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Fターム[2C061CQ32]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 印字データ以外の情報の入出力、固定表示 (11,606) | 可変表示装置、可変出力装置 (8,411) | 音声により出力するもの (275)

Fターム[2C061CQ32]に分類される特許

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【課題】高齢者や障害者などのユーザの利便性を更に向上させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、操作部8を介して、複数の表示画面のうちいずれかの表示画面を選択する操作入力を受け付けた場合、当該選択された表示画面を表す表示画面データを記憶媒体10から読み出して、当該選択された表示画面を表示部9に出力する。また、画像処理装置1は、ICタグ130と無線通信を行い、ICタグ130に記憶されたユーザのIDを取得すると、当該IDと、当該ユーザによって選択された表示画面の画面番号と、当該表示画面の使用頻度とを対応付けて記憶媒体10に記憶させる。そして、画像処理装置1は、ユーザのIDを取得した場合、ユーザの操作に応じて、当該ユーザのIDと対応付けられている表示画面のうち使用頻度の高い表示画面を表示部9に出力する。 (もっと読む)


【課題】操作状況を操作キーの押下する度に音声で確認することができると共に簡素な操作で振り分けられた機能を実行することができる入力装置、電子機器、入力制御プログラムを提供する。
【解決手段】テンキー12に複数の機能が割り当てられ、テンキー12による操作状況が操作機能の変化の度に音声出力部17から音声出力され、テンキー12で操作した直前の機能が確定キー16によって確定されると共に、これらが制御回路部18によって制御される。 (もっと読む)


【課題】機能の設定の間に、組合せ可能である機能と不可である機能とをユーザに対して明示することで、ユーザによる適切なかつ容易な機能設定を実現し得る画像形成装置を提供する。
【解決手段】複数の機能モードを備え、ユーザの要求に応じて1つ又はそれ以上の機能モードの設定を実行する画像形成装置において、ユーザによる機能モードの選択を可能とし、選択された機能モードに対して、未選択の各機能モードの組合せが可能であるか不可であるかを判別し、組合せ可能と判別されたモードと組合せ不可とされた判別されたモードとを分類して別個に表示する。 (もっと読む)


【課題】室内の照明光が消灯されても、その後の使用者が速やかに電子機器を使用することができ、また、照明光が消灯されたときに省電力モードであっても電子機器に電源が投入されているのか否かが容易に把握できる電子機器を提供する。
【解決手段】表示部5と、通常動作モードと省電力モードとを切り替える電源管理手段6cと、前記省電力モードへの移行時に前記表示部5を消灯させる表示制御手段6bを備えた電子機器であって、周囲の明るさを検出する照度センサ9と、省電力モード時に前記照度センサ9により照度が所定レベルより低いことが検出されると、電源が投入状態である旨の報知を行う電源報知手段6dを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの操作入力に伴って出力される音声ガイドを適切に制御することにより、ユーザの利便性や快適性を向上させること。
【解決手段】 操作部に対する入力操作に応じた内容のガイド音声を出力する音声出力部を有する入力操作支援装置において、検出手段は、操作部に対する入力操作を検出する。制御手段は、前記検出手段により第1の入力操作時から予め定められた時間内に第2の入力操作が検出された場合には、前記音声出力手段による前記第1の入力操作に対応する内容のガイド音声の出力を規制する。 (もっと読む)


【課題】プリンタにおいて、いつでも最適な印刷品質を保つと共に所望の印刷設定を簡単に設定できるようにし、プリンタを快適に利用できるようにする。
【解決手段】プリンタは、定期的に印刷ヘッドのノズルを清掃する。従って、いつでも最適な印刷品質が保たれる。また、プリンタは、外部機器から印刷指示がなされると(#1でYES)、最も頻繁に設定されている印刷設定に自動設定し(#2)、そして、印刷設定を変更する指示が外部機器からなされると(#3でYES)、その指示に応じて印刷設定を変更し(#4)、印刷設定を決定する指示が外部機器からなされると(#5でYES)、設定されている印刷設定によって、用紙2への画像の印刷動作を実行する(#6)。従って、外部機器から印刷指示を行うときに、最も頻繁に設定されている印刷設定に自動的に設定されるため、ユーザの所望の印刷設定に少ない操作回数で簡単に設定できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い心地のよい画像画像形成装置を提供する。
【解決手段】検知部21が所定の状態を検知した場合には、選択部41が、該状態に関連付けられている出力状態及びガイダンス情報を記憶部22から選択し、出力ガイダンス情報410及び出力状態411として生成する。出力制御部42は、出力状態411に基づいて出力ガイダンス情報410を出力するように音声出力部13を制御する。出力ガイダンス情報410が音声出力部13から出力され始めてから所定時間内に操作部11を操作することによって、該ガイダンス情報に関する出力状態を変更する指示を受け付け、記憶部22に記憶されている出力状態を更新する。 (もっと読む)


