説明

Fターム[2C082DA52]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | スロットマシン本体 (37,148) | 基板 (26,498) | 主基板 (6,488)

Fターム[2C082DA52]に分類される特許

61 - 80 / 6,488


【課題】遊技者が遊技意欲を減退させてしまう機会を低減させることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン10に設けられたスタートレバー41が操作されると、内部で役の抽選が行われるとともに、表示窓26L,26M,26Rを介して視認可能なリール32L,32M,32Rが回転を開始する。そして、ストップスイッチ42〜44が操作されると、各スイッチ42〜44に対応したリール32L,32M,32Rが停止する。主制御装置は、特殊ベル又は転落再遊技に当選した場合、ストップスイッチ42〜44の操作順序によって成立する入賞態様が変化するよう各リール32L,32M,32Rを停止させる。主制御装置は、遊技状態が第5RT状態に移行した場合、保証期間を設定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、遊技情報を消去する記憶領域を選択できるスロットマシンを提供する。
【解決手段】設定モード中にベットボタンが操作され場合は、RAMの第1記憶領域に記憶された遊技情報と第2記憶領域に記憶された遊技情報とを消去した後、この時点で選択されている設定へペイアウト率の設定を変更する。他方、設定モード中にスタートレバーが操作された場合は、RAMの第1記憶領域に記憶された遊技情報のみを消去した後、この時点で選択されている設定へペイアウト率の設定を変更する。このように、設定変更を行う際にベットボタンを操作するかスタートレバーを操作するかといった簡単な操作により、遊技情報を消去する記憶領域を選択できる。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の取付作業を繁雑にすることなく、記憶媒体の不正交換の防止が十分に図れる遊技機の提供。
【解決手段】実時刻を示すRTデータを生成するRTC42から、偶然のタイミングで取得したRTデータを認証用のパスワードとして、ROM取外監視ユニット30側のRAM41A 及び画像処理部16E 側のRAM45B の両方に記憶しておく。すると、不正なROM取外監視ユニット30に交換された際に、不正なROM取外監視ユニット30側のRAM41A に記憶されたRTデータと、画像処理部16E 側のRAM45B に記憶されたRTデータとが一致しなくなり、ROM取外監視ユニット30が取り外されたと判定でき、ROM取外監視ユニット30の不正交換によって、ROM17の取り外しが検出できなくても、ROM17が不正交換されたことを報知することができ、従って、記憶媒体の不正交換の防止を十分に図れるようになる。 (もっと読む)


【課題】特典遊技期間の上乗せ変更機能を具備し、上乗せ発生に関連して特定の図柄表示態様を出現させて期待感を高揚させ遊技興趣を増大させることのできる遊技機を提供することにある。
【解決手段】上乗せ抽選の当選に伴い複数種の上乗せ遊技回数のうちいずれかを抽選により決定する。その決定した上乗せ遊技回数の回数種別に応じて複数種の特定図柄表示態様のうちいずれかを決定した特定図柄表示態様に基づく特定図柄表示演出を行う。特定図柄表示演出は、遊技の進行を一時停止するフリーズ期間中に、特定図柄(「赤7」又は「青7」の図柄)を含む特定図柄表示を視認可能に回胴を低速駆動して実行される。 (もっと読む)


【課題】遊技機において多種多様な演出を行う場合に、必要とされるコマンド数を削減する。
【解決手段】演出に係るコマンドを送信する制御部は、指定されたカテゴリに対応するコマンドを取得し、指定されたステップに対応するステップ数を算出し、ステップ数の回数だけコマンドを繰り返し送信する。コマンドを受けて演出に係る制御を行う処理実行部は、制御部からのコマンドを受信し、受信したコマンドを判定し、カテゴリが同じであるコマンドを繰り返し受信したときその繰り返し回数を計数し、コマンドの判定結果及び繰り返し回数の計数結果に基づき、演出のカテゴリ及びステップを設定する。演出用デバイスに、設定されたカテゴリ及びステップに従った演出を行わせる。 (もっと読む)


