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Fターム[2C082CC24]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | リール (25,118) | リール駆動制御 (8,750) | 引き込み制御 (4,705)

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【課題】変則押しによる攻略防止及び押し順不問小役の割合を増やすことが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】主制御部100は、停止ボタン部10の第一停止操作が第1小役を入賞させる為の操作順序である場合、第1小役及び第3小役の共通図柄を有効ライン上に停止させ第二停止操作が第1小役を入賞させる為の操作順序である場合、第1小役図柄であるスイカ図柄を有効ライン上に停止させて、その後の停止操作で第1小役を入賞させる。第二停止操作が第1小役を阻害する操作順序であるとき、第3小役図柄を有効ライン上に停止させて第3小役をテンパイ状態にする。主制御部100は、第一停止操作が第1小役を阻害する操作順序である場合、有効ライン上に引込可能なコマ数以内にある1つの第2小役図柄を停止させる。その後の停止操作で第2小役を入賞させるか又はハズレにする。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって有利な状態である可能性を知らせつつ、遊技者の期待感を持続させることができる遊技機及び遊技システムを提供すること。
【解決手段】第1の遊技状態に制御されている場合にも第1の遊技状態よりも遊技者にとって有利な第2の遊技状態に制御されている場合も演出態様が共通の演出が実行されるので、その間は、第1の遊技状態に制御されているのか、第2の遊技状態に制御されているのか、を特定できないが、遊技開始時に入力されたパスワードから特定されるポイント数が残っている場合に、このポイントを消費して第1の遊技状態または前記第2の遊技状態のいずれに制御されている可能性が高いかを示唆する遊技状態示唆演出を実行させることで、遊技状態を推測可能とする。 (もっと読む)


【課題】コマンドを受信する側の制御部の処理を規定するプログラムの複雑化を抑制しつつ、コマンドを受信する側の制御部で多様な処理を実行する。
【解決手段】
表示制御部400は擬似制御コマンドを記憶する擬似制御コマンド記憶手段420を備える。表示制御部400のコマンド受信手段440が副制御部300から送信されたコマンドAを受信したときから所定時間以内にコマンドBを受信しなかったとき、擬似制御コマンドに応じた処理の実行を決定する。コマンド受信手段440が副制御部300から送信されたコマンドを受信した場合、又は、擬似制御コマンドに応じた処理の実行を決定した場合のいずれであっても、コマンド実行準備手段450はコマンド実行準備処理を実行し、コマンド実行準備処理後、コマンド実行手段460はコマンドB又は擬似制御コマンドのコマンド実行処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】遊技者に遊技を効率的に行わせることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン10に設けられたスタートレバー41が操作されると、内部で役の抽選が行われるとともに、表示窓26L,26M,26Rを介して視認可能なリール32L,32M,32Rが回転を開始する。そして、ストップスイッチ42〜44が操作されると、各スイッチ42〜44に対応したリール32L,32M,32Rが停止する。表示制御装置は、第1〜第18BBのいずれかに当選した場合、当該BB当選ゲームにおいて当選示唆演出を開始させる。そして、その後のゲームにおいて2つのリールが停止し、非当選BB図柄がテンパイした場合には、今回のゲームにおいてBB入賞の成立する余地がないことを示す不正解報知演出を開始させる。また、当選BBの遊技価値が確定した場合には、当選BB報知演出を開始させる。 (もっと読む)


【課題】有利な権利が得られたことが示唆されたにも関わらず特別示唆演出や通常示唆演出が実行されてしまうことを防止でき、遊技者が通常示唆演出や特別示唆演出へ煩わしさを感じて各示唆演出への不信感を抱くことを防止すること。
【解決手段】フリーズ演出抽選に当選するとATでのゲームを行う権利が付与される。フリーズ演出抽選に当選した場合には10ゲーム後にフリーズ演出を実行する。フリーズ演出を実行するまでの期間にAT抽選又はボーナスに当選したか可能性を示唆する可能性演出を実行する。フリーズ演出抽選に当選してからフリーズ演出を実行するまでの期間にボーナスに当選した場合には、ボーナス確定報知をフリーズ演出の実行後に行う。 (もっと読む)


【課題】遊技を終了した遊技機において仮に遊技を継続していた場合の遊技結果を提供すること。
【解決手段】所定の遊技が実施可能な遊技機1と、遊技者が携行する携帯端末1100と、から成る遊技用システムであって、遊技機1から出力された遊技終了時点における遊技状態及び該遊技終了時点の遊技状態に到るまでの遊技履歴とを含む2次元コードを携帯端末1100にて読み取り、該2次元コードに含まれる遊技終了時点の遊技状態と遊技履歴に対応した遊技シミュレーションを実施して、該遊技シミュレーションの結果を携帯端末1100にて表示する。 (もっと読む)


