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Fターム[2C032HA23]の内容

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Fターム[2C032HA23]に分類される特許

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【課題】専門知識を持たない者でも簡易に景色の情報を得ることができ、撮影写真に写る景色の情報を得るのにも好適な景色重ねシートを提供する。
【解決手段】景色重ねシート10は、所定の景色を覗く透明な透かし部として機能する透明シート11を備え、この透明シート11には、当該シート11を通して見える景色中の特徴箇所に合わせる基準部21と、この基準部21を合わせた際に上記景色Gと重なる箇所或いは該箇所近傍に関する情報を提供する景色情報部22とが描画されるようにした。 (もっと読む)


【課題】地図の判読が不得手な方に、風景・景色写真に直接矢印などの記号や説明文を明記した地図帳の順番どおりに、実際の景色が合致しているかを確かめながら歩を進めると、確実に目的地へ到着できることを提供する。
【解決手段】本地図帳は携帯できるサイズで外出時に便利であり、地図の判読が不得手な方に風景・景色写真(1)に直接説明文(2)やランドマークや目印などを矢印や記号(3)を明記した地図帳の順番どおりに、実際の景色が合致しているかを確かめながら歩を進めると、確実に目的地へ到着できる。また、ルート別ごとの写真(4)を本体(5)へ取り入れや取り去りが自由に行え、自分専用のオリジナルが作れることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】縮尺率が高く広範囲の一覧性を有し各個の建物表示の輪郭を維持しつつ多数の店舗情報を容易に読み取ることができる店舗案内地図を提供する。
【解決手段】店舗案内地図1には、道路2と、道路2に沿って立ち並ぶ建物を表示する建物表示輪郭3と、建物表示輪郭3の内又は一部が外にはみ出して記載され、店舗の業種を示す所定の表示規則に従った文字4又は記号5と、文字4又は記号5と共に記載された番号6と、から成る図郭を備え、図郭の端部の説明文記載領域(番号対応表)7に、店舗の業種の分類を示す見出しと、昇順に並ぶ番号と、番号に続いて番号と共に地図に記載された文字4又は記号5で示された店舗の正式名称、電話番号、地図上の記載位置とが表示されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の地図では、公衆が利用可能なトイレの位置情報を知りたいと思っても、公衆トイレ以外の、公衆が出入り可能な施設内にあり公衆が利用可能なトイレの位置情報を知ることはできなかった。
本発明は、公衆トイレにかぎらず公衆が利用可能なトイレの位置情報を表示したトイレ用地図を提供する。
【解決手段】 公衆が出入り可能な施設内にあり、公衆が利用可能なトイレの位置情報を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図を見て、目的地をさがす時にその時の自分にとって必要の無い情報をカラーチェックシートを使用する事により地図上から消し、簡単に目的地をさがせる地図を提供する。
【解決手段】地図を作成する時にグループ事(同じ様な建物)に同じ色を使い色分けをした地図を作り(出来る限り少ない種類の色)地図を見る時に、カラーチェックシートを上手に使い、自分に必要の無い情報を地図上から消しながら目的地をさがせる地図を作成する。 (もっと読む)


【課題】所望の操作方法を迅速に探すことができ、一度覚えた操作を忘れてしまった場合でもすばやく再確認することができ、ハードウェアやソフトウェア、システム装置等の有するすべての機能を簡単に把握することができる取扱説明書を提供すること。
【解決手段】
6つの山手線の駅名を表すロケーションシンボルと、携帯電話1の機能カテゴリ名を表すカテゴリシンボルとからなるシンボルペア40が、主線10上に配置されている。各カテゴリシンボルからは、派線11が延びている。派線11上には、夫々の機能カテゴリに属するメニュー名を表すメニューシンボルが、配置されている。更に、各メニューシンボルに隣接して、夫々のメニューの機能の操作方法が記載された説明エリアが配置されている。 (もっと読む)


