説明

Fターム[2C088BC49]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 各種処理 (37,322) | パチンコ機の異常処理 (12,077) | 人為的発生 (7,123) | ハードウェアへの不正 (1,984) | 電磁波によるもの (146)

Fターム[2C088BC49]に分類される特許

141 - 146 / 146


【課題】 作業目的に応じて適切かつ迅速に保守作業等を行うことができる弾球遊技機の盤構造を提供する。
【解決手段】 遊技盤30の後方に取り付けられる裏機構盤を上部裏機構盤41と下部裏機構盤45とから構成し、上下の各裏機構盤41,45を各独立して前枠2の後方に着脱及び開閉可能に取り付けるとともに、下部裏機構盤45の上端の形状及び配設位置を、前方に位置する遊技盤30の下端面よりも下方に位置するように設定し、下部裏機構盤45を前枠2に閉止させた状態で遊技盤30を収容枠20に着脱可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】 主制御装置などの制御手段に対する不正行為を抑制することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】 主制御装置261を封印した基板ボックス263の裏面に立設された嵌合部435と音声ランプ制御装置262の基板ボックス表面の低背部分433に配備したソレノイド431の鉄心とが、両基板ボックスの重なり合った部分で嵌合する。当該ソレノイドは、携帯情報機器からの可視光を利用した所定信号を可視光受光部が受信した場合に駆動し、基板ボックスの着脱を規制する規制位置と許可位置とにわった鉄心を進退移動させる。 (もっと読む)


【課題】 遊技機を安定した状態で立設させて搬送することができるようにする。
【解決手段】 パチンコ機PMが、外枠20と外枠20の側部にヒンジ結合されて横開き可能に取り付けられた前枠30と前枠30に装備された遊技構成部材とを有し、全体として縦向きに立設されて遊技に供される。外枠20は、上枠部材21、左枠部材22、右枠部材23および下枠部材24から矩形枠状に形成され、下枠部材24が、枠底面となる底板部26と前枠より下側において前面に露出する部分を覆う幕板部25とから樹脂材料により一体に形成される。外枠20の前後方向の立設角度を調整する立設角度調整機構29が、底板部26に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 遊技機の前面の球箱載置台に載置した球箱を安定して支持して、球箱を誤って落下させることを防止する。
【解決手段】 パチンコ機PMが、外枠20と外枠20の側部にヒンジ結合されて取り付けられた前枠30と前枠30に装備された遊技構成部材とを有して構成される。遊技構成部材が、前枠20の前面側に取り付けられた遊技盤35と、前枠の下部に前方に突出して取り付けられた球皿43とから構成され、パチンコ機PMが遊技島構造体10に設置された状態で、球箱載置台53a上に載置された玉箱BBに遊技球を貯留できる。一方、球箱載置台上に載置された球箱を保持する玉箱保持機構28が、幕板部25の上部から前方に突出するとともに回転可能に設けられた球箱係止部材281を有して構成され、球箱係止部材281の係止アーム281aが下方に延びて玉箱の後上端部と係止する係止位置と、係止アーム281aが横もしくは上方に延びて玉箱の後上端部から離間する解放位置との間で回転自在である。 (もっと読む)


【課題】 前枠を外枠に開閉可能に且つ十分な合成を有して連結支持して適正な水平姿勢・位置に保持でき、且つ、前枠に外力が作用しても外枠内で前枠が上下にがたつくことがないようにする。
【解決手段】 パチンコ機PMが、外枠20と外枠20の側部にヒンジ結合されて横開き可能に取り付けられた前枠30と前枠30に装備された遊技構成部材とを有し、全体として縦向きに立設されて遊技に供される。外枠20は、上枠部材21、左枠部材22、右枠部材23および下枠部材24から矩形枠状に形成されている。下枠部材24を構成する幕板部25のヒンジ結合部と反対側の裏面に支持ローラ275を有した前枠支持機構27が設けられて、前枠30のスムーズな開閉ガイドを行うとともに閉鎖状態での前枠30の支持を行う。また、幕板部25の後側に上下動抑止機構27が設けられ、外枠20に対して前枠30が浮き上がるのを抑止する。 (もっと読む)


【課題】 各種の遊技機に設置された少なくとも1以上のの不正検出装置に接続され、不正検出装置が出力する不正信号を不正入力として受信し、不正出力を出力、表示することが可能な信号処理装置を提供する。
【解決手段】 マルチボックス17は、ケーブル21を介して基板11と、ケーブル31を介して扉センサ23と、ケーブル35を介して電波センサ25と、ケーブル33を介して振動センサ25、さらにケーブル37を介してワイヤロック切断センサ28と接続される。マルチボックス17は、扉センサ23、電波センサ25、振動センサ27、ワイヤロック切断センサ28といった異なる不正検出装置から出力された各不正信号を受信し、不正がどの装置で検出されたか等の不正検出情報を表示部53に表示し、表示装置2やセンターコンピュータ45に対して不正出力を出力する。マルチボックス17の入力や出力等に関する設定はリモコン19の操作によって行われる。 (もっと読む)


141 - 146 / 146