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Fターム[2E052BA08]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | 起動スイッチの駆動源 (1,068) | 非機械的なもの (490) | 雨;風;湿気;水 (18)

Fターム[2E052BA08]に分類される特許

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【課題】発熱している区画を効率的に冷却することが可能な間仕切りパネル、サーバ室及びサーバ室区画方法を提供する。
【解決手段】サーバ室は、天井と、間仕切りパネルと、間仕切りパネルの床レールを支持する床と、空調機から冷気を吹き出す吹き出し孔と、気温を検知する温度センサと、温度センサの出力を入力し、監視信号として出力する監視装置と、間仕切りパネルの通過センサの出力を入力し、駆動部を制御するパネル制御部と、監視装置からの監視信号と、パネル制御部からの通過センサの出力信号をパネル駆動情報として入力し、監視信号とパネル駆動情報に基づいてパネル制御部にパネルの移動を指示する主制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
横軸回動窓の連窓開閉システム装置を提供する
【解決手段】
開放時に風力によって揺動する2連1組の横軸回動窓で、障子縦框に突出板を設け、この突出板を上下動させて障子の開閉と揺動角度とを規制する回動規制装置と、全閉時に障子と窓の下枠とをロックする閉窓ロック装置と、急激に障子が閉まる衝撃を緩和する急閉衝撃緩和装置と、開閉用とロック用の駆動シリンダーと、この両シリンダーを操作制御する制御ユニットとが備えられてなる開閉システム装置 (もっと読む)


【課題】よりきめの細かい条件設定に基づいて車両の窓の開閉をユーザの要望に応じて実行することができる車両用窓開閉装置を提供すること。
【解決手段】本発明による車両用窓開閉装置1は、車両に備えられた複数のドアにそれぞれ設置された窓5を開閉する開閉手段7と、スマートキー2が一定距離以内に近接したか否かを判定する近接判定手段4と、車両の室内の温度を検出する温度検出手段10と、温度が第一規定値以上であるか否かを判定する温度判定手段9と、車両における雨滴量を検出する雨滴量検出手段8と、雨滴量が第二規定値以下であるか否かを判定する雨滴量判定手段7と、車両が駐車している駐車領域を検出する駐車領域検出手段11と、駐車領域が予め設定された禁止領域以外であるか否かを判定する領域判定手段11を備えるとともに、近接判定手段4が肯定と判定し、温度判定手段9が肯定と判定し、雨滴量判定手段7が肯定と判定し、領域判定手段11が肯定と判定する場合に、開閉手段7が窓5を開けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多大な時間と費用を要することなく、簡易に設置することが可能なシャッター装置を提供すること。
【解決手段】シャッター装置は、建物躯体の開口部に対応する開口部を有する枠体と、枠体の開口部を開閉するシャッターカーテンと、太陽光の入射方向を検知する第1のセンサ31と、互いに直交する3つの軸からなる直交座標系での方位を検知する第2のセンサ32と、を備えている。第1のセンサ31は、太陽光の入射領域を制限するための開口40が形成されたアパーチャ38と、光感応領域41を有すると共に該光感応領域41がアパーチャ38の開口40に対向するように配置された2次元位置検出素子39と、を有している。第1及び第2のセンサ31,32が所定の位置関係にて枠体に設けられており、シャッターカーテンの作動状態が第1及び第2のセンサ31,32からの出力に基づいて変更される。 (もっと読む)


【課題】 電源や上下水道が無くても使用でき、また、管理者が気がつかずに水が浸入したときでも、この水に感水して自動的に管路を開いて扉体を閉じることができるようにした扉体の開閉装置を提供すること。
【解決手段】 防水扉Hと、防水扉Hの背部に設けられて当該防水扉Hを開閉駆動する駆動手段Pと、駆動手段Pに連結した流体供給管路1と、流体供給管路1に接続した流体供給源Bと、流体供給回路1の途中に設けた手動弁3及び開閉弁Aと、上記駆動手段Pと上記開閉弁Aとの間において上記流体供給管路1に接続した流体排出管路2と、この流体排出管路2の途中に開閉自在に設けた排出弁4とからなる防水扉の開閉装置において、上記開閉弁Aが冠水時に感水して自動的にガスを供給するガス圧供給装置5と、このガス圧供給装置5からのガス圧で上記流体供給管路1を開く弁装置6とから構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】構成部材が集合されて装置が小形化されるとともに製作コストが低減され、さらにセキュリティ装置としても利用することのできる建築物開閉体の自動開閉装置を提供する。
【解決手段】建築物の開口部を開閉可能に動作する開閉体(サッシ窓2)と、前記開閉体(2)を開閉操作する操作手段(開操作ワイヤ3、閉操作ワイヤ4)と、前記操作手段(3、4)を駆動する駆動源(駆動源部5)と、前記操作手段(3、4)の操作状況及び前記駆動源(5)の駆動状況のいずれかを検知し、この検知結果を動作情報として出力する動作検知手段(動作検知基板6)と、前記動作情報を基にして前記開閉体(2)の位置を演算し、前記位置を参照しながら前記駆動源(5)を制御する制御部7と、を備える。なお、前記動作検知手段(6)は、前記駆動源(5)を収容する駆動箱51の内部に収容されている、ことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】降雨が確実に降りかかり、降雨検知が正確に行えるような具体的構成を有する雨滴センサを備え、当該建物利用者の留守中において予期しない降雨によって開け放された窓から室内に雨滴が侵入するのを防止すべくなした。
【解決手段】雨滴センサ4による降雨信号の生成に基づいて、窓閉成駆動手段6を駆動して開成中の窓1を閉成する窓閉成制御ユニット9を有して構成し、雨滴センサ4は、電気絶縁体からなるセンサ筐体4aと、センサ筐体4aに装着されたセンサ部4bと、センサ部4bを外方からカバーして降下した雨滴をセンサ部に導入するガイドカバー体4cと、センサ部4bおよび窓閉成制御ユニット9間を接続するリード線4dとを有し、構成した。 (もっと読む)


