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Fターム[2E038CA02]の内容

 (1,144) | 門扉の動き (277) | 伸縮 (102) | 鉛直面内にレージトング機構を有するもの (82)

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【課題】地面に設けられた穴から容易に抜けることがなく、門扉を強固に固定することができる落とし棒を提供することである。
【解決手段】伸縮門扉90に取り付けられて手動で昇降する棒部4を有し、棒部4が地面85に設けられた穴86に挿入されて伸縮門扉90を固定する落とし棒1において、本体2を有し、本体2の内部に棒部4が設けられ、棒部4の内部に係合部材が設けられ、係合部材は係止部を有し、係止部は、常時棒部4の中にあり、棒部4の降下に連動して係止部が棒部4から外側に突出する (もっと読む)


【課題】人、自転車、車椅子利用者等が伸縮門扉を開けて出入りするときに、ガイドレールが通行障害となるのを防止できる伸縮門扉を提供する。
【解決手段】吊元部10と戸当り部12との間で伸縮式に開閉される扉体2の下部に車輪13を設け、且つ該車輪13を地面上に敷設したガイドレール14でガイドさせながら開閉方向に走行させるようにした伸縮門扉において、地面上の戸当り部12に立設した戸当り支柱から吊元部10側の方向へ所定間隔Wだけ離間した箇所までの間ではガイドレール14を不存在の状態としている。 (もっと読む)


【課題】容易に施錠が可能な伸縮門扉用の錠を提供することである。
【解決手段】距離を離して設置された二つの固定部と、水平に伸縮する伸縮部を有し、伸縮部の一端が一方の固定部に固定され、伸縮部を伸縮させて固定部間を開閉する伸縮門扉に使用する伸縮門扉用の錠1であって、伸縮部の他端側又は他方の固定部に取り付けられる本体部2と、他方の固定部または伸縮部の他端側に取り付けられるストライク部3を有する伸縮門扉用の錠1において、ストライク部3は、略水平に配置された棒状部12を有し、本体部2は、ストライク部3に当接する当接部と、ストライク部3を巻き込むフック部を有し、当接部とフック部は連動し、常時フック部は開放方向に付勢されており、当接部が一定量押し込まれるとフック部がストライク部3を巻き込む方向に付勢される。 (もっと読む)


【課題】 操作性が良好でかつ十分な強度を有する落とし棒装置を備える門扉を提供する。
【解決手段】 門扉本体8と、門扉本体8に設けた落とし棒装置10とを備え、落とし棒装置10は、門扉本体8に取り付けた受け部1と、受け部1に挿通する断面円形の落とし棒2とを有し、落とし棒2は、受け部1に設けた被係合部5に係合する係合部4と、落とし棒2の回転を規制して係合部4と被係合部5のずれを防ぐ規制部3とを有し、被係合部5は弾性変形自在であるとともに落とし棒2の下降を防いでおり、落とし棒2を押し下げると被係合部5が弾性変形して係合部4との係合が解除される。 (もっと読む)


【課題】施錠掛け枠の前後両側の飾り台座を外部から取り外すことができず、従来に比較して安全性を飛躍的に向上できるようにする。
【解決手段】施錠掛け枠15内に施錠受け枠7の施錠受け具70に係脱自在に係合する施錠掛け具71を備え、施錠掛け枠15の前後方向の両側に、施錠掛け具71を解除操作する解除操作手段72と、鍵操作により施錠掛け具71を施錠状態に錠止する錠止手段73と、この錠止手段73を鍵操作可能に覆う飾り台座74とを備え、各飾り台座74は閉鎖空間27側から固定具81により施錠掛け枠15に固定する。 (もっと読む)


【課題】伸縮扉体を回転レール側に収縮させた後の戸車の回転レールからの脱落を防止でき、しかも伸縮扉体の伸縮の障害となるようなこともないようにする。
【解決手段】 ガイドレール3に沿って走行する戸車5と、戸車5により吊り下げられた伸縮扉体4とを備え、ガイドレール3の吊り元側に、収縮状態の伸縮扉体4を吊り下げた状態で吊り元側のヒンジ手段8廻りに回転収納可能な回転レール7を備え、収縮状態の伸縮扉体4の移動端側の戸車5の反吊り元側への移動を、その弾性に抗して通過可能に弾性的に規制する移動規制手段11を回転レール7に備えている。 (もっと読む)


【課題】回転レールの取り付け角度を簡単な構造で容易に調整できると共に,回転レールの長手方向の軸心廻りの捩れを防止できるようにする。
【解決手段】ガイドレール3に沿って走行する戸車5,5aと、戸車5,5aにより吊り下げられた伸縮扉体4とを備え、ガイドレール3の吊り元側に、収縮状態の伸縮扉体4を吊り下げた状態で吊り元側のヒンジ手段8廻りに回転収納可能な回転レール7を備え、伸縮扉体4はヒンジ手段8により回転自在に枢着された吊り元側端枠16を備え、回転レール7の前後両側に取り付けブラケット62を固定し、両取り付けブラケット62の吊り元側を吊り元側端枠16の上端部に、両取り付けブラケット62に挿通された前後方向の連結軸63により連結し、各取り付けブラケット62の下部と吊り元側端枠16との間に、連結軸63廻りに回転レール7の取り付け角度を調整する角度調整手段66を設ける。 (もっと読む)


【課題】 伸縮扉体の回転収納時に戸車が回転レールに沿って不用意に離脱することがなく、伸縮扉体を簡単な操作で容易且つ安全に回転収納できるようにする。
【解決手段】 ガイドレール3に沿って走行する戸車5と、戸車5により吊り下げられた伸縮扉体4とを備え、ガイドレール3の吊り元側に、収縮状態の伸縮扉体4を吊り下げた状態で吊り元側のヒンジ手段6廻りに回転収納可能な回転レール23を備え、伸縮扉体4の移動端側の戸車5を回転レール23に対して離脱不能にロックする戸車ロック手段40と、回転レール23をガイドレール3の固定レール22との接続位置Bから回転収納位置A側へと回転させたときに戸車ロック手段40をロック操作し、且つ回転レール23を接続位置Bに戻したときに戸車ロック手段40をアンロック操作する戸車ロック操作手段41とを備える。 (もっと読む)


【課題】 回転レール、伸縮扉体の不案内な回転等を防止でき、しかも伸縮扉体を簡単な操作で容易且つ安全に回転収納できるようにする。
【解決手段】 ガイドレール3に沿って走行する戸車5と、戸車5により吊り下げられた伸縮扉体4とを備え、ガイドレール3の吊り元側に、収縮状態の伸縮扉体4を回転収納すべく吊り元側のヒンジ手段6により縦軸心廻りに回転自在に枢支された回転レール23を備え、回転レール23をガイドレール3の固定レール22との接続位置Bに係脱自在にロックするレールロック手段39を備え、吊り元側と伸縮扉体4との間に、伸縮扉体4の縦軸心廻りの双方向の回転時に双方向から係脱し且つ伸縮扉体4を接続位置B側に保持する回転止め手段26を備える。 (もっと読む)


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