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Fターム[2C150DA09]の内容

玩具 (16,863) | 動作形態(飛翔、走行、歩行を含む) (1,579) | 全体が移動する (857) | 走行するもの (335) | 急旋回 (11)

Fターム[2C150DA09]に分類される特許

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【課題】ラジコンカー装置において、特に習熟を必要とせずに直ぐに操縦操作に馴染め、且つレーシングカーの運転と同様に操縦操作によって、その運転技術向上の練習装置としても使用できるようにする。
【解決手段】左右一対の前後輪12,13を備えた走行体1と走行体の各動作機構の動作制御信号を発する操縦用送信機で構成され、走行本体11が、後輪に駆動機構16を備え、前輪に舵取り機構14と駆動機構から独立したブレーキ機構15を備えてなり、操縦用送信機が、前記駆動機構、舵取り機構及び前記各機構の動作制御信号を同時にも送ることができる独立した各操縦用の操作部を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 プルバック機構又はモータードライブ機構を駆動源とする走行玩具であって、走行距離及び旋回又はUターン走行のタイミングをユーザーが任意に設定可能とした走行玩具を提供する。
【解決手段】 プルバック操作の調節度によって走行距離が調節されると共に、クラッチ板の回動操作の調節度によってスタート後の旋回又はUターン走行のタイミングを調節するように構成し、且つ、プッシュピン上端部を押圧する押圧片がクラッチ板の側部に一体的に形成されており、該クラッチ板がクラッチギアと共に回動する過程で、該押圧片がプッシュピン上端部を押圧してプッシュピンの下端が走行面をヒットすると、片方の駆動輪が接地解除され、他方の駆動輪のみの駆動によって旋回又はUターン走行するように構成された走行玩具を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、8の字等に旋回するゼンマイ旋回走行玩具の提供にある。
【解決手段】
左右に揺動して傾斜自在に車殻を走行台車に支承して具える走行車両からなるゼンマイ旋回走行玩具において、前記走行台車には、方向舵前車輪と後車輪が前後に離隔して配備され、前記後車輪は走行台車上に配備されるゼンマイ原動機構の解弾力により回転して前進走行を行え、前記走行台車には、前記ゼンマイ原動機構の解弾力により回転するアクション出力回転用歯車に連係して左右に回動する傾斜作動杆がゼンマイ原動枠と一体の支軸に支承されて配備され、該傾斜作動杆の後端部は車殻傾斜用作動部が形成され、前記傾斜作動杆の前端部は方向舵前車輪連繋軸連繋部が形成され、前記方向舵前車輪を軸支する旋回支枠と一体に形成された連繋軸と係合し、前記方向舵前車輪を前記傾斜作動杆により車殻の傾動方向へ回動して走行するゼンマイ旋回走行玩具。 (もっと読む)


【課題】操舵装置の構造を簡素化し、かつ操舵装置単体でシャーシに旋回力を付与できるようにして、製造コストの低減と旋回性能の向上を図ることのできる走行玩具を提供する。
【解決手段】後輪側の車軸11に駆動モータ18を接続する。シャーシ12の前部側中央に操舵モータ19を設置し、車体前後方向に沿う操舵モータ19の回転軸19aに偏心ウェイト24を取り付ける。操舵モータ19の回転方向は制御装置21によって制御する。操舵モータ19の動力によって偏心ウェイト24が一方に回転すると、前輪Wfが車幅方向の一方に動き、それによってシャーシ12にヨー回転が生じる。偏心ウェイト24が逆向きに回転すると、シャーシ12には逆向きのヨー回転が生じる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、2両の連結した走行玩具が8の字に旋回する8の字旋回連結走行玩具の提供にある。
【解決手段】。
左右に揺動して傾斜自在に駆動車両車殻と先行車両車殻を夫々具える駆動台車と先行車両を連結してなる8の字旋回連結走行玩具において、前記駆動台車に配備されるゼンマイ原動機構により左右に回動する傾斜作動杆を具え、その後端部の作用により駆動車両車殻を左右に傾斜させると共に前端部の下面の連係作動軸を前記駆動車両車殻の前端側に軸支されて左右に回動自在の駆動車両連結器の後端部の連係溝に嵌挿し、前記傾斜作動杆の回動により駆動車両連結器を駆動車両車殻と同じ側に傾斜させ、かつ駆動車両連結器に一体に連結する先行車両車殻を同じ側に傾斜させると共に先行車両を駆動車両連結器の回動方向へ移動して先行車両と駆動車両の連結を屈曲し、駆動車両車殻と先行車両車殻を旋回円内側に傾斜して走行する。 (もっと読む)


