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Fターム[2C082CB42]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 入力手段 (30,704) | 設定値(1〜6)入力手段 (2,995) | 鍵を用いたもの (2,245)

Fターム[2C082CB42]に分類される特許

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【課題】他の遊技機等の遊技情報に基づく演出を実行可能とすることでバリエーションに富んだ演出を行う。
【解決手段】遊技領域に備えられた表示装置で変動表示ゲームを実行し、所定の特別停止態様となった場合に遊技者に有利な特別遊技状態を発生可能なパチンコ機において、制御手段は、遊技識別コードを入力可能な入力部と、遊技識別コードに基づいて変動表示ゲームに関わる遊技態様を設定可能な遊技態様設定手段と、遊技開始から終了までの遊技経過情報を記憶する遊技経過情報記憶手段と、遊技識別コードと遊技経過情報に基づいて遊技経過情報の累積値にアクセスするためのパチンコ機側アクセス情報を出力可能な情報出力手段と、を備え、遊技識別コードは、スロットマシン側アクセス情報を携帯端末を介して外部サーバから取得し、遊技態様設定手段は、遊技識別コードと遊技経過情報とに基づいて、表示アイテムを変更可能とする表示アイテム変更手段を備える。 (もっと読む)


【課題】遊技者に遊技を効率的に行わせることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン10に設けられたスタートレバー41が操作されると、内部で役の抽選が行われるとともに、表示窓26L,26M,26Rを介して視認可能なリール32L,32M,32Rが回転を開始する。そして、ストップスイッチ42〜44が操作されると、各スイッチ42〜44に対応したリール32L,32M,32Rが停止する。表示制御装置は、第1〜第18BBのいずれかに当選した場合、当該BB当選ゲームにおいて当選示唆演出を開始させる。そして、その後のゲームにおいて1つのリールが停止し、非当選BB図柄が停止した場合には、今回のゲームにおいてBB入賞の成立する余地がないことを示す不正解報知演出を開始させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、遊技情報を消去する記憶領域を選択できるスロットマシンを提供する。
【解決手段】設定モード中にベットボタンが操作され場合は、RAMの第1記憶領域に記憶された遊技情報と第2記憶領域に記憶された遊技情報とを消去した後、この時点で選択されている設定へペイアウト率の設定を変更する。他方、設定モード中にスタートレバーが操作された場合は、RAMの第1記憶領域に記憶された遊技情報のみを消去した後、この時点で選択されている設定へペイアウト率の設定を変更する。このように、設定変更を行う際にベットボタンを操作するかスタートレバーを操作するかといった簡単な操作により、遊技情報を消去する記憶領域を選択できる。 (もっと読む)


【課題】遊技者に遊技を効率的に行わせることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン10に設けられたスタートレバー41が操作されると、内部で役の抽選が行われるとともに、表示窓26L,26M,26Rを介して視認可能なリール32L,32M,32Rが回転を開始する。そして、ストップスイッチ42〜44が操作されると、各スイッチ42〜44に対応したリール32L,32M,32Rが停止する。表示制御装置は、遊技者が各リール32L,32M,32Rのいずれかの「7」図柄を狙うことなくストップスイッチ42〜44を操作し、小役及び再遊技に当選しなかった場合、大BB当選ゲームの14ゲーム後に当選BB報知演出を行い、中BB当選ゲームの11ゲーム後に当選BB報知演出を行い、小BB当選ゲームの8ゲーム後に当選BB報知演出を行う。 (もっと読む)


【課題】処理の実行に際して扱うデータの容量を抑えることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】主制御装置70のCPU71では、メダルがベットされている状況でスタートレバー51が操作されたことに基づき抽選処理を実行し、さらにリールの回転を開始させる。この場合に、抽選処理の処理結果に対応した組合せテーブルが読み出され、当該組合せテーブを利用してリールの停止制御が実行される。組合せテーブルとしては、可変長データである第3組合せテーブルが存在している。第3組合せテーブルは複数存在しており、複数の第3組合せテーブルはROM72において連続するように配列されている。当該構成において、各第3組合せテーブルには自身のデータ容量を示すヘッダデータが設定されており、当該ヘッダデータを参照することで、一の第3組合せテーブルの次の順番で設定されている第3組合せテーブルの開始アドレスを特定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】有利遊技状態が付与される回数と継続抽選との制御によって、遊技に対する継続意欲を持たせることができる遊技機を提供する。
【解決手段】サブ制御用CPUは、有利遊技状態が生起される場合に、有利遊技状態が実行可能に付与される期間の数を決定する。サブ制御用CPUは、有利遊技状態が付与される期間中において継続抽選を行う。サブ制御用CPUは、有利遊技状態が生起される場合に、継続抽選の当選確率を決定する。サブ制御用CPUは、決定される期間の数が相対的に多いと継続抽選の当選確率が相対的に低くなり、期間の数が相対的に少ないと継続抽選の当選確率が相対的に高くなる。 (もっと読む)


