説明

Fターム[2C082BB34]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 告知機能 (63,201) | 告知内容 (20,209) | 遊技状態 (3,295) | 特殊ゲーム (609)

Fターム[2C082BB34]に分類される特許

61 - 80 / 609


【課題】フリーズ演出の単調さを充分に解消することができるようになるスロットマシンの提供。
【解決手段】計時手段(112) は、計時動作を開始した後、予め定められた所定条件が成立した場合に、次の新たな計時動作を行うように形成され、フリーズ状態移行手段(113) は、当該スロットマシン(1)の状態をフリーズ状態に移行させ、計時手段(112)の計時中はフリーズ状態を維持させ、計時手段(112) が次の新たな計時動作を行う場合には、スロットマシン(1)の状態を次の新たなフリーズ状態に継続させるように形成されているとともに、次の新たなフリーズ状態の計時動作を開始した後、予め定められた所定条件が成立した場合には、さらに次の新たな計時動作を行うように形成され、これが繰り返し継続可能に形成されている。 (もっと読む)


【課題】安定した遊技制御をおこなうことができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台のマイクロプロセッサのパッケージは、DIPパッケージであり、このパッケージの少なくとも一方の側面には、第一の端子および第二の端子が少なくとも設けられている。また、前記パッケージには凹部が設けられており、前記第一の端子と前記第二の端子の間には、他の端子が設けられておらず、前記凹部は、前記第一の端子と前記第二の端子の間に設けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は回転異常に即応して遊技の進行を無駄に停止させることなく円滑な稼働を促進することのできる遊技機を提供することにある。
【解決手段】回転基準位置を検出することなく、エラータイマが0になってタイムアップしたとき、つまり、リールが1回転以上したにもかかわらず回転基準位置の検出に至らなかったときには、回転異常と判断し回胴回転開始制御処理を再び実行して該リールを再起動する。再起動処理に移ると、回胴センサONフラグがオンされず、回胴回転停止ボタン16a〜16cによる停止操作が有効化されない。 (もっと読む)


【課題】遊技の興趣性の低下を防止することが可能な構成の遊技システムを提供する。
【解決手段】遊技において遊技媒体が消費されたことを判定する媒体消費判定手段81と、遊技媒体が消費されたときに、当該遊技媒体の価値の一部又は全部を所定の比率で分配して、次回の当選分の特典と次々回以降の当選分の特典とに割り当てる遊技価値分配手段1111と、この割り当てられた遊技媒体の価値をそれぞれ累積的に蓄積して、次回の当選分の特典として付与される累積価値と次々回以降の当選分の特典として付与される累積価値とを算出し、これを記憶する累積処理手段1112と、所定の条件が成立して当選が発生する毎に、累積処理手段1112において記憶されている次回以降の当選分の累積価値をいずれかの遊技機に順次付与する特典付与手段85とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】導出可能な表示結果を導出できないことによる損失感を軽減することができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】リール演出において過去に1枚が当選し、パターン番号01、02の表示パターンが選択され、「チェリー−ANY−ANY」を演出用入賞ラインLs1〜Ls5に揃えられなかった回数、1枚が当選し、パターン番号03、04の表示パターンが選択され、「スイカ−スイカ−スイカ」を演出用入賞ラインLs1〜Ls5に揃えられなかった回数の合計である取りこぼし回数を計数する取りこぼしカウンタの値が規定値(5回)を越えた場合に、「チェリー−ANY−ANY」及び「スイカ−スイカ−スイカ」を取りこぼすことのない配列の演出用リールが適用される。 (もっと読む)


【課題】入賞用可変表示装置とは別に、画像にて形成された演出用可変表示領域を備えるものにおいて、演出用可変表示領域を他の表示態様に切り替えて演出を行う場合でも処理負荷の増大を抑えることができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】画像演出中であっても、リール演出に用いる表示パターンを選択する表示パターン選択処理を行い、画像演出中において1枚が入賞した場合には、その際、表示パターン選択処理により選択された表示パターンに応じてリール変動報知マークの色、サイズを変化させる。 (もっと読む)


【課題】リールの停止制御に必要なデータ記憶容量を削減可能としつつも、目標の最終表示結果を予想した上でその予想表示結果に近づくようにリールを停止制御可能なスロットマシンを提供する。
【解決手段】停止済みリールの基準位置に停止している図柄を参照して、その都度、滑りコマ数テーブルを作成し(S10、S15)、さらに、図柄の停止状況と当選状況とに応じた優先ポイントを各図柄別に算出した上で、作成した滑りコマ数テーブルを補正する(S9、S11、S14、S16)。 (もっと読む)