特定の航行環境における船舶の動作を促進する方法。航行手順を決定するために環境における条件に対する船舶の特徴が評価される。該手順は、例えば、独立した機関、水路部、港の機関、通信機関、船長、オペレーター及び港の水先案内人等の、航行の経験の情報源からの情報を含む航行チャートを記述する。該船舶は、該手順に従って、船舶の連続的な位置を示す、該環境中のポイントによって地理的に参照される。このような手順により、船長、オペレーター及び港間の調整を効率化することができ、複雑な環境における航行の計画及び遂行に要する時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業により、探索した案内経路を変更すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、携帯入力装置4と、ナビゲーション本体2と、を有する。携帯入力装置4は、複数の座標パターン13と重ねて地図が印刷された印刷物5の紙面を読み取った軌跡を示す複数の読取座標データ51を有する読取データ46を生成する。ナビゲーション本体2は、案内地点の設定に基づいて案内経路72を生成する案内経路生成手段132と、携帯入力装置4が生成した読取データ46の複数の読取座標データ51に基づいて、案内地点とは異なる地図中の指定通過地点あるいは指定通過経路を特定する指定特定手段134と、案内経路生成手段132により生成された案内経路72を、指定特定手段134により特定された地図中の指定通過経路あるいは指定通過地点を通過する案内経路72へ更新する案内経路更新手段132と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンと印刷物とを用いて、案内経路を探索させて巡りたい複数の地点を、各地点を巡る順番や優先順位などの優先度を含めて指定すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1の携帯入力装置4は、案内する複数の地点および各地点の順位を指定するために印刷物5の紙面を読み取る。緯度経度生成手段134は、携帯入力装置4により指定された各地点の、当該ナビゲーションシステム1で利用可能な緯度経度データ111を生成する。順位生成手段は、電子ペン4により指定された順位の順位データ112を、各地点の緯度経度データ111に対応付ける。案内経路探索手段132は、順位データ112による順位の下で、複数の緯度経度データ111による複数の地点を巡る案内経路を生成する、あるいはその順位の下での案内経路の探索を行うことを探索前に順位を修正可能な画面により確認する。 (もっと読む)


【課題】 車イス使用者、杖がないと歩行できない人などの移動弱者や健常者も、移動能力に応じて利用可能な設備や移動経路を容易に把握して目的の場所までスムーズに到達することができる移動円滑化経路図を提供すること。
【解決手段】 施設における設備及び移動経路が表示された移動円滑化経路図であって、利用能力の異なる身体属性別の利用者に応じて、利用可能な設備及び移動経路を分類して表示してなることを特徴とする移動円滑化経路図とする。 (もっと読む)


【課題】視認性がよく、現在位置の把握が容易で、効率のよい帰宅を支援することが可能な帰宅支援地図を提供する。
【解決手段】本発明に係る帰宅支援地図は、幹線道路に沿う帰宅用ルートが複数表示された地図を有する第1のマップと、各帰宅用ルートを直線状に簡略化したルート線1、及び当該ルート線に固有の道路情報を有するルート詳細図がそれぞれ表示された第2のマップと、第1及び第2のマップに表示され、各帰宅用ルートとルート詳細図とを対応づける識別記号と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 自然災害や人災の多い日本では、各々が何時起きても不思議ではない。それだけに防災避難場所というものを国民皆が熟知しておかなければならない、そのために本発明の防災避難場所案内表示板の企画をし、点灯、点滅や音声機能により、効率的に告知する表示板が求められている。明示的且つ多機能の防災避難場所案内表示板提供を課題とする。
【解決手段】防災避難場所案内表示板1に各街区内の地図や国土交通省により統一表示マーク避難場所位置をはっきり示す。さらに夜間でも見やすくするために、ソーラユニット4をセットする事で昼間に太陽光充電して夜間に照らし続けことが可能なLEDライトを使用する。また非常事態発生時にはポイント地点を点滅させたり、警告するように機能させることで解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】移動するレーダからの反射予測図を、時間情報をもたない表示として定量的にかつ適切に表すための方法を提供する。
【解決手段】コンピュータを用いて、マーキング対象の地図上の各メッシュに対して、レーダの照射ビームをただ1つだけ定め、該照射ビームに基づいて各メッシュのマーキングを行うことにより、塗りつぶしのないレーダ反射予測図を作成する。 (もっと読む)


【目的】携帯に便利な小さくて軽い帰宅支援マップを提供することを目的とする。
【解決手段】縦長の用紙により構成される地図であり、用紙の中心部に1つの幹線道路を長手方向に直線的に表し、災害発生時に目的地まで歩いてゆくために必要となる飲み水や休憩所に関する情報を前記幹線道路沿いに表し、前記用紙を定期入れ又は財布に収納できる大きさに折りたたむための折り目指示を表した地図である。また、この折り目指示に従って地図を折りたためば携帯に便利な帰宅支援マップとなる。 (もっと読む)


