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Fターム[2C088BC23]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 各種処理 (37,322) | 装飾処理 (22,471) |  (20,445) | 内容 (16,524) | 態様 (13,360) | ゲーム内容に関係しない (1,561)

Fターム[2C088BC23]に分類される特許

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【課題】遊技への興味を長期に亘って遊技者に維持させ得る新たな付加価値を付与できる遊技機を提供すること。
【解決手段】本発明の遊技機によれば、遊技媒体を用いた遊技において、所定の払出条件を満たした場合に遊技媒体が遊技価値として払い出される一方で、所定の特別価値付与条件を満たすと、遊技価値とは異なる特別価値が特別価値付与手段によって付与される。ここで、次回に付与される特別価値媒体が有する特別価値の内容が、価値内容検出手段により検出され、次回に付与される特別価値媒体に対する特別価値付与条件が、条件変更手段により、価値内容検出手段によって検出された特別価値の内容に応じて変更される。よって、特別価値媒体の付与頻度が特別価値の内容に応じて変化するので、遊技に抑揚をつけることができ、遊技への興味をより長期に亘って遊技者に維持させることができる。 (もっと読む)


【課題】パチンコ機の遊技領域の周縁側部に取り付けられる弧状の電飾部材による優れた電飾効果を長く発揮することのできるパチンコ機を、スペースを有効利用しつつ提供する。
【解決手段】取付基板には、入賞口から入賞した遊技球を下方に流下させる流下樋を形成した裏樋部材へと案内する球通路が形成されると共に、レンズ部材は球通路の下方に配置され、取付基板の裏面には、レンズ部材の後方を覆うカバーが裏樋部材の前面壁を兼ねる様に取り付けられていること。 (もっと読む)


【課題】外力により装飾部材が退避位置から進出位置の方へ移動するのを確実に防止することができる遊技機を提供する。
【解決手段】装飾部材40を退避位置と進出位置とに亙って移動させる駆動機構42は、電動モータ50により回転部材51を第1方向A1へ回動させることにより装飾部材を退避位置から進出位置へ移動させ、回転部材を第2方向A2へ回動させることにより装飾部材を進出位置から退避位置へ移動させるように構成され、装飾部材40が退避位置にあるときに、回転部材51と連結部材52とを連結する第1軸51dの軸心を、回転部材51の中心軸46aの軸心と、連結部材52とアーム部材53とを連結する第2軸52aの軸心とを結ぶ直線上又はその直線上よりも第2方向A2に位置させて、外力により回転部材51が回動しないようにロックするロック機構42を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、音量調整機能と遊技モード設定機能とを兼ね備える新規なスイッチにより、部品点数を削減する。
【解決手段】操作部の設定領域に、複数の出力音量設定領域を設け、夫々の出力音量設定領域に異なる遊技モード(通常モードと省力モード)を対応させたことで、一のスイッチで音量調整機能と遊技モード設定機能とを兼用することを可能とした。 (もっと読む)


【課題】装飾部材が退避位置から進出位置へ移動する際、装飾部材を移動させる駆動機構のアーム部材うち静止側部材と進出位置にある装飾部材との間の遊技者側へ臨む部分の露出を防止できる遊技機を提供する。
【解決手段】駆動機構44は、一端部が静止側部材40bに可動に連結されて装飾部材20に駆動力を伝達するアーム部材52を有し、アーム部材52のうち静止側部分と進出位置にある装飾部材20との間の所定部分52aをカバーするカバー部材52を備え、装飾部材20が退避位置から進出位置へ移動際、アーム部材52の所定部分52aがカバー部材41によりカバーされる。 (もっと読む)


【課題】定期処理を繰り返し実行することにより遊技の進行を制御する遊技機において、数値情報を用いた抽選を好適に行うことができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機はCPU102を備えている。CPU102は、予め定められた周期でタイマ割込み処理を繰り返し実行することにより、遊技の進行を制御する。かかる構成において、タイマ割込み処理とは非同期で大当たり乱数カウンタを更新し、作動口入賞検知センサ83bからの検知信号の立ち上がりに同期してその時点における大当たり乱数カウンタを大当たり乱数レジスタに記憶させるハード乱数回路131が設けられている。タイマ割込み処理では、大当たり乱数レジスタに記憶された大当たり乱数カウンタを用いて当否判定を行う。 (もっと読む)


