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Fターム[2C071AA01]の内容

製図用具、黒板 (2,094) | 定規の形状 (76) | 直定規 (50)

Fターム[2C071AA01]に分類される特許

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【課題】 黒板面へのチョークによる描線にズレを生じることがない上、チョーク粉で黒板面を汚さず、しかも描線端にズレの無い円を簡単に描画でき、しかも線描後に黒板面から円滑に取り外すことができる新たな黒板用の定規技術を提供する。
【解決手段】 黒板面6に安定接合可能な接合面部10、および、チョーク5による描線を誘導可能な描線エッジ11とを有する定規本体1を設け、該定規本体1の接合面部10適所に、黒板面6に吸着可能な軟質吸着部20を有する吸着機構2を組み込み、該軟質吸着部20を黒板面6に接合可能な吸着姿勢から、同軟質吸着部20を黒板面6から離反状態となる離脱姿勢に姿勢変更操作可能な離脱操作部25を設けてなる黒板用定規である。 (もっと読む)


【課題】折り紙用紙を簡単に裁断できるようなスリットを持った定規盤を提供する。
【解決手段】四角形(正方形あるいは長方形)のスリットに沿って線引き、裁断が出来る定規(e線スケール)1であり、形状1スリット2、形状2スリット3、形状3スリット4、形状4スリット5、形状5スリット6の折り紙用紙の寸法取りが出来るようにスリットを入れ、そのスリットに従い線を引くか、直接カッターナイフ等の刃物で裁断し、残り一辺は左右両端の先端同士間に線を引き、その後裁断することができる。 (もっと読む)


【課題】長い線を美しく且つ容易に引くことができると共に小型にできる定規を提供することを課題とする。
【解決手段】定規本体2と、定規本体2の下面に沿ってスライド自在に設けられるスライド定規3を備える。定規本体2の下面に定規本体2の端面から開口する凹所5が形成される。凹所5に定規本体2の線引用縁部8に沿って延びるガイド溝10が形成されると共に、
スライド定規3の上面にガイド溝10にスライド自在に挿入される被ガイド部11が形成される。ガイド溝10の端部を屈曲して、スライド定規3が、凹所5に挿入された挿入位置から、前記定規本体2の一端面13から突出してスライド定規3の線引用縁部9が定規本体2の線引用縁部8と面一に連続する突出位置までスライド可能とする。 (もっと読む)


【課題】切断作業者が刃先だけは切断用定規に沿っているものの、カッターナイフ自体は任意の角度に傾けて切断作業をしているとカッターナイフの刃先を持ち上げたときに、刃先が定規の上方へ入り込んでしまい、その結果、手を負傷してしまうという課題を解決する。
【解決手段】切断刃物のガイド面と切断対象物に接する面とのなす角が鈍角とし、切断刃物のガイド面と切断対象物に接しない定規上面とのなす角が鋭角とした、切断刃物のガイド面が切断対象物に対して傾斜した状態に構成する。 (もっと読む)


【課題】定規拭き部材をしっかり把持した形態にして、しかも机等の上に安定して置けるようにすることで、机等に置いたまま定規をあてがい、定規を動かすことにより、定規に付着した汚れやインクを拭き取ることができる定規クリーナーを提供する。
【解決手段】定規拭き部材2をまとめた形状に合わせて形成されている定規クリーナー本体1において、定規拭き部材2は定規クリーナー本体1に保持されるような形態で、定規クリーナー本体1から定規拭き部材2が露出させる窓部は、定規拭き部材2が定規クリーナー本体1に保持できる範囲で広く設け、定規4をあてがう方向に広く深く開いた形態とした。 (もっと読む)


【課題】目盛りを従来にない面白味があって遊び心をそそるデザインとすることで、定規その他の目盛りを有する物品を一種のファンシー文具化し、以て当該物品の新たな需要を喚起するための目盛り付き物品における目盛りの表現方法を提供することを課題とする。
【解決手段】定規、メジャー、ハカリ、時計その他の目盛り2を有する物品の目盛り2を表現するための方法であって、当該目盛り2自体にデザインを施すことによりファンシー性を具備させる。例えば、目盛り2の高さを不均一にして表現し、目盛り2の上端を結ぶ線が所定の線を表わすように表現し、目盛り2に付加する数字をデザイン化して表現し、また、目盛り2を適宜色分けして表現する。 (もっと読む)


【課題】掃除用卓上ブラシと定規を別々にせず,無駄に場所を取らず使いがっての良い定規を提供する。
【解決手段】卓上ブラシ2と定規1を一緒にした事で,それを一本持っていれば,デスク上の消しゴムのカスやパソコン上のホコリ等をすぐに清掃出来,持ち手も握り易く,そのまま定規として使え、更にブラシを髪やたてがみに例えて人や動物の顔などを定規に描き使用者の興味をひくようにした。 (もっと読む)


