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Fターム[2E044BA11]の内容

はしご (3,318) | 梯子の使用形態 (439) | 取外し可能に取り付けられる梯子 (75)

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【課題】コンパクトに分解できて移動時や保管時などの取り扱い性に秀れると共に、トラック車両の荷台に対し強固に固定できて安全に登り下りすることができるトラック車両の荷台に設ける階段装置を提供すること。
【解決手段】トラック車両1の荷台2のアオリ板3に締付固定するクランプ機構4を備えた車両固定ユニットAと、このアオリ板3に固定された車両固定ユニットAに対して着脱自在に取付られてアオリ板3の外側へ突設配設すると共に落下防止用柵部5若しくは使用者用手摺部6を備えた階段取付ユニットBと、この階段取付ユニットBに対して一側端部が着脱自在に取付られると共に他側端部の接地部7が地面8に接地することによって前記トラック車両1の荷台2側方に沿設配置する階段ユニットCとから成る階段装置。 (もっと読む)


【課題】剛性のあるしっかりとした構造のステップを備えた足場用階段を提供すること。
【解決手段】横架材に同係合部が係合された状態で斜め下方に延出される左右一対の支持材12と、同両支持材に挟持された複数のステップ15とを備えた足場用階段において、同ステップ15はステッププレート16と、ステッププレートの左右両端位置に配設されたブラケット17を備え、ステッププレート16は左右基部位置に外方に張り出す略水平に配置される第1の耳部19を備え、ブラケット17は外方に張り出す前記支持材12の長手方向に略沿って延出される第2の耳部25を備えている。ステップ15は同第1及び第2の耳部19,25によって支持材12の内側面に溶着されて片持ち梁状に支持される。 (もっと読む)


【課題】壁際から離れた位置の天井作業が、容易かつ迅速に作業ができる天井作業用梯子を提供する。
【解決手段】直線状の展開梯子状態と、倒立V字状の脚立状態とに、切換自在に相互に枢着される、第1梯子半体1と第2梯子半体2とを有する天井作業用梯子において、鉛直壁面Aに水平展開状態で当接して、展開梯子状態の第1梯子半体1と第2梯子半体2とを支持する壁面当接支持部材3を有し、壁面当接支持部材3は、第1梯子半体1と上記第2梯子半体2とのどちらか一方の端部8に枢着され、第1梯子半体1と上記第2梯子半体2の内の枢着された側に折重なって収納される。 (もっと読む)


【課題】一人で搬送、取り付け、昇降が可能で、狭い設置スペースにも設置が可能な梯子固定治具を提供する。
【解決手段】開口部の内寸法が梯子の外寸法以上で、平面形状が矩形の枠材である梯子保持部材1と、該梯子保持部材1を建物に取り付けるための取り付け手段とを有し、取り付け時に、梯子保持部材1の開口部に梯子30を挿通して、梯子30を鉛直方向に立てて保持する。 (もっと読む)


【課題】 軽量可搬型で、樹木などの柱状体に容易に装着でき、安全帯との連携による優れた墜落防止機能を有する柱状体昇降具を提供する。
【解決手段】 柱状体昇降具1は、柱状体Aに装着される昇降具本体2と、柱状体Aへ未装着の昇降具本体2を保持するために作業者の安全帯Bに結合されるホルダー3とを具備する。昇降具本体2は、長尺の主ベルト4、これに結合された複数の締め付けベルト5、足場部材6、中間足場部材7、連結部材8で構成する。ベルト5は、足場部材6に係止され、主ベルト4を柱状体Aに沿わせて柱状体Aの外周に固定できる。連結部材8は上下の足場部材6間にあって、ホルダー3に係合できる。ホルダー3は、複数の連結部材8をその主ベルト4上の配置順に重ねて係合させて保持できる。作業者は、常に、安全帯B−ホルダー3−連結部材8−主ベルト4−締め付けベルト5を介して柱状体Aに連結されているから墜落のおそれがない。 (もっと読む)


【課題】従来の三脚脚立に若干の改良工夫を加えるだけで、作業対象物により近い位置で適切に作業が行えるようにした、使い勝手に優れた三脚脚立を提供する。
【解決手段】はしご部1と、このはしご部1の上端側に位置する頂部2と、この頂部2からはしご部1とは異なる方向に延びる支柱3とを備え、支柱3がはしご部1に対して折り畳み、展開可能に構成された脚立本体Aに対して、頂部2に、支柱3をはしご部1側へ折り畳んだ状態若しくは折り畳む方向に移動させた状態で作業対象物に優先的に係り合う係合部42を設け、この係合部42を介してはしご部1を作業対象物に少なくとも横ずれしないように立て掛け得るように構成した。
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【課題】 使う場所を限定されず、使用していないときにも邪魔にならずに梯子以外の用途に有効に利用することができる折り畳み式梯子を提供する。
【解決手段】 相対向して配置される2本の側柱110,110と、これらの側柱間に架設され、両端が前記側柱に回動自在に結合される複数の踏み板120と、前記側柱110の長手方向に形成され、前記踏み板が進入可能な踏み板溝111と、前記踏み板の両端部に踏み板と側柱の双方と直交する両方向に立設されたピン121と、該ピンが通過可能で、前記踏み板溝と連通して形成されたピン溝112と、該ピン溝112内に嵌装され、上下の踏み板間のピン相互間の距離を規定するスペーサ130とを有する。 (もっと読む)