【課題】ART遊技等の特典遊技中に特典遊技期間を延長する上乗せが発生しない上乗せ不発生状態が継続したときに上乗せ条件が向上する有利状態に移行可能にして遊技興趣を増大させ、遊技者の遊技継続の促進を図ることのできる遊技機を提供することにある。
【解決手段】
ART遊技中に上乗せ抽選契機が発生したとき上乗せ抽選が行われる。上乗せ抽選に当選することによりART遊技の遊技回数の上乗せ更新が行われる。ART遊技中に上乗せ抽選による上乗せが発生しない遊技区間を検出して、検出された遊技区間の検出値(上乗せ連続不当選回数:Cn)が所定値(基準値C0)に達したことを条件に、上乗せ率を向上させた上乗せ抽選テーブルに基づく上乗せ抽選を実行可能にする高確上乗せモードに移行させることができる。 (もっと読む)


【課題】 出玉率の設定値を変更することなく、出玉率の変化に富んだ遊技機を提供する。
【解決手段】
遊技状態制御手段150は、特別役の入賞により遊技状態を通常状態から特別遊技状態へ移行可能とし、特別遊技状態を特定役の当選を契機として通常状態へ移行可能とし、特定役の当選確率が各々異なる抽選状態である複数の特定役抽選状態のうち1つの特定役抽選状態を、通常状態及び特別遊技状態において設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】処理の実行に際して扱うデータの容量を抑えることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】主制御装置70のCPU71では、所定数のメダルがベットされている状況でスタートレバー51が操作されたことに基づき抽選処理を実行し、さらにリールユニット31を駆動制御することでリールの回転を開始させる。この場合に、抽選処理の処理結果に対応した組合せテーブル及び制限枚数データが読み出され、これら組合せテーブル及び制限枚数データを利用してリールの停止制御が実行される。当該構成において、組合せテーブルのテーブル群の種類を特定するためのデータ及び制限枚数データを特定するためのデータは、参照用データに集約されており、当該参照用データに対して除算処理を実行した場合の商データ及び余りデータによってこれら各特定するためのデータが導出される。 (もっと読む)


【課題】遊技者の不安を抑制すること。
【解決手段】天井カウント値の値が天井回数に達するまで所定回数以内であることを報知演出により報知可能に構成した。これにより、途中のペナルティの付与に起因し、見た目上の実ゲーム数が天井回数となるはずの回数に到達して天井特典が付与されなくても、天井回数の所定回数前に天井カウント値の値が達していれば、天井報知演出が実行され得る。このような天井報知演出の実行により、少なくとも所定回数分の遊技を経れば天井回数に天井カウント値の値が達するということを報知して遊技者を安心させることができるようになる。その結果、遊技者の不安を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】ボーナス役の内部当選察知を引き延ばすことができる。
【解決手段】(1)ボーナス役が内部当選せずに、第一の役が内部当選し、かつストップボタンの停止操作の順序が第一の順序または第二の順序のいずれかであった場合は、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第一の停止態様となる停止制御を行い、(2)ボーナス役と第一の役が内部当選し、停止操作の順序が第一の順序であった場合は、ボーナス役に対応する図柄組合せを停止させず、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第一の停止態様となる停止制御を行い、(3)ボーナス役と第一の役が内部当選し、停止操作の順序が第二の順序であった場合は、ボーナス役に対応する図柄組合せを停止させず、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第二の停止態様となる停止制御を行い、ボーナス役と第一の役が内部当選した場合には、第一の順序を報知する。 (もっと読む)