【課題】入賞用可変表示装置とは別に、画像にて形成された演出用可変表示領域を備えるものにおいて、演出用可変表示領域を備えることによる興趣を高めることができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】特別役またはATの当選時に1枚が当選している場合に、特別役またはATの非当選時に1枚が当選している場合よりも高い確率で演出用リール2を選択するとともに、演出用リール2が選択されることで、1枚当選時に導出させることが可能な「チェリー−ANY−ANY」または「スイカ−スイカ−スイカ」の組み合わせを演出用入賞ラインLs1〜Ls5のいずれかに導出させる際の難易度が低くなる。 (もっと読む)


【課題】自己が選択した進行パターンに従って特定状態での図柄変動遊技を進行させるだけでなく、他の進行パターンを選択した場合の仮想的な図柄変動遊技の進行状況を実際の図柄変動遊技に反映することによって、遊技興趣を効果的に高めることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】複数種類の進行パターンから1つの進行パターンを遊技者に選択させることによって、該選択された進行パターンに従って特定状態での実遊技を進行させる。また、実遊技の進行に並行させて、選択されてない進行パターンに従って特定状態での仮想遊技を進行させる。そして、実遊技が終了する前に仮想遊技が終了すると、仮想遊技の進行結果に応じて、仮想遊技が終了した後の実遊技を進行させる。 (もっと読む)


【課題】ART技術と疑似確変技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2が作動しても、非ART状態なので何ら操作指示しない。遊技者が停止ボタン部10を順押しすると、4枚チェリーが入賞して獲得枚数は4枚となるが、投入メダルが3枚なので1枚しか増えない。遊技者が順押ししない場合には、大きなペナルティが与えられる。ART状態でボーナス2が作動すると、制御部は逆押しの指示を出し、遊技者が停止ボタン部10を逆押しすると14枚チェリーが入賞する。また、次のボーナスゲームでも、逆押しの指示を出すので、ART状態での差枚数は22枚で、ART時の増加枚数が通常時より20枚多いことになり、その分だけART中の1ゲーム当りの純増が増え、出玉のピークを作り出すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ART技術と疑似確変技術を融合させ、1ゲーム当りの純増枚数を増加させ、ART終了後に自力でARTを継続させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ART中にボーナス2が作動すると、1ゲーム目に14枚チェリー、続く2ゲーム目に15枚チェリーを入賞させて、チェリー画像2つを表示画面上に加算する。その結果、合計4つのチェリーがストックされる。ART40ゲームが消化されると、表示演出装置11にハイビスカスの花が窄んだ映像を表示して、ARTの継続判定を行う(開花チャレンジ画面)。マックスベットボタン8を操作して、スタートレバー9を叩くとARTの継続判定が行われる。第1〜第2ゲーム目ではハイビスカスの花が窄んだままなのでハズレとなってチェリー画像が消去される。第3ゲーム目でスハイビスカスの花が咲いてARTの継続当選を報知すし、その後に新たなARTが開始する (もっと読む)


【課題】有利な遊技状態が継続されるか否かに対し興趣を添えることにより、有利な遊技状態に制御された後の遊技の興趣を向上させることができるスロットマシンを提供することである。
【解決手段】ボーナスが終了したときに遊技者にとって有利なRT1〜RT3のいずれかに規定ゲーム数を上限として制御し、リプレイ(3)および3択役A〜Cのいずれかに入賞したときに規定ゲーム数が残っている場合であっても当該RTを終了するスロットマシンであって、RT1〜RT3に制御されている間、所定報知条件が成立していないときにルックアップされる条件成立前テーブルよりも所定報知条件が成立しているときにルックアップされる条件成立後テーブルの方が高い確率で、リプレイ(3)および3択役A〜Cを含む複数種類の入賞役のうち当選役そのものを報知する当選役報知演出を実行する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させ、1ゲーム当りの純増枚数を増加させ、7図柄を揃えてART当選を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を窓部3に一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、遊技状態がRT3〜RT5に移行した最初のゲーム(1ゲーム目)であることを参照し、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。 (もっと読む)