【課題】横方向全域にわたって通気性を確保できる建物用窓装置を得る。
【解決手段】高窓装置10においては、上下昇降式の窓ガラス23が設けられているため、窓枠21で囲まれる枠内領域22にはその横方向全域にわたる開口領域が形成される。これにより、横引き式の窓のように開口領域が左右いずれかに偏ることがなく、横方向全域にわたって通気性を確保することができる。さらに、窓駆動部12に内蔵された電動モータ等により、窓ガラス23の昇降動作が動力により行われ、その昇降動作は制御部により制御される。このため、高窓装置10のように手動で窓ガラスを操作することが困難な窓であっても、窓ガラス23の操作を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】従来、家屋(建屋)には出窓と称する特殊な構成の窓がある。そして、この出窓には一般的に庇がなく、かつ出窓用の枠体と略面一に設けられるケースが多い。この構成において、出窓が開放されている状態で、雨が降れば、たちどころに室内に雨水が降り込み、品物及び/又は床等が湿潤すること、また風の場合は、室内の乱れと、人に悪害及び/又は障害を与えること等が考えられる。
【構成】本発明は、出窓の枠体に上下一対のリンクを介して開閉自在に設けた出窓と、出窓の室内側に設けた駆動リンクと、駆動リンクを動作する移動手段と、出窓の開放先端位置を決定する窓枠と出窓との間に設けた連繋機構とで構成した出窓の自動開閉装置である。よって、出窓の自動開閉と、自動施錠・開錠が図れる。 (もっと読む)


【課題】従来は、遠隔操作により窓を自動的に開閉できたが、構成の複雑化、大型化を招来する。また製造が困難である。また雨水センサー等のセンサーがなく天候の変化に対応できない、鍵の開閉機構を備えず防犯に対する配慮に欠ける等の課題がある。また窓のロック機構はあるが、単に施錠及び/又は開錠に留まり、窓の開閉機構を備えない構成が多い。
【構成】建物の窓の施錠及び/又は開錠を司るロック施錠、開錠機構は、一方の窓の窓枠に開設された孔に取付けた基台と、基台に設けたロック本体でなるロック部と、ロック部に係止される他方の窓の窓枠に設けたロック片と、ロック片の可動を司る第1制御部で構成し、窓の施錠、開錠を図る。窓の開放及び/又は閉塞を図る窓開閉機構は、框に取付けた取付具本体と、取付具本体に設けた駆動部と、駆動部に軸着した窓枠に当接される駆動部本体とで構成と、窓の開閉を図るシステム。 (もっと読む)


【課題】モータ駆動される車載機器に対して好みに応じた動作を個々に行わせる。
【解決手段】モータ9a〜9d駆動される機電一体型のパワーウィンドウの駆動制御回路6a〜6dと、タッチパネル3aを有するカーナビ制御回路7とをLANケーブル4を介して接続し、タッチパネル上にパワーウィンドウの各モードを選択可能なメニュー画面を表示させ、選択されたモードに応じたデータにて駆動制御回路の制御データを書き換える。例えば喫煙モードが選択されていた場合に、操作スイッチの操作が行われると、窓を所定の位置まで開いて停止する制御を行う。毎回、手動で開き量を調整する必要がないため、快適な窓の自動開動作を実現し得る。 (もっと読む)


