説明

Fターム[2C082BB24]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 告知機能 (63,201) | 告知内容 (20,209) | 内部当選 (5,118) | 小役 (1,226)

Fターム[2C082BB24]に分類される特許

81 - 100 / 1,226


【課題】回転リールの停止順序に応じて当選役の入賞条件を変化させることができる遊技機の一態様を提供する。
【解決手段】複数種類の第二種当選役のうち2種類以上の第二種当選役からなる複数種類の第二種当選役群の各々が第一種当選役と重複して当選するように抽選を行い、第二種当選役群の種類に応じた所定の順序でストップスイッチが操作された場合には第一種当選役を複数の有効ライン上に揃えて重複して入賞させ、所定の順序と異なる順序でストップスイッチが操作された場合には、第二種当選役のいずれかを単数の有効ライン上に揃えて単独で入賞させる。 (もっと読む)


【課題】無限有利遊技中に早い遊技回数で特別役に当選して無限有利遊技が終了した場合に、遊技者の損失感などを払拭することができる遊技機を提供する。
【解決手段】特別役に当選した場合にのみ終了する無限有利遊技と、特別役の当選以外の終了条件が少なくとも設定されかつ設定される終了条件の成立により終了する有限有利遊技とを備え、無限有利遊技が少なくとも所定の期間にわたって実行されることを保障するためのものであって、無限有利遊技の終了条件ではない保障値を設定する保障値設定手段180と、無限有利遊技において無限有利遊技に関する数をカウントするカウント手段190とを備え、特別役の当選により無限有利遊技を終了した場合に、カウント手段190によりカウントされたカウント数が保障値より小さいものであったときには、保障値に達していない残数分の有限有利遊技を実行するように形成した。 (もっと読む)


【課題】出力するデータ量に制限のある形式にて遊技履歴を出力する場合に、極力多く遊技履歴を出力することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】相互に排他的に発生し得るキャラクタ別ゲーム数を2次元コードのように格納容量に制限のある形式にてデータ出力を行う場合に、その格納領域として、総ゲーム数をNとした場合に、N以上の最大値を格納可能なキャラ1ゲーム数と、Nよりも小さく1/2N以上の最大値を格納可能なキャラ2ゲーム数と、これらキャラ1ゲーム数及びキャラ2ゲーム数に格納されたキャラクタの種類を特定可能なキャラクタ種別データが格納されるキャラ1、キャラ2と、が割り当てられ、キャラクタ別ゲーム数のうち最も多く発生した種類のキャラクタ別ゲーム数をキャラ1ゲーム数に格納し、次に多く発生した種類のキャラクタ別ゲーム数をキャラ2ゲーム数に格納し、キャラ1ゲーム数及びキャラ2ゲーム数に格納されたキャラクタ種別データをキャラ1、キャラ2に格納する。 (もっと読む)


【課題】有利状態の継続に関わる演出によって遊技者を落胆あるいは混乱させ難くし、かつ遊技の興趣を向上させることができるスロットマシンを提供することである。
【解決手段】継続率にしたがってATを継続させるスロットマシンにおいて、継続率に応じて当該継続率が高いことに対する期待感を抱かせる特定演出を実行し、1回分のATの終了タイミング到達前にその後もATが継続するか否かを煽るバトル演出を実行し、特定演出が実行された後における少なくとも最初の示唆演出は、特定演出が実行されていないときよりも、バトル演出として期待割合の最も低い種類の敵方攻撃パターンが選択される割合を低くする。 (もっと読む)


【課題】ゲームの単調化を防ぎ興趣性を高める。
【解決手段】役には、再遊技役、小役及び特別役を含む。第1移行条件の成立に基づいて第1遊技状態を発生させることが可能な第1遊技制御手段と、第2移行条件の成立に基づいて第1遊技状態とは遊技者に有利な度合いが異なる第2遊技状態を発生させることが可能な第2遊技制御手段と、内部抽選で当選した特別役の入賞が成立したことに基づいて第1遊技状態及び第2遊技状態よりも高確率で小役が当選する特別遊技状態を発生させることが可能な特別遊技制御手段と、内部抽選で当選した特別役の入賞が成立しなかった場合に、当該特別役の当選を次ゲーム以降に持ち越すことが可能な当選持越し手段と、を備える。第2遊技制御手段は、第1遊技状態中に特別入賞が当選したことに基づき第2遊技状態を発生させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】有利状態の継続に関わる演出によって遊技者を落胆あるいは混乱させ難くし、かつ遊技の興趣を向上させることができるスロットマシンを提供することである。
【解決手段】獲得しているナビストック数にしたがってATを継続させるスロットマシンにおいて、残りナビストック数が「3以上」であることに対する期待感を抱かせる特定演出を実行し、ナビストック数1に対応するATの終了タイミング到達前にその後もATが継続するか否かを煽るバトル演出を実行し、特定演出が実行された後であって期待ナビストック数に対応する期待継続期間が経過するまでは、特定演出が実行されていないときよりも、バトル演出として期待割合の最も低い種類の敵方攻撃パターンが選択される割合を低くする。 (もっと読む)