【課題】 線を引く場合に、筆記具のペン先を、定規の目盛りの0点位置に正確に合わせることのできる定規を提供する。
【解決手段】定規本体の目盛りの0点位置において、定規本体の目盛りの付された側縁に対して直角に、内側に向かって溝が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 黒板面へのチョークによる描線にズレを生じることがない上、チョーク粉で黒板面を汚さず、しかも描線端にズレの無い円を簡単に描画でき、しかも線描後に黒板面から円滑に取り外すことができる新たな黒板用の定規技術を提供する。
【解決手段】 黒板面6に安定接合可能な接合面部10、および、チョーク5による描線を誘導可能な描線エッジ11とを有する定規本体1を設け、該定規本体1の接合面部10適所に、黒板面6に吸着可能な軟質吸着部20を有する吸着機構2を組み込み、該軟質吸着部20を黒板面6に接合可能な吸着姿勢から、同軟質吸着部20を黒板面6から離反状態となる離脱姿勢に姿勢変更操作可能な離脱操作部25を設けてなる黒板用定規である。 (もっと読む)


【課題】裁断用の刃が定規に乗り上げる問題及び、定規のズレを防ぎ、左右利き腕を一つの定規で対応。また、定規内にはペン、カッターなども収納できる簡易で誰もが扱い易い形状の裁断定規を提供する。
【解決手段】定規本体A内部が空洞で直方体を有する、定規本体の端面となる先アまたは尾イ両端に形成された開口部ウを設ける。蓋の摩擦作用により定規を手で押さえることでズレを防ぐ。裁断定規Aには上面A1から、側面部Bの前面後面B1,B2及び、下面A2に、インチとセンチメートル目盛りC,C1を左右分別して、コの字型で上面下面に挟み込むよう記してある。定規横幅は支える指、手で押さえ易い幅であるから、3cm以上としてある。定規側面部Bの厚さの目安として、通常では5mmまでの定規が多く刃の乗り上げがあったことから5mm以上とし、刃の乗り上げ回避から、更に5mm以上とするため、数値的根拠としては、本裁断定規は内口9mmとする。 (もっと読む)


【課題】 用紙面に置いて線引き作業や切断作業を行う際に、筆記具やナイフの先端から定規の縁部に加わる力によって定規がずれ動きにくく、用紙面から摘み上げ易く、使用しないときに卓上で邪魔にならない定規が欲しい。
【解決手段】 長尺状の両幅縁部の一方(1)に重心(3)を配置し、両幅縁部の他方(2)が水平面(5)から離れる状態と、一方(1)を中心に定規(4)を回転させ水平面(5)に押し当てた状態とを有する定規とする。 (もっと読む)


【課題】 使用者の知的好奇心を刺激する学習材を提供する。
【解決手段】
下敷き本体部(12)と、前記下敷き本体部に収納される複数の学習材(14〜26)とを含む下敷きであって、前記下敷き本体部は、磁性材料を含む磁性層(32)と、前記磁性層の一方の面に備えられる収納層(30)と、を有し、前記収納層は、所定の厚さを有する凸部と、前記凸部に周辺を囲まれており、前記凸部(36)より厚さが薄く、前記学習材の形状に対応する形状を有する収納部(38〜44)と、を有し、前記学習材は、磁石(52)を有しており、前記凸部と同等以下の厚さを有し、前記磁性層と磁力によって引き合うことによって、前記収納部に着脱自在に収納されることを特徴とする下敷き。 (もっと読む)


【課題】背景の色に左右されることなく目盛線等を明確に視認することのできる定規を提供すること。
【解決手段】透光性を有する平面視長方形状の定規本体11と、この定規本体11の短寸幅方向一端側に沿って設けられた目盛線12と、この目盛線12の10mm間隔毎に長さを表示する数字13とを備えて定規10が構成されている。目盛線12は、その線の幅方向中央を境界として半分領域12A、12Bが区別された色で表示されている。この色は、明度が明暗に分かれたものであり、黒や、白等が用いられている。また、数字13は、黒と白を用いて二重線状に表示されている。 (もっと読む)


【課題】角度と長さが同時計測出来る分度器スケールを提供する。
【解決手段】角度表示用の基点1と長さ表示用の基点1を共有させて、角度表示部2並びに長さ表示部3を、同一平面状に表示した。 (もっと読む)