【課題】ART機において、演出図柄の7図柄を揃えてART当選及び上乗せゲーム数を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。MAXベットボタンを連打してメインリールを動かす演出を搭載すれば、遊技者は激アツな気分になる。 (もっと読む)


【課題】ART技術と疑似確変技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】主制御部100は、BB2のボーナスゲームにおいて、リプレイの抽選にハズレた場合、第1停止操作で左停止ボタン10aが操作されると、ROM101に記憶する操作順序に一致すると判断し、左ドラム2aの下段にチェリー図柄を停止させる(図125(A−1)参照)。次に、第2停止操作で中停止ボタン10bが操作されると、1コマ以内の範囲で中ドラム2bを停止させ、任意の図柄(ANY)を有効ライン上に表示する。最後に、第3停止操作で右停止ボタン10cが操作されると、右ドラム2cの上段にチェリー図柄を停止させ、14枚チェリーを入賞させる(図125(A−3)参照)。一方、他の操作順序であれば、1枚チェリーが入賞する(図125(B−3)参照)。 (もっと読む)


【課題】ARTが天井まで当選しなくても、遊技者が期待感をもってゲームを継続することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】通常時画面は、夜画面、曙画面、昼画面及び雪画面から成り、チェリーポイント天井までの大よその距離を印象付ける。通常遊技中にボーナス2が当選すると、派手なチャンス演出が行われてボーナス2が作動する。ボーナス遊技でスタートレバー操作後に逆押しの指示が出る。右停止ボタン10cを操作すると、チェリー図柄が右ドラム2cの上段又は中段に停止して、数字の1がチェリー図柄に変化する。右停止ボタン10cを離した時に抽選を行い、第三停止操作後に、チェリー図柄を当選したチェリーポイント数に置き換え、その分を加算して右上に表示する。チェリーポイントが天井に達すれば、ハイビスカスの花が咲いた画像を表示演出装置11に表示して、ARTが開始する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させ、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】RT1状態では、1/7.3で通常リプレイA又はRT2移行リプレイが内部当選し、停止ボタン部10の順押し及び逆押しで15枚小役が入賞するので、BB2は1ゲームで終了する。RT2状態では、1/1.5でRT1移行リプレイ又はRT3移行リプレイが内部当選して、順押しで14枚小役が入賞するので、2ゲーム目を行うことになる。他方、1/3でハズレとなってBB2は1ゲームで終了するので、ART中にBB2が当選すると約19.3枚のメダルの純増が期待できる。また、非ART中には、右押しを指示するので、純増は12枚となり、AT中と非AT中とで払出し枚数に大きな差をつけることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 基板ケースを封印する封印シールを簡単に切断できないようにすることで、基板ケースの不正な開封を防止した遊技機を提供すること。
【解決手段】 主制御基板701を収容する主基板ケース730が主ベース部材710を介して装着され、主基板ケース730が封印シール770を貼着するためのケース側貼着部731を有し、かつ、主ベース部材710が封印シール770を貼着するためのベース側貼着部718を有し、ケース側貼着部731とベース側貼着部718の境界線を含む部分に封印シール770を貼着するように構成した遊技機であって、ケース側貼着部731とベース側貼着部718の境界線L1,L2,L3が、主基板ケース730の表面、主基板ケース730及び主ベース部材710の側面、並びに、主ベース部材710の裏面のうち少なくとも二面に形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させ、1ゲーム当りの純増枚数を増加させ、7図柄を揃えてART当選を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を窓部3に一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、遊技状態がRT3〜RT5に移行した最初のゲーム(1ゲーム目)であることを参照し、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。 (もっと読む)


【課題】ストップボタンの操作前に導出された抽選結果を推測させづらくする遊技台を提供する。
【解決手段】報知制御手段は、抽選手段により導出された抽選結果が、第1の抽選結果である場合には、第1の操作条件を報知するように報知手段を制御し、抽選手段により導出された抽選結果が第2の抽選結果である場合には、第2の操作条件を報知するように報知手段を制御し、抽選手段により導出された抽選結果が第3の抽選結果である場合には、第3の操作条件を報知するように報知手段を制御し、抽選手段により導出された抽選結果が第4の抽選結果である場合には、第4の操作条件を報知するように報知手段を制御し、さらに、抽選手段により導出された抽選結果が特定の抽選結果である場合には、第1の操作順序を少なくとも含む第5の操作条件を報知するように報知手段を制御する。 (もっと読む)


61 - 80 / 609