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Fターム[2C082BB34]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 告知機能 (63,201) | 告知内容 (20,209) | 遊技状態 (3,295) | 特殊ゲーム (609)

Fターム[2C082BB34]に分類される特許

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【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、特殊リプレイ役とボーナス役が同時に内部当選している場合には、ボーナス役が内部当選していることを意味する所定数(50ゲーム)以上のゲーム数の範囲内でアシストゲーム数を抽選する(図72(A)参照)。一方、特殊リプレイ役とボーナス役が同時に内部当選していない場合には、所定数より少ないゲーム数の範囲内でアシスト機能を発動させるゲーム数を抽選するので、抽選結果が所定数以上となることはない(図72(B)参照)。なお、ボーナス役が内部当選していない状態で、その後のARTゲーム中にボーナス役が内部当選したとき、アシスト機能を発動させるゲーム数を再抽選してもよい。そ (もっと読む)


【課題】ボーナスゲームの終了後の一般ゲーム状態から、主たるゲーム状態であるRT1状態に逸早く移行することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームの終了後にリプレイの当選確率は1/7.3〜1/2程度の任意の所定確率で変動表示ゲームを行う。主制御部100は、投入されたメダルの数が1枚の場合、メダルの数が3枚のときよりも押し順ベルを高確率で内部当選させる。主制御部100は、内部当選した押し順ベル及び停止スイッチの操作に従って、ドラム部2を所定位置に停止させるが、ベル役やプラム役を入賞させることができない手順で操作されたとき、有効ライン上にRT開始目1〜RT開始目3を表示させる。副制御部160は、ボーナスゲーム終了後の一般ゲーム状態で、表示演出装置11及び音声により1枚賭けするように指示し、遊技者はマックスベットボタン8を長押しすると1枚賭けができる。 (もっと読む)


【課題】マックスベットボタン8の簡易操作により、投入枚数を切り替えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】マックスベットボタン8は、通常時の遊技において、オン−オフ操作で、メダル貯留装置の貯留メダルを最大数である3枚投入するときに使用する。マックスベットボタン8のオン操作で3枚投入後に、連続して0.8秒以上の時間だけ長押しを続けると、投入した3枚のメダルの内2枚を受け皿15に払い戻して、投入枚数LED4aの表示を1にする。なお、1枚又は2枚投入時に、マックスベットボタン8を図73(A)に示すタイミングで操作すると3枚投入となる。また、1枚又は2枚投入時に、マックスベットボタン8を図73(B)に示すタイミングで操作すると3枚投入を経て、その内2枚をメダル払出装置18が受け皿15に払い戻して、最終的に1枚投入となる。 (もっと読む)


【課題】特典報知演出を、遊技開始可能状態になるまでは実行されないようにすることで、特典報知演出を、その遊技を実際に行う遊技者にのみ見せることができるようした。
【解決手段】特典報知演出を行うこと、及び、特典報知示唆演出を行うことを決定可能な演出実行決定手段(300)を備え、演出実行決定手段(300)によって、特典報知演出が行われることが決定された場合に、特典報知演出は、所定数の遊技媒体がベットされることによって遊技開始可能状態になったことを条件として、実行されるように形成され、演出実行決定手段(300)によって、特典報知示唆演出が行われることが決定された場合に、特典報知示唆演出は、特典報知演出が行われるよりも前に実行されるように形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】いずれの役にも当選していない場合に、停止操作手段を使用して演出遊技を実行することができるスロットマシンを提供する。
【解決手段】スロットマシン10の遊技制御手段100には、役抽選手段110、情報送信手段120を備える。演出制御手段200には、情報受信手段210、画像表示手段80を用いて、停止操作手段70の操作にもとづいて進行可能な演出遊技を実行するための演出遊技実行手段220、情報受信手段210により受信した遊技状態関連情報に含まれる、役抽選手段110による抽選の結果に関する情報により、いずれの役にも当選していないと判断した場合に、演出遊技実行手段220による演出遊技を実行可能とするための抽選結果判断手段230を備える。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動表示の過程全体に遊技者を注目させる。
【解決手段】第1、第2の特別図柄の何れかが変動表示されるのに合わせて可変表示装置において飾り図柄が変動表示されるが、大当たりのうちの突確大当たりの割合が異なる。飾り図柄の変動パターンとして、疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回、疑似連4回の種別があるが、変動表示の結果がハズレとなる場合と大当たりのうちの確変大当たり、確変昇格大当たりまたは時短大当たりとなる場合に、変動パターンの種別として疑似連(1回〜4回)の種別の種別を選択可能であるが、疑似連の回数毎の選択割合が異なる。変動表示の結果が突確大当たりとなる場合は、変動パターンの種別として何れの回数の疑似連も選択することができない。 (もっと読む)


