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Fターム[2C061HT07]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 節電制御 (3,315) | データ待機中に節電するもの (2,707) | 節電状態 (798) | 電源オフ (590)

Fターム[2C061HT07]に分類される特許

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【課題】 従来のプリンタ装置においては使用形態がPCとプリンタとを接続し、印刷する用途が多く、PCデータ以外の印刷や、携帯性を考慮したバッテリー駆動時、これらの組み合わせによる使用形態の多様化に対応したオートパワーオフ機能は提供されなかった。
【解決手段】 オートパワーオフ時間設定手段はPC非接続時に設定時間をPC接続時より短く設定し、オートパワーオフ制御手段は、オートパワーオフ計測時間がオートパワーオフ時間設定手段による設定時間以上の場合にオートパワーオフ動作を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク接続されていることを前提とし、不必要な電力消費を回避することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 ローカルエリアネットワーク10に接続する機能と、ローカルエリアネットワーク上のデータから装置に対する指示データを取り込む機能と、その指示データに基づいて装置を制御する機能とを有し、装置の電源をオフするデータを受信した際に、人の介在なしに装置の電源をオフする画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】 省エネモード中にセンサ入力のノイズによる誤動作を防止できる、省エネモードを有する機器を提供する。
【解決手段】 通常回路用電源VSをオフし、省エネモード用電源VEによる動作を可能にした省エネモードを有する機器において、通常回路用電源VSをオン、オフするオンオフ手段11と、復帰要因検知センサ13と、復帰要因検知センサ13からの情報を入力しオンオフ手段11を制御して省エネモードのオンオフを行う省エネモード制御部9を備えた。 (もっと読む)


【課題】 印刷待機時の消費電力を最大限に低減させることができるコントローラを提供する。
【解決手段】 電源を供給する第1の電源供給線Vcc_1に主制御部10を接続し、電源を供給する第2の電源供給線Vcc_2に主制御部10への電源供給を制御する電源制御部4と、電力停止状態から通常モードへ復帰させる節電キーの操作入力を検知する節電キー押下検知回路5とを接続し、電力停止モード時に、第2の電源供給線Vcc_2だけに電源を供給する構成としている。 (もっと読む)


【課題】待機電力の低減を図り、内部の回路デバイス相互間の電源の回り込みを防止して使用デバイスの長寿命化を図り、待機状態から高速に起動、復帰させるようにする。
【解決手段】 画像情報の処理を行うシステムコントローラASIC A1と、CPU A2と、ROM/RAM A3と、RESET IC A5と、プルアップ抵抗A6とにより構成される画像処理部、プリンタ、スキャナ等の制御を行うエンジンコントローラASIC B2と、CPUB1と、ROM/RAM B3とにより構成される画像形成部により構成され、各部位に対して電源供給ユニットC0からの電源の供給を制御するレギュレータC1〜C5が備えられている。ASIC A1は、レギュレータC1、C2、C4、C5を制御し、起動、待機、復帰の制御を行うと共に、接続されている入出力装置の入出力インタフェースの出力部に対するハイインピーダンス制御を行い、入出力インタフェースの入力を含む部分における貫通電流防止制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 省電力モード中の保守作業からの復帰時あるいは電源投入時に無条件に印刷準備動作を実施しないようにして、画像形成装置の消費電力を抑制し部品の製品寿命を延ばす。
【解決手段】 外部から入力される印刷データに基づいて画像を形成する画像形成部108と、装置200の状態変化を検出する装置状態検出部111と、装置200内における印刷前の印刷データの有無を検出するデータ有無検出部109と、省電力モード中に、装置状態検出部111が装置の状態が変化したことを検出し、データ有無検出部109が印刷データを検出しない場合、装置200の省電力モードを維持する制御を行う制御部110とを有する。 (もっと読む)


【課題】 交流電源を用いた定着用ヒータへの供給電力の確実な遮断と、的確な過熱保護を可能とする。
【解決手段】 画像形成装置10では、電源回路24から出力される直流電圧を、ファン駆動回路36からファン駆動電圧としてファンモータ38へ供給してファンを作動させて、定着用ヒータ26の発熱による温度上昇を抑える。また、定着用ヒータは、商用電源のノイズ等の影響を受けて誤動作や動作不良を生じることのないリレー40を介して交流電力が供給されて作動する。このリレーは、ファン駆動電圧がオンすることにより接点を閉じ、スリープモード時や温度上昇等によってファン駆動電圧がオフしてファンが停止することにより接点を開放して、定着用ヒータへの電力供給を確実に遮断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザやサービスマンの装置に対する使い勝手を維持しつつ、スタンバイ時のさらなる消費電力低減を図ることが可能となる画像形成装置を提供する。
【解決手段】電源接続部116からの出力Vrは、装置のスタンバイ時に電源供給が不要なセンサ50,51および60の電源として供給され、電源電圧Vcは、装置のスタンバイ時に電源供給が必要なセンサ70および71に供給される。装置のスタンバイ時、出力Out1をLレベルにすることで、センサ50,51および60への電源供給は遮断され、センサ70および71への電源供給のみが継続するので、スタンバイ時のさらなる消費電力低減を図ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減できるとともに、ディジタル複合機の設置場所に出向くことなく、その状態が把握でき、さらに、ディジタル複合機が省電力モードの場合はスタンバイモードへの切替えが可能なネットワーク画像形成システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク画像形成システム1では、MFP11〜13の利用者は、PC21,22、携帯電話23またはPDA24から電子メールを送信することで、MFPのモードの状態確認、省電力モードからスタンバイモードへの切替え、スタンバイモードへの切替えまでの時間確認、及びスタンバイモードへの切替え完了通知を電子メールで受信することができる。また、MFP11〜13は、省電力モードの時にFAXデータは受信した場合、すぐにスタンバイモードへ切り替えてFAXデータの出力を行わずに、利用者がスタンバイモードへの切替えを指示した際にスタンバイモードへ切替えが完了するとFAXデータの出力を行う。 (もっと読む)


【課題】省電力モード時など、付加された両面印刷ユニットの動作が不必要な時には、両面印刷ユニットの電源をオフすることにより、消費電力を低減させ、省電力規格を満足させる電子写真装置を提案する。
【解決手段】カラーレーザプリンタ本体に付加された両面印刷ユニット600に、制御装置100の指示により両面印刷ユニット600内の各構成部品に対し電力の供給をオンオフする回路を備えたユニット専用電源515を設け、カラーレーザプリンタ本体が省電力モードで、かつ省電力モード解除後の両面印刷の急速な立上りが不要なときには、制御装置100は、両面印刷ユニット600のユニット専用電源515の電源をオフする。 (もっと読む)


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