【課題】電柱のステップボルトを利用して簡易に取り付けられ足載せ角度の調整が可能で安価な柱上作業用踏み板を提供する。
【解決手段】電柱1のステップボルト2に固定される支持部材3と、支持部材3に足載せ角度を調整自在に取り付けられる踏み板4と、を備え、その支持部材3は、ステップボルト2に貫挿されるパイプ材からなり、該支持部材3は、ステップボルト2に対して締め付け固定するための締結ボルト5と、踏み板4の足載せ角度を所定の範囲内に規制するためのストッパ6を備えている。 (もっと読む)


【課題】梯子の最上段側でのトラック荷台部への荷物の積み下ろし作業等を容易に且つ安全に行なえるようにしたトラック用昇降梯子を提供する。
【解決手段】左右一対の側枠1,1に踏み杆2を複数段に横架してなる梯子本体3と、梯子本体3の両側枠1,1の夫々上端部側に設けられ、トラック荷台部の立て掛け個所に係止される掛止具4とからなるトラック用昇降梯子において、梯子本体3には、最上段側の踏み杆2の上に、作業者の靴底部Bをその長さLの半分以上にわたって支持するように踏み杆2よりも幅広い作業床兼用のステップ部材5を設ける。 (もっと読む)


【課題】山間部や森林地帯を移動する際に携帯できる程度にコンパクト化が可能でありながら、使用時には伸長して地上から数メートルの高さまで樹木を登るに適した状態とすることができる梯子を提供することを目的としている。
【解決手段】脚部を備えたベース部2と、該ベース部に連結されたラダー部11と、から成る梯子1であって、ラダー部は、互いに折り曲げ自在に連結された複数のラダーユニット12から成り、各ラダーユニットは、棒状部13と、該棒状部から側方へ突設される足掛け部15と、他の棒状部と折り曲げ自在、或いは着脱自在に連結される連結部20と、棒状部に設けられた樹木係止用のベルト30と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、滑りずらくかつ安全性を高め建物へ密着固定ができ、建築関連を始め安全で幅広い作業に役立て安心に作業を行なう事が出来る梯子を提供する事にある。
【解決手段】
上記のような目的を達成する為に請求項1及び2記載の本発明の梯子は、最上段と二番目のステップ部分に、滑り止め手段を設けた75度曲げのストッパ−金具と隙間調整アジャスタ−を共に使用する事で安定性と安全性の確保が出来る事を特徴とする構成である。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ容易に、及び広範な分野にわたって使用可能であるとともに、ユーザが他の手段を用いずに運搬することが可能な、特に比較的高所に対して適した昇降設備を提供すること。
【解決手段】少なくとも1つのレール状の支柱1と、該支柱に沿って延設された少なくとも1つのガイド部材17と、前記支柱及び/又は前記ガイド部材に作用する力を受け止めるための係合部材3,5,15と、各々足載せ面23及び前記ガイド部材17に結合されたガイド要素を有する2つの踏み台21を備えた昇降補助具と、前記係合部材3,5,15を力の受け止めのために密接させるのに適するとともに、少なくとも部分的に前記ガイド要素と対向し、かつ、前記支柱に設置された支持部材33とで構成した。
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【課題】収納や寝台に利用される上部台を安全に利用することが可能な建物を提供する。
【解決手段】部屋3の上部の第1壁W1に沿って設けられ、収納や寝台に利用される上部台1を備える建物Hにおいて、上部台1の縁部に立て掛けて使用される昇降用梯子2を備え、この昇降用梯子2の上部には、上部台1に立て掛けた際に該昇降用梯子2を安定させるフックを設け、上部台1には、フックが係合される凹溝を上部台1の縁部に沿って延在して設ける。これにより、上部台1の凹溝に昇降用梯子2のフックを係合させることによって、昇降用梯子2を安定させ、上部台1への昇降を安全に行うことができる。また、上部台1の凹溝は該上部台1の縁部に沿って延在しているため、昇降用梯子2を上部台1の縁部の所望の位置に立て掛けて使用することができる。よって、上部台1上を移動する必要がないため、上部台1を安全に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】作業者が梯子を保持する必要がなく、それ自体でトラックのアオリ等の被掛止部に掛止して保持させることができ、被掛止部の高さに応じて梯子の高さを調整できる梯子装置を提供する。
【解決手段】梯子2の上端部に踏み板3の一端部を連結し、この踏み板3の先端部にはトラックTのアオリ12等の被掛止部に掛止される掛止部材5を設け、梯子2は、左右一対の側枠7,7に踏残8を横架してなる梯子本体2aと、梯子本体2aの両側枠7,7に伸縮可能に取り付けられ、ロック手段L1によって所要伸縮位置に固定可能な左右一対の伸縮脚9,9と、両伸縮脚9,9にスライド可能に取り付けられ、ロック手段L2によって所要スライド位置に固定可能な可動ステップ2bと、からなる梯子装置。 (もっと読む)


