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Fターム[2D061BC16]の内容

流し・廃水用設備 (9,262) | 水槽本体(シンク) (317) | 付属装置 (116) | ゴミ処理装置 (37)

Fターム[2D061BC16]に分類される特許

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廃棄物搬送システム等の空気式物質搬送システムにおける方法であって、この搬送システムは、物質の、より具体的には廃材の少なくとも1つの投入点1と、投入点1に接続することができる物質搬送パイプ2、3と、搬送される物質を搬送空気から分離する分離装置4と、また、少なくとも物質の移送中に搬送パイプ2、3内で圧力差を得る手段5とを備える、方法。投入点1と搬送配管2、3との間に配置される弁手段11、300、400のアクチュエーター12が、水道本管網22から導かれる水によって駆動及び/又は制御される。 (もっと読む)


【課題】ディスポーザと浄水装置とを備えたシステムキッチンであって、ディスポーザ使用時の操作性に優れ、手間のかかる工事や接続不良の問題がなく、流し台上やシンク下をシンプルに構成でき、しかもディスポーザを使用することによって、浄水装置の細菌汚染を抑制することのできるシステムキッチンの提供。
【解決手段】ディスポーザ10と、原水を処理して得られた浄水を送る浄水管33を備えた浄水装置30と、浄水を吐水する浄水用水栓31と、シンクSとを備えたシステムキッチンであり、浄水装置30は、浄水管33に原水を供給するバイパス管37と、該バイパス管37を開閉するバイパス管電磁弁38とを有する構成とする。そしてバイパス管電磁弁38は、ディスポーザスイッチの操作によるディスポーザ本体11の起動時に開放し、ディスポーザ本体11の停止時に閉止するようにした。 (もっと読む)


【課題】乾燥性能を向上させた流し台シンク一体型生ごみ処理機を提供する。
【解決手段】シンク4を有する流し台1と、前記流し台1に一体的に組み込まれた生ごみ処理機9から構成された流し台シンク一体型生ごみ処理機において、前記シンク4の後方天面に配設されると共に、生ごみを収納し、乾燥処理する内容器13と、前記内容器13の下方を加熱する発熱ヒータ30を設けたもので、縦長内容器13における上部からの吹きつけ乾燥温風の不足を補う加熱作用が得られ、乾燥処理時間の短縮が図れる。 (もっと読む)


【課題】シンク上に形成されたごみ投入口周辺の凹凸部を無くし、ごみ溜りが無く、清掃性に優れた流し台シンク一体型生ごみ処理機を提供する。
【解決手段】流し台1のシンク4の天面5に設けられ、生ごみの投入口となる開口部6と、前記開口部6を閉鎖する投入口蓋7と、投入された生ごみの収納及び乾燥処理を行う内容器13とを備え、前記開口部6の位置を含め、前記天面5には凹凸を形成しない平滑面とすると共に、前記開口部6の位置高さを前記天面5と略同一としたもので、生ごみの投入口となる開口部6周辺に凹凸形状が無いので、こぼれたごみの拾い出し作業がいらず、平滑化した天面の清掃と同様、布巾による拭き操作のみで排除可能となる。これにより使用者の清掃メンテナンス性が大きく向上することができる。 (もっと読む)


【課題】外容器内にごみがこぼれることなく、清掃性に優れた生ごみ処理機付き流し台を提供する。
【解決手段】生ごみを収納すると共に減量処理する着脱自在の処理容器13と、前記処理容器13の開口部6を開閉する投入口蓋7と、流し台1のシンク4に取付けられ前記処理容器13を収納する外容器10と、前記外容器10に着脱自在で、前記外容器10と前記処理容器13との間に配されると共に、前記外容器10の上面を覆うごみ受け11を備えたもので、処理容器13の外にこぼれたごみをごみ受け11で受けるので、外容器10にごみが落下することが無く、また、ごみ受け11は着脱自在のため、ごみ受け11をはずして清掃でき、清掃性が大幅に向上する。 (もっと読む)


【課題】調理時に、生ごみを入れると同時に水切りが出来、シンクのスペースを最大限に使用できる三角コーナー・用具スペース一体型シンクを提供する。
【解決手段】シンク壁面上部二ヶ所に窪みを設け、一方を三角コーナー用スペースとし、他方を洗剤やスポンジなどの用具スペースとし、それぞれの窪みの底面は、手前に向けて傾斜を設け、用具スペースの手前に脱落防止柵を設け、その一方の窪みに三角コーナーを架け、常に水切り良好な状態とし、その三角コーナー用窪み一端に開閉式の蓋を設けた事を特徴とする三角コーナー・用具スペース一体型シンクを提供する。 (もっと読む)


【課題】今まで使用されていなかった空間に生ごみ処理機を設けることで、流し台内の収納容積を減少させることなく収納容積を確保し、また、乾燥ごみの取り出し作業性の改善を図った流し台を提供する。
【解決手段】流し台本体10の上面の天板11に凹みを設けてシンク12を形成し、シンク12の奥側の天板11のコーナー部分に生ごみ投入口13を設け、生ごみ投入口13には、投入口蓋14が開閉自在に設けられている。また、流し台本体10の内部でシンク12の後方には生ごみ投入口13の下部に生ごみ処理機20を設け、その内部には、上方に着脱自在に処理容器21を設けている。 (もっと読む)