【課題】入賞が発生しても玉を払い出すことなくデータの演算によって遊技結果を特定できながらも、旧来のシステムと比べて遊技者の操作性の観点において遊技者に混乱を与えることがない遊技用システムを提供する。
【解決手段】入賞が発生すると遊技玉のデータを加算する一方、玉の発射により遊技玉のデータを減算する。計数操作をすると、遊技玉のデータが計数されて持玉のデータに変換される。持点を用いたワゴンサービスで持点が不足するときに、計数操作を促す。 (もっと読む)


【課題】複数種類の大当たりを発生可能な遊技機のスタート回数を表示する場合に、特定種類の大当たりが終了した時点からのスタート回数を遊技者が把握できるようにする。
【解決手段】遊技情報表示装置3は、2ラウンド、7ラウンド及び15ラウンドの大当たりのうち何れが終了した場合に必ずリセットする第1スタート回数を計数すると共に、7ラウンド又は15ラウンドの大当たり(特定種類の大当たり)が終了した場合に限ってリセットする第2スタート回数を計数し、それら計数した第1スタート回数と第2スタート回数とを表示する。7ラウンド又は15ラウンドの大当たりが終了した時点からのスタート回数を把握できる。 (もっと読む)


【課題】入賞が発生しても玉を払い出すことなくデータの演算によって遊技結果を特定できながらも、旧来のシステムと比べて遊技者の操作性の観点において遊技者に混乱を与えることがない遊技用システムを提供する。
【解決手段】入賞が発生すると遊技玉のデータを加算する一方、玉の発射により遊技玉のデータを減算する。計数操作をすると、遊技玉のデータが計数されて持玉のデータに変換される。遊技玉のデータが所定数以上であれば報知する(S489)。 (もっと読む)


【課題】遊技台の消費電力を抑制しつつ、遊技台が出力する情報を遊技者に正確に伝えることができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、電力モードが通常モードにあって、警戒報知又は異常報知を行う場合には、発光装置の発光態様を第一の発光態様とするとともに、音出力装置の音出力態様を第一の音出力態様にし、電力モードが省電力モードにあって、警戒報知又は異常報知を行う場合には、発光装置の発光態様を第一の発光態様よりも消費電力を低減させた第二の発光態様とするとともに、音出力装置の音出力態様を第一の音出力態様にする。 (もっと読む)


【課題】複数種類の遊技情報を切換表示する場合に、遊技者の要望に沿った適切な遊技情報を表示できるようにする。
【解決手段】遊技情報表示装置3は、複数種類の遊技情報を自動切換表示しているときに遊技者がデータ切換ボタン23を操作すると、その遊技者がデータ切換ボタン23を操作した時点で表示していた遊技情報を特定し、その特定した回数が所定回数に達した遊技情報を自動切換表示の対象から除外する。遊技者が不要と判断した遊技情報を自動切換表示の対象から除外でき、遊技者の要望に合った適切な遊技情報を切換表示できる。 (もっと読む)


【課題】遊技者の熟練度に適した内容の遊技情報を表示することにより、上級遊技者及び初級遊技者の双方に対して十分な満足感を与えられるようにする。
【解決手段】遊技情報表示装置3は、一の画面で表示する遊技情報の種類が二以上である上級遊技者向けの表示モードである「くわしい表示モード」と、一の画面で表示する遊技情報の種類が「くわしい表示モード」よりも少ない初級遊技者向けの表示モードである「かんたん表示モード」とのうち何れかを選択可能に表示する。「くわしい表示モード」では上級遊技者が満足し得る難解な遊技情報を表示でき、「かんたん表示モード」では初級遊技者でも理解し得る平易な遊技情報を表示できる。 (もっと読む)


【課題】入賞が発生しても玉を払い出すことなくデータの演算によって遊技結果を特定できながらも、旧来のシステムと比べて遊技者の操作性の観点において遊技者に混乱を与えることがない遊技用システムを提供する。
【解決手段】入賞が発生すると遊技玉のデータを加算する一方、玉の発射により遊技玉のデータを減算する。計数操作をすると、遊技玉のデータが計数されて持玉のデータに変換される。玉の発射中は遊技玉データが所定値以上残っていないと計数操作を無効にする。 (もっと読む)


