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Fターム[2E250BB65]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 他装置との結合 (1,309) | 携帯機におけるもの (506)

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【課題】 セキュリティ効果を高めた携帯電話機を利用したキーレスエントリーシステムを提供する。
【解決手段】 ICカードは、秘密鍵が記憶された記憶手段と、乱数生成手段と、電子署名データ生成手段とを有し、携帯電話機は、ICカードから乱数と電子署名データとを読み取る手段と、読み取った乱数と電子署名データとを施解錠制御装置に送信する手段とを有し、施解錠制御装置は、乱数と電子署名データとを受信する手段と、エンジン始動又はドア開閉に対するロック状態及びロック解除状態を制御するロック制御手段と、前記秘密鍵と一対で使用される公開鍵が登録された電子証明書が記憶された記憶手段と、受信した電子署名データを前記電子証明書に登録された公開鍵で復号したハッシュ値と、受信した乱数から算出されたハッシュ値とを照合する電子署名データ検証手段と、認証された場合にロック制御手段に対しロック解除とする信号を送信する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】貸しロッカーシステムにおいて、防犯対策や停電などに対応してロッカーボックスを一斉に利用制限する場合に、設定作業を容易にする。
【解決手段】タッチパネル付きLCD表示器12で利用制限時間を任意に設定可能にする。オペレータが利用制限時間を設定すると、内部時計101で日時を監視し、利用制限時間内になると未使用のロッカーボックスを施錠する。使用中のロッカーボックスは荷物が取り出されたら施錠する。利用制限時間を過ぎると、利用可能とする。通常は外部電源10Bによって動作し、停電等により外部電源10Bが遮断されると無停電電源装置10Aによって動作するとともに、未使用のロッカーボックスを施錠する。 (もっと読む)


ユーザがアクセスする必要があり、短距離無線リンク(5,13)によりコードを送信する、コンピュータ、扉、車両、または他の装置などの装置(2,11)へのアクセスを許可する方法である。本発明の特徴は、電波を介して中央コンピュータ(1)からユーザが所有する無線端末(3)にアクセス・コード(IDコード)を送ることと、無線端末(3)がIDコードを短距離無線リンク(5,13)により装置(2,11)に送ることと、装置(2,11)または装置内の送信器ユニットがIDコードを中央コンピュータ(1)に送ることと、コンピュータ(1)が、受信したコードとコンピュータ(1)が無線端末(3)に送ったコードとを比較することとである。
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電子鍵(2)の認証とは別に、IDカード(5)の認証と利用者認証情報の認証とを実行し、全ての認証が成功したときにエンジン始動情報を作成する。これにより、電子鍵データ又は電子鍵装置をコピーされても、車両の盗難を阻止することができる。 (もっと読む)


本発明は、自転車を格納する自動システムに関し、前記システムは、ブロッキング装置(8)および電子回路(14)をそれぞれ具備する複数の自転車(1)と、自転車(1)が使用されていないときに、前記自転車(1)を収納するとともに受け入れる少なくとも一つの自転車格納エリア(7)と、自転車(1)が前記格納エリア(7)から貸し出されることを、選択的に許可するように適合された制御装置(2)とを有する。前記制御装置および自転車は、それぞれ通信インタフェースを有する。前記通信インタフェースは、近距離無線である。さらに前記自転車は、電子ロック装置を具備し、前記電子ロック装置は、ブロッキング位置で前記ブロッキング装置を施錠するように適合されている。
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盗難防止の対象物の正規の鍵が盗まれた場合であっても、前記正規の鍵を無効化して、対象物の盗難を防止することができる盗難防止システムを提供する。 正規の鍵を紛失した場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、警戒モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を警戒モードに移行し、電子キーを生成し、生成した電子キーを指示用携帯電話100へ送信する。指示用携帯電話100は、電子キーを受信し記憶する。警戒モードに移行した車両では、電子キーのみで
の施錠及び開錠が可能となる。正規の鍵が見つかった場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、通常モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を通常モードに移行する。通常モードに移行した車両では、正規の鍵のみでの施錠及び開錠が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 車両の電子キー装置に関し、電子キーと運転者との認証を確実に行なうとともに、車両の演算処理装置などの負荷を低減できるようにする。
【解決手段】 電子キー1に少数特定の運転者の生体情報と予め設定されたコードデータとを記憶させ、この電子キー1に記憶されている生体情報とコードデータとを読み取るとともに、実際に運転する運転者の生体情報を生体情報取得手段8,13によって取得し、車両側に記憶されている設定コードデータと電子キー1に記憶されているコードデータとを比較して、両コードデータが一致すると、実際に運転する運転者の生体情報と電子キーに記憶されている生体情報とを比較して、両生体情報が一致した場合にはエンジン始動許可信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 車両用キーレスエントリー装置の安全性及び使い勝手を向上させること。
【解決手段】 本装置では、パッシブエントリーモードとアクティブエントリーモードとを備える。パッシブエントリーモードでは、アウトサイドハンドルの操作をトリガとして携帯機と固定機とで交信を行い、識別コードが一致したときに所定の制御を行う(S11〜S18)。アクティブエントリーモードでは、解錠スイッチ又は施錠スイッチの操作によって交信を行い、識別コードが一致すると所定の制御を行う(S19〜S21)。また、車内側で施錠した場合や携帯機の置き忘れが検出された場合には、パッシブエントリーモードの機能を停止させる機能停止フラグがセットされる(S16)。これにより、第三者の無断乗車を防止し、安全性や使い勝手を向上できる。 (もっと読む)


【課題】 携帯機の電池切れを確実に防止すると共に、携帯機の消費電力を最小限に抑えるキーレスエントリシステムの提供。
【解決手段】 携帯機において、第1アンロックスイッチ11が押下されたときには、第1アンロック信号が電界強度K1にて1回だけ単発で送出される。また、第2アンロックスイッチ13が押下されたときには、第2アンロック信号が電界強度K2にて所定回数だけ断続して送出される。また、ロックスイッチ12が押下されたときには、ロック信号が電界強度K2にて1回だけ単発で送出される。 (もっと読む)


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