【課題】処理の実行に際して扱うデータの容量を抑えることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】主制御装置70のCPU71では、所定数のメダルがベットされている状況でスタートレバー51が操作されたことに基づき抽選処理を実行し、さらにリールユニット31を駆動制御することでリールの回転を開始させる。この場合に、抽選処理の処理結果に対応した組合せテーブル及び制限枚数データが読み出され、これら組合せテーブル及び制限枚数データを利用してリールの停止制御が実行される。当該構成において、組合せテーブルのテーブル群の種類を特定するためのデータ及び制限枚数データを特定するためのデータは、参照用データに集約されており、当該参照用データに対して除算処理を実行した場合の商データ及び余りデータによってこれら各特定するためのデータが導出される。 (もっと読む)


【課題】有利遊技状態において、継続抽選の当選後であっても、更に遊技に対する興趣を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】
サブ制御用CPUは、複数回の遊技を1回の期間として有利遊技状態を実行可能に制御する。サブ制御用CPUは、1回の期間の有利遊技状態における複数回の遊技のうち複数回の特定遊技で、該有利遊技状態が終了した後に、該有利遊技状態とは別の有利遊技状態を実行可能にすることを決定し得る継続抽選を実行可能である。サブ制御用CPUは、継続抽選の結果に基づいて別の有利遊技状態を実行可能にすると決定されたことを条件に、複数回の特定遊技のうち、その継続抽選に当選した特定遊技よりも後に実行される残りの特定遊技において、遊技者に有利な特典を付与可能である。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】主制御装置が不正に交換されたことを外部に報知することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】扉検出センサ24により検出された前面扉12が開閉動作した開閉回数は、主制御装置131の開閉回数カウンタ153eに記憶され、主制御装置131から送信される扉開閉コマンドに含まれる開閉回数が表示制御装置111の開閉回数カウンタ186gに記憶される。そして、今回受信した扉開閉コマンドに含まれる開閉回数と、開閉回数カウンタ186gに記憶される前回受信した開閉回数に1を加算した回数とが比較され、同じ回数でなければ、外部へ報知が行われる。よって、主制御装置131が不正なものに交換されていると、前面扉12の開閉回数が異なるので、主制御手段が不正なものに交換されたことを報知することができる。 (もっと読む)


【課題】サブ制御手段からメイン制御手段に対して情報が送信されていなくても、メイン制御手段において、サブ制御手段において実行されている演出に関連して特殊な制御を実行することができる技術を提供する。
【解決手段】有利状態に移行していない状態で「右ストップスイッチが最初に操作されている」場合には、有利状態に移行する確率がゼロとなるので、有利状態に移行していない状態で「右ストップスイッチが最初に操作される」ことが抑制される。したがって、メイン側操作判定手段106により「右ストップスイッチが最初に操作されている」と判定されたことを条件として、リール演出実行手段113によりリール演出を実行することで、サブ制御基板73からメイン制御基板63に対して情報が送信されていなくても、サブ制御基板73において実行されている有利演出に関連したリール演出をメイン制御基板63において実行することができる。 (もっと読む)


【課題】不正行為に対する防御性能の向上を図ることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン10は、筐体11と、筐体11の前面側に開閉可能に設けられた前面扉12を備えている。前面扉12には、遊技者に押圧操作されるボタンユニット77が取付けられている。ボタンユニット77は、前面扉12の表側からは取外し不能となっている。 (もっと読む)


【課題】副遊技の実行中に停電が発生した場合、復旧した際に副遊技が再実行されないことによる遊技者の不利益を軽減させる遊技機を提供する。
【解決手段】値が大きいほど遊技者にとって有利となる数値を示す数値情報を記憶する不揮発性の数値情報記憶手段と、開始操作検出手段により開始操作が検出されてから利益付与手段により利益が付与されるまでの工程を単位遊技とする主遊技とは別個の副遊技を行うか否かを決定する副遊技実行決定手段と、副遊技実行手段と、副遊技の結果に基づいて数値情報の示す数値に加算するための付与値を決定する付与値決定手段と、副遊技が実行される前に、数値情報の示す数値に保証値を加算することにより当該数値情報を更新する保証値加算手段と、付与値が決定されたことに基づいて、数値情報の示す数値を対象として保証値を減算するとともに当該付与値を加算することにより当該数値情報を更新する付与値加算手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】設定値の推測を行うことによる遊技者の遊技機に対する興趣を向上させることができ、遊技機の可動低下による遊技店の損失を防止することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】内部当籤役には、第一、第二の再遊技役を含み、当籤役決定手段は、低確率再遊技状態において、第一、第二の再遊技役が同時に内部当籤する確率が等しくなるように決定し、第一の再遊技役のみが内部当籤する確率が設定値に応じて異なるように決定し、停止制御手段は、第一、第二の再遊技役が同時に内部当籤役として決定された場合には、停止操作が検出された際に第一、第二の再遊技役に係る図柄の組合せを構成する第一、第二構成図柄が引込許容図柄数以内にある場合に、第二構成図柄を優先して有効ラインに停止するようにリールの回転を停止させ、複数のリールの少なくとも一のリールには、第一構成図柄と第二構成図柄が前記通過許容図柄数以内に配されている。 (もっと読む)