【課題】不正行為の監視性能を向上させることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】球使用式回胴遊技機1は、外枠2に対し、前扉3が開閉可能に支持されている。前扉3の背面側には開放スイッチユニットが設けられている。開放スイッチユニットは、前扉3の開放を検知する開放検知スイッチと、前扉3の開閉に伴い起電力を発生させる機構とを備えている。これにより、遊技ホールの営業時間外などで球使用式回胴遊技機1の電源が落とされ、開放検知スイッチが作動しない状況下においても、前扉3を開放させた場合には起電力が発生し、当該起電力に基づき、前扉3が開放された旨の開放信号が出力される。 (もっと読む)


【課題】RT(リプレイタイム)を開始して間もないうちにボーナスに内部当籤しても遊技者に損失感を感じさせないようにするだけでなく、ボーナス作動中において新たな遊技性をもった遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機の主制御回路は、MB(ミドルボーナス)の表示を条件にMBを作動し、該MBは、遊技者に50枚以上のメダルを付与するまでの間行われる。そして、MBが作動すると、遊技状態がMB一般遊技状態に移行するが、MBの作動中にCB(チャレンジボーナス)が表示されると、内部抽籤を1回の単位遊技に限って中止するCB遊技状態に移行する。また、主制御回路は、スイカに内部当籤し、“スイカ−スイカ−スイカ”で停止表示したことを条件に、RTの作動を開始する。このRT(リプレイタイム)は、1000回の単位遊技が行われること又はCBが表示されることを終了条件とし、MBが表示されることを終了条件としていない。 (もっと読む)


【課題】所定の役決定結果が得られたことに関する情報が遊技者に告知された際、遊技者が実際の役決定結果を確認するために選択し得る遊技態様を多様化することにより、告知が行われた際の遊技性を向上させることが可能なスロットマシンを得る。
【解決手段】第1乃至第3の役決定結果のうちの何れかの役決定結果が得られた場合に、第1の役決定結果が得られた可能性があることを示す告知演出を行う。第1の役決定結果が得られた場合には、第1図柄群及び第2図柄群が有効ライン上に停止表示されることが許容され、第2の役決定結果が得られた場合には、第1図柄群が有効ライン上に停止表示されることは許容されないが第2図柄群が有効ライン上に停止表示されることは許容され、第3の役決定結果が得られた場合には、第1図柄群及び第2図柄群が有効ライン上に停止表示されることが許容されないように設定されている。 (もっと読む)


【課題】遊技履歴表示装置に表示される有利遊技の実行回数の見栄えを良くすることができ、特定の有利遊技の出玉率を高くすることができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】第1状態において第1図柄組み合わせが停止表示された場合に、特定の遊技状態へ遊技状態を移行させ、遊技状態が第1状態へ移行したときに、特定の外部信号を外部装置に送信し、演出状態が第1有利演出状態又は第2有利演出状態である場合に、第1図柄組み合わせが停止表示されることを回避するための回避報知演出を実行可能な演出制御手段150を備え、演出制御手段150を、第1有利演出状態が継続した場合には、遊技状態が第1状態から他の遊技状態へ移行するまで回避報知演出の実行を中断し、第2有利演出状態が継続した場合には、回避報知演出の実行を中断しないように形成した。 (もっと読む)


【課題】遊技性の幅を広げ遊技者の遊技に対する期待感を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】パチスロのメインCPUは、RB遊技状態において、特殊役4〜6と、特殊役4〜6よりもメダルの払出枚数が多い特殊スイカ1〜3を内部当籤役として同時に決定する。サブCPUは、内部抽籤テーブルをRB遊技状態用内部抽籤テーブルに切り換えられたことを条件に、特殊役4〜6が表示役として成立する停止操作順序を報知し、内部抽籤テーブルがRB遊技状態用内部抽籤テーブルに切り換えられてから所定の単位遊技の回数が計数されたことを条件に、特殊スイカ1〜3が表示役として成立する停止操作順序を報知する。 (もっと読む)


【課題】RT(リプレイタイム)を開始して間もないうちにボーナスに内部当籤しても遊技者に損失感を感じさせないだけでなく、ボーナスゲーム終了後の遊技においても有利さの度合いに差をつけることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機の主制御回路は、ビッグボーナスの表示を条件に、100枚以上のメダルを払出すまでビッグボーナスを作動する。また、主制御回路は、スイカの表示を条件に、1000回の単位遊技が行われるまでRT(リプレイタイム)を作動する。このRTは、ビッグボーナスが成立しても終了しない。そして、副制御回路は、ビッグボーナスが表示されたときに、内部当籤役の報知を行うスーパービッグボーナスにするか当該報知を行わないノーマルビッグボーナスにするかを決定し、スーパービッグボーナスすると決定する場合、液晶表示装置に対して当籤役の種類を報知させる。 (もっと読む)