【課題】 作業効率の低下を防止しつつ、調理作業中・調理後等に発生する各種の被収納物を収納できるシンクを備えた流し台を提供する。
【解決手段】 シンク4(シンクユニット3)の最下層の空間領域S4は、調理中に使用した鍋・ボール・ざる等の洗い物、調理・盛り付けのために仮置きする食材・食器等の未使用物、及び調理により発生した生ごみ等の不要物のうち少なくともいずれかを収納するための収納領域として利用される。したがって、最下層以外の空間領域S1〜S3(基準面13dより上方の空間領域)が主として作業スペース(調理スペース)として使用されることになる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、シンクに発生するごみを、受皿と掃除板を利用して、素早くごみを処理すると同時に、掃除板の利用法を変えることで、ごみ取り具がごみ受具に一変する、シンクごみ取り具を提供する。
【解決手段】 水抜き穴(2)を穿設した、ちり取り様の受皿(1)の周縁を立設された枠体(4)とし、その一部に左右対称の掃除板差し込み溝(6)を、手前には、持手(7)を各々設け、他方、前記掃除板差し込み溝(6)に噛合する噛合溝(9)をもった掃除板(5)を別に形成し、スポンジ(8)を接着したこの掃除板(5)を、前記受皿(1)に着在自在となるよう構成したことを特徴とする、シンク用ごみ取り具。 (もっと読む)


【課題】排水部材を排水口から取り外すのが容易に且つ作業者の不快感をできるだけ柔らげた状態ででき、また、排水部材を手で掴んで取り外さなくても、汚れ状態を確実に確認できて、掃除が必要が必要でないかが簡単に判断できる。
【解決手段】排水口1内に設置される排水部材2と、排水部材2を排水口1の上方へ上昇させるための上昇手段3を供えている。 (もっと読む)


【課題】 間口の広い生ゴミ投入台をそなえ、一方端部に排出口を設けた長形シンクにおいて、箸やスプーンなどの異物が排出口に流入しないようにした異物流入防止装置を提供する。
【解決手段】 間口を広くした生ゴミの投入台2と、底面を長手方向に傾斜させて上方から水とともに生ゴミを流す排出溝5をそなえ、排出溝5の下流端に排出口6を設けて投入された生ゴミを処理する社員食堂など多人数が同時に使用する長形のシンク1において、排出口6付近のスペース7を広くし、前記スペース7内に投入台2の端部と適宜の間隔でシンク1を斜め方向に横切り、生ゴミを通す開口部11をそなえた仕切り板10を設け、前記仕切り板10の開口部11に対向させて開口部11に流入する異物の先端を受け止める当て板12をそなえる。 (もっと読む)


【課題】流し台用厨芥物収容袋の溜まり汚水を自づと確実に便利良く抜き出せるようにする。
【解決手段】コーナー容器(B)の囲い壁面(11)と対応合致する差込み脚環(17)に、厨芥物収容袋(12)の内部へ短かく垂下するほぼ倒立L字形吸入管(19)と流し台のシンク(S)へ長く垂下するほぼ倒立L字形吐出管(20)との向かい合う1組から成るサイフォン管(P)が着脱自在に挟み付けられた給水用アダプター(A)を、上記厨芥物収容袋(12)が被着セットされたコーナー容器(B)へ、上方から抜き差し自在に差し込み嵌合させて、そのアダプター(A)から給水(W2)するサイフォン作用により、上記厨芥物収容袋(12)内の溜まり汚水(W1)を流し台のシンク(S)へ抜き出すように定めた。 (もっと読む)


【課題】生ごみの乾燥処理を行っているときにシンク排水を排出可能な乾燥容器をバイパスする副排水路を設けた場合おいて、副排水路や副排水口に備えられたストレーナにヌメリやカビ等が発生し、またストレーナが目詰まりして排水不良が生じるのを解決できる生ごみの乾燥処理装置を提供する。
【解決手段】乾燥容器20と、給気用の配管34,42と、排気用の配管32と、ファン44とを有する生ごみの乾燥処理装置において、シンク排水を乾燥容器20をバイパスして排出する、副排水口48にストレーナ54を備えた副排水路52用の配管50を設ける。そして配管50を、配管32に接続し、乾燥容器20から流出した乾燥用空気の全体を、配管32から配管50を経由して副排水口48よりシンク12側に排出するようになす。 (もっと読む)