【課題】開始操作から一定の時間でリール演出を開始することができるようになり、開始操作が短い時間間隔で繰り返される場合であっても、テンポよくゲームを繰り返すことが可能となる。
【解決手段】遊技者による開始操作が行われると、複数種類の図柄が複数個描かれた複数のリールの全てが回転し始めて加速の後に定速回転するように回胴回転開始制御が行われて1回の遊技を開始し、遊技者による停止操作が行われて全てのリールが停止すると1回の遊技が終了し、リール制御手段を備え、リール制御手段は、開始操作が行われると、回胴回転開始制御に先立ち複数のリールの少なくとも一つを用いた導入リール演出を実行し、導入リール演出の開始の後に回胴回転開始制御を開始して停止操作を有効とする制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】 遊技機において、遊技情報表示装置を当該遊技情報表示装置と異なる表示部を有する遊技情報表示装置に入れ替えた場合であっても、入れ替え後の遊技情報表示装置に合わせてデータ等のソフトを改めて用意することなく、入れ替え後の遊技情報表示装置を作動可能とする。
【解決手段】
遊技情報表示装置505は、複数の表示部のうち第1表示部または第2表示部のいずれか一方を設置可能とし、副制御手段400は、遊技情報表示装置505に第1表示部が設けられている場合には、第1表示部を作動可能とする基礎データの情報を削除せずに信号化して第1表示部へ送信する。一方、第2表示部が設けられている場合は、第2表示部を作動可能とするために基礎データの一部の情報を削除したものを信号化して第2表示部へ送信する。 (もっと読む)


【課題】遊技者の不安を抑制すること。
【解決手段】遊技をしている遊技者が入れ替わったとする入替状態となったことを判定する場合には、ペナルティが付与されなかった状態にリセット可能に構成した。これにより、遊技をする遊技者が入れ替わった場合には、見た目上の実ゲーム数が天井回数となるはずの回数に到達したのに天井特典が付与されてないという事態の発生を抑制することができるようになる。このため、実ゲーム数が天井回数となるはずの回数に到達しても天井特典が付与されないかもしれないという遊技者の不安を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】処理の実行に際して扱うデータの容量を抑えることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】主制御装置70のCPU71では、所定数のメダルがベットされている状況でスタートレバー51が操作されたことに基づき抽選処理を実行し、さらにリールユニット31を駆動制御することでリールの回転を開始させる。この場合に、抽選処理の処理結果に対応した組合せテーブル及び制限枚数データが読み出され、これら組合せテーブル及び制限枚数データを利用してリールの停止制御が実行される。当該構成において、組合せテーブルのテーブル群の種類を特定するためのデータ及び制限枚数データを特定するためのデータは、参照用データに集約されており、当該参照用データに対して除算処理を実行した場合の商データ及び余りデータによってこれら各特定するためのデータが導出される。 (もっと読む)


【課題】有利な状態での遊技が行われている間の興趣を向上させること。
【解決手段】通常ARTの制御中には、特殊条件の成立を契機として各通常ARTに定めた上乗せ条件の何れの到来によっても通常ARTのART回数を上乗せ可能にする合流ARTに制御するように構成した。このため、通常ARTの延長に関して、合流ARTであれば、各通常ARTに定めた上乗せ条件の何れの到来にも期待を持つことができるようになる。その結果、ART演出状態での変動ゲームが行われている間の興趣を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ART遊技等の特典遊技中に特典遊技期間を延長する上乗せが発生しない上乗せ不発生状態が継続したときに上乗せ条件が向上する有利状態に移行可能にして遊技興趣を増大させ、遊技者の遊技継続の促進を図ることのできる遊技機を提供することにある。
【解決手段】
ART遊技中に上乗せ抽選契機が発生したとき上乗せ抽選が行われる。上乗せ抽選に当選することによりART遊技の遊技回数の上乗せ更新が行われる。ART遊技中に上乗せ抽選による上乗せが発生しない遊技区間を検出して、検出された遊技区間の検出値(上乗せ連続不当選回数:Cn)が所定値(基準値C0)に達したことを条件に、上乗せ率を向上させた上乗せ抽選テーブルに基づく上乗せ抽選を実行可能にする高確上乗せモードに移行させることができる。 (もっと読む)


