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Fターム[2C082BB34]の内容

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Fターム[2C082BB34]に分類される特許

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【課題】大当たり状態の他に有利な特定状態を発生する機能を備えた遊技機の遊技情報を分かり易く表示できる遊技データ表示装置を提供すること。
【解決手段】遊技データ表示装置1は、ボーナス状態を判定する大当たり状態判定手段21と、ART状態を判定する特定状態判定手段22と、ゲーム数を計数する計数手段23と、ボーナス状態及びART状態のうち何れか一方が発生する毎に、直前のボーナス状態又はART状態が終了してからのゲーム数の度合いを棒の長さで表す棒グラフを表示する表示手段13と、を備え、表示手段13は、ART状態で実行されたゲーム数に応じて、ART状態が発生するまでに要したゲーム数を棒グラフの外観を異ならせて表示する。 (もっと読む)


【課題】再遊技高確率状態に併せて小役表示結果が導出される確率が高くなる特別遊技状態に制御され得るスロットマシンにおいて再遊技高確率状態の終了を遊技者に報知する際に、遊技者に誤解や違和感を感じさせないようにする。
【解決手段】右のリールについての最大停止遅延時間が75ミリ秒に短縮されるが、内部抽選の結果に関わらずに小役に入賞することが可能になるチャレンジボーナスでも、内部抽選でリプレイに当選し得る。リプレイ当選確率が高くなるRTにおいてチャレンジボーナス入賞した場合、RTに併せてチャレンジボーナスに制御され、チャレンジボーナスの間もRTのゲーム数がカウントされる。規定のゲーム数の消化でRTが終了した場合、チャレンジボーナスに併せて制御されていなければ、その時点でRT終了が報知されるが、チャレンジボーナスに併せて制御されていれば、チャレンジボーナスの終了を待ってRTの終了が報知される。 (もっと読む)


【課題】特別遊技状態においてリプレイ入賞することにより遊技の興趣を向上させることができるスロットマシンを提供することである。
【解決手段】通常リプおよび入賞によりメダルを1枚払出すブドウ各々を、入賞によりメダルを12枚払出すメロン1よりも高確率で当選させつつ、1ゲームあたりのメダル払出しの期待値が賭数以上となるBB3に制御可能なスロットマシンにおいて、BB3中に通常リプが8回以上入賞したときには、8回未満であるときよりも、高い割合で有利度合いが高くなるようナビストックを付与する。 (もっと読む)


【課題】停電等による電断があった場合であっても、遊技者が遊技に対する興味を損なうことのない遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機は、ボーナスゲームと特定役が同時に内部当籤役として決定されたときに決定される特殊ポイントを累積した累積特殊ポイント情報を記憶し、高確率遊技状態終了役情報の決定された報知回数情報を記憶し、ボーナスゲーム開始時報知回数を決定し、ボーナスゲーム開始時報知回数が所定値であり、且つ、累積特殊ポイントが特定値以上である場合に、報知回数として第1上乗せ報知回数を決定し、第1上乗せ報知回数が決定された場合、累積特殊ポイントから第1上乗せ報知回数を減算し、報知回数を示す報知回数情報として、ボーナスゲーム開始時報知回数、第1上乗せ報知回数を合算した合算報知回数を示す報知回数情報を記憶し、累積上乗せポイント情報は、消去されることのない状態で累積上乗せポイント記憶手段に記憶されている。 (もっと読む)