【課題】RT(リプレイタイム)を開始して間もないうちにボーナスに内部当籤しても遊技者に損失感を感じさせないようにするだけでなく、ボーナス作動中において新たな遊技性をもった遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機の主制御回路は、MB(ミドルボーナス)の表示を条件にMBを作動し、MBは、遊技者に50枚以上のメダルを付与するまでの間行われる。そして、MBが作動すると、遊技状態がMB一般遊技状態に移行するが、MBの作動中にCB(チャレンジボーナス)が表示されると、内部抽籤を1回の単位遊技に限って中止するCB遊技状態に移行する。また、主制御回路は、スイカに内部当籤し、“スイカ−スイカ−スイカ”が図柄表示領域で停止表示したことを条件に、RT(リプレイタイム)の作動を開始する。このRTは、1000回の単位遊技が行われること又はCBが表示されることを終了条件とし、MBが表示されることを終了条件としていない。 (もっと読む)


【課題】遊技者への告知態様を適宜変更することができ、かつ画像や音声等による演出に頼らずに遊技者への告知を行うことが可能なスロットマシンを得る。
【解決手段】BB遊技状態中の所定の遊技における役決定により所定の役決定結果が得られた場合に、所定の遊技の直前の遊技においてリール回転停止操作順序記憶手段103に記憶されたリール回転停止操作の順序に基づき、告知態様を決定する告知態様決定手段104と、決定された告知態様の違いにより、所定の遊技において操作手段95がリール回転開始操作を受け付けてからリール回転停止操作を受け付けるまでの間における各リール3a,3b,3cの回転状態を変更するフリーズ実行制御手段105を備える。 (もっと読む)


【課題】リプレイタイム遊技を行う回胴式遊技機において、遊技性を向上させる。
【解決手段】特定図柄の組合せが成立することによって、リプレイタイム遊技を終了させるようになっており、遊技者によって停止操作手段が所定の停止態様で操作されることで、特定図柄の組合せを不成立にするように回胴の停止制御を行う。リプレイタイム遊技状態中に特定図柄の組合せの成立が許容されたことを報知期間の間遊技者に報知するようになっており、リプレイタイム遊技状態中に特定条件が達成された場合に報知期間として第1所定報知期間を設定する。そして、報知期間が終了する前にリプレイタイム遊技状態が終了した場合に、報知期間が残存している旨を記憶しておき、次回の前記リプレイタイム遊技状態を開始する場合に、報知期間が残存している旨が記憶されているときは、特定条件が達成されなくても、報知期間として第2所定報知期間を設定する。 (もっと読む)


【課題】遊技性の幅を広げ遊技者の遊技に対する期待感を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】パチスロのメインCPUは、RB遊技状態において、特殊役4〜6と、特殊役4〜6よりもメダルの払出枚数が多い特殊スイカ1〜3を内部当籤役として同時に決定する。サブCPUは、内部抽籤テーブルをRB遊技状態用内部抽籤テーブルに切り換えられたことを条件に、特殊役4〜6が表示役として成立する停止操作順序を報知し、内部抽籤テーブルがRB遊技状態用内部抽籤テーブルに切り換えられてから所定の単位遊技の回数が計数されたことを条件に、特殊スイカ1〜3が表示役として成立する停止操作順序を報知する。 (もっと読む)


【課題】ART技術と疑似確変技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2が作動しても、非ART状態なので何ら操作指示しない。遊技者が停止ボタン部10を順押しすると、4枚チェリーが入賞して獲得枚数は4枚となるが、投入メダルが3枚なので1枚しか増えない。遊技者が順押ししない場合には、大きなペナルティが与えられる。ART状態でボーナス2が作動すると、制御部は逆押しの指示を出し、遊技者が停止ボタン部10を逆押しすると14枚チェリーが入賞する。また、次のボーナスゲームでも、逆押しの指示を出すので、ART状態での差枚数は22枚で、ART時の増加枚数が通常時より20枚多いことになり、その分だけART中の1ゲーム当りの純増が増え、出玉のピークを作り出すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2は単独で内部当選するようになっており、停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できる。ボーナス2のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。特に、停止ボタンを順押しすると14枚チェリーが入賞し、変則押しすると15枚チェリーが入賞する。 (もっと読む)


【課題】ARTが天井まで当選しなくても、遊技者が期待感をもってゲームを継続することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】通常時画面は、夜画面、曙画面、昼画面及び雪画面から成り、チェリーポイント天井までの大よその距離を印象付ける。通常遊技中にボーナス2が当選すると、派手なチャンス演出が行われてボーナス2が作動する。ボーナス遊技でスタートレバー操作後に逆押しの指示が出る。右停止ボタン10cを操作すると、チェリー図柄が右ドラム2cの上段又は中段に停止して、数字の1がチェリー図柄に変化する。右停止ボタン10cを離した時に抽選を行い、第三停止操作後に、チェリー図柄を当選したチェリーポイント数に置き換え、その分を加算して右上に表示する。チェリーポイントが天井に達すれば、ハイビスカスの花が咲いた画像を表示演出装置11に表示して、ARTが開始する。 (もっと読む)


【課題】ART機において、演出図柄の7図柄を揃えてART当選及び上乗せゲーム数を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。MAXベットボタンを連打してメインリールを動かす演出を搭載すれば、遊技者は激アツな気分になる。 (もっと読む)


81 - 100 / 1,226