【課題】 横管部からの排水を下流側に案内する案内機能と、縦管部の上流側への逆流を防止する逆流防止機能とを有効に発揮できる逆止弁構造を提供する。
【解決手段】 排出管12が、排水が上方から流入される縦管部12bと、排水が側方から流入される横管部12aとを備える。縦管部12bにおける横管部12aの接続部よりも上位に逆止弁16が装着される。逆止弁16は、縦管部12b固定される弁本体部17と、弁本体部17の下面より下方に延設されると共に、横管部12aの接続部に対向して配置された弾性変形自在な吊下げ舌片部18とを備える。吊下げ舌片部18で仕切られた横管部12aが接続された側と反対側の空間部と、上方の流出管14の空間部とを連通させる連通路19が、弁本体部17に形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、配管の排水勾配を確保しつつ、配管スペースのデッドスペースが小さくてすみ、しかも生ゴミ処理機の設置の手間が少なくてディスポーザーとの接続もし易いうえ、生ゴミ処理機を設置しても底板の変形が抑制できるキッチンキャビネットを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、シンクと、このシンクの下に扉と底板と背板と配管スペースとを備えるキャビネットとを有し、このキャビネットの内部にディスポーザーと生ゴミ処理機とを収納するキッチンキャビネットにおいて、前記配管スペースが前記キャビネット内の背板の下部に隣接して設けられ、前記底板が前記配管スペースを除いた前記キャビネットの底部に設けられ、前記生ゴミ処理機が前記配管スペースと前記底板を有する領域とに跨って設置されたキッチンキャビネットである。 (もっと読む)


【課題】 台所流し台排水口のゴミ収納容器に水切りゴミ袋を設置し、使用した時にゴミ収納容器から汚水が流れなくなるのを防止する為のゴミ収納容器を提供する。
【解決手段】 支軸(3)の上部に柄(4)を設け、支軸(3)の下部に環体(1)を設け、環体(1)の下部に数本の突出物(2)を設けた事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シンク底壁の排水口部分の形状を簡略化して、清掃性やデザイン性の向上を図り、例えば排水口部分をシンクに一体成形可能な排水構造を提供する。
【解決手段】シンクの底壁に下方に突出状態で例えば一体成形されその底壁部に設けた開口に排水トラップが接続された凹部と、排水トラップの排水口部分に着脱可能に配置された目皿と、凹部内に位置する状態で目皿上に着脱可能に配置された網カゴと、該網カゴ上に着脱可能に配置された排水蓋と、を備えることを特徴とする。前記目皿は、略平坦でその中央部分に排水用の抜き孔が形成された底壁部と、該底壁部の外周縁に上方に突出状態で形成された複数の網カゴ支持部を有し、網カゴ支持部は、網カゴの底壁部形状に対応した支持片を有して網カゴの外周部を4点支持する。 (もっと読む)


【課題】シンク底面が広く使えない、三角コーナー内の生ごみが水で濡れて腐りやすい、あるいは移動しやすいといった従来技術の欠点を解消した三角コーナー、三角コーナーの保持具及び水切り袋の保持具を提供する。
【解決手段】上縁側に3辺の縁部を有する三角コーナー1本体の前記3辺の縁部のうち隣接する2辺の縁部に外向きの係止用水平片4を、シンク8上縁のカウンター9に係止することにより前記カウンターに設置した三角コーナー。三角コーナーや保持具をそれらの本体に外向き形成した係止用水平片でカウンターの内縁部でシンクの上縁部に係止すると、三角コーナー等はその位置に保持されるため、僅かな力では移動することがなく、安定し、少なくとも前述の3種類の効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】 厨房及び食卓用具として使用される水切り用の網で、通水口をもったごみかご、ボール、ザル、茶こし用網、等に於いてはごみの分離が悪く、ヌメリ等を生じそれらの掃除が困難であった。その結果ネットをかぶせて一緒に捨てているものも多い。
本発明は簡単に掃除が出来、ネットの使用を無くし、その結果生活排水による環境汚染及び資源の無駄に十分貢献するものである。
【解決手段】 以上の課題を解決する為に、本発明は掃除をしやすいように上記ごみかごの内側と外側を反転できるようにゴム等の弾性体、又は更にごみ等が付着しにくいフッ素化合物又はシリコンを含んだゴムで作るものである。 (もっと読む)


【課題】 日々排出される各家庭及び一部業務用発生の生ごみを発生もとで大幅減量と水分率低減可能な処理装置を提供して家事作業の軽減と、膨大な設備とエネルギー及び維持管理費を要する行政の負担を軽減し、かつ、環境対策等の問題解決を図ることを目的とする。
【解決手段】 シンク排水口内装着の外槽7A内部に、粉砕機構2Aを有する自身回転可能な多孔脱水濾過槽11Aを着脱可能に収納し、止水可能な伝動用回転内部軸20Aをクラッチを介してカッター13に、外部軸19を面状クラッチ16を介して濾過機に連結し、かつ、該両軸間に着脱可能な連結機構を設けて下部にモーターを変速機構を設けて形成し、生ごみを水補給後カッターを単独回転して液状化生ごみ生成後濾過機に連結して遠心分離式脱水可能に設けて残さを外部処理し、廃液を下水道管直放流可能に構成される。又は、専用液状化粉砕機とスクリュウ式脱水装置3Bを設けて処理能力の向上を図ることが出来る。 (もっと読む)


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