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Fターム[2E185BA20]の内容

呼吸装置;防護 (5,951) | 目的、効果 (1,498) | その他 (169)

Fターム[2E185BA20]に分類される特許

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【課題】 鼻孔用衛生具において、全体で鼻水を吸収できて吸水性能が長時間低下せず、両方の鼻孔に装着した場合でも装着者が息苦しくならず、快適に装着できること。
【解決手段】 鼻孔用衛生具1をカプセル体2の上側を奥にして両方の鼻孔に装着すると、上半分2Aが円錐台形状をしているため鼻孔の内壁から離れ、上半分2Aの全体で鼻水を吸収できて吸水面積が広くなる。鼻孔の奥から流れてきた鼻水はメッシュ4の目からカプセル体2の内部に流れ込み、自重の約250倍から約360倍の量の水を吸収する大きな吸水能力がある粒状の合成高分子吸水剤5に吸収され、長時間に亘って吸水性能を維持できる。貫通孔3に鼻水が流れ込んでメッシュ4からカプセル体2の内部の粒状の合成高分子吸水剤5に吸収され、合成高分子吸水剤5が膨張した場合でも、カプセル体2の柔らかさの範囲内で多少貫通孔3が狭くなる程度で済み、貫通孔3が塞がれることはない。 (もっと読む)


着用者が曝される病原菌の量を減少させるフェイスマスク(10)が提供される。フェイスマスクは、有効な量の殺菌剤で処理された外層(36)を有する本体を含む。その層はスパンボンド、メルトブローン又はコフォーム層のような不織布であることができ、そのような層の積層であることができる。そのような殺菌処理を有するフェイスマスクは、殺菌剤がなかったら同一となる、別のフェイスマスクと比べて病原菌の活動を減少させるという結果をもたらすことができる。 (もっと読む)


【課題】 鼻や頬と被覆シート部との密着性を高め、埃、雑菌、花粉等の遮断効果と安全性の向上を図ることができるマスクを得る。
【解決手段】 繊維材料で製造された鼻口部位を覆う被覆シート部1と、該被覆シート部1の両側に備えた耳掛け部2とからなるマスクにおいて、前記被覆シート部1の上辺中央部位に、鼻の上部から両側部に渡って覆う補助被覆シート部3を突出させて設け、マスクを装着した時に、被覆シート部1の上辺中央部位に突出して設けた補助被覆シート部3が、鼻の上部から両側部に渡って覆うことにより、鼻や頬と被覆シート部1との密着性を高め、埃、雑菌、花粉等の遮断効果の向上を図ることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】顔面に対するフィット性に優れたマスクを提供する。
【解決手段】口及び鼻先を含む顔面の対象部位を覆う本体部10と、この本体部10を身体に係止するための係止部20とを有し、少なくとも本体部10の鼻の両脇と対向する部分が、外側層30、内側層50およびこれらの間に配置された圧縮復元層40からなる三層構造を有するマスクとする。 (もっと読む)


【課題】毛羽立ちの少ないマスクを提供する。
【解決手段】鼻および口を含む顔面の対象部を覆う本体部の顔面と当接する面の全部分または一部分に、平滑剤を含ませたマスクにより解決される。 (もっと読む)


【課題】マスク内から湿った空気が上方に抜けて、眼鏡等が曇るおそれのない立体マスクとする。
【解決手段】口8及び鼻腔7を含む顔面の対象部位を覆う本体部2と、この本体部2の側端部2e,2eから延出し本体部2を前記顔面に係止する係止部3と、を備える。そして、本体部2内面の鼻腔7を覆う部位よりも上方に、斜め下方に突出する突出片9を、横方向に沿うように備える。 (もっと読む)


【課題】装着が目立たないマスクを提供する。
【解決手段】顔面の対象部位を覆う本体部2と、この本体部2を身体に係止するための係止部3とを有するマスク1において、少なくとも本体部2を通気性素材により形成し、かつ表裏方向におけるJIS P 8138に規定される不透明度を40%以下にする。また、少なくとも係止部3を肌色にする。 (もっと読む)