【課題】報知状態の再開時において遊技者に不満感を与えてしまうことを防止できるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】遊技者にとって有利な通常・RT0、2においてATに特定ゲーム数以上制御するとともに、AT中に特別役が当選し、RT0、2が終了することで、ATを一時中断するとともに、次回通常・RTに移行した際に、ATを再開させる。また、特別役が当選し、RT0、2が終了した場合には、遊技者にとって不利な通常・RT1を経る必要があり、AT再開時においてATの残りゲーム数が特定ゲーム数未満であれば、再開後、特定ゲーム数以上にわたりATに制御する。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動表示の過程全体に遊技者を注目させる。
【解決手段】飾り図柄の変動パターンとして、疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回、疑似連4回の種別があるが、疑似連の回数が多くなるほど、大当たりとなる確率が高くなり、リーチ表示態様が出現する確率も高くなる。疑似連の変動パターンにおいて飾り図柄が仮停止した後に再度変動表示されることを、変動表示毎に飾り図柄が仮停止する前に予告する先疑似予告があり、先疑似予告には複数種類の態様のものがあるが、各態様を選択する割合は、飾り図柄が仮停止した後に再度変動表示が行われる場合と、飾り図柄が仮停止した後に再度変動表示が行われない場合とで異なる。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動表示の過程全体に遊技者を注目させる。
【解決手段】飾り図柄の変動パターンとして、疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回、疑似連4回の種別があるが、疑似連の回数が多くなるほど、大当たりとなる確率が高くなり、リーチ表示態様が出現する確率も高くなる。疑似連の変動パターンが選択された場合において、変動表示毎に実行すべきリーチ予告演出の態様が選択されるが、リーチ予告演出の各態様の選択比率は、飾り図柄の変動表示が最終停止するまでにリーチ表示態様が出現するか否かに応じて異なるものとなっている。 (もっと読む)


【課題】制御情報の送信を遊技の進行制御とは独立して行うスロットマシンにおいて、遊技制御手段が段階的に処理を行う基本処理と基本処理に定期的に割り込んで行う定期割込処理の双方で制御情報を送信する場合でも、演出制御手段が受信したコマンドを正常に特定できる。
【解決手段】メイン制御部は、第1のコマンドを生成して送信データレジスタに転送し、タイマ割込処理(メイン)において第2のコマンドを生成して送信データレジスタに転送するとともに、第1のコマンドの送信データレジスタへの転送中は、タイマ割込処理(メイン)の実行を禁止する。内部抽選が特定の結果である場合に、一の停止順で停止操作を行った場合には入賞ラインに特定の図柄組み合わせが揃い、他の停止順で停止操作を行った場合には無効ラインに特定の図柄組み合わせが揃うが、入賞判定コマンドでは入賞ラインに揃った図柄組み合わせのみを特定可能なデータとして送信する。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって不利な状態の作動を回避可能となる情報の報知が行われるか否かに対して遊技者が抱く期待に起伏を持たせることが可能となる回胴式遊技機を提供する。
【解決手段】所定の図柄の組合せが複数のリールにより表示されると遊技者にとって不利な状態の作動が行われる回胴式遊技機であって、1以上の意味を示すデータを格納可能な格納領域を設け、この格納領域に1以上の意味を示すデータが格納されていることを条件に、前記所定の図柄の組合せの表示を回避する情報の報知を行うようにした。そして、抽籤により上記格納領域に格納されているデータから1の意味を示すデータを減算するようにした。 (もっと読む)