【課題】 観光案内図は、その地域の主な道や観光名所を見取り図にしたもので、その地図から目的地までの距離を測ったり、現在地を割り出す等の機能はない。また、正確に図化された地図の一部を案内図として、使っている場合もあるが、その土地の土地感覚を持たない旅人にとっては、この地図から現在地や東西南北を読み取ることが不可能に近いものであり、一旦、観光コースから外れると現在地の確認に多大なロスタイムを要した。
【解決手段】 予め現地の構築物の緯度経度値を測定しておき、その値を構築物に表示す。また、現地構築物に東西南北を色分け表示し、見ている方向が、東西南北どの方向を向いているかわかるようにする。一方、紙地図は、地図の外郭線を東西南北の色分表示と粗緯度線経度線及び、その値を示す数値、更に地図コーナーに詳細緯度経度目盛を表示す。現在地を確認する際は、緯度経度目盛を切り取り、現地表示の緯度経度値を基に、位置確認定規として使う。 (もっと読む)


【課題】 視認性がよく、しかも乗り換えの利便性を向上することが可能な路線図を提供する。
【解決手段】 本発明に係る路線図は、鉄道又は車両の路線図であって、一つの路線が表示された路線表示部1を路線ごとに複数備えた路線図本体を有し、路線は、駅名が表示された複数の駅表示部、及びこれらを結ぶ線によって表示され、各路線表示部1には、路線と、当該路線に対応する路線記号が示された記号表示部5とが表示されており、各路線表示部1において、駅表示部内又はその近傍には、当該駅から乗り換え可能な他の路線を示す路線記号が表示されている。 (もっと読む)


【課題】 都市緑地における生息生物群の予測評価手法の提供。
【解決手段】 本発明の都市緑地における生息生物群の予測評価手法は、次の処理手順により実行される。S1−1:生物分布情報の入力、Sl−2:土地被覆情報の人力、S2:種分析バッファーの設定、S3:種群パターンの設定、S4:出現分析パッチの設定、S5:種群パターンと緑被・土地被覆特性の関連性分析、S6:適用グリッドの設定、S7:種群パターンごとの出現予測マップの出力、S8:種群多様性予測マップの出力。 (もっと読む)


【課題】 主要な建物や施設等が非常に分かり易くインパクトの強いかたちで表現され、使い勝手がよく、便利であると共に、広告媒体としても好適に利用され、児童にも喜ばれるガイドマップを提供することを課題とする。
【解決手段】 少なくとも片面に地図が印刷されると共に、折り畳み及び展開が可能なように縦横に折り目(1a,1b)が形成された台紙(1)と;下縁部分が上記台紙の地図面(1c)に貼り付けられ、台紙を折り畳んだときは、折り畳まれた台紙の各層間に収容され、台紙を展開したときは台紙の地図面上に起立するよう構成された1枚以上の立上がり紙片(2a〜2d)と;から構成されたことを特徴とする。上記折り目(1a,1b)はミウラ折り方式の折り目とすることが望ましく、また、折り畳んだ状態の台紙の最外面には表紙片(3a,3b)を貼り付けることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】市町村都府県を数字で表す。
【解決手段】世界地図の市町村都府県を数字で表し、縦に位置する市町村都府県と横にする市町村都府県で、その位置を表す事が出来ると共に世界全土から日本全土を、縦の数値と横の数値で総べてを表す事が出来る。世界の市町村都府県の辞書もかねると共に、市道、私道、有料道路を一発で確認できて上空も縦と横の線で3Dも自由に表す事が出来る。 (もっと読む)


【課題】地下鉄の駅のように複数階を有する構造物において、各階のどの位置が階段で結ばれているかを分かり易く表示する。
【解決手段】構造物の各階の平面図を各紙面の表側に同一の縮尺で描き、これらの平面図を各階の同じ位置の階段が重なるように階層順に並べて配置し、前記の各紙面において、階下に通じる階段を孔で構成する。各階の階段が孔を介して連絡されているので、階段の孔をたどっていけば、地上の入口から目的の場所、たとえば、各地下鉄のホームに容易に到達できる。 (もっと読む)


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