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Fターム[2C082AC32]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 通常ゲームの内容 (20,156) | 特殊ゲーム成立条件 (4,911) | 特殊ゲーム実行抽選の結果 (910)

Fターム[2C082AC32]に分類される特許

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【課題】単純な構成で遊技上の副制御手段に対する不正信号を判定することによって不正行為を検知する遊技機を提供する。
【解決手段】
主制御手段100は、リール始動手段12の操作に基づいて、内部抽選の結果、役の当否に係る情報を有する第1コマンド信号と、第1コマンド信号の送信後に、役の当否に係る情報、または当選した役もしくは不当選に基づく情報を有する第2コマンド信号とを、副制御手段400へ送信し、副制御手段400は、第1コマンド信号と第2コマンド信号とを比較して、各コマンド信号同士の所定の関連性の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】出玉性能を従来と同等に維持しながらもセット数を増加させることが可能で、セット数に応じて演出情報を出力する場合に演出情報の出力回数を増加させることができ、遊技者へのアピール性を高め、遊技者の遊技意欲の減退を防止することができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、所定のゲーム数を満たしていないと判定された場合に、非告知ゲーム数の少なくとも一部を、実行中の特典遊技における残りゲーム数に上乗せして付与し、該上乗せされた残りゲーム数が経過するまで特典遊技が継続可能とする第一制御を実行可能に構成されている。また、その一方で、所定のゲーム数を満たしていると判定された場合に、前記非告知ゲーム数を新たな1セットの特典遊技として、実行中の特典遊技における残りゲーム数が経過したのち付与する第二制御も実行可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来に比して「図柄変動遊技の実行中以外にも面白みを付加する」という副遊技(例えばミニゲーム)特有の効果を継続して得ることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技の履歴に対応する遊技連動履歴情報およびミニゲームの履歴に対応するミニゲーム履歴情報を記憶する。遊技連動履歴情報およびミニゲーム履歴情報は、コンテンツサーバに保存可能であり、遊技者が遊技を開始する際に遊技機に入力される。そして、遊技連動履歴情報の内容に応じたミニゲームが実行されるとともに、ミニゲーム履歴情報の内容に応じた遊技が実行される。 (もっと読む)


【課題】図柄位置の参照を行うことなく、特定の出目が表示された場合にのみ、確実に回胴演出を実行させる。
【解決手段】第二遊技状態中に、第二の特定抽選結果が発生している遊技において、第二の特定図柄組合せが表示された場合には、第三遊技状態に移行し、第三遊技状態中に、第一の特定抽選結果が発生している遊技において、第一の特定図柄組合せが表示された場合には、第二遊技状態に移行するように形成され、回胴演出制御手段120は、回胴演出の実行を決定した場合には、遊技開始時において、遊技状態が前記第二遊技状態又は前記第三遊技状態中であり、かつ当該遊技が当該遊技状態における最初の遊技であることを条件として、前記回胴演出を実行させる。 (もっと読む)


【課題】従来に比して副遊技の搭載価値を向上させ、「図柄変動遊技の実行中以外にも面白みを付加する」という設計者の意図を反映する遊技機を提供する。
【解決手段】遊技の履歴に対応する遊技連動履歴情報およびミニゲームの履歴に対応するミニゲーム履歴情報を記憶する。遊技連動履歴情報およびミニゲーム履歴情報は、コンテンツサーバに保存可能であり、遊技者が遊技を開始する際に遊技機に入力される。そして、遊技連動履歴情報の内容に応じたミニゲームが実行されるとともに、ミニゲーム履歴情報の内容に応じた遊技が実行される。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の取付作業を繁雑にすることなく、記憶媒体の不正交換の防止が十分に図れる遊技機の提供。
【解決手段】ROM着脱センサ18A からのROM状態信号に基づいて、ROM17の取り外しを監視するROM取外監視ユニット30に二次電池43を設け、この二次電池43でCPU41に電力を供給する。すると、スロットマシン1の電源がOFFとなっても、二次電池43の電力でCPU41が作動し、警報信号の信号値を異常論理値に維持できる。電源がOFF状態で、ROM17が交換されても、スロットマシン1の電源が再投入されると、警報信号の信号値が異常論理値のままとなっているので、ROM17が不正交換されたことを液晶表示装置4Eで報知することができ、記憶媒体であるROM17の不正交換の防止を十分に図ることができる。 (もっと読む)


【課題】ぶら下がりゴトが行われることを防止できる、スロットマシンを提供する。
【解決手段】演出制御基板32では、ベット信号LINEBET、レバーオン信号START0、リール回転開始信号START1、3つの停止操作信号STOPおよび遊技終了信号GENTRYの各信号入力間での当選役信号ENSおよび遊技状態信号RTの入力の有効/無効が設定されている。当選役信号ENSの入力が無効に設定されている信号入力間で当選役信号ENSがサブ基板に入力されても、その入力は、すべて無効にされる。また、レバーオン信号START0の入力とリール回転開始信号START1の入力との間においては、1つの当選役信号ENSの入力のみが有効とされ、それ以上の入力は無効にされる。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の取付作業を繁雑にすることなく、記憶媒体の不正交換の防止が十分に図れる遊技機の提供。
【解決手段】実時刻を示すRTデータを生成するRTC42から、偶然のタイミングで取得したRTデータを認証用のパスワードとして、ROM取外監視ユニット30側のRAM41A 及び画像処理部16E 側のRAM45B の両方に記憶しておく。すると、不正なROM取外監視ユニット30に交換された際に、不正なROM取外監視ユニット30側のRAM41A に記憶されたRTデータと、画像処理部16E 側のRAM45B に記憶されたRTデータとが一致しなくなり、ROM取外監視ユニット30が取り外されたと判定でき、ROM取外監視ユニット30の不正交換によって、ROM17の取り外しが検出できなくても、ROM17が不正交換されたことを報知することができ、従って、記憶媒体の不正交換の防止を十分に図れるようになる。 (もっと読む)