【課題】 複写機やファクシミリ、スキャナなど原稿画像を読み取る画像処理装置では、原稿の種類(片面か両面か)や原稿をセットする面の判断が必要になり、視覚障害者には困難な作業となる。
【解決手段】 視覚に頼らずに操作可能な操作モードを含み、少なくとも2つ以上の操作モードを備えた画像処理装置であって、操作モードを切り替える切り替え手段と、原稿の片面または両面のイメージを読み取る原稿読み取り手段と、画像処理装置の動作条件を設定する設定手段とを備え、前記設定手段は、操作モードが視覚に頼らずに操作できる操作モードに切り替えられた時に、原稿読み取り手段で原稿の両面のイメージを読み取るように動作条件を設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エラーの解除方法を案内するアニメーションや音声を所望の時点から再生できる画像読取記録装置を提供する。
【解決手段】エラーを検知する検知手段と、エラーの種類に複数の解除手順を対応付けて記憶する解除手順データベースと、複数の案内画像及びフレームレートを記憶する記憶手段と、解除手順データベースを検索し、検知されたエラーの種類に対応する複数の解除手順を抽出する抽出手段と、抽出された複数の解除手順31を一覧表示する表示手段と、一覧表示された複数の解除手順31の中から解除手順31を選択する選択手段と、選択された解除手順31及び記憶されたフレームレートに基づいて、記憶された複数の案内画像32を連続的に表示するアニメーション表示手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】音声ガイダンスの所望の部分を簡単に再生可能な音声ガイダンス機能付き画像読取記録装置を提供する。
【解決手段】複数の音声ガイダンスを記憶する記憶手段と、音声ガイダンスの再生の開始及び停止、並びに、音声ガイダンスの早送り再生(又は巻戻し再生)の開始及び停止を操作する操作手段と、操作手段により再生の開始が操作された場合に、現在のステータスに基づいて、記憶された音声ガイダンスを再生する再生手段と、操作手段により早送り再生(又は巻戻し再生)の開始が操作された場合に、再生中の音声ガイダンスの早送り再生(又は巻戻し再生)を開始する早送り手段(又は巻戻し手段)と、操作手段により早送り再生(又は巻戻し再生)の停止が操作された場合に、音声ガイダンスの早送り再生(又は巻戻し再生)を停止して再生に戻す早送り停止手段(又は巻戻し停止手段)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手を悪くすることなく、画像データの蓄積処理中における画像メモリのオーバフローを防ぐことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】複数ページ分の原稿が読取部2に載置され、スタートキー5aが押されソート機能が選択されている場合、画像メモリ8の残容量が所定の閾値未満であるか否かを判断して閾値未満であるとき、原稿の読取り処理を保留した状態で、画像メモリ8のオーバフローの発生の可能性を表示部4によりユーザヘ報知する。残容量が所定閾値以上である外部メモリ21が装着されていて、そこへの画像データの蓄積が操作部5を介してユーザから選択された場合に、読み取った複数ページ分の画像データを外部メモリ21に蓄積する。画像データのプリントページ順(読取り時のページ順か、これとは逆のページ順か)の選択を操作部5を介してユーザから受け付け、その受け付けたページ順にしたがって、画像データをプリントアウトする。 (もっと読む)


【課題】 接触感知型のユーザインタフェースにおける利用者による誤操作に対応して、本来行うべき操作を利用者が速やかに知ることができるようにする。
【解決手段】 領域情報保持部23に、利用者による所定物の投入に係る操作画面を識別する画面IDと当該操作画面においてボタン画像に類似して誤認のおそれがあると予め想定した想定領域の情報と所定物の投入を促すガイダンス情報とを対応付けた想定領域情報を保持する。処理部24は、現在表示中の操作画面の画面IDを保持しており、接触位置検出部2が利用者が接触した操作画面上の位置座標を検出し、誤操作検出部25が、表示中の画面IDに対応する想定領域情報を参照して前記位置座標が想定領域の範囲であれば誤操作として検出し、報知部26が、誤操作の検出に応じて対応するガイダンスを読み出して表示出力部11により画面表示させる。 (もっと読む)


