部を下方としながら、省スペースの積み重ねを可能とするを育苗ポット用カゴ型トレイを提供する。
【解決手段】育苗ポットの底部を受ける底受部1を連結部2で縦横に連結した底平面3と、この連結部2の一辺から立ち上がる連結面4aと、該一辺に隣接する底受部1の隣接辺から育苗ポットの側壁に沿うように立ち上がる当接面4bとから構成される三面柱4と、この三面柱4の頂部を配列された育苗ポットの開口側の十字コーナー部で連結する十字連結部5と、この三面柱4の頂部を配列された育苗ポットの開口側のT字コーナー部で連結した上縁部6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では、一本の木に何本ものナイロン紐でひっぱりを入れ、枝を曲げなければならない。この作業には十分な経験が必要で、かつ手間がかかるため、同じような曲線・直線を描く木を大量に作ることは時間的にも人数の上においても不可能であった。
【解決手段】 植物に対して与える光の方向を随時変化させていくことで、ナイロン紐で固定させずとも植物を指定方向へ曲げることが可能になるようにしたもので、ほぼ同じ曲がり方をした植物の大量生産を、熟練を積んだ者でなくても可能にしている。 (もっと読む)


【課題】観葉植物を室内空間に設置するための手段であって、室内空間を効率的に活用できるだけでなく、構成部材に統一感を持たせることによってインテリア要素として使用でき、その結果室内空間に溶け込ませることが可能なシステムファニチャーを提供することを目的とする。そして、観葉植物の種類や発育(観葉植物の大きさ)に容易に対応できるシステムファニチャーを提供することを目的とする。
【解決手段】システムファニチャー1に、上方開放の箱体20と、前記箱体と平面視略同一外周形状であって上下開放の枠体10とを備え、前記箱体20に単数又は複数の前記枠体10を積層して係止可能に構成する。また、システムファニチャー1は、前記箱体20の下層に、前記箱体20と平面視略同一外周形状の収納体30・40をさらに備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】人工地盤上での植栽を可能にするため、軽量で既存の建築物にも適用でき、土壌や水分の管理が容易であり、更に敷設、撤去に多大な労力、時間、コストを要さない植栽マット及びその敷設方法を提供する。
【解決手段】本発明の植栽マットは、底部近傍に開口部を有する凹型のセルが設けられ、該セルを互いにリブで連設してなるマットフレームと、該セル内に敷設されたフィルターと、該セル内で該フィルター上に形設された植物育成材とからなることを特徴とする。また、本発明の植栽マットの敷設方法は、保水層、貯水槽トレー、貯水樋などを該植栽マットと組み合わせて用いることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人工地盤上での植栽を可能にするため、軽量で既存の建築物にも適用でき、土壌や水分の管理が容易であり、更に敷設、撤去に多大な労力、時間、コストを要さない植栽マット及びその敷設方法を提供する。
【解決手段】本発明の植栽マットは、底部近傍に開口部を有する凹型のセルが設けられ、該セルを互いにリブで連設してなるマットフレームと、該セル内に敷設されたフィルターと、該セル内で該フィルター上に形設された植物育成材とからなることを特徴とする。また、本発明の植栽マットの敷設方法は、保水層、貯水槽トレー、貯水樋などを該植栽マットと組み合わせて用いることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】種々の高さを有する植木鉢等の高さに対応して、この植木鉢等が植物スタンドに収容され得る植物スタンド用ストッパー、及び該植物スタンド用ストッパーと植物スタンドとの組み合わせの提供。
【解決手段】植物スタンド1は木製であり、中空の逆四角錐台状を有しており、底部に向かうに従って漸次的に幅狭になるように構成されている。植物スタンド用ストッパー2は、金属製の線材を網目状にしてなり、逆四角錐台状を有する。植物スタンド用ストッパー2は、その幅が植物スタンド1の内壁の幅と一致する部分で、植物スタンド1の内壁に抑止され、その上に植物を入れる容器が載置される。 (もっと読む)


【課題】 生ゴミの上にかぶせるゴミネットの収納場所がないため、路上に放置され通行の妨げや街の美観を損ねている。発明では、少ない場所へも設置でき、ゴミネットの収納と草花を植える植木鉢を兼ね備え、しかも出し入れが容易なゴミネット収納ボックスを提供する。
【解決手段】 収納ボックスの取り付け部3を縁石等の台座へはめ込み設置。ネットは、収納部2から蓋部4を開け、出し入れする。植木鉢部1には、草花を植え集積所の美観を図ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 自動給水機構を簡単な構成で実現する。
【解決手段】 底壁および周壁を備えた上面開口の容器本体と、 前記容器本体の内部空間に底壁あるいは/および周壁の内面から突出させて底壁との間に貯水用空間をあけて、固形培地を載置可能とする支持部と、前記支持部の固形培地載置面上に、一部を乗せると共に他部を底壁まで垂らして前記貯水用空間に供給される貯水に浸漬されるように配置する給水材とを備えている。
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【課題】従来の培養法の利点を生かしつつ、欠点である育成容器内の二酸化炭素不足を簡易な手法で解決する植物育成用容器、それを用いた植物育成方法及び植物育成用培地を提供する。
【解決手段】植物育成用容器において、内部に光触媒を坦持させ、この光触媒を有機化合物と接触させながら光を照射することにより、植物の生長に必要な二酸化炭素を発生させることができる。これにより、従来の栽培、育苗、培養方法をほとんど変更することなく、容器中の植物体あるいは植物組織を二酸化炭素不足に遭遇させることなく培養・栽培を行うことができる。また、優良な形質を持った植物を低コスト・高品質で量産することができる。 (もっと読む)


