説明

Fターム[2E050DB04]の内容

ウィング開閉機構、ウィング用付属品 (2,507) | ウィングを移動させる機構 (114) | 2本以上の棒を介するもの (30)

Fターム[2E050DB04]の下位に属するFターム

伸縮型 (5)
屈曲型 (10)

Fターム[2E050DB04]に分類される特許

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【課題】扉開閉装置を筐体の正規の位置に位置決めでき、また、筐体への扉開閉装置の取付け作業も容易な支持部材付き扉開閉装置を提供する。
【解決手段】 支持部材付き扉開閉装置は、筺体1に取り付けることが可能な支持部材8と、支持部材8に取り付けられ、筐体1に対して扉2を移動させるための扉開閉装置4と、を備える。支持部材8は、筐体1の上板1a及び側壁1bのいずれか一方の前面に位置決め可能な第一の位置決め部10aと、筐体1の上板1a及び側壁1bの他方に突き当て可能な第二の位置決め部10bと、を有する。 (もっと読む)


【課題】ドアの開閉動作に連動して回転することにより抵抗を発生する回転体を有する抵抗発生装置を備える構造において、ドアを開閉させたときに確実に動作する車両用ドアチェック装置を得る。
【解決手段】車両ボディ10と該車両ボディに回転取付軸を介して回転可能に支持されたドア11の一方に固定した、該回転取付軸に対して直交する回転軸49回りに回転することにより抵抗を発生する回転体45を有する抵抗発生装置30と、回転体と一緒に回転する従動リンク84と、車両ボディとドアの他方と第1ボールジョイント21、27を介して接続し、従動リンクと第2ボールジョイント28、87を介して接続した主動リンク22と、を備える。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、第1作動装置の動作を、少なくとも1体の第2作動装置の動作と同期させる同期装置に関する。第1作動装置と第2作動装置は、組立状態で可動家具部を変位させるために家具に取り付けられており、少なくとも2体の作動装置の同期動作を伝達する同期ロッドと、同期ロッドを少なくとも2体の作動装置の少なくとも1体に解除可能に接続する少なくとも1体の固定装置とを含んでおり、少なくとも1体のロック装置(12)がさらに利用されており、ロック装置は、ロック装置(12)がロック状態にあるとき同期ロッド(7)が少なくとも1体の固定装置(8)に接続されることを妨害し、ロック装置(12)は、ユーザによる事前の作動なくロック状態である。 (もっと読む)


【課題】動作の最終段階であっても、アーム部の移動速度の減速を確実になすことのできる戸体移動装置、及び戸体移動装置用の一時固定手段を提供する。
【解決手段】回動するアーム21、アーム21に付勢力を与える付勢手段23、付勢力を吸収するダンパー24の各々が装置本体2aを構成し、戸枠12に設けられる。アーム21に係合する一時固定手段25が戸体11に設けられる。一時固定手段25のアーム固定溝25cにおけるアーム21の先端が通過する部分のうち、停止位置におけるアーム21の先端位置よりもアーム固定溝25cの出入口25c1寄りの区間にかかるように内部緩衝手段29が設けられており、この内部緩衝手段29にアーム21の先端が当接することにより、アーム21の移動速度を減速させる。 (もっと読む)


【課題】緩衝機構部を該緩衝機構部が設けられる上横枠又はドアの前後幅内にコンパクトに収められるドア緩衝装置を提供する。
【解決手段】ドア枠2の上横枠7又はドア1の上端部の一方に設けられる緩衝機構部11と、その他方に設けられ、ドア1回動の閉じ際に緩衝機構部11に対しドア1回動方向へ押圧力を伝える押圧作用部51を備える。緩衝機構部11は、押圧作用部51に前記押圧力が伝えられて前後方向に移動する受部47と、該受部47の前後動作を受部47の前後ストロークよりも長いストロークとなる左右方向の動作に変換する動作変換機構と、左右方向に伸縮して前記動作変換機構の変換された左右動作を緩衝する伸縮式のショックアブソーバー43を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】上横枠の前後幅内にコンパクトに収めることができるドア開閉駆動装置を提供する。
【解決手段】ドア枠2の上横枠7に設けられるドア開閉駆動ユニット8と、ドア1の上端部に設けられてドア1から背方に突出する被キャッチ部9を備える。引き込み機構部10は、キャッチャー14と、被キャッチ部9に係合したキャッチャー14を上横枠7の長手方向の吊元側に駆動する駆動部16を備える。緩衝機構部11は、上横枠7の長手方向に移動自在となる作動体41と、上横枠7の長手方向に伸縮して作動体41の上横枠7の長手方向の動作を緩衝する伸縮式のショックアブソーバー43と、ドア1の閉じる際の回動動作を前記作動体41の上横枠7の長手方向の動作に変換する動作変換部42を備える。引き込み機構部10と緩衝機構部11が上下に並べて設けられる。 (もっと読む)


【課題】所望の緩衝作動を行うことができ、しかも、簡単に且つ速やかに設置することのできる窓開閉装置用の緩衝装置を提供すること。
【解決手段】緩衝装置1は、障子5の開閉移動に基づく移動力の付加によって移動する回転移動アーム51と、窓枠3に移動自在に装着されると共に回転移動アーム51に移動自在に連結されている回転移動自在板52と、窓枠3に対する回転移動自在板52の移動に基づいて当該移動に抗する抗移動力D1を回転移動自在板52に付与する抗移動力付与手段53と、回転移動アーム51に対する回転移動自在板52の移動に抗する抗移動力D2を回転移動自在板52に付与する抗移動力付与手段54と、回転移動アーム51の移動に基づいて、窓枠3に対する回転移動自在板52の移動を禁止する移動禁止手段55とを具備している。 (もっと読む)