【課題】有利な状態での遊技が行われている間の興趣を向上させること。
【解決手段】通常ARTの制御中には、制御中の通常ARTのART回数を上乗せ可能とするだけでなく、制御中でない通常ARTに定めた上乗せ条件の到来によっては該制御中でない通常ARTのART回数の上乗せも可能に構成した。このため、通常ARTの上乗せに関して、遊技者は制御中でない通常ARTに定めた上乗せ条件の到来にも期待を持つことができるようになる。その結果、ART演出状態での変動ゲームが行われている間の興趣を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】開始操作から一定の時間でリール演出を開始することができるようになり、開始操作が短い時間間隔で繰り返される場合であっても、テンポよくゲームを繰り返すことが可能となる。
【解決手段】遊技者による開始操作が行われると、複数種類の図柄が複数個描かれた複数のリールの全てが回転し始めて加速の後に定速回転するように回胴回転開始制御が行われて1回の遊技を開始し、遊技者による停止操作が行われて全てのリールが停止すると1回の遊技が終了し、リール制御手段を備え、リール制御手段は、開始操作が行われると、回胴回転開始制御に先立ち複数のリールの少なくとも一つを用いた導入リール演出を実行し、導入リール演出の開始の後に回胴回転開始制御を開始して停止操作を有効とする制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】処理の実行に際して扱うデータの容量を抑えることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】主制御装置70のCPU71では、メダルがベットされている状況でスタートレバー51が操作されたことに基づき抽選処理を実行し、さらにリールの回転を開始させる。この場合に、抽選処理の処理結果に対応した組合せテーブルが読み出され、当該組合せテーブを利用してリールの停止制御が実行される。組合せテーブルとしては、可変長データである第3組合せテーブルが存在している。第3組合せテーブルは複数存在しており、複数の第3組合せテーブルはROM72において連続するように配列されている。当該構成において、各第3組合せテーブルには自身のデータ容量を示すヘッダデータが設定されており、当該ヘッダデータを参照することで、一の第3組合せテーブルの次の順番で設定されている第3組合せテーブルの開始アドレスを特定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】遊技者の不安を抑制すること。
【解決手段】遊技をしている遊技者が入れ替わったとする入替状態となったことを判定する場合には、ペナルティが付与されなかった状態にリセット可能に構成した。これにより、遊技をする遊技者が入れ替わった場合には、見た目上の実ゲーム数が天井回数となるはずの回数に到達したのに天井特典が付与されてないという事態の発生を抑制することができるようになる。このため、実ゲーム数が天井回数となるはずの回数に到達しても天井特典が付与されないかもしれないという遊技者の不安を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】リーチ目演出とボーナス期待演出の双方を搭載しても、ボーナス期待演出の演出効果を低減させない。
【解決手段】ボーナス役が内部当選せずに、第一の役が内部当選し、かつストップボタンの停止操作の順序が第一の順序または第二の順序のいずれかであった場合は、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第一の停止態様となる停止制御を行い、ボーナス役と第一の役が内部当選し、停止操作の順序が第一の順序であった場合は、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第一の停止態様となる停止制御を行い、ボーナス役と第一の役が内部当選し、停止操作の順序が第二の順序であった場合は、第一の役に対応する図柄組合せの停止態様が第二の停止態様となる停止制御を行い、ボーナス役の内部当選の当否に関わる当否演出が行われるゲーム中に、ボーナス役と第一の役が内部当選した場合には、当否演出の演出状況に応じて、第一の順序を報知する。 (もっと読む)


【課題】有利な状態での遊技が行われている間の興趣を向上させること。
【解決手段】通常ARTの制御中には、特殊条件の成立を契機として各通常ARTに定めた上乗せ条件の何れの到来によっても通常ARTのART回数を上乗せ可能にする合流ARTに制御するように構成した。このため、通常ARTの延長に関して、合流ARTであれば、各通常ARTに定めた上乗せ条件の何れの到来にも期待を持つことができるようになる。その結果、ART演出状態での変動ゲームが行われている間の興趣を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】ゲーム性の幅を広げるとともに、遊技者が常に打順を意識して遊技する遊技機を提供する。
【解決手段】遊技者にとって基本状態である通常遊技状態と、遊技者にとって通常遊技状態に比べて有利である有利遊技状態とを含む複数の遊技状態があり、遊技者によって行われた1回の遊技における停止操作の順序を判別し、ある停止操作順序で行われた遊技の回数が所定の回数になったら、遊技状態を有利遊技状態に移行させる。複数の遊技状態として、遊技者にとって通常遊技状態よりも不利な遊技状態を含み、所定の遊技区間において特定の停止操作順序で遊技が行われたときは、不利遊技状態に移行させてもよい。有利遊技状態に移行させるための遊技回数が最も少ない停止操作順序を、遊技者に報知してもよい。 (もっと読む)


【課題】遊技機において、遊技者にとって有利となる態様が異なる複数種類の特別遊技状態の中から、遊技者が自ら所望する態様の特別遊技状態を選択することを可能にする。
【解決手段】同時に内部当籤した複数の特別遊技役の中から、所望の特別遊技状態を遊技者が自ら選択することができる。複数種類の特別遊技状態の間では遊技媒体の純増数量が異なり、当該特別遊技状態終了後に続いて作動する高確率再遊技状態の最大継続回数等も異なるように設定されているが、遊技者が取得するであろう遊技媒体の期待値は、何れの特別遊技状態を選択した場合であっても略等しくなるようにした。 (もっと読む)


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