【課題】内部中遊技において、遊技の自由度が低下するのを防止することができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技機は、役抽選の結果と、ストップスイッチ34の操作とに基づいて、回転リール45の回転を停止させる停止制御を行う停止制御手段120を備え、遊技として、通常遊技と、特別遊技と、特別遊技役の当選の権利を持ち越している内部中遊技と、を備え、役として、ストップスイッチ34の操作のタイミングに関わらず有効入賞ラインに対して所定の引き込み範囲内に位置するように回転リール45の周囲に図柄が配列された第1特定役を含む複数種類の特定役を備え、停止制御手段120を、内部中遊技においては、各操作順序でストップスイッチ34を操作した場合における第1特定役が停止表示されることとなる確率が、各操作順序ごとに互いに同一となるように停止制御を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】遊技者の興味をひくことができ、かつ有意性の高い演出を行うことができる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機(1)は、演出を行う液晶表示装置(131)と、液晶表示装置(131)により行われる演出に係る演出識別子に応じて設けられる複数のポインタ値のうち一のポインタ値を格納するワークRAM(84)と、ワークRAM(84)により格納されるポインタ値に基づいて、液晶表示装置(131)により行われる演出に係る会話番号を決定する副制御回路(72)と、を備える。副制御回路(72)は、会話番号を決定したことを契機として、ワークRAM(84)により格納されるポインタ値に基づいて、この格納されているポインタ値を変更する。 (もっと読む)


【課題】内部中遊技において、所定の操作順序でストップスイッチを操作することで他の操作順序でストップスイッチを操作した場合に比べて有利な状況となるという攻略性をなくすことができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】回転リール45を停止させる停止制御手段120を、通常遊技においては、特定役に関する役抽選の結果と、ストップスイッチ34の操作順序とに応じて、特定役を構成する図柄の組み合わせがn(2≦n)又はm(1≦m<n)本の有効入賞ライン上に停止表示されるように停止制御を行い、内部中遊技においては、各操作順序でストップスイッチ34を操作した場合における特定役を構成する図柄の組み合わせがn本の有効入賞ライン上に停止表示されることとなる確率が各操作順序ごとに互いに同一となるように停止制御を行うように形成した。 (もっと読む)


【課題】記憶容量を増大させることなく、遊技者にとって有利な情報をリールの状態により報知することができるスロットマシンを提供することである。
【解決手段】BB中においてスペシャル当選時に、促進演出を実行し、特定タイミングで操作された場合に入賞ラインL1上に「白7−白7−白7」が停止されるように構成し((c)参照)、次のゲームがフリーズを発生させる特定ゲームとなる前回ゲームにおいても、促進演出を実行して特定タイミングで操作させて、高い割合で入賞ラインL1上に「白7−白7−黒BAR」を停止させる((b)参照)。特定ゲームのフリーズ中においては、前回ゲームにおいて特別表示結果が停止されており、特典を付与する付与パターンにしたがった一旦停止制御が行なわれた場合に入賞ラインL1上に「黒7−黒7−黒7」を一旦停止させることにより、特典が付与されることを報知する((e)参照)。 (もっと読む)