【課題】 出玉率の設定値を変更することなく、出玉率の変化に富んだ遊技機を提供する。
【解決手段】
遊技状態制御手段150は、特別役の入賞により遊技状態を通常状態から特別遊技状態へ移行可能とし、特別遊技状態を特定役の当選を契機として通常状態へ移行可能とし、特定役の当選確率が各々異なる抽選状態である複数の特定役抽選状態のうち1つの特定役抽選状態を、通常状態及び特別遊技状態において設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】処理の実行に際して扱うデータの容量を抑えることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】主制御装置70のCPU71では、メダルがベットされている状況でスタートレバー51が操作されたことに基づき抽選処理を実行し、さらにリールの回転を開始させる。この場合に、抽選処理の処理結果に対応した組合せテーブルが読み出され、当該組合せテーブを利用してリールの停止制御が実行される。組合せテーブルとしては、可変長データである第3組合せテーブルが存在している。第3組合せテーブルは複数存在しており、複数の第3組合せテーブルはROM72において連続するように配列されている。当該構成において、各第3組合せテーブルには自身のデータ容量を示すヘッダデータが設定されており、当該ヘッダデータを参照することで、一の第3組合せテーブルの次の順番で設定されている第3組合せテーブルの開始アドレスを特定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】遊技者の不安を抑制すること。
【解決手段】天井カウント値の値が天井回数に達するまで所定回数以内であることを報知演出により報知可能に構成した。これにより、途中のペナルティの付与に起因し、見た目上の実ゲーム数が天井回数となるはずの回数に到達して天井特典が付与されなくても、天井回数の所定回数前に天井カウント値の値が達していれば、天井報知演出が実行され得る。このような天井報知演出の実行により、少なくとも所定回数分の遊技を経れば天井回数に天井カウント値の値が達するということを報知して遊技者を安心させることができるようになる。その結果、遊技者の不安を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技を終了した遊技機において仮に遊技を継続していた場合の遊技結果を提供すること。
【解決手段】所定の遊技が実施可能な遊技機1と、遊技者が携行する携帯端末1100と、から成る遊技用システムであって、遊技機1から出力された遊技終了時点における遊技状態及び該遊技終了時点の遊技状態に到るまでの遊技履歴とを含む2次元コードを携帯端末1100にて読み取り、該2次元コードに含まれる遊技終了時点の遊技状態と遊技履歴に対応した遊技シミュレーションを実施して、該遊技シミュレーションの結果を携帯端末1100にて表示する。 (もっと読む)


【課題】有利な状態での遊技が行われている間の興趣を向上させること。
【解決手段】通常ARTの制御中には、制御中の通常ARTのART回数を上乗せ可能とするだけでなく、制御中でない通常ARTに定めた上乗せ条件の到来によっては該制御中でない通常ARTのART回数の上乗せも可能に構成した。このため、通常ARTの上乗せに関して、遊技者は制御中でない通常ARTに定めた上乗せ条件の到来にも期待を持つことができるようになる。その結果、ART演出状態での変動ゲームが行われている間の興趣を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】主制御装置が不正に交換されたことを外部に報知することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】リセット操作がなされると、主制御装置131の開閉回数特定値記憶エリア156aから特定の値が読み出されて開閉回数カウンタ153eに記憶されると共に、表示制御装置111の開閉回数特定記憶エリア188aから特定の値が読み出されて開閉回数カウンタ186gに記憶される。よって、不正行為者が、主制御装置131を不正なものに交換し、開閉回数カウンタ153e,186gの値を初期化するためにリセット操作を行うと、開閉回数カウンタ153eは初期値(0)となり、開閉回数カウンタ186gは特定の値(113)となる。従って、不正行為者によって主制御装置131が不正なものに交換されて、初期化のためにリセット操作が行われた場合には、主制御装置が不正なものに交換されたことを報知することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技意欲の低下を防止する。
【解決手段】遊技者によって、メインメニュー画面の「2次元コード作成」の選択操作等の終了操作が行われると、パスワードの入力後から終了操作までの期間において、遊技者が獲得したメダルの総量から、遊技者が使用したメダルの総量を差し引いたメダル差枚数を算出する。そして、算出したメダル差枚数が、遊技者にとって不利な結果を示すものである場合、有利な結果を示すものである場合よりも、管理サーバから特典が付与されるための条件を遊技者側に有利となるように設定する。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


61 - 80 / 6,488