【課題】 1種類で種々の高さに対応することができ、立てかけた箇所の揺れ等にも対処することができるはしごを提供することである。
【解決手段】 内部に空洞(12a)が設けられたパイプ状の外管(12)と、外管に長さ方向に適当な間隔を隔てて取り付けられた複数の段部材(14)と、外管の空洞の上部に固定され、上端と下端が開放したパイプ状の案内管(18)と、案内管内に摺動可能に収容された内管(20)と、内管の上端に取り付けられ、所望の箇所に引っ掛けるためのフック部(22)とを備え、所望の箇所の高さ又は所望の箇所の動きに応じて、内管が上下動して全長が調整されるように構成されていることを特徴とするはしご(10)が提供される。 (もっと読む)


【課題】複数台数の足場用階段を重ね合わせても張り出し部が支持材間に食い込んでしまうことのない足場用階段を提供すること。
【解決手段】上下に配置された足場の手すり等の横架材間に上下フックにて装着され、装着状態で斜め下方に延出される左右一対の支持材12と、両支持材12に挟持されるとともに両支持材12から前方に片持ち状に突出する張り出し部20を有する複数のステッププレート16を備えた建築現場に設置される足場用階段11において、両支持材12を最短で結ぶ直線Pと直交する同両支持材の相対する内側面の最接近部位から前方に延出した2本の平行な延長線Qを想定し、前記ステッププレート16の張り出し部20の左右側縁20aを同延長線Qの内側位置にオフセットさせるようにした。 (もっと読む)


【課題】使用に際して作業者が梯子をいちいち保持する必要がなく、それ自体でトラックの荷台端部やアオリの上端部等に保持させておくことのできる梯子装置を提供する。
【解決手段】梯子2の上端部に踏み板3の一端部を連結金具4を介して折り畳み可能に連結し、この踏み板3の先端部にはトラックのアオリ12等の被掛止部に掛止される掛止部材5を設ける。 (もっと読む)


【課題】 軽量で、山中等へ持ち運び容易で、樹木などの柱状体に容易に装着でき、安全帯との連携による優れた墜落防止機能を有する柱状体昇降具を提供する。
【解決手段】 柱状体昇降具1は、樹木などの柱状体Aに装着される昇降具本体2と、作業者の安全帯Bに結合され未装着の昇降具本体2を保持するホルダー3とからなる。昇降具本体2は、長尺の主ベルト4、これに結合された複数の締め付けベルト5、複数の足場部材6,7で構成する。締め付けベルト5は、主ベルト4を柱状体Aに縦方向に沿わせた状態で柱状体Aの外周に固定できる。締め付けベルト5付近の足場部材6は、未装着時にホルダー3に係合できる。ホルダー3は、複数の足場部材6をその主ベルト4上の配置順に従って重ねて係合させて保持できる。作業者は、常に、安全帯B−ホルダー3−足場部材6−主ベルト4−締め付けベルト5を介して柱状体Aに連結されているから墜落のおそれがない。 (もっと読む)


【課題】指詰め防止機構を備えた法面用昇降階段を提供する。
【解決手段】固定フレーム1に一定間隔おきに配置した踏板3の端面3aの一端部を固定フレーム1に枢着し、他端部を可動フレーム2に枢着して、可動フレーム2が固定フレーム1に重合するように折り畳み可能とし、固定フレーム1には、踏板角度固定用リンク5の一端部を枢着し、その他端部には可動フレーム2にスライド可能に支持されるスライダー7を軸着し、スライダー7には可動フレーム2側に一定ピッチで設けた踏板角度設定用ネジ孔9に螺合されるリンク固定ボルト8を取り付けた法面用昇降階段において、折り畳みに際し、スライダー7がネジ孔9列の一端側から他端側へスライドする時に可動フレーム2が固定フレーム1に重合する手前で両フレーム1,2の間隔が指詰めを防止できる程度Sとなるようにスライダー7のそれ以上のスライドを阻止する指詰め阻止部材13を、ロック位置とロック解除位置とに切換可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】梯子を使用する取扱者により、梯子上での作業時に梯子が転倒することのない、安全且つ便利に使用することができる転倒防止機能付梯子を提供すること。
【解決手段】転倒防止機能付梯子20は、所定の間隔をとって配置した一対の支柱25を備えた梯子本体21と、この一対の支柱25の中間部に外側からそれぞれに設けられたアーム軸受部30aと、この梯子本体21のアーム軸受部30aに、回動自在に支持される一対の伸縮アーム26と、この伸縮アーム26の先端側に設けられる転倒防止装置24とを具備し、転倒防止装置24は、梯子本体21を立て掛け側を把持するように設けた一対のクランプハンド組立体42と、このクランプハンド組立体42のクランプハンド42a,42bを、梯子本体21の立て掛け側に把持可能に可動操作させる操作紐48とを備える。 (もっと読む)


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