【課題】、マスクを顔に取り付けたときでも、耳掛け用ゴム紐の引っ張りによってマスクの端部の幅が縮むことなく、初期の幅を保ったまま使用することが可能であるとともに、耳掛け用ゴム紐が劣化した場合でも、耳掛け用の紐を容易に取り外し交換でき、かつ口当て布は別途洗浄することができて再利用することができるマスクを提供すること。
【解決手段】口部を覆う口当て布10と、前記口当て布10の両側に設けられてなる耳掛け用ゴム紐30と、前記口当て布10の両端に配置され、かつ前記耳掛け用ゴム紐30を取着してなる支持部材20とを備えたものとした。 (もっと読む)


【課題】機能性および見栄えに優れたマスクを提供することにある。
【解決手段】装着時において周縁部よりも口および鼻先部分が外側に膨出する略カップ状の立体形状をなすインナー部と、これを被覆する方形平板状の外装部とを備えるマスクにより解決される。 (もっと読む)


【課題】使用後のフィルタユニットから有害物質が飛散することを防止する。
【解決手段】前端部と後端部とに通気孔19,23を有し、面口部材に着脱可能に形成されているフィルタユニット3の前端部と後端部とにそれぞれの通気孔19,23を開閉するための前部シャッター12と後部シャッター13とが設けられる。 (もっと読む)


空気通路と共に使用される殺菌性の空気フィルタであって、該殺菌性の空気フィルタは、繊維の構造の中に取入れられかつ分子的に結合され、該空気通路を通って動くある容積の空気中に浮遊する病原菌を実質的に固定化し、保持し、かつ少なくとも病原菌の成長を抑制し、または通常は殺すために十分なある量の少なくとも1つの抗病原菌剤を有する複数の繊維(20)を含む固定化網状組織(12)を含む、殺菌性の空気フィルタ(10)。該固定化網状組織(12)は、空気に対して実質的に透過性がある。固定化網状組織(12)を使用する殺菌性のフェースマスク(24)および空気循環システム(40)において使用される殺菌性の空気フィルタ(10)が開示されている。
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【課題】顔面へのフィット感と共に、デザイン性に優れたマスクを提供する。
【解決手段】第1の素材11と、第2の素材12と、第3の素材13からなるマスク本体部を構成する素材10aを形成する工程と、上端縁重ね合わせ工程と、上端縁接合工程と、下端縁重ね合わせ工程と、下端縁接合工程と、上端縁接合工程及び下端縁接合工程で接合した箇所をそれぞれ折り返し線として第1の素材11と第3の素材13を折り返す折り返し工程と、折り返し工程で第1の素材11と第3の素材13を折り返して第2の素材12と重ね合わせた状態のマスク本体部10の左右の端部を別の端末処理素材40で包囲して端末処理素材40とマスク本体部10の各素材とを接合し、この端末処理部材40によりひも状部材の取付部位50を形成すると共にマスク本体部10の左右の端部を処理する端部処理工程と、ひも状部材取付工程と、からなるマスクの製造方法。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、タバコを吸う際にタバコの煙が肌や髪に直接触れることを低減させることを課題とする。
【解決手段】 防煙頭巾として、想定される人の顎から頭頂部を経て後頭部までを覆う長さと、当該人の顔の幅よりも大きな幅とを有するシート体である本体シートと、前記本体シートにより前記人の頭部を覆った際に目に対応する位置に形成される、本体シートに設けられる開口である眼部開口部と、本体シートにより前記人の頭部を覆った際に口に対応する位置に形成される、本体シートに設けられる開口である口部開口部と、前記本体シートを前記人の頭部を覆った状態で固定することができる固定手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】息や汗等の湿気を吸いとってマスク内部の濡れやべとつきを防止し、長時間の使用でも快適さを損なわないマスクを提供すること。
【解決手段】顔面に装着して使用されるマスク10であって、マスク本体40と、該マスク本体40を顔面の所望の箇所に固定する紐(固定手段)12とを備え、マスク本体40は、その顔面に触れる面に疎水性を有し、顔面と反対側の面に親水性を有することを特徴とする。具体的には、マスク本体40は、疎水性のシート材11aと親水性を有する部分11bとを貼り合わせることにより構成され、顔面側に、疎水性のシート材11aが配される。 (もっと読む)