例えば、ドア、門、窓、ブラインド、シャッター、カーテン、日よけ又は光源の操作装置などの少なくとも1つの装置(2,3)を制御するためのシステム及び方法である。システムは、前記少なくとも1つの装置に関連した少なくとも1つの制御可能なユニット(10,14)と、前記少なくとも1つの制御可能なユニット(10,14)に制御信号を送信する複数のノード(12,16,19,20,22)とを備える。制御信号を送信する複数のノード(12,16,19,20,22)の少なくとも1つはコマンドオリジネータを送信するように設定、前記コマンドオリジネータは、該信号を発信している所定のタイプのノード(12,16,19,20,22)のIDを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サイドウインドゥ全閉制御手段によって、高速走行時における風の巻き込みを、運転者が操作することなく、自動的に防止することが可能な車両の制御装置を実現することを目的としている。
【解決手段】このため、駆動装置によりルーフを開閉する機構を備えた車両の制御装置において、車両のドアに設けられたサイドウインドゥを開閉するサイドウインドゥ開閉機構を設け、前記ルーフが全開状態であるかどうかを検出するルーフ全開検出手段を備えるとともに、前記車両が高速走行しているかどうかを検出する高速走行判定手段を備え、前記ルーフ全開検出手段によりルーフが全開状態であると検出され、かつ前記高速走行判定手段により車両が高速走行中であると判定された場合には、前記サイドウインドゥを全閉になるよう制御するサイドウインドゥ全閉制御手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 乗員の快適性を維持しつつ、経済性を向上させることができる。
【解決手段】 エアコン用電子制御装置25は、外気温など車両外部の環境条件が一定条件を満たしていると判定した場合には、室内空調ユニット100の作動を停止し、かつ、当該車両のサイドウインドウ400b〜403bを開放させるように電動モータ400a〜403aを制御することを特徴とする。このため、車両走行動圧により外気が車室内に取り入られる。このため、室内空調ユニット100が動作していなくても、乗員に対しても外気により快適感を与えることができる。この場合、室内空調ユニット100の作動が停止されているため、室内空調ユニット100の作動に際して走行用エンジンの駆動力が消費されない。 (もっと読む)


【課題】 従来の構成は、各種のセンサー、遠隔操作スイッチを用いて自動開閉できる窓等に関する構成がある。しかし、この構成は、他の目的(窓の施錠、開錠等の目的)を達成できず改良の余地がある。また窃盗、盗難等の犯罪時に関する手当てが無く、一面的な改良に留まっている。
【構成】 本発明は、窓に設けた施錠及び/又は開錠用のロック部と、このロック部を作動する第1制御部を備えたロック施錠、開錠機構と、前記窓の開閉を司る窓開閉機構と、この窓開閉機構を作動する第2制御部を備えた窓のロック及び/又は開閉を自動制御する窓の自動開閉システムであって、このロック施錠、開錠機構の可動でロック部を制御し、また窓開閉機構で窓を任意に制御することを特徴とした窓の自動開閉システムである。 (もっと読む)


【課題】車両の水没時に乗員が容易に外部へ脱出することができる車両用脱出装置を提供する。
【解決手段】車両用脱出装置は判定回路を備えており、判定回路には車両32の前方及び後方に各々取り付けられた水没センサ28A,28Bが接続されている。判定回路では水没センサ28A,28Bにより車両32の水没を検出し、車両32の水没姿勢に応じて前席パワーウィンドウ44及び後席パワーウィンドウ46の開放や閉鎖、フロントウィンドウ38、リヤウィンドウ42の熱線の加熱等を行う。例えば車両32の前方が水没している場合には、前席ドア50及び後席ドア52のロックを開放し、前席パワーウィンドウ44を閉鎖して浸水を抑制すると共に後席パワーウィンドウ46を開放して乗員の脱出を容易にする。また、リヤウィンドウ42の熱線を加熱してリヤウィンドウ42を外しやすくする。 (もっと読む)


【課題】 防犯性を備え、窓ないし戸を自動的に開閉できる窓ないし戸の開閉装置、さらには防犯性を備えながら換気も行うことができる窓ないし戸の開閉装置を提供すること。
【解決手段】 窓2が自動で開閉する構造を有する装置であって、住宅開口部に形成されたサッシ枠1に嵌装され、開口部を開放可能に遮蔽する可動な窓2と、窓2を自動的にロックする自動施錠手段(自動施錠機構)3と、窓2を自動的に駆動する駆動手段8(図3を参照)と、室内に設置され、人ないし物体が屋外から住宅開口部に接近したことを検知して、異常検知信号4aを出力する接近センサ4と、異常検知信号4aに基づいて、駆動手段8に窓2を駆動させて住宅開口部を閉じる制御手段7と、を有する。 (もっと読む)


【課題】換気と防犯を両立しながら、窓を自動的に開閉できる防犯換気窓システムを提供すること。
【解決手段】在宅モード設定手段7bは、把手10の手動による揺動操作により、窓2及び/又は網戸9の内側からの手動操作が可能な下で、少なくとも、換気モード、降雨モード、侵入検知モードを実行可能に構成され、手動操作モード設定手段7cは、駆動手段8又は自動施錠手段3による窓2、網戸9の移動又は施錠を禁止ないし解除して、手動による窓2、網戸9の移動を許可するよう構成され、さらに、少なくとも、換気モード、降雨モード、侵入検知モードを実行可能に構成され、緊急モード設定手段7dは、駆動手段8に窓2、網戸9を全開方向に移動させ、自動施錠手段3による窓2、網戸9の自動施錠状態及び制止手段5による制止を解除するよう構成されている。 (もっと読む)


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