【課題】入賞が発生しても玉を払い出すことなくデータの演算によって遊技結果を特定できながらも、旧来のシステムと比べて遊技者の操作性の観点において遊技者に混乱を与えることがない遊技用システムを提供する。
【解決手段】入賞が発生すると遊技玉のデータを加算する一方、玉の発射により遊技玉のデータを減算する。計数操作をすると、遊技玉のデータが計数されて持玉のデータに変換される。すべての遊技玉のデータの計数が終了したことを条件として、カードの返却操作が有効となり、持玉が記録されたカードが排出される。 (もっと読む)


【課題】省電力化対策を施しつつも、遊技店側の作業を軽減化することができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、電力設定状況報知を行う条件と、警戒報知又は異常報知を行う条件と、がともに成立した場合、電力モードが通常モードであるときには、発光装置の報知態様を第一の報知態様にて、警戒報知又は異常報知を行う一方、電力モードが省電力モードであるときには、発光装置の報知態様を、第一の報知態様とは異なる第二の報知態様にて、警戒報知又は異常報知を行う。 (もっと読む)


【課題】複数種類の遊技情報を切換表示する場合に、遊技者の要望に沿った適切な遊技情報を表示できるようにする。
【解決手段】遊技情報表示装置3は、遊技機1が稼働中であるときに表示する稼働中情報と、遊技機1が非稼働中であるときに表示する非稼働中情報とを区別して記憶し、遊技機1が稼働中であると判定すると、稼働中情報を順次読出して切換表示する一方、遊技機1が非稼働中であると判定すると、非稼働中情報を順次読出して切換表示する。遊技者の要望に沿った適切な遊技情報を表示できる。 (もっと読む)


【課題】節電を行いつつ、好適な遊技を提供できる遊技機を提供すること。
【解決手段】本発明の遊技機によれば、通常モードか節電モードかのいずれかを設定可能なモード設定手段により節電モードが設定され、かつ、判定手段により遊技が実行されていないと判定された場合には、演出用の電気部品の少なくとも一部に使用する電力が、節電手段によって低下されるので、遊技が実行されていない場合における節電を図ることができる。ここで、モード設定手段が、通常モード及び節電モードのそれぞれについて、演出用の電気部品のうち所定の電気部品による出力量を複数段階に調整可能に構成されているので、所定の電気部品による出力量を、遊技に適した量に調整することができる。よって、節電を行いつつ、好適な遊技を遊技者に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、消費電力を低下させることができる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】報知制御手段は、通常モードにおいて第一の報知手段に第一の電力で報知を実行させ、省電力モードにおいて第一の報知手段に第二の電力で報知を実行させ、通常モードにおいて第二の報知手段に第三の電力で報知を実行させ、省電力モードにおいて第二の報知手段に第四の電力で報知を実行させ、第三の電力と第四の電力との差よりも第一の電力と第二の電力との差の方が大きくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】 非接触式の測距センサSAの不具合有無を容易に確認することができる遊技機を提供する。
【解決手段】 不具合発生判断制御処理が非接触式の測距センサSAに不具合が発生していないと判別したときには、非接触式の測距センサSAが正常動作している旨を、回転演出ランプSALを制御して報知することができるとともに、不具合発生判断制御処理が非接触式の測距センサSAに不具合が発生していると判別したときには、非接触式の測距センサSAが異常動作している旨を回転演出ランプSALを、制御して報知することができるようになっている。パチンコ遊技機1の生産ラインの作業者は、非接触式の測距センサSAについて不具合が発生しているか否かを点検する工程において、パチンコ遊技機に電源投入して、非接触式の測距センサSAが正常動作しているのか、又は異常動作しているのかを、容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の遊技機の当落抽選の実行回数の比較に基づく遊技機の選択を容易としつつ、選択した所望の遊技機に速やかに辿り着き遊技を行うことができる遊技機を提供すること。
【解決手段】遊技球を投入して遊技するパチンコ機1であって、所定の抽選契機が成立するごとに当落抽選し、当選時には遊技者に有利な遊技状態に移行するパチンコ機1において、前記当落抽選の実行回数を記憶するスタート回数記憶部60を有するとともに、複数の識別可能な態様で発光するランプ装置31、32をパチンコ機本体9に視認可能に備え、遊技が行われていない間、前記当落抽選の実行回数たるスタート回数Nに応じて異なる発光態様で前記ランプ装置31、32を点灯する構成とした。 (もっと読む)


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