【課題】特定の入賞役が入賞しなかった場合であっても次のゲームに期待感を抱かせることができる面白みを提供することができるスロットマシンを提供する。
【解決手段】特定タイミングで操作して入賞ラインL1上に「白7−白7−白7」が停止されることによってスペシャル当選を報知することにより、次のゲームが特定ゲームとなる前回ゲームにおいても、特定タイミングで操作させて、高い割合で入賞ラインL1上に「白7−白7−黒BAR」を停止させる。また、前回ゲームにおいて特定タイミングで操作させることにより入賞ラインL1上に「白7−白7−黒BAR」が停止されたときであっても、一旦停止制御が行なわれて入賞ラインL1上に「黒7−黒7−黒7」が一旦停止されることによって、付与パターンにしたがって一旦停止制御が行なわれて特典が付与されることを報知する。 (もっと読む)


【課題】チャンスボタン等の演出ボタンによる演出効果を十分に発揮することのできる回胴式遊技機を提供する。
【解決手段】ATゲームが開始されるまでの期間として、「500(回)」〜「1200(回)」のAT発動準備期間(J)を設ける。特定の小役(チェリーやスイカ)に当選した場合には、演出ボタンの押下操作を促す演出を行う。演出に従わずに演出ボタンの押下操作がなされなかった場合には、チェリー当選時で「1500(回)」、スイカ当選時で「100(回)」の期間をAT発動準備期間(J)から減算する。演出に従って演出ボタンの押下操作が行われた場合には、チェリー当選時で「3000(回)」、スイカ当選時で「200(回)」というように、それぞれ2倍の期間をAT発動準備期間(J)から減算する。減算したときに余りが生じる場合には、この余りが無くなるまで、次回、次々回のAT発動準備期間(J)を事前に決定する。 (もっと読む)


【課題】チャンスボタン等の演出ボタンを設けた回胴式遊技機において、該演出ボタンによる演出効果を十分に発揮することのできる回胴式遊技機を提供する。
【解決手段】ATゲームが開始されるまでの期間として「500(回)」〜「1200(回)」のAT発動準備期間(J)を設ける。特定の小役(チェリーやスイカ)に当選した場合には、演出ボタンの押下操作を促す演出を行う。演出に従って演出ボタンの押下操作が行われた場合には、チェリー当選時で「1500(回)」、スイカ当選時で「100(回)」を、AT発動準備期間(J)から減算する。演出に従わずに演出ボタンの押下操作がなされなかった場合には、チェリー当選時で「1500(回)」、スイカ当選時で「100(回)」を、AT発動準備期間(J)に加算する。減算したときに余りが生じる場合には、この余りが無くなるまで、次回、次々回のAT発動準備期間(J)を事前に決定する。 (もっと読む)


【課題】遊技が単調な印象を与えることを回避すること可能であるとともに、遊技の射幸性が過度に高くなることを防止可能な技術を提供する。
【解決手段】特定役の入賞成立によって、RT遊技を開始するように設定しておくとともに、前回のRT遊技を終了してからの遊技回数が所定回数に達するまでの間については、特定役の入賞が成立しても、RT遊技の開始を無効にする。こうすれば、遊技者にとっては、同じように特定役の入賞が成立しているのに、RT遊技が開始される場合と開始されない場合とがあるように感じられるので、遊技に変化を付けることができ、その結果、遊技が単調になること回避することが可能となる。また、RT遊技の連続発生を防止することができるので、遊技の射幸性を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技者の興趣の減退を防ぎつつ的確にペナルティを付与する遊技台を提供する。
【解決手段】示唆報知期間設定手段によって示唆報知期間が設定されにくくなる又は該示唆報知期間設定手段によって該示唆報知期間を設定する場合には該示唆報知期間が短く設定されるペナルティを付与するペナルティ設定手段を備え、特定の内部抽選結果が導出された状態でかつ停止操作手段が第1の操作条件に従って操作された場合には該ペナルティを付与し、該特定抽選結果導出状態とは異なる状態の場合または該停止操作手段が該第1の操作条件とは異なる第2の操作条件に従って操作された場合には該ペナルティを付与しないことを特徴とする。 (もっと読む)


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