【課題】アシスト演出の終了条件の変動に関係する高期待演出が行われる高期待演出期間
中の遊技や演出の興趣を向上させることが可能なスロットマシンを得る。
【解決手段】高期待演出が複数の遊技期間に亘って実行される高期待演出期間を設定し、
この高期待演出期間内において行われた複数の遊技により所定の演出継続条件が満足され
た場合には、アシスト演出の終了条件を変更するとともに、高期待演出ゾーンを継続して
再設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】特定小役の報知回数をベースに進行させるART遊技等の特典遊技を付与したとき、係る報知回数パターンを種々のバリエーションで変更可能にして特典遊技を画一化させず、回胴遊技の興趣の増大を図ることのできる回胴式遊技機を提供することにある。
【解決手段】ART遊技の付与に基づきASナビポイント数を限度に、当選AT役の押し順ナビ報知を可能にするARTモードASを設定し、更にチャンスモードMSへの移行したときASナビポイント数の上乗せを決定し、前記決定に係る上乗せ分のASナビポイント数を上乗せして変更する。MS有効ポイントカウンタの計数によりチャンスモードMSの有効期間を制限して、チャンスモードMSの終了条件の成立により終了させてARTモードASに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】フリーズ演出の実施要件について様々な態様を有して、フリーズ演出の実施状況を様々に変化させることができるスロットマシンを提供する。
【解決手段】所定の開始要件を達成することにより開始されるフリーズ実施可能期間中の遊技において、第1のフリーズ実施要件を達成したとき、第1のフリーズ実施確率でフリーズ演出を行なうとともに、はじめて第2のフリーズ実施要件を達成したとき、第2のフリーズ実施確率でフリーズ演出を行ない、はじめて第2のフリーズ実施要件を達成した遊技以降の遊技において、第1のフリーズ実施要件または2回目以降の第2のフリーズ実施要件を達成したとき、第1または第2のフリーズ実施確率と異なるフリーズ実施確率でフリーズ演出を行なうか、またはフリーズ演出を行なわないように制御処理するフリーズ実施手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】遊技機の操作手段の機能を一時停止状態にするフリーズ演出の実施状況に変化を付けることができて、これにより、遊技の進行に変化を付けて、遊技者のフリーズ演出に対する関心、延いては遊技者の遊技に対する関心を高め、継続させることができるスロットマシンを提供する。
【解決手段】役抽選手段と、リール制御手段と、入賞処理制御手段と、フリーズ演出を実施する制御手段であって、所定の開始要件を達成することにより開始されるフリーズ実施可能期間中の遊技において、はじめてフリーズ実施要件を達成したとき、所定のフリーズ実施確率でフリーズ演出を行ない、はじめてフリーズ実施要件を達成した遊技以降の遊技において、2回目以降の所定のフリーズ実施要件を達成したとき、所定のフリーズ実施確率と異なるフリーズ実施確率でフリーズ演出を行なうか、またはフリーズ演出を行なわないように制御処理するフリーズ実施手段と、を備えたスロットマシンを提供する。 (もっと読む)


【課題】ボーナス遊技状態以外の遊技状態に遊技者の興味を引き付けつつ、所定期間における出玉率を適切に管理可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】パチスロ(1)は、RT1遊技状態において、停止操作のタイミングが適切でない場合に表示される特定の図柄組合せが30ゲームの間表示されないことを条件に、高リプ遊技状態へ移行し、特定の図柄組合せが表示された場合には、RT2遊技状態へ移行する。このとき、パチスロ(1)では、特定の図柄組合せが表示される前にMBに内部当籤していた場合には、その後特定の図柄組合せが表示されたとしてもRT2遊技状態へは移行しない。また、パチスロ(1)では、RT1遊技状態から高リプ遊技状態への移行に必要な情報の報知を実行する演出実行手段を備え、MB遊技状態中に行われる抽籤に当籤することを条件に、演出実行手段による報知を行う。 (もっと読む)


【課題】終了役の成立により高確率リプレイ状態から低確率リプレイ状態に移行させる遊技機であって、終了役が内部当籤役として決定されたことを示す終了役情報の報知回数を新たに決定した場合において、遊技者に決定された終了役情報の報知回数は何回であるかと思料させることにより、遊技に対する興趣を向上させることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】本特定の報知回数決定条件を除く何れかの報知回数決定条件は、抽籤手段による抽籤の結果が当籤である場合に充足され、報知回数表示手段は、報知回数決定手段が特定の報知回数決定条件が充足されたことに基づいて報知回数を決定してから、第1報知回数情報により示される報知回数分の終了役情報の報知が行われるまでの間、第2報知回数情報により示される報知回数を表示しない。 (もっと読む)