【課題】 従来の永久磁石を有する原付玩具自動車セットは、走行遊戯を止め、原付玩具自動車を立体車道の金属レールから取上げ持ち歩いて、ICカードやパソコン等に長時間接触させると、これに磁気的障害を起こす場合もあり、また、原付玩具自動車が固定軸式四輪の場合、立体車道の小半径曲折部等では、横ぶれで走行障害を生じる等問題点があった。
【解決手段】 原付玩具自動車1の台車3に長方形の磁石台板穴9を設け、この磁石台板穴9に磁石台板8をはめ込み可能にし、この磁石台板8の表面に、永久磁石5とこの永久磁石5の両脇に回転コマ11を設け、裏面に、磁気ガード板12に操作軸14を固着しスブリング13を設け、この操作軸14の一端は、支持板16の貫通孔16Aに通しスプリング13と連動し回転自在にし、他端にスイッチピン17とハンドル18を設け、前記磁石台板穴9の上部に磁気ガード箱20を被せ、立体車道は、中央部に凹型のガイド溝6Aとこの底部に金属レール7を設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】1つの台枠に少なくとも2つの車軸を配置し、軸間距離が長い場合でも小さい半径のカーブを走行可能な鉄道模型用走行装置を提供する。
【解決手段】1つの台枠に少なくとも2の車軸3a,4a,5aが軸支された鉄道模型用走行装置であって、台枠2の車軸5aを軸支する軸孔21e,22eを走行方向に長い長孔に形成し、車軸5aをカーブに応じて傾き可能とした。 (もっと読む)


【課題】ロボット装置を動かすためのモーションデータをコンテンツの特徴に合わせて容易に生成する。
【解決手段】楽曲データGDを解析してビート位置を検出するとともに、ビート位置により区切られる楽曲データGDの複数のビート区間Btそれぞれのビート区間特徴を得ると、このようにして得たビート区間Btそれぞれのビート区間特徴に応じて、モーションパーツデータをモーションデータMDから切り出し、この切り出したモーションパーツデータに対して、特徴解析情報TIDを付加するようにしたことにより、楽曲データGDの音楽区間毎の特徴に対応する特徴解析情報TIDを有するモーションパーツデータを選ばせることができ、かくして、ロボット装置11を動かすためのモーションデータMDを、楽曲データGDに基づく音楽の特徴に合わせて容易に生成することができる。 (もっと読む)


【課題】 自走体が充電装置に進入する際に、自走体が正常に進入できない方向を向いて自走してきたときであっても、その走行方向を適正な向きになるように機械的手段により自走体の走行力を利用して修正させる。
【解決手段】 座板部10と、給電側端子部30と、自走体Bの走行方向を修正するガイド手段40と、ガイド手段40がその動作を開始するのに先立って自走体Bを転向させる転向手段60とを有する。転向手段60が自走体Bの右輪110と左輪120との対向間隔よりも長いリブでなる。転向手段60としてのリブは、座板部10の傾斜した乗上り面12に配備する。 (もっと読む)


【課題】ガイド付き走行路のコーナーを、車体を傾斜させて通り抜けることができるようにした二輪走行玩具を提供する。
【解決手段】本発明の二輪走行玩具は、コーナーが設けられたガイド212付の走行路210を走行する二輪走行玩具100であって、走行路210を走行する二輪走行体110と、走行路210に設けられたガイド212に沿って二輪走行体110と共に移動可能な走行台120と、二輪走行体110と走行台120との相互間に設けられて、二輪走行体110と走行台120との位置差に対応して二輪走行体110の走行姿勢を設定する走行体支持機構130と、を備える。 (もっと読む)


操舵用の複数の前輪と駆動装置と接続される複数の後輪を備える走行玩具において、その一端で走行装置の車体に立設された支持壁上部に回動可能に軸支されるとともに前記車体上に支持壁から所定の間隔を設けて突設される中空円筒部をその中央部に設けた第1穴部に貫通させて、その中空円筒部頂上に設けたねじ部と第1穴部端部との間に付勢させたばねが介装されて、他端部に水平方向に開口する第2穴部を設け、この第2穴部に後輪の車軸を貫通させて車軸から伝達されるショックを前記ばねに吸収させるトレーリングアームを備える走行玩具並びに走行玩具のサスペンション装置を提供する。
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