【課題】特別な操作をすることなく、特定のユーザ宛の印刷データがあることを確実に知らせることができ、自身宛の印刷データを速やかに出力することができる印刷装置、印刷システム及び印刷制御方法並びに印刷制御プログラムの提供。
【解決手段】印刷装置20を利用するユーザの識別情報(ユーザIDやユーザの名前など)と画像情報(顔画像や身体的特徴量など)とを対応付けてサーバや印刷装置20の記憶手段などに記憶し、印刷装置20に撮影カメラ30を取り付け又は接続し、印刷装置20の前を通る人を撮影カメラ30で無作為に撮影し、撮影したユーザの画像情報と予め登録した画像情報とを照合することで撮影したユーザを特定し、特定したユーザ宛に親展印刷や親展FAXなどが届いている場合に、そのユーザの識別情報を含むメッセージをスピーカから報知して呼び止め、その場で印刷できるようにする。 (もっと読む)


【課題】数多くあるネットワーク機器を関し、その電源切り忘れを防止する。
【解決手段】ネットワーク管理システムは、ネットワーク2に接続された画像形成装置101等の共用機器を管理する。パーソナルコンピュータ201が管理プログラムを実行し、電源が入ったままの画像形成装置101をネットワーク2上で検索する。検索結果はパーソナルコンピュータ201の表示装置301に表示され、その中からユーザが選択した管理対象に対し、位置確認情報が送信される。これを受けて画像形成装置101では、報知音を鳴らす等の動作が行われる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの印刷指示に対応する印刷実行先の印刷装置を、ユーザが各印刷装置まで出向かなくても容易に識別することができるようにする。
【解決手段】プリンタはPCから識別動作編集コマンド300を受信すると、識別動作設定テーブル100に設定された識別動作を更新する(S202:YES,S203)。また、プリンタはPCから印刷データを受信すると印刷動作を実行し(S207:YES,S209)、印刷データとともに識別動作実行コマンド350を受信した場合は(S211:YES)その識別動作実行コマンドに基づいてユーザが印刷実行先のプリンタを識別できるような識別動作を実行する(S215)。印刷データのみを受信した場合は識別動作を実行しない(S211:NO)。 (もっと読む)


【課題】 印刷データを送信するホストPC1−1と、ホストPC1−1にネットワーク2を介して接続され、ホストPC1−1から受信する印刷データを所定の地紋パターンに重ね合わせ印刷可能なプリンタ1−6とを有する印刷システム100に於いて、セキュリティを向上させること。
【解決手段】 ユーザ認識部1−13が、非接触型社員証2−1を介して印刷物を取得する操作者を個人認証し、印刷データに印刷物を取得する操作者の特定情報を含ませる。 (もっと読む)


【課題】動作監視対象機器が所定の動作を実行したことを検出して報知する。
【解決手段】動作監視対象機器の電線の電流を計測する電流計測手段と、電流の値がしき
い値を超えているか否かを判定する判定手段と、判定結果に基づいて、機器の動作を報知
する報知手段とを備える。報知手段は、音を発音する発音手段と光を発光する発光手段の
何れか一方、または両方からなるとともに、動作判定を行うためのしきい値を変更するし
きい値設定手段も備える。 (もっと読む)


【課題】画像形成時に画像形成できないいずれの条件に該当するかをユーザに容易に知らせることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成の条件が入力されたことを判別し(SP2)、スタートキーが操作されたことを判別すると(SP3)、その条件がメモリに記憶されている禁則条件に該当しているかを判断し(SP4)、該当することを判別すると(SP5)、対応する報知音データをメモリから読み出し(SP6)、スピーカから対応する報知音を発音させる(SP7)。 (もっと読む)


【課題】音声ガイダンスのガイドする位置を利用者が直感的に理解し判別することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、音声メッセージを出力する複数のスピーカ21〜28と、装置本体1の動作状態を取得する状態取得部と、動作状態を示す音声メッセージと音声メッセージの出力に使用するスピーカとの対応を記憶する音声メッセージ記憶部と、状態取得部で取得する動作状態に応じて音声メッセージとその出力に使用するスピーカとを決定し、決定されたスピーカへ決定された音声メッセージを出力する制御部とを備える。これにより、音声メッセージによる音声ガイダンスが出力される位置を容易に認識できる。 (もっと読む)


【課題】 記録装置の全ての機能をユーザが簡単かつ有効に使いこなすことが可能な環境を記録装置のユーザに提供する。
【解決手段】 ユーザがテレビ出力による機能解説を要求している場合には(ステップS21でYes)、映像信号出力端子55に接続されているテレビ70の表示画面71での機能解説を選択する(ステップS23)。解説途中の機能がある場合には(ステップS24でYes)、その解説途中の機能を機能解説対象として選択し(ステップS25)、その機能概要を当該ユーザに表示する(ステップS27)。解説途中の機能がない場合には(ステップS24でNo)、当該ユーザの過去の使用状況から優先順位の高い機能を機能解説対象として選択し(ステップS26)、その機能概要を当該ユーザに表示する(ステップS27)。 (もっと読む)


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