【課題】報知回数が「0」に近付いた場合であっても、遊技者の期待感を持続させることによって遊技に対する興趣の低下を防止することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機は、第1報知回数決定手段と、第1報知回数決定手段により予め決定された報知回数より小さいか又は当該予め決定された報知回数と等しい報知回数を決定する第2報知回数決定手段と、第2報知回数決定手段により決定された報知回数を報知する報知回数報知手段と、ゲーム中に第2報知回数決定手段により決定された報知回数を報知するか否かを決定するための報知可否抽籤に係る複数の異なる報知可否確率情報を記憶する報知可否確率情報記憶手段と、何れかの報知可否確率情報に基づいて報知可否抽籤を行う報知可否決定手段とを備え、報知回数報知手段が、報知回数を報知することが決定されたゲームにおいて、第2報知回数決定手段により決定された報知回数を報知する。 (もっと読む)


【課題】内部当籤役を報知する報知回数が「0」に近付いた場合であっても、遊技者に期待感を持たせることができ、遊技に対する興趣の低下を軽減することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】報知回数を決定する報知回数決定手段と、報知回数が決定されてから報知回数の表示を更新するまでのゲーム数を抽籤により決定するインターバルゲーム数決定手段と、インターバルゲーム数の消化が終了したゲーム後の第1更新時期又は第2更新時期のうちの何れの更新時期に、報知回数の表示を更新するかを抽籤により決定する更新時期決定手段と、を備え、報知回数更新手段は、第1更新時期が決定された場合には、更新時期をインターバルゲーム数の消化が終了したゲームの次ゲームにおける投入操作の検出時とし、第2更新時期が決定された場合には、更新時期をインターバルゲーム数の消化が終了したゲームの次ゲーム以降における特定役の成立時とする。 (もっと読む)


【課題】順押し以外の停止操作が行われるとペナルティを効果的に与えることにより、変則押しによる攻略性を低下させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】RT1状態において、複合リプレイ役が内部当選すると、何れかのリプレイ役(通常リプレイ、RT2移行リプレイ又はRT4移行リプレイ)が作動可能となる。主制御部100は、複合リプレイ役に対応付けてROM101に記憶する操作順序データを読み取って、RT2移行リプレイを引き込む為の操作順序を認識する。順押しの場合、通常リプレイを作動させてペナルティを与えない。変則押しでは1/4でしかRT2移行リプレイが作動しないし、RT2状態でハズレ目を引くと再び通常リプレイ状態へ戻る。更に、3/4でRT4移行リプレイが作動し、10ゲーム間もペナルティ状態を抜けることができず、その後に初期状態へ戻るので、変則押しされても攻略されることが無い。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動態様の振り分けに要する開発者の負荷を小さくする。
【解決手段】飾り図柄の変動パターンは、飾り図柄の変動表示の結果がハズレとなる場合においては、第1種別としてリーチなし、リーチありの何れかを選択し、第2種別として疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回の何れかを選択した後に、その種別毎に選択されるものとなる。第1種別がリーチなしでも第2種別として疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回が選択される場合があり、1回分の特別図柄の変動表示(すなわち、1回の始動入賞)に対して、可変表示装置9において全ての飾り図柄の変動表示を仮停止させた後に、全ての飾り図柄を再度変動表示させる再変動表示を1回、2回または3回実行されることとなる。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって不利な状態の作動を回避可能となる情報の報知が行われるか否かに対して遊技者が抱く期待に起伏を持たせることが可能となる回胴式遊技機を提供する。
【解決手段】所定の図柄の組合せが複数のリールにより表示されると遊技者にとって不利な状態の作動が行われる回胴式遊技機であって、1以上の意味を示すデータを格納可能な格納領域を設け、この格納領域に1以上の意味を示すデータが格納されていることを条件に、前記所定の図柄の組合せの表示を回避する情報の報知を行うようにした。そして、抽籤により上記格納領域に格納されているデータから1の意味を示すデータを減算するようにした。 (もっと読む)