【課題】閉まるとき加速せず、衝撃を伴うことなく強力に戸当たりに押圧されるドアであり、指をつめて負傷したり電動回転ドアにおいては体が挟まれる事故を防止する装置を具備するドアを提供する。
【解決手段】バネが一瞬に縮まず時間をかけて縮むようにして減速し、閉まる前に開く方向に回転するようにして一旦停止し、閉まる直前の僅かな間だけ開く方向に回転可能な状態を保つことで上記事故を防止し、少し開けば全開し少し閉じれば閉まるまで回転し続けるドア。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて可動部材の操作性を向上させることができる車両用内装装置を提供する。
【解決手段】付勢力調整機構60によって付勢機構アッセンブリ50の付勢部材54の付勢力を調整することにより、可動部材30を第2の位置30bから第1の位置30aにスライドさせる過程において、スライド開始付近(第2の位置30bから所定位置30cまでの間)のスライド付勢部材40の付勢力が比較的弱いときに付勢部材54の力を蓄え、スライド終了付近(所定位置30cから第1の位置30aまでの間)のスライド付勢部材40の付勢力が比較的強いときに付勢部材54の付勢力を解放させることができる。その結果、使用者がスライド付勢部材40の付勢力に抗して可動部材30を所定位置30cから第1の位置30aにスライドさせる際の操作荷重を軽減することができ、可動部材30の操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】手を放すとどこからでも同じ力が作用して勝手に閉まるドアで、低速回転で閉止した後、衝撃を伴うことなく強くドアを密閉するにもかかわらず、ドアを開くときにドアが重たく感じられない特徴を持ち、バネで動くにも拘わらず、ドアの回転速度を微調整することが出来るドアを提供する。
【解決手段】
開いたどの位置からも一定の回転力で始動させるようにしたカム体とカム車輪からなる駆動部を調節して、回転速度をかろうじて動く速度に設定し、回転時にだけ作用するバネから密閉時にのみ作用するバネにリレーすることで閉まる直前に一旦停止し、且つ低速回転の後に減速しながら強く密閉する機能を持ち、ドアに伝える回転力の大きさを制御することで摩擦抵抗を使わず減速する構造的特徴を持つ。 (もっと読む)


【課題】簡単な引込機構により移動体を引き込むようにして開閉操作性を向上する。
【解決手段】移動体7の引込機構1において、本体側に設けられるハウジング20と、ハウジングに摺動可能に配置されるとともに付勢手段Sの付勢力により摺動されるスライダー3と、スライダーを付勢手段の付勢力に抗して係止する係止手段4とを有した引込ユニット2と、移動体7の回動と同期して回動される揺動アーム17と、移動体7が第1位置に達したときに揺動アームとスライダーとを連結するとともに、係止手段の係止を解除する方向変換兼連結手段5とを備え、移動体7を、第1位置まで回動すると、方向変換兼連結手段5を介して係止手段4の係止を解除し、付勢手段Sによるスライダー3の摺動を伴って第2位置まで回動する。 (もっと読む)


相互に移動可能な可動家具部及び/又は家具金具(2、5、6、11、13、14)のための緩衝装置(1)であって、緩衝行程で相対移動できるように取り付けられた少なくとも2つの緩衝部材(8、9)と、それら緩衝部材(8、9)間に提供され、あるいはそれら緩衝部材(8、9)間で作用する緩衝媒質と、少なくとも緩衝装置(1)の緩衝行程中に第1緩衝部材(8)に作用状態で連結される少なくとも1つの作動要素(7)とを含んでおり、制動装置が第2緩衝部材(9)と保持部材(12、27)との間に提供され、制動装置は緩衝装置(1)の緩衝行程で保持部材(12、27)に第2緩衝部材(9)を固定的に連結させ、制動装置は保持部材(12、27)から第2緩衝部材(9)を脱連結させて緩衝装置(1)の戻り行程でフリーホイール状態を提供するものであり、制動装置は、制動位置方向でバネ付勢されており、制動位置で第2緩衝部材(9)を保持部材(12、27)に連結する少なくとも1つの可動搭載制動要素(16、19、38)を有している。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、大幅な収納スペースの確保を実現し、しかも安定した開閉動作を長期間にわたって維持することができる新規な開閉装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
前面が開放された箱状の収納部本体と、この収納部本体前面の開放部を覆う蓋部と、該蓋部を収納部本体に支持するための1ないし複数のアームからなる開閉装置であって、該開閉装置には、蓋部が開状態の際に、該蓋部を開放する方向へ付勢力を与える弾性手段が備えられてなり、特に、前記弾性手段として渦巻きバネを用いたことを特徴とする開閉装置。 (もっと読む)


【課題】 ラックとピニオンと油圧ダンパーを用いた従来のドアクローザとは発想を変えたドアクローザを提供する。
【解決手段】 水平な基板11上に、水平な作動腕13を固設した出力トルク軸12を回動可能に植設し、この作動腕12の先端に、突出時緩衝される型式のスプリングダンパー14のピストン15の先端をリンク結合すると共に、スプリングダンパーのシリンダ10の基端を基板上に揺動可能に支承し、一方、この基板を扉8に装着し、出力トルク軸12を、メインアーム6及びフォークアームよりなるリンク機構を介して扉枠に連結する。 (もっと読む)


バネ(11)により付勢され、跳ね戸(4)に枢着される調整アーム(2)を備えた戸棚の跳ね戸(4)のための調整アーム駆動装置(1)。調整アーム(2)は2つの終端位置により限定される揺動範囲を介して傾斜できる。調整アーム駆動装置(1)は少なくとも1つの緩衝装置(18)を備え、緩衝装置は調整アーム(2)の両方の終端位置の前で調整アームの傾斜運動を緩衝する。 (もっと読む)


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