【課題】変則押しによる攻略防止及び押し順不問小役の割合を増やすことが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】主制御部100は、停止ボタン部10の第一停止操作が第1小役を入賞させる為の操作順序である場合、第1小役及び第3小役の共通図柄を有効ライン上に停止させ第二停止操作が第1小役を入賞させる為の操作順序である場合、第1小役図柄であるスイカ図柄を有効ライン上に停止させて、その後の停止操作で第1小役を入賞させる。第二停止操作が第1小役を阻害する操作順序であるとき、第3小役図柄を有効ライン上に停止させて第3小役をテンパイ状態にする。主制御部100は、第一停止操作が第1小役を阻害する操作順序である場合、有効ライン上に引込可能なコマ数以内にある1つの第2小役図柄を停止させる。その後の停止操作で第2小役を入賞させるか又はハズレにする。 (もっと読む)


【課題】出玉に関する制御変数を不正に書き換える不正行為を防止することができ、その不正行為によって不正な遊技が行われることを防止することができる遊技機を提供する。
【解決手段】制御変数の値を更新し得る更新処理を行う更新手段、更新処理後の制御変数の値を記憶する制御変数記憶手段170、今回の更新処理により制御変数の値が更新されたか否かを前回の更新処理後の制御変数の値に基づいて判断する更新判断手段190、遊技の進行に係る複数の契機のそれぞれに対して制御変数の値を更新することができるか否かが予め定められた更新契機情報、更新判断手段による制御変数の値が更新されたか否かの判断結果と更新契機情報とを照合して、制御変数の更新の有無と契機との関係が整合性が取れているか否かを判断する整合性判断手段230を備え、整合性が取れていない場合に、エラー処理を行うように形成した。 (もっと読む)


【課題】遊技者の不安を抑制すること。
【解決手段】天井カウント値の値が天井回数に達するまで所定回数以内であることを報知演出により報知可能に構成した。これにより、途中のペナルティの付与に起因し、見た目上の実ゲーム数が天井回数となるはずの回数に到達して天井特典が付与されなくても、天井回数の所定回数前に天井カウント値の値が達していれば、天井報知演出が実行され得る。このような天井報知演出の実行により、少なくとも所定回数分の遊技を経れば天井回数に天井カウント値の値が達するということを報知して遊技者を安心させることができるようになる。その結果、遊技者の不安を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】有利な状態での遊技が行われている間の興趣を向上させること。
【解決手段】通常ARTの制御中には、制御中の通常ARTのART回数を上乗せ可能とするだけでなく、制御中でない通常ARTに定めた上乗せ条件の到来によっては該制御中でない通常ARTのART回数の上乗せも可能に構成した。このため、通常ARTの上乗せに関して、遊技者は制御中でない通常ARTに定めた上乗せ条件の到来にも期待を持つことができるようになる。その結果、ART演出状態での変動ゲームが行われている間の興趣を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】遊技者の不安を抑制すること。
【解決手段】遊技をしている遊技者が入れ替わったとする入替状態となったことを判定する場合には、ペナルティが付与されなかった状態にリセット可能に構成した。これにより、遊技をする遊技者が入れ替わった場合には、見た目上の実ゲーム数が天井回数となるはずの回数に到達したのに天井特典が付与されてないという事態の発生を抑制することができるようになる。このため、実ゲーム数が天井回数となるはずの回数に到達しても天井特典が付与されないかもしれないという遊技者の不安を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】有利な状態での遊技が行われている間の興趣を向上させること。
【解決手段】通常ARTの制御中には、特殊条件の成立を契機として各通常ARTに定めた上乗せ条件の何れの到来によっても通常ARTのART回数を上乗せ可能にする合流ARTに制御するように構成した。このため、通常ARTの延長に関して、合流ARTであれば、各通常ARTに定めた上乗せ条件の何れの到来にも期待を持つことができるようになる。その結果、ART演出状態での変動ゲームが行われている間の興趣を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 出玉率の設定値を変更することなく、出玉率の変化に富んだ遊技機を提供する。
【解決手段】
遊技状態制御手段150は、特別役の入賞により遊技状態を通常状態から特別遊技状態へ移行可能とし、特別遊技状態を特定役の当選を契機として通常状態へ移行可能とし、特定役の当選確率が各々異なる抽選状態である複数の特定役抽選状態のうち1つの特定役抽選状態を、通常状態及び特別遊技状態において設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】サブ制御手段からメイン制御手段に対して情報が送信されていなくても、メイン制御手段において、サブ制御手段において実行されている演出に関連して特殊な制御を実行することができる技術を提供する。
【解決手段】有利状態に移行していない状態で「右ストップスイッチが最初に操作されている」場合には、有利状態に移行する確率がゼロとなるので、有利状態に移行していない状態で「右ストップスイッチが最初に操作される」ことが抑制される。したがって、メイン側操作判定手段106により「右ストップスイッチが最初に操作されている」と判定されたことを条件として、リール演出実行手段113によりリール演出を実行することで、サブ制御基板73からメイン制御基板63に対して情報が送信されていなくても、サブ制御基板73において実行されている有利演出に関連したリール演出をメイン制御基板63において実行することができる。 (もっと読む)


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