【課題】メダルがメダル通路の幅方向のどの位置を移動する場合であっても、より確実にメダルを検出すること。
【解決手段】直径がDMのメダルが投入される投入口を備えた遊技台において、前記投入口に投入されたメダルが通過するメダル通路の途中の部位において前記メダル通路を開閉するシャッタ部を有するシャッタ手段と、前記途中の部位よりも前記メダル通路の上流側において、前記メダル通路を通過するメダルを検出するメダル検出センサと、を備え、前記メダル検出センサによるメダルの検知位置が、前記メダル通路の通路幅がL(>DM)の位置であって、前記メダル通路の幅方向の一端側及び他端側からそれぞれ、幅方向にL−Mの範囲を除いた位置に設定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ボーナス役が内部当選したことを逸早く知ることが可能な遊技機等をすることにある。
【解決手段】主制御部100は、RT1状態とRT2状態とを、遊技回数を決めることなく継続させるのに対して、RT1状態でボーナスB役およびRTリプレイを同時に内部当選させ、有効ライン上にリプレイ確率上昇図柄であるが表示された場合には、現在のリプレイの当選確率を次回以降の遊技でも維持する一方、RT1状態で抽選手段がボーナスA役及び小役を同時に内部当選させた場合には、有効ライン上にチェリー役を表示して、次回以降の遊技でリプレイの当選確率を上昇させる。つまり、本来ならばリプレイ確率が上昇すべきであるにも拘らず、低確率状態を維持すると共に、リプレイ確率が上昇すべきでないにも拘らず、リプレイ確率が高確率状態へ上昇する。 (もっと読む)


【課題】特別遊技状態への移行に伴う遊技者の興趣を高めることができるとともに、ゲームの流れにメリハリのあるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】CPU41aは、ビッグボーナスへの移行と同時にレギュラーボーナスを作動させるとともに、ビッグボーナス中は1ゲーム毎にレギュラーボーナスが作動中か否かを判定し、未作動であると判定した場合には再度レギュラーボーナスを作動させ、常にレギュラーボーナスに制御する。また、CPU41aは、ビッグボーナス終了後に、RT(3)へ移行するリプレイ(2)の当選確率が通常遊技状態よりも高いRT(1)(2)に制御する。 (もっと読む)


【課題】ボーナス役が内部当選したことを逸早く知ることが可能な遊技機等をすることにある。
【解決手段】主制御部100は、RT1状態とRT2状態とを、遊技回数を決めることなく継続させるのに対して、RT1状態でボーナスB役およびRTリプレイを同時に内部当選させ、有効ライン上にリプレイ確率上昇図柄であるが表示された場合には、現在のリプレイの当選確率を次回以降の遊技でも維持する一方、RT1状態で抽選手段がボーナスA役及び小役を同時に内部当選させた場合には、有効ライン上にチェリー役を表示して、次回以降の遊技でリプレイの当選確率を上昇させる。つまり、本来ならばリプレイ確率が上昇すべきであるにも拘らず、低確率状態を維持すると共に、リプレイ確率が上昇すべきでないにも拘らず、リプレイ確率が高確率状態へ上昇する。 (もっと読む)


【課題】ART中にメダルの投入枚数を間違って、押し順ベル(リプレイ確率下降役)を内部当選させた場合でも、ARTを続行可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】主制御部100は、RT2状態におけるART中に、遊技者が誤って1枚賭けした場合にも、押し順小役が1/2で当選することになり、押し順小役を取りこぼすとRT1状態へ転落することになる。そこで、副制御部160は、RT2状態において1枚賭けして押し順小役が当選した場合には、押し順小役(この場合、ベル小役)を入賞させる押し順をナビ(ナビゲーション)する。特に、RT2状態におけるART中には、RT1状態へ転落させないように押し順をナビするようになっている。 (もっと読む)


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