【課題】遊技意欲の低下を防止する。
【解決手段】遊技者によって、メインメニュー画面の「2次元コード作成」の選択操作等の終了操作が行われると、パスワードの入力後から終了操作までの期間において、遊技者が獲得したメダルの総量から、遊技者が使用したメダルの総量を差し引いたメダル差枚数を算出する。そして、算出したメダル差枚数が、遊技者にとって不利な結果を示すものである場合、有利な結果を示すものである場合よりも、管理サーバから特典が付与されるための条件を遊技者側に有利となるように設定する。 (もっと読む)


【課題】主制御装置が不正に交換されたことを外部に報知することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】リセット操作がなされると、主制御装置131の開閉回数特定値記憶エリア156aから特定の値が読み出されて開閉回数カウンタ153eに記憶されると共に、表示制御装置111の開閉回数特定記憶エリア188aから特定の値が読み出されて開閉回数カウンタ186gに記憶される。よって、不正行為者が、主制御装置131を不正なものに交換し、開閉回数カウンタ153e,186gの値を初期化するためにリセット操作を行うと、開閉回数カウンタ153eは初期値(0)となり、開閉回数カウンタ186gは特定の値(113)となる。従って、不正行為者によって主制御装置131が不正なものに交換されて、初期化のためにリセット操作が行われた場合には、主制御装置が不正なものに交換されたことを報知することができる。 (もっと読む)


【課題】スロットマシン等の遊技機において、遊技者の利き手によるメダル投入のし難さを軽減できるようにする。
【解決手段】
案内溝185とメダル支持壁184を備え、その接続部にメダル投入口187を有するメダル投入器180を操作盤の上壁70aに設けた円形凹部210に嵌め込む。メダル投入器180の前端部に設けた円弧壁188が円形凹部210の底壁に設けたリング溝に進入し、円弧壁188の突条189がリング溝の側壁に形成されたクリック面216と噛み合う。遊技者はその利き手に応じてメダルを投入し易い向きにメダル投入器180を円形凹部210内で回転させることができ、突条189とクリック面216の噛み合いによるクリック機構によりメダル投入器180の回転位置が保持される。 (もっと読む)


【課題】遊技者に不利な状態が長期間継続した場合に、救済措置を作動させるとともに、救済措置終了後も、遊技者の遊技意欲減退を防止する遊技機を提供する。
【解決手段】不利状態における遊技が所定の遊技数にわたって継続した場合に、救済措置として不利状態が終了するとともに第2有利状態が開始され、また、報知回数情報により示される報知回数が「0」であっても救済期間中には終了役情報が報知される。さらに、救済期間中に第1有利状態開始役が成立した場合には、当該第1有利状態開始役の成立に基づいて決定される報知回数に別途、救済期間中に第1有利状態開始役が成立したことに基づいて決定された報知回数が加算されることから、次回の第2有利状態における終了役情報の報知回数が、救済期間でないときに第1有利状態開始役が成立した場合と比較して多くなり、当該第2有利状態をより長く継続させることができる。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】不正防止効果の高い遊技機を提供すること。
【解決手段】この遊技機は、前面が開口された筐体と、筐体の前面の開口を塞ぐ前扉とを備え、前扉は、後方側に位置する金属フレームと、その金属フレームの前方に配置される樹脂フレームと、を有し、筐体には、筐体内部と筐体外部とを接続する配線を通過させる配線孔が、遊技媒体の通過を許容しない寸法で貫通形成され、前扉と筐体との開閉側端近傍のいずれか一方には、前扉と筐体との開閉を検出するドアセンサが配置されると共に、いずれか他方にはドアセンサの検出片を受ける受け面が配置され、受け面の周囲には、所定高さの周壁が立設形成されている。 (もっと読む)


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