【課題】植栽物の成長を観るのは実に楽しいものであり、私達の生活に色々と潤いを与えてくれます、一方、根も同じように成長し狭い鉢の中では時が経つにしたがい過密の度合が増してゆき、放置すれば成長も止まり、やがて枯死することになる。このため植替等の必要が生じる。植替が必要な時期になると鉢から引抜くのが大変困難になる、この様な問題を解決するための手段を提供する。
【解決手段】植木鉢の側面に開口部をつくり、開口部両側と底部に溝を設けて取り外し可能な仕切り板3を設ける。植え替え時には開口部2を開くことにより、植木鉢からの引き抜きを容易にできる。 (もっと読む)


【課題】 軽量化した簡易な構造としたことで、施工性を向上させ、しかもコストを低減させた。
【解決手段】 緑化構造1は、建物の壁面2を覆うように敷設した網部材3と、網部材3の任意の位置に固定された収容部材4と、収容部材4に支持されていて軽量材からなる培土基盤5と、培土基盤5に植栽された植物6とを備えている。収容部材4は、上面に開口部4aを有している。培土基盤5は、主成分をなす無機質発泡体に熱融着性繊維を配合させて固化され、収容部材4に収容されている。 (もっと読む)


【課題】 周りの植物とも調和して、美観を損ねることもなく、廃棄時には自然分解されるため、間伐材や廃材の利用にもつながる、園芸用木製ネームラベルを提供することが目的である。
【解決手段】 園芸用ラベル本体(1)の材質に天然木を使用し、表面を焼くことで、木目の風合いと、本体頭部(2)の角に自然な丸みを持たせる。 また、両面に絵柄(4)を施し、本体先端部(3)の幅を徐々に狭め、先を尖らせることで、土中に容易に差し込めるようにしたことを特徴とする、園芸用木製ネームラベルを提供する。 (もっと読む)


【課題】花飾り付き街路灯において、灯具へ電力を供給するための電気配線の電気的絶縁性を高める。
【解決手段】花飾り付き街路灯1は、筒状の支柱体4と、照明用の灯具が取付けられる灯具取付部と、花飾り(美観用の植物)が附設される花飾り部とを備える。また、花飾り付き街路灯1は、支柱体4内に、仕切板7と、チューブ用空配管8と、発泡樹脂9とを備える。発泡樹脂9は、チューブ用空配管8の周囲間隙に充填されている。花飾り部へ水を供給するための潅水用チューブ30は、チューブ用空配管8に通される。また、灯具取付部へ電力を供給するための灯具用電気配線21〜26は、仕切板7と支柱体4により構成される空間(電気配線用空配管)内に通される。灯具用電気配線21〜26は、仕切板7、チューブ用空配管8、及び発泡樹脂9により、潅水用チューブ30から隔離される。 (もっと読む)


【課題】作業用の通路スペースを狭めることなく、栽培条件の劣化を来たすことなく、広い栽培面積を確保可能な高設栽培装置を提案すること。
【解決手段】高設栽培装置1では、栽培床21、23、25を保持している固定式保持棚11、13、15が床面101から所定の高さ位置に設置され、固定式保持棚11、13、15に隣接して、栽培床22、24、26を保持している移動式保持棚12、14、16が床面101から所定の高さの栽培位置12A、14A、16Aに設置されている。昇降機構3によって移動式保持棚12、14、16を固定式保持棚11、13、15の下側の退避位置12B、14B、16Bに退避させると、固定式保持棚11、13、15の隣接位置に通路用空間4を確保できる。 (もっと読む)


【課題】簡易な手段で栽培植物に発生した病気の蔓延を防止するとともに、培土の使用効率を向上させることが可能な栽培容器を提供すること。
【解決手段】養液を供給することによって植物を栽培する培地を収容する栽培容器であって、該栽培容器の畝方向長さが1株の植物の根の成長にとって不可欠の長さに設定されており、前記栽培容器は植物の幹枝が生長可能な畝方向栽培密度で栽培可能な間隔を空けて支持されているとともに、ポリエステル長繊維製布地を深絞り加工にて形成されている栽培容器。 (もっと読む)


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