【課題】シールド部の汚れが速やかに排除され、シールド部の遮光度合いが直ちに切り換えられる防災用マスクを提供する。
【解決手段】袋体1は耐火性と難燃性及び防煙性を有する。耐熱光透過板2は袋体1に形成される窓1aを封止する。複数の減光フィルム3a・3bは耐熱光透過板2に対して外部から積層される。最下層の減光フィルム3aは、耐熱光透過板2に剥離可能に貼着されており、かつ、減光フィルム3a・3bは、相互に剥離可能に貼着されている。 (もっと読む)


【課題】広告・宣伝等の表示の効果を向上させ得る配布用マスクを提供する。
【解決手段】この配布用マスク10は、使用者の口許とその周辺を被覆するための本体部1およびその本体部1の両側から使用者の頭部に装着可能なようにそれぞれ延びる装着部3を有するマスク6と、そのマスク6を内包する包装部材8と、を備えており、マスク6には、その装着時に前記本体部1の第三者から視認可能な位置に広告・宣伝等(A1)が表示されている。 (もっと読む)


【課題】外部からマスク着用者の顔の表情を見ることができ、マスク着用者の呼気が話し相手の方へ排気されないようにする透明マスクを提供すること。
【解決手段】
病源菌の感染よび粉塵の吸入を防止しながらもマスクで覆われた着用者の顔面が見られるようにする透明マスクであり、着用者の鼻および口を覆う透明マスク本体10と、このマスク本体10の着用手段である固定バンド12と、マスク本体10の縁部に設けられると共に、着用者が吸入する空気を浄化するための空気浄化手段であるフィルター20と、着用者の排出した空気をマスク本体10の外部に排出するための排気手段である排気バルブ30とを有している。
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【課題】 現在、有酸素運動を行うときの呼吸法や腹式呼吸は体の脂肪燃焼促進や健康促進につながるという事は周知の事実である。この事によりマスクを使用するだけで呼吸に抵抗が掛かり運動をしていない状態でも、体は有酸素運動状態になり且つ、呼吸器官にも良い運動的刺激が与えられるマスクを提供したい。
【解決手段】 課題を解決する為、ゴム製等のマスクで口と鼻を覆いベルト等で頭部を利用し固定した。又、吸気弁と排気弁若しくは、それらと同じ抵抗が掛かるフィルターをマスクに設け呼吸に、抵抗がかかるマスクを提供した。又、吸う為の弁と、吐く為の弁若しくはフィルターにカバー若しくは蓋等を設け任意で、その弁を開閉出来る様に設けると個人差や、体調の具合に合わせ使用できるようにした。又、このマスクは、口のみや、鼻のみでも良いが、口鼻両方をカバー出来るほうが、より効果的である。又、口鼻それぞれの室に遮断しそれぞれ吸う為の弁吐く為の弁若しくはフィルターを設けたマスクでも良い。 (もっと読む)


【課題】 火災時に人が有毒ガスや高温の中を避難する。
【解決手段】 略矢印形状の先端1とは反対側の端2を開放し、それ以外の端3が全て閉じた袋状体4の先端側1の片面に透明材6からなる窓5を設ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明は紫外線による体への害や日焼け(シミやそばかす)を防ぐ為に、花粉や塵、ウィルスなどを通さない繊維を用いた素材のマスクに紫外線をカットする素材を加えたマスクを提供するものである。
【解決手段】 花粉や塵、ウィルスなどを通さない繊維を用いた素材のマスクに紫外線をカットする素材を加える。紫外線カットの素材は層のように一枚加えてもよいし、マスク本体の生地に織り込んでもよい。 (もっと読む)


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