【課題】安価に製造できる簡単な構造で、器物の内径寸法を測定する場合に迅速かつ正確に計測できるスライド定規の提供。
【解決手段】スライド定規10は、バネ板製で磁石により吸引可能であるとともに、略放物線、略円弧、略U字形など湾曲した断面を有する帯板状の下定規1と、バネ板製で磁石により吸引可能であるとともに、下定規1とほぼ同一の湾曲した断面およびほぼ同一の長さを有する帯板状の上定規2とを重ねている。下定規1の先端部11の上面にはシート状の磁石3が貼着され、上定規2の基端部22の下面にはシート状の磁石4が貼着されている。 (もっと読む)


【課題】厚みの薄い平板状の定規であっても、平滑な机面上に密着状態で置かれていた場合や、手指の不自由な高齢者にも適するように、手指で簡単に摘み上げることができるようにすること。更に定規としての機能を損なわないために、長さを表すセンチメートルやインチ等の目盛りを施せるようにした。
【解決手段】平板状の定規に突出部を設け、該突出部の机面やボード面を突き押す作用を用いて、該定規と机面の間に空間を生成させ、該平板状定規を該机面から浮上させて、手で摘み上げ易くした。 (もっと読む)


【課題】 4枚の羽根8面に異なる8種類の寸尺が記載されており、その羽根を中心軸で回転させる事により、8種類の寸尺を簡単に選べ見やすく使用可能にした4枚羽根回転式複合スケールを提供する。
【解決手段】 本発明の4枚羽根回転式複合スケールは芯となる軸棒、軸棒の両端にあるヘッド部分、軸棒を中心に回転する4枚8種類の異なった寸尺が記載された羽根を回すことにより簡単に選べて使用できる。また、円形、円錐、四角形、四角錐、三角形、三角錐などでデザインされたヘッド部分は軸棒より大きく高さがありスケールが置かれる際にこの両端のヘッド部分が羽根の支えとなり、4枚の羽根を芯棒中心に1枚対3枚に隔てることにより、1枚側の羽根で測る動作を行うことができる。
羽根の固定補機能として軸棒のヘッド部分の片端には凸型のツメがあり、軸棒を左右にスライドさせることで計測可能な形、1枚と3枚に分かれた状態の羽根をロック、ロック解除することが可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、製図機を使用せずに角度線を引く場合には、三角定規や分度器や勾配定規などを必要とし持ち運びが不便であるが、角度線が容易に引ける角度定規を直尺定規本体に具備して、直尺定規並の携帯性を持たせた製図用角度定規を具備した直尺定規を提供する。
【解決手段】直尺本体中央部に、180度回転可能な角度目盛りを付した角度定規で任意の角度線を容易に引ける回転ヘッドを具備し、角度定規を直尺定規本体に収納可能な収納スペースを設けて角度定規を収納し、直尺定規本体の片側淵に目盛を付し直尺定規として機能させ上記の課題の解決を図った。 (もっと読む)


【課題】フランジFをパイプPに対し直角に取り付けるための治具として、広く市販されている曲尺を適用することを可能とでき、しかもフランジやパイプのサイズに柔軟に対応することができる曲尺用測定補助具を提供する。
【解決手段】曲尺用測定補助具1を曲尺Kの長手Nに取付けておく。フランジFをパイプPの端部に当て、そして曲尺Kに取り付けた曲尺用測定補助具1の各当接部5をパイプPの外周部分に当接させ、妻手TをフランジFの合せ面Faに当接させる。当接部5とパイプPの外周部分との間に隙間が開かないように注意しながら、妻手TとフランジFとの間に隙間が開かない状態にフランジFの姿勢を調節する。この当接部5とパイプPの外周部分との間に隙間が開かない状態で、且つ妻手TとフランジFとの間に隙間が開かない状態では、フランジFとパイプPの軸線Jとが為す角度θが直角になる。この状態を保ったままフランジFをパイプPに対し溶接する。 (もっと読む)


【課題】直定規に複数の同形の三角形と複数の同形の円孔を型抜きし、各円孔の中心から特定の三角形内の頂角にシャープペン、鉛筆又はボールペンを差し込んで円形を画す。
【解決手段】横14cm、縦2.5cmの直定規1で端辺7より2cm目を0とし、1mm単位の目盛を付け、横目盛の無い側辺3に平行に0.5cm巾で平行線4、5、6を引き、0cmより三角形A1〜A11、平行線5にB1〜B11、平行線6にC1〜C11、平行線4の三角形を型抜きする。円孔の直径は0.8mmで全て型抜きとし、平行線4に円孔D2、D5、D8、D11、平行線5に円孔D0、D3、D6、D9、D12、平行線6に円孔D1、D4、D7、D10を設ける。各円孔を中心に各三角形を組合せ、右回り、左回りで半径2mmから122mm間をミリ単位で121個の円形を画する。 (もっと読む)


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